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2012年5月17日 (木)

水木サン、ステイーブ・ジョブさん、ケン・ロビンソンさん。

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さて、

最近、我が家の便所の戸に、

ゲゲゲの鬼太郎でお馴染みの、

水木しげる大先生の、幸福の七か条を書いて貼りました。

これを、

某サイトで紹介したら、

好評だったので、

こちらでも、紹介させてくださいな。

幸福観察学会(会員数1名)の、会長として、

古今東西の幸福な人、不幸な人を、観察し続けてきた、

水木サンの、「幸福の七か条」ですよ。

(水木しげる著「水木サンの幸福論」より。)

*併せてアップした写真は、はるや写真部の太郎はんが最近撮ったものですよ。

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第一条

成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

不幸な顔をした人たちは、

「成功しなかったら、人生はおしまい」と

決め込んでいるのかもしれません。

成功しなくてもいいのです。

全身全霊で打ち込めることを探しましょう。

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第二条

しないではいられないことをし続けなさい。

好奇心を大事にしましょう。

ベビィの頃(子供の頃)は、

誰もが好きなことに没頭して生きていたはずです。

そうです、人間は、好きなこと、

すなわち「しないではいられないこと」をするために生まれてきたのです。

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第三条

他人との比較ではない、

あくまで自分の楽しさを追及すべし。

我を忘れて没頭できること、

ホンキで夢中になれることは、

どんなにアホなことでもいいのです。

周囲の目や評判を気にして「世間のルール」に合わせようなどとしては

いけません。

他人の思惑などに振り回されず、

自分のやりたいように生きる。

外の世界にいちいち対応せず、自分の世界の流儀でやればいい。

(ある意味、虫の世界観と同じです。)

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第四条

好きの力を信じる。

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第五条

才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

栄光や、評価などを求めず、

大好きなことに熱中する。

それ自体が喜びであり、幸せなのです。

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第六条

怠け者になりなさい。

たまには怠けないとやっていけないのが人間です。

ただし、若いときは怠けてはダメなのです!

好きな道なのですから。

でも中年を過ぎたら、

愉快に怠けるクセをつけるべきです。

ときどき怠けることは、

生きていくうえで、大切なことです。

そして、仕事でも役立つのです。

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第七条

目に見えない力を信じる。

目に見えないものがいると思うと、

水木サンの心は妙に落ち着き、

気持ちが和み、

元気に幸せになります。

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以上、水木サンの幸福の七か条でした。

太郎はんが撮った写真、なかなか良いでしょ。

水木サンと同じ、男3兄弟の次男坊の太郎はんです。(妹ができたけど。)

「今、読む本が無い。図書館へ連れて行ってくれー」と言われてますが、

忙しくて、連れて行けないので、

「これでも読んどき!」、母ちゃんにすすめられて、

水木センセイの、

「ほんまにオレはアホやろか?」を読んでます。(´,_ゝ`)プッ

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ところで、

あの偉大なる、

ステイーブジョブズさんも言ってました。

「ハングリーでありつづけろ。愚かでありつづけろ。」

「たまらなく好きなものを見つけなければならない。」

なんだか水木サンと同じようなことを、

言っておられるではありませんか。

アホ(愚か)でもいい、

たまらなく好きなものを、見つけなさい。

なんか、わが息子たちに、

アホになれ、アホになれって、言ってるヘンな母ちゃんですが、coldsweats01

中学の授業が、

「全然おもろない」と言っている、長男くんにも、

学校のルールや学校の目標に合わせないでいい、

(だいたい、そんなのって、

子供の命をなんとも思ってない、

あの文科省が考えたもんでしょ?)

あんたのルールで、

目の前にある学校よりも、

もっともっと、先にあるおーーーきな目標に向かって、

好きなことやったらいいよって、

私は言いました。

そのために、生まれてきたんだから。

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********************************

それから、

こんなのも、

某サイトで、友達が紹介してくれました。

ケン・ロビンソンの、

 

「学校教育は、創造性を殺してしまっている」

動画を観るのが面倒くさい方、

前文、書き起こしたものも画面の下にありましたよ。

とても興味深い内容でした。

子育て中のみなさん、

教育関係のみなさん、

ぜひ、ご一読を。

http://ted.babblebuzz.com/archives/68_%e3%82%b1%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%ad%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%80%8c%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%af%e5%89%b5%e9%80%a0%e6%80%a7%e3%82%92%e6%ae%ba%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%97/

ケンロビンソンのスピーチより、抜粋しました。

「間違えることを恐れていたら 決して独創的なものなど思いつかない」

「間違えることを許されずに育った 子供は本来の才能を失ってしまう 。

間違えることを恐れるんです。」

「教育が人間本来の創造性を殺してしまっている」

「ピカソはかつてこう言いました。

<子供はみな生まれながらのアーティストだ>

問題は成長しながらどうやってアーティストたり続けるか

我々は創造性を育てるどころか見失い

創造性の欠落した教育を受けている 一体どうしてなのでしょうか」

「学校の成績だけが いまや知性だと思われている 」

「大学側のイメージだけで教育制度を作ったからです。

世界中に広がる今の学校教育が 大学に入るために敷かれた 長い道のりなんです。 」

「子供をあるがままに育てなくてはいけません。」

「創造性は識字能力と同じくらい教育に必要

創造力と識字力を同等に扱うべき」

「知性の意味は、多様であること」

「知性とは、ダイナミック」

「知性とは、比類ないもの

私たちが未来を見ることはないかもしれませんが

 

子供は未来を生きていくのです。

 

私たちの役割は 子供たちが未来を創る支えとなることです。

*********************************

わたしが思うに、

子供らは、ほんまは、

宿題なんか、やっているヒマはないのです。(と思います。)

創造性は、学校の図工や音楽の時間よりも、

永遠と続くかのような、

たっぷりとした自由な時間のなかで、

自然偶発的に、子供が生み出すものだと思います。

教えられたりするものではなくて。

だから、家に帰って、

宿題やるよりも、

野山へ行ったり、好きな本を読みまくったり(感想文なんていらんやん!)、

ものを作ったり・・・・。

子供が、わき目もふらず、

何かに熱中しているときに、創造性というのは、育まれるのだと思います。

家に帰ってからの限られた、貴重なその子の時間。

家に帰ってまで学校の勉強せんでもいい。

イヤだったら、宿題もしなくていい、

好きなことをしたらいいんやからって、

いつも言ってます。

アホになれとか、

宿題せんでいいとか、

世間のルールからしたら、滅茶苦茶なお母ちゃんです。(^-^;

(でも、ちゃんと宿題をしてるみたいな、わが子たち。)

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コメント

ありがとう☆

その通りやと思う~( ^ω^ )

投稿: ちゃみ | 2012年5月19日 (土) 20時14分

ケン・ロビンソンさんの言葉、五味さんがおっしゃってることに通じるものを感じました。
「間違えることを恐れている子ども」とってもよく目にします。
いらん「指導」をほとんど受けたことがないわが子らでさえ、
自分が作り出しているモノ・ことが「オッケー」かどうか気にして聞いて来たりすることがあるのに、
細かいことまで言われた通りに、みんなと同じようにしなきゃいけない子ども達なら尚更だろうなぁと思ってしまいます。
学校教育の場において、「学ぶ自由」が保障される日が来るといいな。

投稿: すぎもと | 2012年6月 7日 (木) 21時17分

すぎもとさん、ほんとにそう思います。ケンロビンさん、水木センセイ、五味さん、ステイーブジョブさん・・・、みんな大物は、同じようなこと言うてんのにね。なんで変わらないんやろうねー。まあ、うちの子らは学校を選んでいる間は、上手に学校教育のシステムを無視できるようなテクニックを身に付けて欲しいなと思っています。

投稿: ユミエ | 2012年6月 8日 (金) 05時13分

ケン・ロビンソンを検索していて、こちらにたどりつきました。
同じ母親といて、共感するところ、あります。
ステキな子育て、いいですね^^

投稿: kyon | 2012年9月17日 (月) 12時11分

kyonさん、コメントありがとうございまーす。

投稿: yumie | 2012年9月20日 (木) 13時55分

こんなに立派なお母さんの元に生まれて、お子さん達は本当に幸せだと思います!感動しました!

僕はまだ高校生ですが、将来子供ができたら見習わせていただきますm(_ _)m

投稿: Taichi Manabe | 2013年1月25日 (金) 07時36分

taichiさん>高校生の方が、読んで感動してくださるなんて、こちらこそ、感動します!ありがとうございます。でも「立派なお母さん」ってことないですよ!ただ、立派な人が言うてることを、紹介してるだけですもん。まだまだ修業が足りない母ちゃんです。でも、taichiさんも、将来子供ができたらなんて先のことよりも、今を一番大切に、のびのびと好きなことやってください。

投稿: yumie | 2013年1月25日 (金) 23時06分

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