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2011年4月13日 (水)

放射能を噛みしめて

20110412_002_001

今日も小出センセイの、お話です。

チェルノブイリ原発事故の2年後 1988年のものです。

若いです!

でも、しゃべり口調も、ものごしも、全然変わってないんですね。

いやあ、ステキです。

(原発勉強中の母ちゃん仲間は、みんなファンですねん。)

主催が、

食品と暮らしの安全(旧称:日本子孫基金)さんだけあって、

http://tabemono.info/

食べ物の汚染についてを、

じっくり話しをしておられます。

チェルノブイリのときにばら撒かれた放射能が、

日本にも届いていて、

どのように、野菜や飲み物に影響が出たか。

洗うとどうなるか、茹でるとどうなるかなど、

データーを見ながら、

わかりやすく説明しておられます。

今、チェルノブイリを、そのまま福島で置き換えて、

聴くことができるのです。

母乳についてのお話もありました。

農薬や、輸入食品の話、

淡路島の奇形のおサルさんの話、

また、アフリカの飢餓や釜ヶ崎の労働者の話、

汚染された食べ物の行方、

世界の貧困の格差・・・・

それは、それは、いろいろな側面から、

原発や汚染というのものを、

考えておられます。

当時、小さな子供をもつ父親として、

放射能の汚染から、

どのように子どもたちを守ったらよいか・・・。

小出センセイの人間愛に満ちております。

私は、感動して涙が出ましたよ。weep

20年以上の前のお話なのに、

今、切実に、心に迫ってきます。

10に分かれていますが、

一つが15分程度です。

ちょっとずつでも、観て、あるいは聴いて欲しいです。

その、 すばらしい小出センセイの 最新のお話を聴くことができるサイトです。

毎日、更新されているのかしら?

世界中があきれている、

日本の新聞やテレビの、いい加減な原発情報よりも、

こちらを是非、 チェックしてください。

http://ht.ly/4xNXd

動画が見られない方に、

要約文もついています。

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コメント

こんにちは…
私が、87年に「放射能はいらない」と小出裕章氏「放射能を噛みしめながら」ほか数十本のVHSを冷暗所に保存したのは、3年以内に風化すると直感したからです。

2005年頃から、大阪で上映会を開始したのですが参加者は3人とか、4人とかいうレベル。

グループたんぽぽのたねの仲間に、デジタル化して貰ってYoutubeにアップして貰ったのがようやく去年の2月頃でした。なんどもTwitterで紹介しましたが、一年間で視聴が200人。5月に大津で上映会を始めた時にも県民には完全にネグレクトされた感じでした。

いまやYoutubeでは数万規模の視聴があり、文字おこしされた人もいます。複製がニコニコ動画にも進出したようです。ぜひ多くの方に視聴いただいてください。最近では、元製作者からも、声がかかる事が増えてきました。25年前の作品ですが、示しているのは私たちの迫り来る近未来の姿です。


投稿: たんぽぽのたね屋番頭 | 2011年11月12日 (土) 20時48分

たね屋番頭さま。
番頭さまのような方がおられたおかげで、
わたしら、
当時、なーーんにも考えへんかった20歳前後だった私らが、
今お母ちゃんになって、
勉強することができています。
ありがたく、頭が下がります。

投稿: ユミエ | 2011年11月12日 (土) 23時42分

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