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2011年4月11日 (月)

母の役割

20110406_001_001

母の役割というタイトルで、

武田邦彦センセイが書いておられました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

母ができることはかぎられている。

原発を運転できるわけでもなく、風向きを変えることもできない。

でも、すべての危険を<最小>にすることはできる。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

という文章で始まっています。

http://takedanet.com/2011/04/post_1d9d.html

このセンセイは、

子どもの被曝について、

ご自身のブログで、

何度も、注意を促してくれています。

**

新学期になり、

放射線の強い地域の学校でも、

教育委員会が、国の判断をそのまま取り入れて、

学校が再開されました。

せっかく遠くに、疎開されていたご家族も、

「入学式があるから」

「学校が始まるから」と、

わざわざ、

放射線の強いところに戻ってこられているケースも多いようです。

教育委員会も、

国の言われるまま。

子どもの命を優先していないように思われます。

こんな非常事態です。

なにも全国一律、同じ日に、

新学期を始めなくてもいいのに。

1ヶ月でも2ヶ月でも、遅らせてもいいのにと思いました。

この武田センセイは、

それについても、書いておられます。

<本文より抜粋>

一体、誰のための教育なのでしょうか。

教育は児童、生徒のためであって、

教育委員会のためではあり

ません。

http://takedanet.com/2011/04/49_1754.html

このセンセイ、

このような緊急時においての、

学校のあり方なども書いておられ、

なるほどと、思います。

原発近辺で暮らす子どもたちの安全を、

真剣に考えておられます。

http://takedanet.com/

わたしは、

こうなったら、

ホームスクーリングも大有りだと思いますけど。

そして、

これは、全国の学校で考えられますが、

当然、学校給食の安全性も、ますます保証できなくなりました。

さっそく、

福島県産の原乳を、

別のところでとれたものと混ぜて、測定し、

放射性物質が基準値を下回るとしたそうです。

混ぜればいいのー?

今後、

産地偽装やら、なんやら、

恐ろしいことが次々と、おこなわれるでしょうshock

(今までもそうだったように。)

**

普段の食べ物の買い物も、

お店を選んだほうがいいかも知れませんよ。

地道に正直にやっている自然食のお店は、

京都にもたくさんあります。

まあ、

うちは、もともと、

コンビニやスーパーマーケットでは、

買い物はせんので。

牛乳も飲む習慣無いし。

(お山の学校は弁当ですが、

なぜか、牛乳は支給されています。

でも、うちの子らには、飲ませてないです。)

そもそも、

日本中の子どもらが、

合う合わないも関係なく、

毎日牛乳を飲まされているなんて、

ある種の暴力です・・・と思います。

牛乳の弊害なんて、

ネットで検索したら、

山ほど出てくるのに、

なぜ、現場のセンセイたちからも、声が上がらないのでしょう?

私が不思議に思うことの一つであります。

おっと、話がそれました。

**

放射能から身を守る食事が、

紹介されてもいますが、

見てみると、

毎日うちで食べてるようなもんでした。

普段は、牛乳飲まない、肉、卵食べへん。

白ご飯食べへん。

添加物やら化学調味料の入っているもの買わない。

白砂糖摂らない・・・・

そんな食事してると聞くと、

「変わった人やなー!」という目で見られたりしたもんですが、

世の中、大きく変わってしまいました。

面倒くさいけど、

ライフスタイルも変えていかなあかんのかなと、

わたしは、思っているわけです。

人の命なんて、

どんなに気をつけても、

明日コロリといくかも知れません。

私も長生きできるとは思ってませんけど、

子どもらには、

放射能によるリスクをできるだけ少なくして、

健やかに育って欲しいのです。

20110406_001_002

もし、

今、気をつけることをしなかったら、

どうなるか。

今、

youtubeでは、

ほんとうに、たくさんの原発関係の興味深い動画が、

アップされています。

「チェルノブイリ」で検索すると、

けっこう出てきます。

チェルノブイリ近辺に暮らす子どもたちが、

チェルノブイリ原発事故後5年、10年たって、

どんなことになっているか。

そんなドキュメンタリー番組もアップされています。

あえて、ここで紹介しませんが、

一つくらい観ておいたほうがいいかなと思います。

**

もう一つ、

最後に、学校がらみで、こんな酷いニュースも。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110409-OYT1T00912.htm

(読売新聞ニュース)

放射線量によって、

毎日、学校側がきめ細かく対応して、

子どもらの安全を考えてくれるんやな。

そりゃ、当然のことやと思ったのですが、

よく読むと、その基準が、酷かった。

20ミリシーベルト(2万マイクロシーベルト)というのは、

原発労働者の年間許容被曝量なんだそうです。

(これまでの基準値の20倍だとか。)

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コメント

日本っ放射汚染を基準値の何倍で,大人には安全...とか言うといてそれで基準値を変更してるから,信用できひんわ。
乳児も妊婦もヨウ素値が基準以下やから,飲んでも安全って報道したはったわね。日本政府のあの発言にNYタイムス驚いてたよ。

アメリカ西海岸で牛乳に普段検出されない放射性ヨウ素が出た時に、危険数値の5000分の一って報道された。
国民が知りたいのは分けの分からん基準値ではなく、
どんだけの危険に近いのかって事なんやと思うんやけどなあ。。。

投稿: くるみ | 2011年4月11日 (月) 17時43分

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