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2012年4月 2日 (月)

はるや一家のマルコープライベート出産記*その5

暇を見つけては、

はるやに4人目にやってきてくれた子ども、

天音さんが生まれた日、1月22日の、

思い出し日記を書いてみます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

その5

やれやれ。

良かった。良かった・・・。

という和やかムードの中、

わたしは、赤ちゃんが無事生まれたら、

まず、しようと思っていたことがありました。

それは、はるさんと、

3人の子供ら、ひとり、ひとりに、きちんとお礼を言うことでした。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

はるさん、

ここまで来れたのは、はるさんのおかげやで。ほんまにありがとう。

風ちゃん、

つわりでしんどいとき、手伝ってくれて助かったよ。ありがとう。

太郎はん、

いつも、優しくお腹を触ってくれてありがとうね。うれしかったよ。

光ちゃん、

光ちゃんが、毎日機嫌よく遊んでくれてたおかげで、

私、ゆっくりできたんやで。ありがとうね。

そう、

みんなのおかげで、

ちゃんとお産ができました。

長いツワリでしんどかったとき、

後半、咳がひどくて、しんどかったとき、

愚痴一つ言わず、家のこと、子どもらの弁当、

すべてやってくれたはるさんをはじめ、

子どもらも、

それぞれの持ち味を発揮して、

わたしを支えてくれました。

家族みんなでやったお産です。

感謝の気持ちでいっぱい。

真夜中の、

雪に囲まれた、

誰も知らないはるや助産院の、

狭い風呂場で、

平和な時間が流れました。

22日夜の11時過ぎのことでした。

そのあと、

赤ちゃんを抱いて、寝室に移動。

今回は、とにかく無理をしないと決めていたので

自力で歩かず、

タオルかけてもらって、

両脇から支えてもらって、

おっとっとっと・・・・と、

部屋へ行きました。

ボクシングの選手が、試合の後に、

へとへとになって、

退場するみたいにね。(´,_ゝ`)プッ

そして、

赤ちゃんを胸に、横たわり、一息。

やれやれ。

20120122_16

一方、子どもらは、

テンション上がり、

まるで、ハイホー♪ハイホー♪と、

白雪姫の七人の小人たちみたいに、

踊りだしそうなほどでした。

そして、はりきって、

はるや助産院の、頼もしい小間使いとして、

ボスの指図に従って、

あれこれと、

よく手伝ってくれました。

私は、

今回も、たぶん、

胎盤はなかなか出てこないと思っていたので、

もうこのまま

落ち着いて、休みます。

(以降、

子供らは、

朝、開口一番に、「胎盤まだ?」

部屋に入ってくるたびに、

第一声が、「胎盤まだ?」

学校から帰って来ても、

第一声が、「胎盤まだ?」

と、胎盤を見るのを(食べるのを?)

楽しみに?しているようでした。(´,_ゝ`)プッ)

*******************************

休むと言っても、

胎盤のこと・・・

別の記事で書いたように、

わたしは、

赤ちゃんを胸に抱いて、心身ともに満たされながらも、

ずっと、子宮の収縮による痛みを感じながら、

休むことになりました。

経産婦になるほど、痛みが増すと言いますが、

確かに、今回が一番辛かったです。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

**

ところで、

お産のあと、

はるや助産院のスタッフは、

「あーー、腹へった、腹へった。」と、

年越し蕎麦ならぬ、

うどんをみんなですすったそうです。

なんやかんやとして、

気がついたら、もういい時間。

小間使いたちは、

元気いっぱい「おやすみーっ!」と、

別室へ行きました。

いつも母ちゃんの横じゃないとイヤやと、

困らせてた甘えん坊、

小間使いナンバー3が、

この日を境に、

はりきって兄貴たちと寝に行くようになりました。

(内心、どうするか心配してたんだけど。)

あんな、甘えん坊だったのが・・・、

いじらしいことよ・・・(。>0<。)

ナンバー3は、この日から、

我が家の、

末っ子ちゃんではなくなったのでした。

そして、

この後も、ずっと、

3人の小間使いたちが、

ニコニコと、仲良くしてくれていることは、

私を、本当に幸せな気持ちにしてくれたし、

産褥期の間、

御用聞きや、食事運び、

篭って暮らしている私の話し相手?など、

小間使いがしてくれたので、

とても助かりました。

**

というわけで、

1月22日から23日にかけての夜中について、

書きました。

**

つい先日、子供らに、

「天音ちゃんが生まれたとき、どんな気持ちだった?」と聞くと、

「ボクは、ゆみえちゃんの身体が心配やったから、

どうもなくって、良かったなあと思った。」と、風歌。

へー、そうやったんやあ・・・。(ρ_;)

太郎はんは、

「これって、現実??」と思い、

光ちゃんは、

「びっくりした。」そうです。

**

さて、お産にまつわる話、

このあとも、

へその緒のこと、プライベート出産のことなど、

もうちょっと書こうと思います。

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