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2009年12月の9件の記事

2009年12月31日 (木)

はるやの、大晦日。

001_3

夜明け前に、
京都を発ち、

西へ、西へ・・・・。

昼前には、明石大橋。

順調、順調。

015_2

香川と言えば、
讃岐うどんやんけ!

善通寺で下りたら、
うどん屋だらけ。

うどん、食べよかーーー。

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005_2

ゲソの天ぷら うまいかー?

006_3

母ちゃんは、
天ぷらの油で、ぎもぢわるい~~shock
(やっぱり、ぶっかけに しとくべきだった。)

雪国を、脱出して、
瀬戸内の、
太陽がサンサンsun のところへ、
向かうはずが・・・・・。

猛吹雪snow

雪が追いかけてくるう~~。

あちこちで、通行止めです。
高速道路を、除雪車が走っているのを、初めて見ました。

008_2

さて、悪天候にも、かかわらず、
港に早く着きすぎた。

どうやって、時間を潰しましょう・・・・。

おっ、こんなところに、
spaマーク。

そういえば、
しばらく 風呂に入って無かったわたしたち。

薪で沸かせないお風呂なんて、
入る気せーへんわbearing

というわけでも、無いのですが、(いや、ほんまに、そーなんですcoldsweats01

新居には、いまだガスが、通っておりません。とほほ。

(どうするつもりやねんsad

そんなわけで、
キミたちは、男風呂に行ってらっしゃいねーヽ(´▽`)/

私は、ゆっくり、
森の中の露天風呂で、吹雪に晒されたり、
(風呂のそばで、女の子が雪だるまを作ってました)
サウナに入ったり、
一時間あまり のんびり(*^m^)

今回の、京都→大分のコースは、
なかなか、ええかんじや!

009_2

港も 吹雪。
ミカンの、段々畑も、真っ白。

010

船の上も、吹雪。
ぶるぶるーーーーっtyphoon

012

日もとっぷり暮れて、

まんまるのお月さんが、出た頃、
じいちゃんの、お家に 着きましたとさ。

やれやれ
めでたし、めでたし。

では みなさーーん、

楽しい、お正月を!

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2009年12月30日 (水)

じゃーーん!

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じゃーーーん!

あきらめかけてた、
はるや日記が、復活。

みなさーーーん、
メッセージ、たくさんありがとうございました。
おかげさまで、
なんとか、なりました!

(DTさん、ありがとうねーー!)



わたしたちは、
こんな ところで
暮らし始めました。

(↓台所からの景色だよ!)

2_035_2

ほら、
すばらしい景色でしょう!?

2_037

full of wondershine

子どもたちは、
毎日、
いっぱいの、驚きや発見を
報告しにきてくれます。

きらきら眩しい ダイアモンドの大海原の話。

雪から生まれる水晶のかけらの話。

竹林の中に、不思議な3本の大木があり、
神様がいるみたいだったという話。

・・・・そんなことを、
風歌や太郎は、
競い合って、
目を輝かせて 話してくれます。

まるで、
そのまま、詩になるような、言葉で。

これまで住んでいたところでも、
そんな驚きや発見は、
山ほどあっただろうにね。

2_042

実際、
宮沢賢治の童話そのものというような、
風景が広がっています。

2_049




everything's gonna be alright(o^-^o)

去年の今頃は、
まさか、あの大好きな家を出ることになるとは、
夢にも思いませんでしたが、
まるで、自分らの意志とは、
違うところで、
運命の糸は、操られているのか、いないのかcoldsweats01
縁あって・・・(としか、言いようが無い。)
今、
こうして、
ここに暮らすことになったこと、
ここが、また、
これまでとは、違った楽しみがいろいろとありそうなこと、
すでに、
ココロは、ワクワクしてきて、
止まりませんhappy02
親子ともども、笑ってしまいます。

人生、
何が起こるやら、
面白くて、たまりません。

3_002_2



どんな引越しだったか、
ここが、どんなところか、
またの機会のお楽しみに。

これから、
九州へ、大移動しなくては なりませぬ。

はるやの旅暮らしは、続きます。

とりあえず、
はるや日記復活のお知らせでした。

山の中から、
みなさんへ、感謝の気持ちを込めて!

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2009年12月21日 (月)

はるや日記愛読者のみなさま!

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じっ、じかんが無いので、
急いで 書いております。
(引越しの作業の途中で、バタバタしてます。)

はるや日記の愛読者のみなさま!
はるやの新居では、
これまでのように、
ブログが書けるPC環境ではないことが判明shock

2_007

したがって、
はるや日記は、
しばらくお休みになりました。

楽しみに、読んでくださっていた方、
ごめんなさい。

はるや日記、癒されますー。
毎日、楽しみにしてますー。
はるや日記が、ココロのよりどころですー。
はるや日記を読むと、勇気が出ますー。
はるや日記が無いと、気が狂う~~~crying。(←ほんまかいな?)

なーんて、
声も、あちこち聴こえてくるんですが・・・。

残念でございます。

2_008


しかし、
みなさまの、
再開の要望が、
ものすごく強かった場合、
はるやも、
なんとか、
やりくりして、
新しいところと、契約しなおそうかなーーーーーーーーーー。
とも
思うんですけど・・・・。

というわけで、
突然のお知らせでした。

雪の中から、
書いてます。 ぶるぶる~~~~っ。typhoon

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2009年12月16日 (水)

山のふもとの おじいさん、おばあさん!

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山のふもとの、

おじいさんたち、おばあさんたち、

ありがとう。

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私たち、

子どもが 学校へ行ってなくって、

車は、あんなんやし、

わざわざ、薪で生活しているし、

ケッタイな家族やなあって思ってたでしょうけど、

「あんたら、ええ教育してるなあ!」

「アンタ、人生楽しいやろ!うらやましいわあー。」

なーんて、温かく?見守ってくださって、

感謝しております。

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「あんたらが、いてくれるだけで、にぎやかでええわー。」

と言う、お言葉に甘えて、

ここでにぎやかに暮らして、

元気な子どもたちの姿を見ていただくことくらいしか、

お役に立てませんでしたhappy01

(ほんまに役に立ってたのかどうか?)

2_007

思えば、ここへ来たときは、

太郎くんが、まだハイハイ。

初めての薪暮らしと、家の修繕。

野良仕事に、はるや稼業、

そして、赤ん坊との暮らしに追われ、

自分の家族のことだけで精一杯(○゚ε゚○)。

最近やっと余裕が出てきて、

「暇やー。暇やー。」

と言っているおばあさんたちと、

何か、一緒にできること無いかなーと、

思っていました。

古い映画の上映会とか、

写経とか、体操とか、、、

(うーーん、何か特技を身に付けておくべきだった。)

ところが、どっこい引越しになったので、

後ろ髪引かれる思いで、

出ていきますweep

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**

おかずの差し入れをしたら、

「もっとしょっちゅう 来てくれんと困るんや!」

と、喜んで(coldsweats01

突然の訪問を受け入れてくださった、

無口で腰の曲がったおじいさんも、

兵隊の話ばっかりしていたおじいさんも、

ウドのありかを、絶対に教えてくれなかったcoldsweats01

お茶目なおばあさんも

(でも、今年やっと判明!)

朝の散歩で、

「おはようございまーす!」

と、手を振り合ったおじいさんも、

今はもう、あの世の人。

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風歌たちとよくふざけていた、

もんぺの似合う、

チャーミングなおばあさんが、

この夏の終りには、

亡くなった。

子どもたちと、入院先のおばあさんへ、

一所懸命手紙を書いたんだけど、

遺族の方が、

あの手紙が、とてもうれしいお見舞いだったと、

言ってくださった。

ああ、風歌、うれしいねえ。

あんたの手紙、

とてもやさしい、心のこもった文章だったもん。

伝わったんだね。良かった。

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たまには、

ケーキや蒸しパンをいっぱい焼いて、

子どもたちが、一軒、一軒、配って歩いた。

おやつが入った籠を下げて、

和風の赤ずきんちゃんみたいで、

可愛かったなあ。

ケーキが、大きなカブになって返ってきたり、

持ちきれないほどの、

ハヤトウリになって返ってきたりして、

楽しいお使いだったね。

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光ちゃんが、生まれたとき、

風歌が、伝書鳩のように、

ぴゅーっと外へ飛び出して、

「生まれた!」と、言いに走ったな。

「おおっ!昔は、みんな家で産んだもんや!」

と、喜んでくださっている、

おじいさんたちの大きな声を、

生まれたての赤ん坊をお腹にのせて、

幸せな気持ちで、

聞いていた。

あのとき、私たちが家で産もうとしていること、

みんな心配してはったんやろうなあ・・・。

2_008


**

おばあさんの井戸端会議に混ぜてもらって、

話を聞くのも、楽しかった。

車がまだ無かった頃、

一升瓶や、米袋を担いで、

10キロ、20キロと、炭焼きの山に、

登っていた話。

(ネパールとおなじやんか。)

産後間もないのに、

赤ん坊を姑さんに預けて、

すぐに山へ入らなければならなかった話。

牛が、土を耕していた頃、

蚕を飼い、機織をしていた頃、

蕗を塩漬けにし、大切に食べていた頃、

高キビを、育て、団子にしていた頃、

川で小魚を採ったり、蜂の子を採っていた頃、

そんな時代の話を よく聞かせていただいた。

こちらから、聞くことをしなければ、

お天気の話題なんかで終わってしまうけど、

興味を持って聞いてみると、

実は、おじいさん、おばあさんの

記憶の中には、

引き出しはいっぱいあって、

そろりと、開けてみると、

山で生きていた時代の思い出が、

息を吹き返す。

それを、一つ、一つ、

手に取ってみるようにして、

いきいきと、話してくださった。

色々、教えてくださってありがとうございました。

1_008

ああ、

あと5年・・・・いいえ、

2年、3年・・・

どうなってるんだろう。

あのおばあさん、あのおじいさん、

達者でおられるだろうか。

「あんたら、いいひんようなったら、寂しいわあ・・。」

顔を合わすたびに、言ってくださるのだけど。

どうぞ、どうぞ、

みなさん、お元気で、

もうそこまで来ている、

雪の季節を、

私らなんぞ、足元にも及ばない、

山の人の逞しさで、

この年も無事乗り越えて、

温かい春を迎えてください。

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さて、

次なる地では、

どんな おじいさんやおばあさんが、

待ち受けておられるのだろうな・・。

これまた、楽しみ。

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2009年12月11日 (金)

「変な給食」?

1_003

先日「未来の食卓」の上映会のお知らせを書いたときに、

自分の小学生時代の給食の献立が、

ヘンだった話もしましたが、

今日、目についた某新聞の出版社の広告欄に、

すばり、「ヘンな給食」という、本の広告が出ていましたよ。

おもしろいですねーー。

こんなかんじです・・・・。

↓以下、新聞より抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~学校給食が子どもを病気にする! 幕内秀夫

先生、ふつうのご飯が食べたいです!

成人病の低年齢化、むし歯、アレルギー、肥満・・・・すぐキレる!

あなたの子どもが、何を食べされられているか知っていますか?

◎総勢73点!

 全国の変な給食を写真で紹介。

雑煮に食パン?

黒糖パンに味噌汁?

酢豚にジャムトースト?

ドーナツにラーメン?

学校給食は、問題だらけ。

食育も、食材自給率も、教育問題も、

給食を変えなければ 始らない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを読むと、

私の子供時代、昭和50年代の頃と、

そんなに変わってないみたいじゃないですか??

ドーナツにラーメンなんて、

京都なら、天一とミスドの梯子かshock

たぶん、それに牛乳がつくのだろうなあ。

ジャンクすぎて、笑ってしまいます。

(しかし、子どもらには、人気かも。)

ほんで、別の時間に、

「食育」とか言って、食べ物のベンキョーするのかなあ??

我が家は、

今のところホームスクーラーなんで

ひとごとで済ましていますが、

友人の中には、

わが子に、弁当持参で登校してもらっているところが、

何人かいます。

共働きで、弁当作るのたいへんやという家庭もあるだろうし、

そのへんが、自由に選べたらいいなあと 思います。

家が近くの人は、

お昼にご飯食べに一旦家に帰るとかいいなあ~。

↓ はい、はい。今日も、大根葉いっぱい召し上がれ~ヽ(´▽`)/

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2009年12月 9日 (水)

はるや@15日知恩時手づくり市&その他

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こんにちは@はるや@ゆみえ@BCC通信です。

001


昨日、今日と、温かい日和でしたね。
このくらいの寒さでとまってくれていたら、楽勝なんですがねえ・・・。
と言いつつ、
朝、なかなか布団から出られない母ちゃんです。
ほんでもって、
子どもたちは目覚めると、
母ちゃんの布団に、
もぐり込んで、
3兄弟が、ひとしきり、あきれるほど、
ピーチクパーチクしゃべるんですわ。
相槌打つのも、面倒くさいくらい、
アホらしい話だったりするんですが。
(太郎くんは、最近は大分のじいちゃんとこで鰻を食べる話ばっかりpig
しばらく ぬくぬくと布団の温かみを味わいまして( ^ω^ )
その後、
風歌や太郎くんが、薪ストーブをつけてくれるので、
(母はころあいを見て、布団からのこのこ出てくる。)
楽になりました。

002

燃え具合をチェックしたり、
薪を 運んでくれたり、

鉈を上手く使って、焚きつけを作ってくれたり、
何年か前は、
父ちゃんがいない日は、
赤ん坊をおんぶして、
全部やらなければならなかったことを、
今は、子どもたちでやってくれるので、
本当に助かっています。
そして、
朝の時間をゆっくり過ごせるというのは、
ホームスクーリングの醍醐味でもあります。

004

さて、さて 今年最後の、知恩時手づくり市です。
いつもの場所(鐘のお堂と、メインストリートの間あたり。)
今月は、水田家はお休みなのですが、
はるやは、出店します。
よろしくね。

007

そのあと、我々は、
「山のふもとの はるや」を、卒業しまして、
「山の中の はるや」と、なります。
ええっと、つまり引越しするんです。
もっと、もっと山の中へ!
(あーあ、もともと南の島とか憧れていたのに・・・( ̄▽ ̄)。)

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もともと、私と、ボスが思い描いていた、
「理想的な暮らし」の実現に向かって、
大きく、前進するきっかけが、
思わぬことから、不意打ちで、
勢いよくガツンとやってきてくれたので、
はるやは、
「おっとっとっとーーー・・・」
と、よろめきながらも、
無抵抗で、そのなりゆきに、
身をまかせます。

015

果たして、
どんな出会いや暮らしが待っているか、
またまた冒険が始ります。
わくわく。

013

えーーー、ヒンドウー教では、
この世のすべてのものが、
破壊の神「シバ」と、
創造・再生の神「ブラフマー」」
宇宙維持・繁栄の神「ビシュヌ」
という、
3つの性質から成り立っているという
教えがあることで有名ですが、
言ってみれば、
今年のはるやは、
シバ神様が、大暴れ。
そして、来年くらいから、
ブラフマー様が、お出ましになるかもという予感です。
この山のふもとに暮らして、
自然の神秘も日々体験しているのですが、
なるほど、この3つの神様が一体となって、
地球は回り、
生きとし生けるものすべて営みが
変化し続けている
というようなことは、
子どもたちと共に、
目の当たりにしてきました。

016

激しい嵐のために、
濁流で土手が削り落とされたり
土砂崩れがあったりした後に、
空が澄み渡り、小鳥がさえずる美しい朝が来たり、
また、
冬の間じゅう根雪の下敷きになっていた、
小さな草の芽たちが、
雪解けの後、一斉にぴょこんと立ち上がったり、
雪の重さに耐えられなかった木々が、
倒れてしまったその根元から、
新しい木の芽が生まれてきたり、
自然の中で、
繰り返し、繰り返し、
その、ドラマチックな変化を見てきました。
そして、
人間も、その自然のサイクルの小さな一つとして、
やっぱり、
破壊、創造、そして、繁栄・・・
嵐がきたり、耕したり、種を蒔いたり、花が咲いたり実を結んだり、
人生の中で、
大きな変化の時が、何度か訪れるものなんでしょう。
シバ神の時というのは、
「世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に備える役目を持つ」
とも言われているそうですが、
はるやも
次ぎなるステップに向かって、
知らず、知らずのうちに、
準備の段階へ入っていたのだなあと、思います。
(鈍感なので、そんな自覚無かったけど。)

このなりゆきに、感謝、感謝です。

025

なーんて、なんだか哲学的になってしまいましたが、
それでも、現実問題、引越しはたいへんなのであります。
何しろ、広ーーい、豪邸に、
のびのびと、住んでいたもんで、
モノがようけ、あるんですわ。
いっそ、全部処分できたら・・・と思うのですが、
近い将来、役に立ちそうなモノも多いので、
(ボスが、拾いモノ好きやったしなあ。)
そういうわけにも、いかないのです。
着の身着のまま・・・・というのに、憧れるのですが、
雪の多い土地で、手づくりの暮らしをするとなると、
衣食住なんやかんや、街の暮らしよりも、
必要な道具やモノが、多くなるのは仕方無いんです。
手づくり市が終わったら、がんばりまっす。
年の瀬っちゅーのに、
暇も、自家用車も、もてあましている方、
もしおられましたら(そんな人、どこにいるねん!)
遠慮なく(*゚▽゚)ノ、
手伝いに来てくださいねーー。

023

では、また。

↓で、さっきから そこのデカくて、黒くて、ボサーっとしてるの、誰やねん??

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2009年12月 7日 (月)

人生は、旅のようなもの。

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もうすぐ、長かった一つの旅が、終末を迎え

また新しい旅がはじまります。

006

人生は、旅のようなもの。

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はるやは 新しい土地へ移ります。

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旅の終りは、いつも寂しい。

わたしをとりまく この美しい風景とも、

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山里の大自然に寄り添うようにして生きている、

お爺さんやお婆さんたちとも、

この愛する、大きな古い家とも、

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共にいられる時間は、

もう限られている・・・ということを、知ってしまったとたんに、

魔法が かかり、

愛おしさが、ぐんぐん増してくる。

輝きが、増してくる。

(本当は、何でもそうなんだけど・・・。)

そんな感傷に浸っているオトナゴコロを知ってか、知らずか、

子どもたちは、

大好きなこの土地に、

(誰よりも、ここの山や川を愛していた3人のはず。)

何の、執着心も、惜別の情なんてものも無いのか。

あっけらかんとして、

次ぎなる旅を楽しみにしている。

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新たな旅へ、踏み出すことに、

何の、不安も不満も心配も無いのか。

子どもというのは、

いつだって、未来へ向かっていて、

そして、何と明るく、ポジテイブな イキモノなんでしょう。

それを、いまさらながら、感じる今日この頃。

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この人たちは、今を生きてるんですね。

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そんな子どもたちの光に照らされた、

私たちの旅路は、ほんとうに、希望に溢れています。


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感謝。

感謝。

ありがとうねー。


母ちゃんは、

あんたたちのような、旅のお供がいて、

ほんとうに、幸せです。

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↓しかし、朝から3人そろって薪ストーブにへばりつくのは やめてください!
 そこは、邪魔なのーーっ!

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2009年12月 5日 (土)

「未来の食卓」上映会のお知らせ

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滋賀県大津市にある、オーガニックデリ&カフェopensesameさんが
お送りする、
第5回オーガニックライフ講習会、
~映画「未来の食卓」上映会~の お知らせです。

すべての学校給食をオーガニックにしようと立ち上がった、
南フランスの小さな村の
一年間を描いた ドキュメンタリー映画です。

給食と言えば、
以前、実家で何やかんやと、
古いモノを整理しておりましたら、
なんでか
私が、小学生だったときの、
給食の献立表が、
古い写真と共に紛れ込んでおりました!!
今から30年以上の前のものです。
(遠いとおーーーい、昔になってしまいましたが。)

そのまま捨てる気にもなれず、
こちらへ持って来てしまったのですが、
それがねえ、
笑ってしまうほど、
無茶苦茶な 献立なんです。

~黒糖パン、牛乳、おでん、角チーズ~ 
とか、
~コッペパン、ソフトチーズ、牛乳、親子うどん、くだもの~
とか、
その親子うどんが、中華そばや、カレーうどんに代わったバージョンとか・・・・。

(こんな調子で、ご飯が主食の日は一日もありませんでした。)

なんでしょう?
このセンスは?
おでん食べながら、チーズかじって、牛乳ゴクゴク?
うーーーん・・・・わかりません(* ̄ー ̄*)

022_2
↑とか、言いながら、蕎麦食べながら、はるやキッシュを
 パクついている息子。(単なる残り物の組み合わせでした。(*^m^)

なんで、瑞穂の国ニッポンの子どもたちが、
当たり前に、美味しいご飯が食べられなかったのか?
聞くところによると、
この頃は、
アメリカから、大量に小麦を買わされていたとか。
(学校給食と、対米関係は、裏でしっかり結びついている。)

私たちの世代は、
育ち盛りに、こんな献立を、
ヘンとも思わずに、いっぱい食べてきたんですねえ。
この、子供時代の食生活は、
しっかり、私たちの身体に影響を与えていると思います。
(冷え性の人が多かったり。)

みんなパンが好きなのも、
(美味しいパン屋さんになった友達がいっぱいいる。)
子供時代に毎日パンを食べてきたからかなあ~~。

私も、パン好きなんだよなー。
(パン好きが悪いと言っているのではありませんが、

マクロビオテイック的には陰性な食べ物で、身体を冷やします。)

そして、生まれてくる子供たちが、
アレルギー体質の子が多かったりするのも、
無関係ではないと思うのですが。
(アレルギー体質が、悪いと言っているのではありませんよ!)

さて、
現代の給食は、
少しは、改善されてるのかなーーーー??

学校給食や、
病院の食事、老人施設や、児童施設などの食事は、
一人、一人の好みや嗜好などで、選べませんが、
ほんとうは、
一番、身体に優しく安全なもの、パワーのある食べ物を、
食べて、心身ともに、健やかになって欲しい人たちです。

薬よりも、予防接種よりも、

まずは毎日の食事!・・・・と思うのですが。

日本でも、
この映画のような、村長さんが、
増えていったらいいですねえ。
(まだ観てないけど。)

(これは、カボチャとカブのポタージュスープ。甘ーーい。↓)
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以下、案内です。

・・・・美しい自然に囲まれた南フランス、バルジャック村。・・・

ショーレ村長は、子どもたちの未来を守るため、
「学校給食と、高齢者の宅配給食を オーガニックにする」
という、
前例の無い試みに 挑戦しました。

大人たちは、
「オーガニックは高いのに、村の財政でまかなえるのか」と
戸惑っていましたが、
オーガニック給食や、学校菜園での野菜作りを通して、
自然の味を覚えた子どもたちに 巻き込まれ、
小さな村は、少しずつ変化していきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     以上「未来の食卓」チラシより。

いつ?12月13日(日) am9:00会場  10:00~上映

どこ?滋賀会館  ~JR滋賀より、徒歩5分 ℡077-527-3315

チケット?前売り1500円  当日1800円

*ご予約お問い合わせ→ OPEN SESAME  077-521-0084

*************************************
以上 案内でした。

以下は、恥ずかしいほど<超>粗食な、我が家のお昼ごはん。↓

玄米粥、
菊芋の醤油漬け、
ニラの醤油漬け、
カブの糠漬け、
蒸かぼちゃの、ガーリックソテー、
大根葉の醤油炒め→卓上に置いた七輪で炒めながら、

             ハフハフと熱々を食べるのが、
             子どもたちのお気に入り。

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2009年12月 2日 (水)

子どもの権利宣言!

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たまたま見た 12月1日の朝日新聞の夕刊に、
こんな記事がありましたよ。

以下 朝日新聞より。
******************************************

「(不登校の)子供の権利宣言」

「子供の権利条約」の国連採択から11月20日で、20年をむかえ、
東京のフリースクール「東京シューレ」に通う子供たちが、
「不登校の子供の権利宣言」をつくった。

学び方を選ぶ権利を求め「共に行きやすい社会を」と 大人に呼びかけている。

******************************************
                                  抜粋終り。

私は、「不登校」という言葉について、

わが子たちを見ていると、非常に違和感を感じるのですが、

この記事には、

>「不登校をする権利」という表現は、

>「登校が義務との前提に立っている」と疑問が出て、

>「学校へ行く・行かないを決める権利」に落ち着いた。

と、書いてあります。

わたしも、その方が、しっくりいくと思います。

さて以下、その権利宣言からの抜粋です。

すばらしいです。

風歌と、二人で感動しました。

「これ、子どもが考えたって、すごいなあ!!」

と言っていました。

わたしは、この宣言について、

何も不登校で悩んでいる人たちだけではなく、

すべての子どもたちにも、

そして、教師の方たちにも、保護者の方たちにも、読んで欲しいと思うのですが・・・・。


以下、抜粋
*****************************************************************

1.私たちには、教育への権利がある。

  学校へ行く・行かないを自身で決める権利がある。

  義務教育とは、国や保護者が、

  すべての子どもに教育を受けられるようにする義務である。

  子どもが 学校に行くことは 義務ではない。

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2・私たちには、学びたいことが 自身に合った方法で学ぶ権利がある。

  学びとは、私たちの意志で知ることであり、

  他者から強制されるものではない。

  私たちは、生きていく中で多くのことを 学んでいる。

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3・私たちには、学校、フリースクール、フリースペース、

 ホームエデユケーション(ホームスクーリング)など、

 どのように学び育つかを、選ぶ権利あある。

 大人は、学校へ行くことが当たり前だという考えを 

 子どもに押し付けないでほしい。

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4・私たちには、安心して休む権利がある。

  おとなは、学校やそのほかの通うべきとされたところに、

  本人の気持ちに反して行かせるのではなく、

  家などの安心できる環境で、

  ゆっくり過ごすことを保障してほしい。

19_009

5・私たちは、ひとりひとり違う人間である。

  おとなは子どもに対して競争に追い立てたり、

  比較して優劣をつけてはならない。

  歩む速度や、歩む道は自身で決める。

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6.不登校、障がい、成績、能力、年齢、性別、性格、容姿、国籍、

  家庭事情などを理由とする差別をしてはならない。

  例えばおとなは、

  不登校の子どもと遊ぶと自分の子どもまでもが不登校になるという偏見から、

  子ども同士の関係に制限を付けないでほしい。

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7.私たちには、不登校を理由にした暴力から守られ、安心して育つ権利がある。

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8.私たちは、他者の権利や自由も尊重します。

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以上、抜粋してみました。

その他、プライバシーの権利、対等な人格として認められる権利、

子どもの権利を知る権利など、

前文と13条から、成り立っています。

全文は、東京シューレのサイトで、読むことができます。
是非、前文から読んでみてください。

(このサイトの、<最新情報>という項目から入ってみてください。)

この宣言は、

国際法である、世界人権宣言、国際人権A規約、児童の権利の関する条約、

また、日本国憲法 第7条、

第13条(個人の尊重、生命、自由、幸福追求の権利の尊重)

第26条、第97条、

教育基本法 第7条などと、照らし合わせても、

すべての子どもが保障されなければならない、まったく、正当な権利だと言えます。

このように、細やかな宣言を子どもの側で考えつくということは、

裏を返せば、この子どもたちは、

このような権利を、侵された辛い経験を持っておられるのかも知れません。

うちの子どもたちは、「学校へ行っていないことによる差別」なんて、

この間、母子で話をするまでは、

思いもよらなかったようですが、

実際、学校へ行けないこと・・・不登校はあかん。ダメな子、甘えてる、わがまま・・・

なんていうような価値観の中で、

暮らしている子どもたちにとって、

この宣言は、心からの叫びのようにも聴こえます。

胸が痛みます。

でも、こんなすばらしい人権宣言が、

子どもたちによって、なされたというのは、

ほんとうに、子どもたちの未来に、一筋の光を見る思いもします。





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