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2011年9月23日 (金)

子どもらのために、できるだけヒバクは避けたいよー。

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山水人終わりました。

まー、よく雨に降られました。

やっぱり、今年も、ドロドロヌルヌル、

泥まみれ。shock

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はるやバンド、自分で言うのもなんだけど、

楽しかったです(≧∇≦)。

特に、ミュージシャンにめっちゃ受けてました。

女子ロックバンドのさきがけ、

ゼルダのボーカル、サヨコさんにも、

褒められたぞーーー。

終わってから、

「良かったよーー!」って、

いろいろな人が声かけてくださいました。

わーい。うれしいなあ!!

「はるやさんって、オーガニックの食べ物作ってるから、

フォークソングとかやるのかと思ったら、

めっちゃロックで、びっくりしましたー。」

なんて、言われたりしました。

あるミュージシャンの方からは、

「家族で出す音には、かないませんよ。」と言われました。

家族で出す音かあ・・・。

そんなふうに、思ったことなかったなあ。

どんなふうに、聴こえるんやろう??

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**

残念ながら、はるやバンドの画像はありません。

(家族総出演のため、誰も写真撮れません。(ρ_;))

これは、本番前に、

みんなゴロゴロしてる写真です。

子どもら、ちーーーっとも、緊張してまへん。

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祭りが終わった、ある晩に、

山水人に、鎌仲ひとみさんや、守田敏也さんが来られ、

お話会や映画上映(ヒバクシャ~世界の終わりに~)がありました。

そのときに、鎌仲さん、開口一番に、

「3・11があり、日本に住む私たちは全員、ヒバク者となりました。」

というようなことを、おっしゃいました。

そうかあ・・・。

わたしら、ヒバク者になってしまったのか。

漫画、「はだしのゲン」が、

我が家には、いつもそのへんに転がっていて、

誰かが読んでいるのですが、

ゲンと同じ、ヒバク者に、子どもらをさせてしまったのだな・・・・。(ρ_;)

**

実際、

山水人の会場の線量を図ると、

東京と変わらなかったそうです。

ショックですcoldsweats02

こんな美しいところ、

なんとなく、自分では、山々や緑に守られているような、

ラッカン的気分でいたのですが、

しっかり、汚染されているんやな・・・・。

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それでも、

できるだけ、子どもらの内部被曝を避けたい。

しかし、

何をどう選べばいいんやろう?

途方に暮れる方もおられるでしょう。

ある方が、

こんなサイトを紹介しておられました。

たいへんよくまとまっていて、

わかりやすいです。

ぜひ、目を通してみてください。

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*買い物のときに気をつけること

(放射能を家に持ち帰らない。)

http://metok.org/post/6806864150

↓乳製品については、こちらにもちょこっと。

*乳製品で気をつけること

http://cookpad.com/diary/1860221?date=prev#diary

・・・・「買い物のときに気をつけること」のサイトでも、

乳製品は、どの地域でも危険と書いてあります。

そのサイトの方には、理由も書かれているので、

常飲されている方は、読んでみてください。

*高カリウムな食生活が、セシウム排出を促す&

ストロンチウムの恐ろしさ

http://chatran6.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

(・・・あっと驚く、かわいいネコちゃんの写真がでてきますよー。)

20110916_001_001

しかし、

食べ物に気をつけるっていったって、

限界があります。

汚染された食べ物は、どんどん出回っています。

肉や魚、乳製品は避けられても、

主食のコメやら、味噌、醤油の原料まで汚染されたら、

どうしようもないやんか。

やっぱり、被曝は避けられまへん。

ああ、絶望的・・・・。shock

どないしたらいいの??shock

そんな方へ。

**

広島で、爆心地から6キロのところで、

猛烈な被曝をしながらも、

被爆者の治療にあたり、

低線量被曝、内部被曝について研究を続け、

90歳を超えた今も、

全国各地で、

被曝の恐ろしさ、核廃絶を訴え続けておられる、

肥田舜太郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E7%94%B0%E8%88%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E

(動画もたくさんあります。)

曰く、

ヒバクしてしまったのなら、

腹を決め、開き直る。覚悟する。

免疫力を高める、放射線の害に立ち向かう。

免疫力を傷つけたり、衰えさせたりする間違った生活は決してしない。

大事なのは食べ方。

30回以上噛み、消化吸収をしっかりと。

早寝早起き。

無理をしない。

食事は家族全員で、楽しく。

・・・・そんなことを、言っておられるそうです。

つまり、まっとうな、健康的な暮らしです。

(それが、なかなかできてないのが現実。)

鎌仲さん、守田さん、

どちらも、肥田さんとおつきあいがあるようで、

紹介してくださいました。

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肥田氏は、

「一番不幸を背負って、

誰にも助けることができない広島・長崎の被爆者に、

きちんと理屈を説明し、

自分の身体を自分で守って、放射線の影響と闘って、

授けられた寿命いっぱい生きるのが、

あなたの任務だと悟らせ、

勇気を持って生きさせるのが、正しい援助だ」と、


アメリカで、

スターングラス博士から教わったそうです。

**

以上、少し紹介させてもらいましたが、

放射能との共存時代を前向きに生きる

というタイトルで、

守田さんによる、

肥田氏へのインタビューの記事が、

雑誌「世界」の9月号に掲載されており、

そちらに、詳しいです。

広島で、

被曝した方、

しかも、一度は生死をさまよったような方が、

今、長生きして、元気にしておられるのです。

そんな方が、おっしゃることは、

本当に、説得力あります。

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鎌仲さんも、守田さんも、

今いかに、ポジテイブに、明るく生きるか?

それが、大切だとおっしゃっていました。

鎌仲さんご自身、

イラクの、劣化ウランによる、

汚染地帯での長期間にわたる撮影の後、

なんと癌を宣告されたそうですが、

病院での治療とはオサラバして、

ポジテイブ精神と気功で、克服されたそうです。

いやあ、ほんと、

鎌仲監督、エネルギッシュで、ポジテイブで、

魅力的な方でした。

見習わなきゃ。

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コメント

こんにちは。
京都に住んでいます。
子供がいますので、日々食べ物にはかなり気を使いながら生活しています。。。

「実際、山水人の会場の線量を図ると、東京と変わらなかったそうです。」とありますが、、、詳細をおしえていただけませんか?

気になる情報ですが、にわかに信じがたくて。。。

手に入りやすいガイガーカウンターは低線量を計るのに向いていないらしく、数値が高めにでる、ということを良く聞きます。そのため、自治体のモニタリングポストの値と差が出るそうです。

山水人会場の数値、東京の数値(および何区か)、計ったガイガーカウンターの機種、を知りたいです。


投稿: yama | 2011年9月25日 (日) 22時18分

yamaさま。
コメントありがとうございます。
山水人の線量を計測した方は、
気仙沼で被災された方で、参加してくださったのですが、
その場におられず、
機種等の確認ができませんでした。
確かそのとき鎌仲監督は、0.16マイクロシーベルトだとおっしゃいました。
その後、
全国の数値をざっとみると、
東京どころか、もっと東の地域の数値と同じくらいです。
守田敏也さんが、
同じ滋賀県の信楽というところで、
計測すると、
やはり、0.17マイクロシーベルト。
地面に近いところだと0・2あり、
驚きでした。
このとき使用したのは、
RADEX RD1503というガイガーカウンターだそうです。
高島市の小学校の校庭でも、0・2という数値は出ています。
http://blogs.yahoo.co.jp/do_best_21/21494933.html
**
機種によっては、
倍近くの数値が出るらしいので、
今は、なんともいえません。
近々、
守田敏也さんのお話会
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7d3e1fa44204cbd3cc08cacff939a508に参加する予定なので、
そのへんのこと、
聞いてこようと思っています。


投稿: ユミエ | 2011年9月26日 (月) 10時08分

ユミエさま


ご丁寧なお返事ありがとうございます。
前コメントに書き忘れましたが、夫が山水人に行っていたので、余計に気になった記事だったんです(^^;

ガイガーカウンターの数値については、機種の精度によるとは思いつつ、「地面に近いところだと0・2あり、」というのは、やはり驚きます。。。

守田さんのブログもリンクいただいてありがとうございました。

これからもしっかりアンテナ張って、気をつけていかなければと思います。
また何か情報がありましたら、お書きいただけると嬉しいです。


PS
べジフェス、楽しみにしています(^^)


投稿: yama | 2011年9月29日 (木) 22時21分

ゆみえさん

 最近秋の収穫期やイベントと重なって、久しぶりに来ました。「放射能を家にもちかえらない」を読ませてもらいました。
長野県、危険地域に入ってるなあ。(ノ_-。)
北と南では違うけど、長野県で一括表示だしなあ、などと思いました。きっと、気にしながら日本で暮らしている人は、自分の場所はぎりぎり大丈夫って思ってるし、私もその1人です。
 ガイガーカウンター、迷ってうちは買わなかった。
かえって数字に左右されてしまいそうで。
ここの地域では、もうすぐ有志で食品を計れる機械を買います。少量はかって、計り切れなかったら不検出になってしまうのは気になるけど、目安にはなるだろうなと思います。
 肥田さんや、ひとみさんのメッセージは、ありがたいね。そうなんだよね。あとは、選んで買い物して、うちで採る野菜や作物に感謝して、食べてるよ。(きのこ採りはよそうと思ってるけど)

 ひとみさん、私たちも数年前にお会いしました。ステキな方でした。子ども達を被爆から守るには、食べ物や空気もそうだけれど、メンタル面が大きいことを、もっともっと気にしないといけないなと肝に銘じています。 

投稿: natsu | 2011年10月 5日 (水) 08時12分

NATSUさん、稲刈り終わりましたか?
地域の有志で測定器を購入とのこと。良かったですね。
あれこれ心配したり、
いくら専門の人に質問しても、
それが、安全かどうか、わかりません。
「とにかく、個々で測ってください」と
言われました。
測定器って、250万くらいするやつよね?
かなり有志を集めないと、
うちのまわりでは、購入にとても踏み切れないなあ。
ガイガーカウンターは、
まず、ガイガーカウンターについて、
情報を集めて、
しっかり選ばないとあかんなあと思っていますが、
それでも、あった方が、
いいなと思いました。
それぞれの家族で判断する材料になるしなー。
今回、借り物ですが、2・3日持ってみて、
そう思いました。
わたしらのところも、
まぎれもなく、汚染されているということを自覚しました。
そんな中で、
免疫力を高めて、
たくましく生きていかなあかんのやなあと、
覚悟も決めなあかんなあと思いました。

投稿: ユミエ | 2011年10月 5日 (水) 15時21分

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