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2009年11月24日 (火)

子供と話す。

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「映画って、絶対 悪者が出てくるやんなあ。」
と、風歌。

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「うーーーーん。そう・・・かも知れんなあ。
 色々な人が登場する方が、映画って面白いからかなあ。」

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「人生も、色々な人が登場して、色々な事が起こる方が面白いかな。

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そうやな。例えば・・・。

もし、ふうちゃんの人生が映画になっているとしてな、

ふうちゃんが、家族のみんなや、村のおばあさんたちと、

ここで、仲良く平和に暮らしているのに、

少し離れた所に住む意地悪な人が、

何でか、ふうちゃんたちを村から追い出すようなことを企んで、

色々な嫌がらせをしていたとするやろ、(←半分ホントの話なんですわpig。 )

そうすると、

ふうちゃんの映画を観ている人にとったら、

この人は、悪者や。

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でもな、

この人が主役の物語・・・この人の映画の中では、

この人の子供にとっては、きっと優しいお母さんだろうし、

仕事もちゃーんとできる立派な人かも知れない。

 

あるいは、もしかしたら、

人にそんな嫌がらせをしてしまうということは、

寂しかったり、ストレスがいっぱいあったり、幸せでなかったりして、

苦しみの中にいる、可哀想な悲劇の主人公なのかも知れない。

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そうすると、

こっちの映画では、この人は、悪者とちゃうやろ?なーっ?

そして、もしかしたら、

ふうちゃんたちは、

この人の嫌がらせのせいで、

この村を出て行くことになるかも知れんけど、

この人のおかげで、

 

また 冒険するみたいに、新しい土地で暮らすことができるんやから、

この人に、いつかは、<ありがとう>って、感謝することになるかも知れへんよ。

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だって、同じところにずっと住み続けるより、

色々なところに住んで、

色々な人に出会って、色々な経験する方が、

人生楽しいやろ。

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映画だって、冒険がある方が面白いやん。

旅だって!

ほら、

ネパールのあの、バスが止まった時。

もう、嫌やなーーーーって思ってたけど、

あれを乗り越えたから、あんな面白い村へ辿りつけたんやしなあ。」

「そうや、そうや、あのバス、めっちゃくちゃ 面白かったもんなあ!!」(風歌)

「ヒマラヤの時もなあ!」(太郎)

「そうや~。がんばって登って、嵐にもあって、そのあときれいにヒマラヤが見えてな~。」

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「だからな、

何が、悪者か、善い者か、どっちがどっちとも、言えへんよ。

みんな、それぞれ人生があって、それぞれ役があるんやわ。

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そしてな、あの<西の魔女が死んだ>(映画)のおばあさんが言ってたみたいに、

生きているから、痛いとか、悲しいとか、美味しいとか、うれしいとか感じることができる。

死んで、魂だけになったら、そういうことは、感じられない。

生きているうちに、色々なこと、思い切り感じたら、ええやんか。」

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「なっ!光ちゃん、うまいかーー?」

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コメント

そっちの紅葉今年も良かったみたいですねー
22日同じとこ行ってそー思った

京都はまるでダメ
紅葉する前に枯れた感じ

京都市内はイチョウだけがすばらしい
イチョウってコンスタントなやつやなー

投稿: DT | 2009年11月25日 (水) 22時54分

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