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2011年10月30日 (日)

いちにち商店街はお休み&野呂さんの講演会レポート

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11月のいちにち商店街も、

お休みになりました。

会場となる下鴨亭さんが、

リフォーム工事中なのです。

ざんねんですねーーー。

みんな、間違えないでね!!

おおっと、

言い忘れるところでしたcoldsweats02

11月1日、いちにち商店街はお休みですが、

北白川のちせさんには、

はるやのおやつが届きますからね!!

お楽しみに!!

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そして、

明日31日は、野呂美加さんの講演会です

http://asunowa.shiga-saku.net/

わたし、

野呂さんのお弁当たのまれてまーす。

美味しいの作らなきゃ。

その、野呂さんの講演会を、

東北の方の方かしら・・・

開催された方のレポートが、

あるMLで、紹介されていました。

転送大歓迎だとのことなので、

紹介させてください。

長いですが、

明日、行かれない方のためにも・・・。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

以下転送です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『希望のかけはし会』のMです。

先日、『チェルノブイリへのかけはし』代表 野呂美加さんのお話会を開催しました。

チェルノブイリの過酷な状況を知らせてくださりながらも、

野呂さんのお話の根底には、

子ども達を守りたいという大きな母親の愛で溢れていて、

終始涙ぐみながらお話を聞かせていただきました。

現在、チェルノブイリでは原発から約180km離れた0.5μの村は廃村であり、

1μ以上の場所は立入禁止となっています。

旧ソ連の国土は広く、すみずみまで汚染地域を探すことができず、

事故数年後具合が悪くなる子どもが多く出る地域があると、

カウンターで数値を測って廃村にする、

という決め方で汚染地域を特定していたそうです。

子ども達の身体をガイガーカウンター代わりにしていたとのお話は、

とても聞いていられませんでした…。

放射線は強烈な酸化を引き起こします。

人間の身体における酸化は、

活性酸素による老化です

膝が痛い子どもやごぼごぼという咳をする子ども、

心筋梗塞になる子どもであふれているそうです。

抵抗力が落ちているため、少しの病気が重症化しやすく、

持病の悪化が顕著なようです。

ガンや白血病は一部にすぎず、

ほとんどの子が様々な病気を抱えており、

現実を受け止めきれずに親が鬱病やアル中になっている…。

本当に重い現実です。

チェルノブイリ2世(原発事故当時子どもだった人の子ども)では、

5歳で成長が止まってしまった子や、

第二次性徴期を迎え性別が違った成長をしてしまった子の写真をもとに

「甲状腺障害は何をしでかすかわからないところに怖さがある」と言われてました。

「それでも、元気な子どもも全くのゼロではない。

とにかく内部被曝に気をつけなさい」と。

実際、ベラルーシでは、

事故後食事に気をつけていた家庭と、

気をつけていなかった家庭の体内のセシウム値は

格段に違うというデータがあります

日本政府の調査団が先日ウクライナに赴いたとき

除染はしきれない。

まず、内部被曝しないよう、

徹底して汚染されていない食事を子ども達に与えなさい

と言われてきたそうです。

日本の基準値が高すぎることは皆さんご存知の通りです。

内部被曝は外部被曝に比べて格段に危険なので、

できる限り予防する必要があります

チェルノブイリ原発事故後、

かなり早い段階で原発周辺の子どもと妊婦は、

取るものとりあえず、バスで大移動させられました。

ですが、日本は、今回の事故直後、一体何をしたのでしょうか。

「ただちに影響ありません」と安全アピールを繰り返していました…。

野呂さんは、多分悪意があってのことではなく、

政府が無知だったからなのでしょう、と言われてました。

(以前、うちの娘が通う幼稚園で、

原研職員による保護者向けの放射線説明会がありましたが、

「年間100ミリまでは安全です」と言われていたので

「では、なぜ年間5ミリから労災が下りるのですか」と質問をしたところ

「知りませんでした」と言われていたことからも、

無知さ加減を露呈していると思います)

また、旧ソ連は社会主義国なので、

廃村に簡単にできるけれど、

日本は資本主義国なので、

移動するとなると個人の財産が関わってくる。

保証の問題から、

移動させないようにしているとも言われてました。

3月27日、郡山市役所前で野呂さんが数値を測ったとき、

カウンターは8.788μを記録したそうです。

恐ろしくなり、慌てて車に引き上げたそうですが、

それよりも驚愕したのが、

車の前を自転車に乗った親子連れが

マスクもしないで通り掛かったことだと言われてました。

知らないということは、罪なことです。

行政の無知により、無駄に被曝する子ども達がたくさんいることに、

憤りさえ感じます。

『チェルノブイリへのかけはし』では、

高濃度に汚染したベラルーシから、

長年、子ども達を北海道に一定期間保養疎開させてきました

(今年は福島の影響でベラルーシからの受け入れはしていません)。

小学生が親と離れていられる精神的限界である30日間、

日本だけでなく、

数万人単位で各国で疎開受け入れを行なっています。

30日間、汚染されていない土地に行き

汚染されていない食べ物を摂ることにより、

子ども達の身体からセシウムが抜けていくことは、

ホールボディカウンターで測ることにより

数値として目に見えてわかっています。

特に、日本に疎開した子の身体から抜ける量は、

諸外国に比べ突出しているので、

やはり酵素や発酵食品が良いのではと考えられているそうです。

受け入れ後、傷ついた胃に、

りんごや大根のすりおろしを食前に摂らせていたようです。

ベラルーシの子ども達の保養期間が終わりに近づくと、

汚染地域に帰したくない、と誰もが思うそうです。

疲れきった子ども達が30日いるだけでみるみる回復しているからです。

今回、福島の子ども達をイタリアに疎開させたそうですが、

日本に帰したくないとイタリアの方々が泣いたそうです。

日本は、残念ながら、そんな国になってしまったのです。

「生きようと必死に前を向いている子ども達、

まったなしの子ども達を守る責任は、

私達母親にある。

各国から日本のお母さん達にエールが贈られている。

泣いてる暇なんかないのよ。

辛いときはお母さんも保養に行きなさい。

いま、あなたたちは執行猶予期間なのだから、

しっかり前向いて生きなさい」、

と熱い言葉をいただきました。

チェルノブイリで生き抜いている人々がいる、

広島・長崎でも長生きしている人々がいる、

ということに希望を見出だすことができます。

保養疎開で預かったことのあるチェルノブイリの子ども達が、

成人してから結婚をし、

子どもを産むという選択をしたことを

野呂さんは「尊い」という言葉で表現されていました。

自分の子のことさえ考えていればいい時期ではなくなってきました。

すべての子ども達が助かるよう、

母親同士連携をとって動いていく必要性を強く感じます。

不安なら不安だと口に出していくことが大事であり、

少しでも被害を少なくするために、

周りへの予防を投げ掛けていかなければなりません

27日から経産省前で福島の女性達が座り込みをしていますが、

呼びかけ人の方が

「世界各国のお母さんたちから、

日本のお母さんへの応援のメッセージを旗にしました。

欧米だけでなく、

アフリカやモロッコからもメッセージ届いたのよ」

と言われていて、胸が熱くなりました。

お話会は、2時間半の予定でしたが、

質疑を含め3時間を超えるものとなりました。

質疑になり、

牛乳のことにも触れられていましたが、

どの牛乳が汚染されているかわからないのだから、

数年飲まない覚悟が必要だと言われてました。

3月以前の食事が今もできると思わず、

発想の転換が必要だと。

食事は和食を基本とし、

お味噌汁と漬物、タンパク質の摂れる小さなおかずを一品で充分だと。

また、これから北風になるけれど、

原子炉建屋にフタがされていない以上、

窓は閉めた方が良いし、

野焼きの問題があるからマスクも必須だと。

薪ストーブは、放射能を煙にして出し、

また環境を汚染していくことに繋がるので、

使わないように声かけする必要もあります。

前日に行われた仙台でのお話会では、

子どもの健康被害を訴えるお母さんが多かったということです。

今回のお話会後、

県北から来られていた方が、

「周りで鼻血が出続けてる子が多いので、保養疎開のアドバイスしてみます」

と言われてました。

野呂さんの言われていた、

執行猶予期間との言葉が胸に響きます。

気づいたときが動くときなのでしょう。

もっと周りへの予防を投げ掛けていきたいと強く感じました。

私達『希望のかけはし会』では、

次回11月末頃の午前中に茶話会を行い、

12月4日午後にグリーンピースをお呼びして、

魚の汚染による内部被曝の講演会を予定しています。

自分一人で留めず、

お友達もお誘いいただけると有り難いです。

私達の声かけにも限界があります。

転送転載希望します。

メールを受け取った、

お一人お一人が希望へのかけはしとなるよう願っています。

また、

同様の内容で笠間市『あすかさ会』主催で

11月27日に野呂さんの講演会を予定されています。

メールでは伝えきれません。ぜひ足を運んでみてください。

子供達の明るい未来を願って。

長文、大変失礼いたしました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Mママからのメールを転送させていただきました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

さて、

明日は、どんなお話になるのかしら。

**

ところで・・・

昨日は、

綾部にて、風土祭りでした。

綾部と言えば、水田家の食卓。

はるやと、仲良し家族です。

(どっちのお父ちゃんも、お母ちゃんによく叱られてます。coldsweats01

その水田家が焼いた、

ソーダブレッドが、

カラフルできれいだったので、

写真に撮りました。

ぜーーんぶ、かぼちゃやトマトなど、天然の色ですよー。

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そのむこうに、

おっ!!

こ、これは・・・・・!

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あすのわさんの、

「まずは知らなきゃね」を、

コピーして、一枚づつ、

クマ型クッキーの袋に留めて、

販売してくれてました。

これは、なかなかのアイデアですよ。

水田家よ、ありがとう!!!!(。>0<。)

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