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2009年7月18日 (土)

ネパール子連れ旅思い出し日記*村の女たち2

以前から、裏のおばあさんや、お嫁さんから、
「あんた、ここにいる間に、是非、チョウダリの衣装を着て、写真撮りんさい。」
と、言われていた。

ポカラへ帰る日が近づいた頃、
そのおばあさんの強い薦めで、
民族衣装を着てみることになった。
女たちに連れられ、
あーだ、こーだと、和やかに、
私のために、上から下まで見繕ってくれた。

私は日本では決して色白ではないのだが、
私の腕やお腹をまじまじと見て、撫でたり引っ張ったりして、
「白いねえ。」
と、口々に言い合っている。
初めて見る外国人の身体が、珍しくて仕方が無い様子。
おまけに、耳にピアスの穴が無いし、
髪の毛は短い。
耳や、襟足を触って、
「こりゃ、どうにもならんなあ・・・。」
と、困っている。

美しい装飾がされた、銀の耳飾をつけたかったのだろう。
髪も長くて、アップにできたら、
髪飾りも、サマになるだろうに。
うーーーん。
やっぱり、どの国のものでも、
民族衣装には、ロングヘアが似合うよなあ。

Img_2610

上から下まで何とか身に着けたところで、
どこから引っ張り出して来たのか、
ずっしりとした銀の首飾りも出てきた。
家宝なのだろう。
首の肉に  ぐにゅっと食い込ませながら嵌めなければならない。
「もう、飾りは十分。これでいいよ。」と言うのに、
ミラは、どうしても、この飾りをつけさせたいみたいで、
「こうするのよ」と、何度もやって見せてくれるが、
痛くて、そんなもん、やりたくない。
何とか、勘弁してもらった。

Img_2612

この後、ミラたちも、はしゃいで着替え始めた。

Img_2615

この機会に写真を撮ってもらおうと思ったのだろう。

Img_2617

にっこり笑って写って欲しかったんだけど、
みんな緊張して、
顔がひきつってしまったな・・・。

Img_2618









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