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2009年7月19日 (日)

ネパール子連れ旅思い出し日記*再びポカラへ。

昨夕、長い長い旅から帰ってきた。
行きは15時間かかったが、
帰りは、なんと11時間。乗り継ぎ時間1分!奇跡だ。すばらしい。
タライの平原を突っ走り、マハバラータ山脈を越えて
ガラガラガッシャーん!*%$@。。!っと、
すざまじい音をたて、
左右上下に、全身揺さぶられっ放し。
ときに、巨大蟻塚の後ろに隠れておしっこをし、
(ローカルバスのトイレ休憩は、トイレの無いところでするのだ。)

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ときに、乗せ忘れたお客を乗せるために、
引き返し、(もうーーーっ!)
ときに、道にゴロリと転がった、大型ダンプ(おもちゃじゃなくて!)を、
なんとか、避けて走り、
(避けれなければ何日足止めを食らうことか!)
ときに、崖から墜落したバスを横目で見、
ときに、何時間も足止めを喰らい、
ほんとうに、厳しく、忍耐の、スリル満点ひやひやしどおしの、長い旅、、、、
いったい何時間かかるか、何日かかるのかさえ、読めない、
チョウダリの村への往復のバスの旅、
子供たち、ほんとうによくがんばったなあ。
感謝、感謝。ありがとう!

Img_2648

**

そして、再びポカラへ戻ってきた。
馴染みのあるところへ戻ってくるというのは、
何か、我が家に帰って来たような、
リラックスした気分になる。
子供たちも、心の底から、ほっとしたようだ。
前に居た、愛着のある部屋を用意して、
宿のドーモさん一家が、喜んで迎えてくれた。
息子のアシスも、「あの子たち、いつ帰るの?」と、
毎日、聞いていたそうだ。
うれしいなあ。
風歌たちは、真っ先にアシスたちと遊ぶのかなと思ったが、
久しぶりに、日本語でべらべら話せるのがうれしいのか、
宿のバックパッカーのお兄さんたちと、仲良くなっていた。

夜中になると、例によって停電。
暗闇の中、どこかの部屋から、
「フウタ!フウタ!」と呼ぶ声がする。
日本人の旅人の部屋に招かれているようだ。
いつの間に、知り合いになったんだろう。
(風歌に何の用なんだろう。うふふ。)

ろうそくの明かり一つで、
風歌と太郎と、旅人たちと、
集まっているようだ。
笑い声が聴こえる。

風歌が何かしゃべっている。
(ついつい、聞き耳を立ててしまう。)
今回の旅のエピソードやら、
黒澤明の映画の話やら、
自分で叩いているドラムの話やら何やら、
話題も豊富に、
面白おかしく話しているようだ。

おっかしいなあ~。
大人の人たちと、
同じ旅人として、対等に話してるわ。

いやいや、自分の話が、こうやって堂々とできるというのは、
すばらしいことだわ。
と、わが子ながら、頼もしく思うのであった。

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