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2012年3月24日 (土)

はるや一家のマルコープライベート出産記*その1

暇を見つけては、

 

はるやに4人目にやってきてくれた子ども、

 

天音さんが生まれた日、1月22日の、

 

思い出し日記を書いてみます。 

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その1

産前の頃の、このブログを読み返してみると、

なんと、お産の前日に、

ぼちぼち準備をしていると書き、

(すごくのん気。)

1月21日 ぼちぼち準備を・・・。

http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-d211.html

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そして、当日22日のお昼には、

ちょっと焦って、

今のうちにお知らせを・・・なんて、書いています。

その翌日から寒波がやってきて、

しばらく大雪になる予報だったし、

まだ仕事もしておきたかったし、

なんやかんやとはるさんも、忙しかったので、

そのときの記事は、

とにかく、

出でこんといてーーー!で、

締めくくられていました。

が、出てきたんですねえ。

その日、22日の晩に。chick

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その日、

22日の午前中に、まさかのおしるしがあり、

「むむむ!?」・・・・目を疑いました( Д) ゚ ゚。

(おしるしとは、子宮から羊膜が剥がれたことによる出血で、

これが、お産が始まるサイン、つまり<おしるし>となるわけです。)

予定日よりも10日くらい早く、

身体の感覚からしても、

もう5,6日くらいは、余裕で持ちこたえそうやったんだけど・・・。

まさか、もうお産??

半信半疑で、はるさんにおしるしがあったことを告げ、

まずは、お風呂の掃除をお願いしました。

お風呂は、

私にとっては、お産する大切な場所。

今日、明日あたり、

心をこめて、一生懸命、洗っておこうと思っていたんだけど、

もう、そんなことしてられへん。

はるさんに頼めることはお願いして、

わたしは、他の細かい準備をしなくては。

うーーーん、今日お産かぁ。

急やなあー。

ええい、とりあえず、もう一度寝よっと。・・・・。sleepy 

と、

なんとなく、面倒くさくなって、

結局布団にもぐり込むのでありました。→(のん気)

普通だったら、

どうなんやろう?

この時点で、産院に向かったり、

助産師さんに連絡して、来てもらったりするのかな。

うちの場合は、

どこにも行かず、誰も呼ばないので、

そのままの暮らしが、続いていくわけです。

**

昼くらいに再び起きて、

静かに張り続けるお腹を感じながら、

狭い家の中、あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。

まだ、お産になるかどうか、

確信はできないけれど、

必要なものは、

自分の寝床の枕元あたりに、

そろえておかなければ。

ホメオパシー、テルミー、歯ブラシなど。

ああ、それから、

生んだ後に着る、着替えは何がいいかな。

おっと、その前に、

せめて、太郎はんの前髪だけでも散髪しなきゃ。

原始人の子どもみたいになってるからなあ。

そんなかんじで、

思いついたことから、準備していきました。

それにしても、

おしるしがあってから、

お産ってすぐ始めるもんなんやろか?

どうやったかなーと、

今更ながら、ネットで調べたり、

「あのなあ、今日、おしるしがあってなあ~~。どんなもんやろなあ~。」と、

友達に電話もしてみました。

そんなの人それぞれ。

人に聞いても、ネットで調べても、

答えは出ないってわかってたんですが。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

一方、はるさんは、

今のうちに、雪の嵩(かさ)を減らしておこうと、

雪掻きをしていました。

その日に限って、

春の訪れのような、

汗ばむくらい、温かな日でした。

20120122_3

***

「いよいよ、その日がやってくるか」と思いながらも、

心の中では、

人生最後の妊娠ライフ、

もうちょっとばかり、エンジョイしたかった。

3兄弟全員、散髪しときたかった。

もう一回、おやつセット焼いておきたかった。

なーんて、この場に及んで、

未練がましく、思うこと色々でしたが、

しかし、

何より、もし今日お産になれば、

この気温の暖かさが、すごく助かるなーー。

それに尽きました。

なにしろ、寒い季節のお産は、

これが始めてだったので。

**

次ぎの日は新月で、旧暦ではお正月で、

今日は、大晦日だというのを、

カレンダーで知り、

なんとなく、

わたしの中で、お祝いムードが高まったのでありました。

*つづく*

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コメント

ゆみえさん こんにちは。
ご無沙汰してます。大阪在住から埼玉に引っ越したさくらです。(わかるなかなぁ??)

まずは、御出産おめでとうございます!!!
出産準備に入られるとなり、また自分も引越しでネットをゆっくりみる機会が減っていたのもあり先月久々に はるや日記をゆっくり見ました。もうそろそろ出産しゃったかな~と思い。
そしたら無事元気な赤ちゃんが生まれていて凄く嬉しかったです♪
本当におめでとうございます。
そして天音ちゃんの誕生日が私の誕生日と同じだったので凄く嬉しくって♪勝手に何か縁があるなぁ~とかってより一人で喜んでました(笑)
出産後のゆみえさんやはるや家の雰囲気に触れ心があったかく ほっこりしました。
ありがとうございます。
これからも応援してます♪

投稿: さくら | 2012年3月26日 (月) 13時38分

名古屋のフリースクールでゆみえさんにお会いして一度コメントをしましたももです。
おなじころに出産ですねぇお互いに高齢出産だしお話ししたいですねぇと返事をくださったのですが覚えていらっしゃいますか?(その時も覚えていないと言われてたからやっぱりもうおぼえていらっしゃらないかしら???)
私もつづく1月24日の朝に女の子産みました~!!
やっぱり月の力に引かれたのでしょうか。
妊娠中は咳喘息や尿漏れ(ずいぶんよくなりましたが、未だナプキンしてます~)でほとんど出歩かず家でしずか~にしていたので産む体力ぜんぜんないな~と心配していましたが、なんのことはない、本格的な陣痛始まって30分くらいでするりとでできてくれました。
車の中で・・・。
産院に行こうかなと車にのったら5分もたたないうちにでてきてくれたのです~。
それはそれは自然の力と体にそなわっている力を感じられたお産でした。
そのあとは胸に赤ちゃん抱いたまま産院の道がわからない旦那にそこまがって、と道案内で行きました。
でも、胎盤を自分で出すことまではできなかったなぁ。
ゆみえさんの体験を読んで、ふむふむそうか、と思いましたが私もこれが最後のお産と思ってますから次はないのですが、でも、なんていうかお産とあかちゃん、大変なのにもう一度産みたくなってしまうのはなぜでしょうか?
ある種の快感。ありますよね~。
私の胎盤もずいぶんと大きいと助産師さんが見せてくれました。
たしかにでっかくてほほう~と思いました。
私にはグロテスクで食べませんでしたけど。

うちは上が2歳半で彼が赤ちゃんの存在に慣れるのと(最初はあかちゃんが抱っこされていると『おいて』と指示、おっぱいあげようとすると『しまっとき』とあげさせてくれない甘えん坊さんですが、今では泣いていると『泣いてるよ~ほいほいほい』と一生懸命あやしてくれます~)、私が2人の育児に慣れるのにずいぶんかかり(今でも精一杯ですが!!)ブログを読む気持ちの余裕がなかったのですが、あ!そうだ、ゆみえさんとこはどうなったんだろうか、と久々に読まさせていただきました。
はるや一家のほのぼのとしていてパワフルな様子をみると、張っている肩からふっと力が抜けて、子育てにあっぷあっぷしていないで、うちに来てくれた二人の子達を心からあじわいたいなぁと思います。(そうは言っても2人が同時に泣きわめいてしまう夜はどうしたらいいんだ・・・・と途方にくれる日々ですが)
原発の動画も見ました。

ゆみえさんの穏やかでどっしりとした雰囲気に母を感じます。
またお会いできたらいいなぁと願いながらまたちょくちょく読まさせていただきます。

投稿: もも | 2012年3月27日 (火) 12時09分

*さくらさん、もちろん覚えてますよ~。
いつも応援してくれてありがとうね。
さくらさんも、1月22日生まれなんですかあ。
私が昔好きだった映画監督ジムジャームッシュも、
はるさんの好きなミュージシャンサムクックも、同じなんだそうです。
うれしいですね。
埼玉での暮らし、いかがですか。


*ももさんも、もちろん覚えています。
子宮脱とか、肋骨が疲労骨折だとか、コメントくださったんですよねー。あのとき、他人事だと思っていたのが、
私も、その後、咳に悩まされ、肋骨付近は傷むし、子宮は出そうだし、ほんまに、こんなことアリなんだなあと、
びっくりでした。
いやあ、あのときは、辛かったです。
あとあとまで、肋骨が痛かったです。
子宮も、今も、下がり気味ですよ~~。(;;;´Д`)ゝ
なんとか、鍛えなきゃ。
それにしても、車でお産とは、
うちのワンコのようですねえ。coldsweats01
もう、そのまま家にいても良かったくらいですね。
超安産ではないですか。
わたしも、妊娠中の体調悪かったし、
安ずるより産むが易しでしたね。
私も、もう数年若かったら、またお産したいですよ。
2歳半のお兄ちゃんは、まだまだお母さんを独占しておきたいお年頃。
彼なりに、精一杯頑張ってるんでしょうね。
うちのチビ助6歳ですが、
わたしの膝の上が空いてたら、すぐ乗ってきます。
隙があれば、甘えたいみたいです。
6歳でもそうなのだから・・・・ね。
一人で、赤ちゃんと2歳のお兄ちゃんのお世話、
たいへんでしょう。
ぼちぼちと、やってください。
またお会いしたいですね。

投稿: ユミエ | 2012年3月28日 (水) 16時10分

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