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2010年2月の10件の記事

2010年2月28日 (日)

太郎はんの好きな唄。その2


このところ、ずーーーーーーーーっと、
太郎はんと、光ちゃんは、
フォーククルセダーズばっかり聴いて 歌ってます。
風歌も加わると、もう、大合唱です。
しぶいっcoldsweats01

朝から、晩まで、家にいる間じゅう、ずーーーーっとです。
(たまーに、光ちゃんが、

くるりか、奥田民生か、23s&清志郎をかけるけど、
父ちゃんが違うのをかけても、すぐフォークルに変えられるのだ。weep。)

わたしも 家事や仕込みをしながらも、聴いているんだけど、
よく聴いてみると、
美しい歌詞がいっぱいあるのです。

「感謝」というこの歌の歌詞にも感動しました。

この歌は、
大切な人が、今、あの世へ旅立とうとしているのを、
見送っている歌なのか?
それとも、旅立とうとしている自分自身を、歌ったものなのか?

ついつい、
わたし自身の家族や、友達が、
逝ってしまったときのことを、思い
聴いてしまうのです。

YOUTUBEの、アップの仕方がわからないんで、

(相変わらずで、すんまへん゚゚(´O`)°゚
これクリックして、
よかったら、観て見てね。

http://www.youtube.com/watch?v=95VFUpRO-y8&feature=related

***********************************
「感謝」

  作詞 きたやまおさむ

    作曲 加藤和彦

     

    長い橋を 渡る時は

    あの人は帰らぬ

  流れ星の ふりそそぐ 白い夜の舟で

    消える御霊 見送りながら

    心からの感謝を

19_011

 

  深い川を 超えたならば わたくしも戻らぬ

    だから今が 大事すぎて 幕が降りるまでは

    恨みつらみ 語りつくして

    心からの感謝を

18_003


     

    恐がらないで 顔を上げて 見守っているから

    陽はまた昇る 昨日のことは 振り返らないで

    次第次第 うすれる意識

    さらば 愛しき者よ

14_014

***********************************

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2010年2月26日 (金)

はるや@3月のいちにち商店街

212_002

こんにちは@はるや@ゆみえ@BCC通信です。

雪が、みるみるうちに、解けていってます。

212_024

先日、
お山の学校では、
子供たちが
ノルデイックスキーらしきことを、
「暑い、暑い」と、
汗かきながら、
のんびーーーり、やっておりました。
(のどかな、風景やったわー★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜。)

お山の積雪観測所は、(そんなのあるんかいな?)
「だいたい一日5センチずつ解けるので、
この分じゃ、あと6日くらいで完全にグランドの雪は解けると思います。」
とおっしゃってましたが、
雨が降り出したので、
解け具合は、加速していってます。

27_001  

子供らが、
土の上を 駆け回れる日も近いかも。

(↓一週間前は、こんなんやったのに。)
29_012


そうなると、
学校帰りの、
道草時間も、増えそうやなー。

ちび助と、わたしも、
今年初めて、
外ご飯しました。

212_012

前の家の、あのデッキで
山を見ながら食べていたのが
懐かしいですが(;ω;)、
なんとか、
雪の無いところに、小さなベンチを置いて
二人で、
ニコニコしながら、弁当を食べました。
こんなことできる季節になったなんて、
うれしくて、うれしくて、
笑いがこみ上げてきますねーhappy02
(不気味な母ちゃん。)
春のお山は、
どんなに美しく、変化してゆくのだろう・・・。

あ~~~~。
わくわく~~~~~っ(≧∇≦)!

212_017


しかし、春めいてきたとは言え、
心の底では、
わたしゃ、気を許してません。
油断した頃に、
またどかんと、雪が降るんじゃないかと
思ってます。
(ひと晩で、別世界になるからなーcoldsweats01。)

さて、
春の「いちにち商店街」のお知らせです。

********************************************

いちにち商店街の、コンセプト。

その1:必要なものが、必要なところに届きますように。
その2:売る人と買う人も、こころのお財布がにっこり笑いますように。
その3:身につけるもの 食べるもの 住むところや道具たち‥
    すべてもとは どこかでつながり合っている大切な自然やいのち
    人とモノのつながりから楽しく心地良く伝わる場となりますように

 日時:2010年3月1日(月)10時~16時
 場所:京都下鴨亭

!!地図は、コチラのページに。
(私が、なぜか写真に写ってました(*^m^)。)
http://blog.livedoor.jp/factory0523/archives/52084096.html

(↓高きび入り、パン。)
212_004_2

[今月の出店者]

お山カフェ(山のめぐみ)
風ノ結(こころの家具・言の葉風)
健らいと(自然食品)
米吉(甘酒、米飴)
天使の庭(天然石アクセサリーとハーブティー)
菅原顕悟(粉引の器)
素風Suna(和菓子とお茶)
布絵工房「真心絵macoroe」(布絵・布小物・Tシャツ)
はるや(オーガニック&ビーガンフード)
牧農和田(無・微農薬のお米と野菜)
ままや(手づくりジャム)
やぎのやおや(古代米と野菜)
陽・紫空雲舎(天然酵母パン、フード、石鹸)
吉岡小兵衛商店(日本酒)
ルワンダコーヒー(カフェ・オ・レ)
AOW(天然酵母パン、子ども服)
CAFE素(手煎り焙煎珈琲、雑貨)   (2/24現在)

(↓干しいちぢくのケーキ)
212_006

[今月のワークショップ]

米飴ワークショップ(仕込みから絞りまで)
お米ってすごい!穀物からの甘味を作ろう!

 時間:10時半~お昼まで
   (午後からも煮詰める作業があります。‥こちらは自由参加です)
参加費:1500円
申込み:事前にこちらへお申し込みください。
    komekichi※fuujii.com(※を@に変更してメールください)
    ご連絡いただきましたら
    ご返信させていただきます。

***********************************************

月に、一度、
出店者のみなさんと、お会いして、
おしゃべりするのが、
楽しみでもあります、
このいちにち商店街は、
ちょっとした、サロンのような趣きです。
作り手同士、
作り手と買い手、
買い手同士・・・と、
こんなにゆっくりお話できるのは、
「いちにち商店街」ならでは。
温かくなってきたし、
みなさんも、遊びに来てください。
はるやは、
いつも、雑穀入り、ベジスープが人気です。
今月は、どんなスープにしようかな。

ではまた。

↓ 派手な格好して、何処行くんやー?
26_008

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お山の学校感謝祭

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お山の学校で、
「ふるさと感謝祭」というのがありました。

普通なら、「学習発表会」と呼ばれるようなもんらしいですが、
ここ、お山の学校では、
保護者だけでなく、
地域のおじいさんおばあさんたち皆さんを 
PTAの送迎付きで、ご招待。
(もちろん、若手住人も来られます。)

212_022

子供らの、発表のほかにも、
地域のグループが手作りした鯖寿司弁当と、
センセーの手づくり豚汁の、お昼ご飯付き!
落語や、トロンボーン演奏のゲスト出演あり。
子供らの、出店ありという、
まる一日盛りだくさんの、お楽しみ会です。

お客の前で、
挨拶したり、
芸を披露したり、
お昼を準備したり、
お店出したりと、大忙し;:゙;`(゚∀゚)`;:゙。
センセーと、子供らで、
この日は、
地域の人たちを、おもてなしに徹してくれるようです。

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近所のおばあさんたち、
顔を合わせると、
二言目には、
「もうすぐ、感謝祭やな。楽しみにしてんねん。」
と、言っておられましたが、

こういうのん、
初めての私も、
一体どんな催しになるんやろ?
と、これまた楽しみにしておりました。

29_016

もう、ずいぶん前から、
子供らは、
普通の科目の授業そっちのけで、
準備にとりくんでおったようです。

「学校行っても、
遊びみたいやわー。
勉強全然してへんねんhappy02。」
と、風歌は言っておりましたが、
ポスターや、小道具、大道具作りから、
出店の、料理(お好み焼きやら、クッキーやら、ミルク餅←?)の、
練習と試食。←この日は、弁当要らない。
劇の練習。
歌と楽器の演奏の練習。
リハーサル・・・・と、
最近は、
一時間目から、ずっとそんなことしてたようです。
(超ゆとり教育ですなwink。)

以前、よその学校の、
学習発表会っちゅーもんを、
見に行ったことがありましたが、
子供たちは、やる気が無さそーで、、
仕方無く、「やらされてる」というかんじが、
伝わってきて、
首をかしげてしまってましたが、
こちら、
お山の学校は、
ちらりと、
弁当を届けるときに、様子を伺ってみると、(スパイみたいやなcoldsweats01。)
子供も、センセーも、
一緒になって、
あーや、こーや、あーや、こーや、と、
劇の演出について、
活発に意見を言うてたし、
風歌は、
本番が近くなると、
「武者震いするわ~~happy02」と、
やる気まんまんやったし、
家に帰っても、ごはん食べるときも、
布団に入っても、
自分の持ち歌だけじゃなくって、(独唱と独奏がある。)
他の子の歌も、
ついつい口から出てしまうくらいに、
風歌も太郎も、
感謝祭に集中しているみたいで、
みんなで、
良いものを創っていこう!
という、意気込みみたいなのが、
感じられました。
(私も、仲間に入りたいくらいやったわ。)


 ↓出店の仕込み。バケツ一杯のキャベツを切ったらしい。
  手前の風歌は、「忌野清志郎完全復活祭」記念てぬぐいを、
  三角巾の代わりに、被ってるぜ、ベイビー!

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  ↓転入して一ヶ月足らずやのに、
   エラソーに、挨拶してる風歌くん(´,_ゝ`)プッ。

221_013

↓可愛い、可愛い、お山の全校生徒たち。

  全員主役みたいなもんで、各自びっくりするくらい長いセリフがあったけど、

  ちゃんと演技してたんで感心しました。

221_016

↓自分らのお昼ご飯も、そこそこに、
  商売に励む。
  売上は、みんなで食べるおやつの材料費なんかにまわすらしいが、
  お好み焼き1枚50円で、儲けあるんやろかcoldsweats01

221_012

そんなわけで、
お山の感謝祭、
何から何まで、手づくりの、心温まる演出に、
こちらも、ほっこり楽しませてもらいました。
ホームスクーリングでは、
味わったことのない、
楽しさを、
こちらへ来て、経験していってます。

もちろん、
ホームスクーリングしてた時の方が、
良かったなーー、
と思うことも、
暮らしの端々でありますが、
今は、
このお山の学校に通うことによって、
生じてくる、
変化を、多いに、楽しんでいます。
これまで身についた、
ホームスクーリング精神というのかな、
そんなのは、
私にも、子供たちにの中にも しっかりとあるようで、

(今でも、半分ホームスクーリングやと思てますcoldsweats01

その精神あっての、
今のお山の学校生活やと思います。

そんな、普通の生徒が持っている常識の枠から外れたような

キャラクターの子が、
おおらかに受け止められ、
のびのびと、やっていけるような、
このお山の学校で、
ほんとうに、ラッキーだなあと思います。





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2010年2月23日 (火)

作る日々、食べる日々。

221_004

はるやケーキも、
ちょっと、マンネリ化してきたと思うんで、
この冬篭りの間に・・・・
(なーんて、いつまでもそんなこと言ってられませんよ。
 春になりそうやでーー。( ̄○ ̄;)!

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よっしゃ。
初心に返って、色々と研究するべかhappy01!!

210_023

小豆のブラウニー。

21

ちび助が、
フードプロセッサーに こびりついている、
クリームの残りに 夢中になっている間に・・・・( ̄Д ̄;;

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早く、早く。
今のうちに・・・・・chick

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できた!
イチゴのタルト。
(京都のばーちゃんから イチゴの差し入れがありましたhappy01。)
クリームは、豆腐とメイプルシロップ。隠し味に黄な粉。

220_017

(↑途中で、これを、ちび助に見られたら、
  「今すぐ食べさせろーー!」と、うるさいんですわ。┐(´д`)┌ヤレヤレ  )

**

アップルパイ。
(これは、久々に父ちゃん作。)

22_003

なんや、
研究するとか言いながら、
ただ、自分が食べたいもんを、
作ってるだけのようですな。coldsweats01

**

こちらは 弁当。

220_004

・手づくり市で、いただいた鮎の佃煮。
 (↑琵琶湖の漁師さんとこのもんです。)
・ほうれん草のナムル
・レンコンとニンジンのきんぴら
・ひじきと自家製切干大根
・自家製さつま芋
・自家製ラッキョウの酢漬け

220_011

・自家製ニンジン葉のふりかけご飯
・ひじきと、切り干し大根
・小松菜の胡麻和え
・焼き椎茸
・ベジバーグ&ニンジンで作ったケチャップもどき

どうや?
美味しいか?

220_012


さて、
今週のはるやロードショーは、

22_005

やっぱり、これでした。

**おまけ**今週の太郎はん***

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お山の学校へ通う太郎はん。
宿題の漢字の練習も、楽しそう。(お山の学校の宿題は少ないです。)
しかし、それだけでは、飽き足らず・・・・・

何でしょう・・・これは・・・・coldsweats01

220_007

自分で考えた漢字を、
練習しているようですcoldsweats02

書き順まで、付けちゃって・・・・(´,_ゝ`)プッ

「ゆみえちゃん、どれが好き~~?」

と、聞かれても、困りますcoldsweats01

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*おわり*

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2010年2月22日 (月)

火と雪と、光と闇と。

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快晴。

今日は、お祭り。
朝から準備だ。
急げ。急げ。

22_004

おー、
やっとる。やっとる。

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雪に感謝し、春を迎える祭り

お山のどんど祭り。

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季節が、冬から春へと廻るとき、
炎によって、雪を浄め、
雪解け水を、
日本の水瓶、琵琶湖へと送るまつり。

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水でつながる、
お山の奥の人たちや、ふもとの人たちが、
供に、雪と、
その水源である森に 思いをめぐらし、
感謝の祈りを捧げる おまつり。

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父ちゃんも、

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母ちゃんも、
ばあちゃんも、
ちびっこも、

餅突いて

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たらふく 食べて・・・。

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書初めして・・・。

ん?何ですかそれは?coldsweats01

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「うなどん たまごどん 」  たろう

(もっと他に、無いんかいなcoldsweats01?)

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かまくら作って・・・。

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子供も 作るでーhappy01

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よいしょ。
よいしょ。 ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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おーーーい!
あんたらは、
何してるんやーーーー??
昼ごはん食べに帰るでーーー!

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「うるせーー!
 わしらも かまくら 作るんじゃい!」

「飯なんか、食う暇あるかいな!」

「男のロマンじゃーー!」・・・・・・(*`ε´*)ノ

・・・・・・・と、3時間後・・・・。↓

すごい。ほんまに、やっとるわヾ(.;.;゚Д゚)ノ

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さらに2時間後・・・・。

うわーーっ。(゚0゚)
よう がんばったなあ!

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お宮さんに、お参りをします。

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一面の雪と、光と戯れる時間は、
ゆったりと過ぎ行き、

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お宮さんから、いただいてきた、火が灯される。

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では、乾杯して、お山のご馳走を、いただきましょう。

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黒米ご飯
手づくりこんにゃく
鯖のなれずし・ぬた
干しぜんまい
沢庵の贅沢煮
鹿の肝wobbly
などなど、豊かなお山の産物たち。

畑も山も 雪で 封じ込められたこの季節に、

昔から、食べ続けられてきた、お山の保存食。

いただきまーす。delicious

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さて、
外は、光と闇の世界。

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ネパールの、光のおまつり。

「テイワール」を、思い出します。

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わしの かまくら・・・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ。

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さあ、
お宮さんの 神聖な火を、
寅年の人が、
どんどに、灯火します。

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燃える。
燃える。

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満天の星空。

西の空に、三日月。

2_063

熱い炎。

とりまくみんなの、笑顔を照らす。

雪野原を照らす。

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ひらひらと、舞い上がる 書初めの、みんなの願い。

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竹が花火のように パンッとはじけて、

木霊する。

森にも、私のからだにも パンッshine  パンッshine

心地よく、響きます・・・・confident

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炎は、燃え続け、
温かな 夜の宴は、延々と続きます。

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春を、迎える、
光と、闇の まつり。

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2010年2月17日 (水)

弁当の日々 その2

210_026

~弁当に寄せる思い。~

211_001_2
(↑*自家製バジルペーストと、高きびのペンネ。
  *ひよこ豆と車麩の煮込み+豆腐と根野菜+餅キビ豆乳ソース
  =残り物リサイクルグラタン。*自家製酵母パン*焼き芋)

210_017

お山の分校には、給食がない。。
僻地ゆえに、
経費の問題やら、運搬の問題やら、多々あるのか、
要望を出せども、行政側は動かず、
実現できないでいるらしい。

そんな中、
「ああ、お弁当で良かったなあhappy02!」
と、喜んでいる不謹慎(かも知れないcoldsweats01)な
はるやでございます。

210_001

どんな僻地であろうと、
都市部と同じサービスは
当然の権利として受けるべきだ。
学校給食も然りangry
というような、意見もありましょうが・・・・・。

それが、行政側からの、一方的なサービスである場合は、
いまや、
全国どこへ行っても、
画一的な行政や街、人の考え方になってしまうような、
時として、その地域のもつ個性や温かみまでも、
奪ってしまっているのではないか・・・
というような、話を聞いたことがある。

210_002

私は、
今一番身近な問題として、
学校給食のサービスについて、
ちょいと、考えてみるthink

現状では、
遠い給食センターの
大きな厨房で、
業務用の厨房器具や業務用調味料などを使用して、
大量に作られ、
食品衛生法に準じて、
消毒されたり、冷凍されたり、
パックされたりして、
運ばれるところも、多いらしい。

私は、そんなふうに作られたご飯を、
まだ、体もできあがってない、
育ち盛りの子供らに、
毎日、食べさせるのは
抵抗あるな~~って、思ってしまう。
(たまになら、いいんやで。)

29_005

また、
最近は、ほとんど米飯給食で、
その土地産の食材を、
一部使用していると、
うたっているようだが、
だからと言って、
給食の安全性が高まったのかどうかも、
疑問think
小学校の給食で、
食用ではない米が使用されたとか、
カドミウムが検出されたとか、
産地偽装とか、
そんなニュースは、
いつまでたっても絶えない。
抗生物質や、農薬浸けの飼料で、
汚染された肉は、
何かしら加工されて、
献立の中に ほとんど毎日紛れ込んでいるし、
牛乳も、しかり。
小麦本来の味がわからないような、
白砂糖や油たっぷりのパンと、

210_006
(↑国産の小麦だったら、水と塩だけで、美味しいパンはできるもんです。
  でっかくて不気味な妖怪のようなcoldsweats01はるやのパン。)

そのパンの味を、
誤魔化すかのように付く、
添加物いっぱいの、ジャムやマーガリン?バター?・・・のようなもの。
(純粋なそれとは、違います。)

210_029
(↑ナッツや味噌やオリーブオイルや岩塩で作った、うちの変てこなバター。)

こんなモンを、
大事な子どもらに
食べさせるなんぞ、
学校給食の、栄養士さんだか、教育委員会だか、
ちゃんと食べもんのこと、
ベンキョーしてますか?
と、お聞きしたいthink
今時、図書館へ行けば、
牛乳や肉や添加物、白砂糖の危険性や、
肉食生活と、環境問題との関係やら、
いくらでも、
情報は入ってくると思うんだけど。

210_030
(↑硬そうやなーcoldsweats01

食べ物を作る仕事をしている者として、
いえるのは、
給食のように大規模な、
料理を作る現場で、
しかも、低予算でとなると、
原材料にしろ、
加工、調理の過程にしろ、 
安全性は、期待できないということだthink

001

「冬場に冷たいお弁当を食べさせるのは
可哀想。」
「みんなが同じものを食べられるし、
嫌いなもんでも、食べる習慣がつくし、
給食がよろしい!」

というご意見もあるのだろうけれど・・・・。

しかし、
わが子が、
親のもとで暮らす歳月なんて、短いもの(たぶんね)。
僻地であれば、なおのこと。

長い目でみると、
親の手作りのものを食べる日々なんて、
ほんのわずかな期間なのでありますweep
せめて、その間、
母ちゃんや、父ちゃんが、
心をこめて、
こしらえたもんを、
(たとえ、冷たかろうが、残り物であろうが。)
しっかり、食べてもらいたい。

032

お家の、
小さな台所で、
ちょこちょこっと、
残りものなどとありあわせて
手づくりしたものの方が、
その子の力のもとになると 私は信じている。
(もちろん、わが子を愛する気持ちは同じでも、
食に対する考えは、様々だと思うが。)

風邪気味の時には、
生姜を使ったおかずを作ってやったり、
胃腸な疲れてそうなときは、
梅干を入れるとか、
油ものを控えるとか、
めでたい日には、
お赤飯を炊いてやったり、
一ヶ月以上も前から定められた献立とは違って、
その日、そのときの、
子供や家庭の事情で、
七変化する献立も、
楽しいではないかconfident

26_003

私は、「食」を通して、
わが子に伝えられるものは、
いっぱいあると思う。
理屈じゃなくて。感覚として。

「みんなが同じものを食べることが大事」
という意見も、

うーーん?どうかなー?

これ以上、学校に、「みんな一緒に!」はいらないんじゃないか?
一人、一人、違うものが
もっとあってもいい。
弁当一つとっても、
弁当箱から、中身から、すべて、
それぞれの家庭の個性や文化があるし、
違うからこそ、面白いと思うのだ。

212_003
(↑*手づくり市で いただいた子鮎の佃煮、ワカサギの南蛮漬け。
  *てづくり市の残りのキッシュとお焼き。
  *焼きレンコン *自家製沢庵&ラッキョウの醤油漬け *白菜とニンジンのサラダ)

自分と違うことを、
色々な生き方があると言うことを、
(受け入れるのは難しいにしても、)
受け止められる感性、否定しない感性を、
子どもの頃から、育てていって欲しいと思う。
(こういう感性こそが、語学ができるかとかよりも、グローバルなものの考え方へと繋がるのだと思う。)

19_026

知り合いの中には、
給食のサービスがあるところでも、
あえて、弁当をわが子に持たせている家庭もあるし、
または、
弁当を持たせたいのは、やまやまだけど、
色々な事情で、作ってやれないの・・・
と悩んでおられる家庭もある。
または、
たかが給食くらいで、ガタガタ言うて、
どーすんねん・・
って、意見もあるだろう。

19_041

弁当か、給食か、
選択できたらいいのになあと思う。
それぞれの家庭の事情で、
気兼ねなく、弁当を持参できるような、
おおらかな雰囲気があればなあ~。
世の中には、
菜食主義の人、
豚肉を食べない人pig
牛肉を食べない人taurus
生ものしか食べない人apple
肉も魚も食べるけど、添加物は絶対嫌な人、
塩を摂取しない人、などなど、
さまざまなスタイルの、食生活が営まれているはずなのに、
(それは、ただの「好き嫌い」とは、違うのだ。)
学校へ通う限りは、一律給食で、
行政任せ・・というのも、ちょっとなあ・・・。

030

別に、アレルギーがあるからとか、
体質の問題からでなくても、
その家の食生活が、
その家の文化、個性として、
あたりまえに、受け入れられたらいいのにな。


・・・・というわけで、
冒頭で触れたように、
このお山の村では、
僻地ゆえに(?)、
後回しにされている、
さまざまな公共サービスがありまして、、
そのおかげで、
この村独自の、
手づくりで温もりのある、サービスが、
必要に応じて(迫られて?)、
生まれてきたように見えます。すばらしいです。
(それは、日常で助け合って暮らしている住民たちのアイデアと
それを実行する行動力が実を結んだ成果であるわけです。→頭が下がります。)

210_016

「たかが弁当 されど弁当」
わたしは、学校給食も、
実現されてないからこそ、
今、このお山の学校で、
子供たちが経験できている、
独自のものを、
僻地である恩恵として、喜んでおるわけです。
だって、
毎日の弁当の他、
先生が、おやつにぜんざい作ってくれたり、
たまには、弁当を休みにして、
自分らで作ったお米を炊いたり、
鍋したり、
先生が、腕を振るって作ってくれたり、
そんな学校、
あんまり無いでしょう?

29_007

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2010年2月12日 (金)

はるや@知恩時手づくり市&山中屋製パン


24_006

こんにちは@はるや@ゆみえ@BCC通信でございます。

あれー?
お山の冬は何処へshock
例年なら、2メートル近い積雪があり、
道路の両側に雪の壁ができると聞いていたのですが、
そこらの雪は、
どんどん縮んでいって、無くなりつつありますcoldsweats02

(↓昨日まで、こんなんでした。)

27_001

寂し~~~~いweep
・・・・ということで、
雪の降るこの季節特有の、緊張感みたいなものが、
抜けつつあり、
身も心も緩んでしまいそうな、今日この頃。
また、
15日の知恩寺@手づくり市の日が近づいてきました。

(↓霧の中、サッカーボール持って、あんたどこ行くんや?)

26_014

・・・・と、
昨日、ここまで原稿を書いていたんですが、
今朝は、ホレこの通り。
さすが!雪国の底力。

(↓今朝の窓からの景色。)
28

家の中は、チルド室状態。息が白いですsad
(仕込みするには、好都合ですpenguinpenguin。)

今月は、水田家はお休みなので、
うちのボスが、一人寂しく店頭に立っております。
場所は、いつものところ。
メインストリートと、鐘のお堂の間あたり。
声かけてあげてね。

ところで、
この知恩時の手づくり市には、
はるやのお友達が、何軒か出店してますが、

新はるやのお家の、ご近所さんも、
実は、出店してまーーす。
こんな山の中から2件も手づくり市に!
その名も、「山中屋製パン」。
美味しいパン焼き友達はいっぱいいますが、
こちら、「山中屋製パン」は、
どこにも負けない
清らかで美味しーーい山の空気とお水で育まれた酵母の、
国産小麦を使ったパン。
そして、
自作の石釜に、山から切り出したコナラの薪を焚いて、
じっくり焼いたパン・・・という、
こんな山の中でこそ、
生まれる、
見るからに、ワイルドで味わい深いパンなのであります。
えへんヽ(´▽`)/!

風歌たちは、
「ハイジのパンみたいや!」
と、いつも手づくり市で買ってるみたいですよー。

こんな山奥から出てきはるとは思えないような、
(鹿やイノシシがパン焼いてるんとは違いますpig。)
美人のお母さん二人と、
イケメンのお父さん一人とで、
店頭に立っておられると思います。
場所は、
はるやで聞いてねー。

あーあ、
ブログに「山中屋製パン」の様子を、
写真入で、紹介したかったのですが、
なんと言っても、仕込みが同じ時に忙しいので、
取材に行けません。たぶん。
また、近々、
「山中屋製パン」、
取材して、報告しますねー。

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*おまけ*

村の集まりで、
子どもらは、オセロゲームや将棋っちゅうもんを、
知りました。
しかし、
家には、将棋もオセロも無いので、
さっそく、太郎はんは・・・・・。

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風歌も一緒に・・・・。

こんなんで、できるんやろかcoldsweats01
一勝負ごとに、書き直しておった(´,_ゝ`)プッ。

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というわけで、
仕込みに戻りまーーす。
読んでくれてありがとう!

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2010年2月11日 (木)

弁当の日々。

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おや?
あそこに、妙なファッションの人がいます・・・・。

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キモノ、帽子、木刀、長靴・・・・・。

何ですか?キミはcoldsweats01

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何処へcoldsweats01

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「へい!兄上に、弁当を届けに まいりやした!」

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・・・・というわけで、

弁当をつくり、届けに行く日々であります。happy01

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自家製紫蘇の実しょうゆ漬け入りご飯。
自家製キムチ。
ほうれん草のナムル。
さつま芋。
豆腐のステーキ&野菜と高キビの葛あん。

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カレーの残り。
インド風、ピラフ。
白菜とわかめのサラダ。

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自家製ニンジン葉のふりかけごはん。
高キビと野菜のバーグ。
大根とこんにゃくのサイコロステーキ。
ニンジンとりんごのサラダ。

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残りカレーのリサイクル、
餅キビ豆乳ソースとペンネのカレーグラタン。
高キビナゲット。
白菜とリンゴのサラダ。

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自家製ニラソースごはん。
自家製キムチ。
レンコンのきんぴら。
サトイモのネギ醤油和え。
バターナッツ焼き
大根とナッツのサラダ。

毎日、3人分。

あんたのも、作ったらなあかんからなーーgawk

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というわけで、
毎日の弁当作りは、
初めての経験。
楽しい!
料理人のはしくれとして、
とても良いベンキョーになります。

見た目は地味やし、(写真を撮るほどのもんでもないですが。coldsweats01

卵焼きもウインナーも無い、
ベジ弁当ですが、

子どもらは、
「今日のも めっちゃうまかったわーー!!」
と、帰ってくるのが、またまたうれしい!happy02

今日も、チビ助と母ちゃんは、
弁当包みを手に、行くのであったpenguin

よいしょ。よいしょ。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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2010年2月 7日 (日)

吹雪のち晴れ

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昨日一日、
ものすごい吹雪でした。

ヒョウが窓ガラスをたたきつけ、
風が雪野原を大暴れ。
ヒョウやらアラレやら、粉雪やら、
上から下に降るんじゃあなくて、
横殴りにひゅう~~~~っtyphoon と、
うなりながら、吹き荒れてると思えば、
下から上へ、渦を巻いて吹き上げていたり、
窓の外を見るたびに、
すごいことになっていて、

まるで、
嵐の海を行く、
小舟の船室の窓から、
覗いているみたいでしたship

↓光ちゃんが 乗り捨ててた自転車たち。
 あっと言うまに、雪の海に溺れかけている・・・
 くるぢそ~~~~shock

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しかし、今日は、なんとか嵐は去ったもよう。

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待ってましたとばかりに、
寒空の下、飛び出して行った人たち。

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マント姿の 怪しい二人組。
謎の道具を持って、いずこへ?

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何ですか それはcoldsweats01

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餅つきのリズムで、ぺったんぺったんと、
二人で盛り上がって、何をしておるのじゃ。

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延々と、しておる・・・・・・coldsweats01

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やったーできたーhappy02

ナンマイダー、
ナンマイダー。

(わけわかりませんcoldsweats01


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「冬も、楽しいなあ~happy01
と、太郎はん。
(あっち行ったり、こっち行ったり、忙しそうやなー(´,_ゝ`)プッ)

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そんな太郎はんの、リクエストで、
黙々と、はるやカレーを作っている人。
(お客だろうが、家族だろうが、手を抜きまへん。)

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母ちゃんは、
自分のリクエストで (*^m^)
久しぶりに、ロールケーキを作りました。
うふふ。

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雪の上に置いてたら、
よう冷えたわ~~~~~ぶるぶるぶるshock

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ああ、今日も、
東の空も、西の空も、美しい・・・・・。(うっとり。)

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さあ、
カレーを食べましょうか。

・・・・光ちゃん、どうですか?辛いですか?

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(≧∇≦)ヽ(*≧ε≦*)φ@×!*・・・!!

(そうですか。ちょとと辛かったですかcoldsweats01

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そして、
今週の締めくくりの、
はるやロードショーは、
3兄弟のアイドルの、これでした。
(本日のお客は、お子様6名・・・また全校生徒の過半数が集まってしまいましたcoldsweats01

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*おわり*

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2010年2月 5日 (金)

お山のふゆごもり。

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週に一度、
お山のおばあさんたちが、
とある場所に、
集まります。
まるまると、着ぶくれして、
自慢の漬物持って。

移住組の若者たちも、
やってきますよ。
(平日だろうが、若い男衆もやってきます。→お山には、「会社員」という職種の人がおらんようです。)

2歳児から80代の老若男女が集う、
冬季限定「こたつサロン」であります。

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孤立してしまいがちな
雪の季節、
おばあさんたちが、
ワイワイと楽しめる場を、
若者たちと、交流の場を・・・
と、
移住組のアイデアで、
昨冬から始ったそうです。

お昼ごはんを食べたり、
お茶を飲んだり、
花札をしたりして、過ごします。

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おばあさんたちの送迎も、
ご飯と汁物の炊き出しも、
その移住組の有志たちの手で。

自慢の漬物の持ち寄りだったのが、
だんだん、エスカレートして、
お正月のおせち料理のようになってきたぞ。
わ~~~~!
美味しそうhappy02

2_001

それにしても・・・・・

「平日の真昼間から、
働き盛りの若いもんが(←一応、自分のこと。)
仕込みも、家のこともせんと、
のんきに、花札なんぞやっていて、ええんかーーcoldsweats01?!
う~~~~むthink。」

と、しばし頭を抱え込んでしまいましたが、
(私でも、そんなこと、思うんやで。)

ええねん。
ええねん。

春になったら、
また、田んぼもやるし、
はるや稼業も忙しくなるし、

今は、

ふゆごもり。
ふゆごもりsnow

・・・・と、人に言われ、
自分にも 言い聞かせて・・・・。

どうも、お山には、
お山の時間が流れているようですconfident

5_002

野良仕事に精を出してきた
おばあさんたちも、
ずっと昔から、
冬ごもりの時間を、しっかりと過ごしてきたのでしょう。
(藁仕事など、なんやかんやと忙しかったでしょうが。)


そして、
雪が溶けたら、
どっこいしょと、腰を伸ばし、
鍬を持ち、
田畑に出て、
種を撒くのだろうな。

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そんな 
お山のおばあさんたちが、
笑うと、とても可愛いです。
ほろほろと、梅が咲いたみたいに。

だけど、
笑うときに、
さりげなく、
口元に添えてる手の、
ごっついこと。

柔らかい笑顔とは、
対照的に、
無骨な手。
太く、曲がった節々。
分厚い指の腹。

その手が、
わたしの目の前を、
ひらひらと、通り過ぎるたびに、
釘付けになってしまう。

なんて、美しいのだろう。

どんなに、働いて、働いて、
生きてきはったんだろう。

その手が、
すべてを、語っています。

ああ、

お山のおばあさんたちと、

これから、たくさんの時間を共にしたいと思います。

**

春になったら・・・

ピクニックしようね。
わらび採りに行こう。
畑に、あれ植えてみよ、これ植えてみよ。
などと、
春を想って、
おしゃべりする、

新しい仲間たちとの ひとときも、また愉しhappy01

お山の時間の流れに、
身をまかせるのも、ええもんやなーー。

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*おまけ*;:

風歌と太郎はん、
今日は、一段と、はずむ声で、
お山の学校から帰って来たと思えば、

大きなモグラを連れて帰りましだ;`(゚∀゚)`;:゙。

ぎょぎょっ!

(↓子猫ほどもある。)

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まあ、

ビロードのような、美しい毛皮だこと。

23_002

そりゃ、えーけど、
弁当袋に入れて連れて帰るのは、やめて欲しいわーshock
おしっことうんち、垂れてるやん~~shock
(弁当箱に入れて帰られるよりは、マシか。)

触った感触は、
ネパールで捕まえた子豚の感触と同じ、
<ずっしり>だったそうですpig
ああ、
あの感触ね!

11may05sd_586

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