« 9歳、風歌の旅日記*ポカラ9 | トップページ | 9歳、風歌の旅日記*チョウダリの村へのバス2 »

2009年2月13日 (金)

9才、風歌の旅日記*ポカラ→チョウダリの村へのバス1

*2月13日*

11may05sd_372

さて、いよいよ 、村にいく日だ。

あさの 4時におきて、じゅんびをし、

「さて、いくか!」と いい、

てつの 門を あけようとすると、

「あかないっ!!」

「え・・・・っ、え~~~~!」

門が あかない。

えらいことになった。

あさ 早すぎて ドーモさんも おきていないし、

どうしよう。

しかたないので、のぼって でることにした。

のぼろうとすると、

「ちょっと まっててね。」(←ドーモさんの しずかなこえ。)

ほっ。

ひとあんしん。

というより、よかったーー。

さあ、これで、じゅんび オーケー。

ドーモさんに、かぎを あけてもらった。

**

ももたろうに つくと、

・・・・・・・だれも いなかった。

ので、まつことにした。

ひるまの ように ほしぞらが あかるい。

牛も ねていた。

20分ぐらいすると、

カンチュウさんと、アンビカと、やおかんパパ、ママが、

おきてきた。

タクシーにのり、バスていまで いくと、

いっぱい バスが とまっていた。

**

ぼくらが のるバスは、すごいオンボロだ。

しかし、のりごこちは よさそうだ。

と おもったら、

おおまちがい。

しゅっぱつすると、

すぐ がたがた ゆれるは、

風は はいってくるは、さいあくだ。

すごい さむい。

**

このバスのたびは、

今までで、1ばん おもしろくて、

さいあくの バスたびだ。

いや、

このネパールりょこうで、

1ばんすごい ぼうけんかも しれないくらい、

さいあくで、おもしろいかも しれない。

**

それでは、

バスりょこうの はじまり はじまり。

**

まず、さいしょに 「さいあく」である。

はしりだし、のりごこちも よいので、

ねようとすると、

ドガッ・・・・・。

すごいおとが、するかとおもうと、

ガタガタドガ、

大きな石の みちになった。

これでは ねむれない。

ねれないどころか、

その しんどうで、まどがあいて、

風が ヒューヒューと、はいってくる。

たまらない。

しかも、くらくて ぜんぜんみえない。

いまどこを はいっているのだろう。

**

「ぶきみな バスりょこうだな。」

と おもった。

**

しかし、かえって おもしろいとも おもった。

なぜかと いうと、、、

えいがみたい だからだ。

しかも、ガタガタなっていると、じどうしゃレースみたいだからだ。

それと、きりで そとが見えないのも、

ぶきみで おもしろい。

**

だから、ときどき つよく ガタッ!!と ゆれると、

ニヤっ」というかんじで、わらうのだ。

**

そうしているうちに、

風は はいってくるが、

ガタガタの ゆれが なくなったので ねた。

ふと、目ざめると、

きりが なくなりかけている。

ぶきみ(みたいな) ジャングルが 見えはじめていた。

だが、まだ太陽は でていなかった。

**

はるちゃんに、

このへん どのへんやろなー?と いうと、

しらないと いった。

すると 大きな川の ちかくになった。

すると あさ日がのぼり あかるくなった。

いそいで 外のけしきを 見ると、

ぶきみでもなく、

ジャングルっぽい ジャングルでもなく、

森と、川に はさまれたみちだった。

よく見ると、ヒマラヤも見えた。

**

太陽が のぼると、

じごくのような あつさになった。

ものすごい あつさの中、

だんだんばたけの 山を のぼっていった。

ボーっとしているあいだに、

ムグリンから チトワンに はいった。

**

チトワンは、すごく大きい。

大きな町で、

ちょっとだけ きゅうけいだといって、

バスが とまった。

とまったと おもうと、

たくさんの子供が、トウモロコシやら ブドウやら、水やら、

なんやらかんやら うりに きた。

ちょうど おなかが へってたので、

やきモチトウモロコシを 買った。

このやきモチトウモロコシは、すごいおいしい。

また たべたいなと おもった。

**

さて、チトワンをでて、3時間すると、

ルンビニに はいった。

ルンビニから ちょっとはいったところを はしっていると、

とつぜん バスがとまった。

**

さっきも とまったので、

またかーーー。と おもった。

**

カンチュウさんに、

どうしたの? と きくと、

すごい えらいこっちゃ。

じこだ。

ネパールだったら、じこを かたづけるのに、

2日くらい かかるところもあると、

ゆみえちゃんが いっていた。

ということは、

バスのなかで ねることに なるかもしれない。

もうすぐ つくというところなのに。

**

どのくらい あせったかというと、

もう、いいきれないくらいだ。

しかも なーーーんにも ないところだ。

なーーーんにも することがないし、

ずーーーっと すわっていなきゃ いけない。

3時間 ずーーーっと ぼーーーっと していた。

**

もう こりゃ、 バスの中で ねることになりそうだなと、おもい、

かくごを きめたところ、

なんと、じこが かたづいた。

**

もう、どんなに ほっとしたかは いいきれない。

**

さあ、いくぞ! というかんじで、

バスに のりこむと、

ガーーン!!

*******     つづく    *****************

|

« 9歳、風歌の旅日記*ポカラ9 | トップページ | 9歳、風歌の旅日記*チョウダリの村へのバス2 »

9歳、風歌のネパール旅日記」カテゴリの記事

コメント

うわああ! ’ガーン’ の続き物凄い 知りたいやん!! あああああ 今晩 ねられへんわああああ

投稿: ちえ | 2009年4月17日 (金) 09時40分

風歌くん、いつも読んでるよ~
すばらしくおもしろいよ!
どんどんひきこまれるおもしろさ
つづきが楽しみです!!!

投稿: バッキー | 2009年4月17日 (金) 21時41分

ちえちゃんが、
寝られへんかったら、あかんし、
続き、アップするわ!(笑)

バッキー、いつも読んでくれてありがとう。
だいぶん、先まで、風歌は書いてくれてるからね~。
また、続けて読んでね。


投稿: yumie | 2009年4月17日 (金) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1191000/29148338

この記事へのトラックバック一覧です: 9才、風歌の旅日記*ポカラ→チョウダリの村へのバス1:

« 9歳、風歌の旅日記*ポカラ9 | トップページ | 9歳、風歌の旅日記*チョウダリの村へのバス2 »