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2012年7月 6日 (金)

「反対運動」じゃなくって「命の肯定運動」&クス玉割ろうぜー!

詩人のアーサー・ビナードさんって方のメッセージです。

シンプルな日本語で、とってもわかりやすく、

核心を突いております。

良かったです。

わたしも、なーーんか、

「反対運動」とか、「反対の人」とか、

「反対」という言葉自体、

言うのも言われるのも違和感があったのですが・・・。

ほんまは、

「肯定運動」やったんやなー。

中国電力の株主総会の日、

上関原発に30年間反対し続けてきた祝島の人たちに

詩人のアーサー・ビナードさんが語る

「(抜粋)ほんとは皆さんは反対運動をやってるんじゃない­んです。

肯定運動なんです。

いのちを肯定して、生き物と一緒に、

子どもたちに手渡せる未来をつくろうという肯定運動なんです。

原発をつくること自体がいのち反対、環境反対­、未来をつぶすことなんです。」

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、

県庁にて、記者会見。

これも、密かに肯定運動のひとつ。

ギターと譜面台持った、

ボサボサ頭の男が、県庁の廊下を、

スタスタ歩いて行ってます。

警備員さん、えらいフレンドリーでしたが、

こんな人、入って行って怪しくないですかー?

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記者会見室。

記者さんや、企業に警戒されぬよう、

あえて、「原発」に触れない作戦( ̄ー ̄)ニヤリ?

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一般ウケしそうな、かわいらしいのぼり。

ええの、作ったなー( ̄ー ̄)ニヤリ。

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始まる前に、音あわせ。

いったい、何が始まるんかいな。

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大手の新聞社の記者さんたちが入ってきて、

記者会見が始まりました。

パシャパシャパシャthunder

フラッシュの嵐です・・・・・・・ってことは、全く無かったです。

「おかあちゃん、早く帰ろう・・・・。」

と、子どもが言ってたりする、

ゆるーい、会見でした。

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みんな、カメラ目線ですなー。(´,_ゝ`)プッ

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ところで、

先日のブログでわたし、

知らん間に、子どもが関電の授業受けてきて、

お土産まで持って帰ってきて、

「ちょっと、おかしいんとちゃうか?」と、

怒ってたんですが、

(子どもに怒ったんではないですよ!)

これに対していただいたコメントが、

ほんとに、

すばらしかったです。

わたしも、まるごと共感しますので、

ぜひ、こちらで、紹介させてください。

マユミさんありがとう!

アタシも一言!

え~オホンっ。

いつの時代もどの世界にもなかなか良ろしくないコトするモンはおりますが~、

、←電力会社。

・・・右から左に受け入れる学校も学校やわ!

ウチももって帰ってきましたわ(笑)

それもそうですが、この前、

キャンプの報告書持って小学校行ってきたんですよ、

校長先生が『今のこの国、ホンマよう暴動にならへんもんやな、

と思いますわ』なんて言わはるから一瞬盛り上がり、

次にアタシが

『先生、この学校まだ副読本配られてませんよね~嬉しいわ~』

なんて言ったら『配りますよっ!!(笑)』

・・・だって!腰砕けるわ(-_-;)

その次に言わはった言葉に更に目がテン、

『一応ちゃんとした情報は伝えとかないと。』だそうです。んん??

『間違ったことは書いてないけど

伝えないといけない事は全く書かれてないそうです、

今も苦しんでる人達を傍らに

こんな偏った情報を安易に教育現場に持ち込んでいいんですか・・』

と投げかけましたがちょうど来客があり、うやむやに。

ゆみえさん私ね、

事故後校長室で二度程話し込んでるんです。

色んな汚染問題の資料なんか渡して、

どうか国のうけおい違て独自の判断を・・みたいな(笑)。

今思い出すと笑けるけど。

その時に、

こうなった世界で新しく子供たちに教えていかないといけないことが出来た、

まず身近な問題で恐怖を煽るのでなく、

正しく知る、放射能との向き合い方を

PTA対象でもいいから野呂さんの講演すすめたんです。

その返事は

『気持ちは分かるが、

立場的に色んな考え方がある中で

偏って意見を取り上げるわけにはいかない』。

何を今更偏るたらあんねんと思い、

危険なもん大人がバラまいといて、

それを回避する術を子どもに教えへんっちゅうのは

あんまりにも無責任、

恥ずべき行為とも話したんですが。

その時思ったんです、

これを学校として偏った情報・・・と言うんであればこの先、

副読本なんかが出てきても決して配布してくれるな!

と強く感じた記憶が蘇りましたわ。

自分の手の届く範囲の社会(学校)くらい、

変えていかなな~とおもてたけど、

そんなことでいちいちチャブ台ひっくり返さんでええんかなあ~。

自分の家庭だけでちゃんと修正させてあげてたらええんかな~。

ん~よう分からん(~_~;)

でも今を取り巻く色~んな問題て

教育という根っこの部分からはじまってますよね。

現場で働く末端の先生達は

勿論情熱を持って純粋に努めてはると思います。(感謝)

でも自分たちも気づいていない教育とは

程遠い仕組みの上にいる現実があるように見えるんですが。

それぞれ抱えてる立場がある、

でもそれぞれが組織の一部である前に、

 

自身の生き方に小さな誇りを持てる様な新しい価値観がうまれたら・・

 

きっとあちこちでちっちゃなクス玉が割れ出して、

 

何ものにも揺るがないしなやかな強さを秘めた

 

ムーブメントが起こるよーな気がすんだけどなあ~いや、そうなる!!

デモであたしらは

決して上に立つ政府や電力会社に向かってだけ叫んでるんちゃうと思う。

むしろ同じ高さの大切な横の繋がりに呼びかけてると思う。

早くクス玉割ろ~ぜ~って(^o^)/

ゆみえさ~ん、ごめんごめん、長~なってもて(^^ゞ

さあ!

オカンのチャブ台連続何台ひっくり返せるかオリンピック!  

・・日本そこそこエエ線いきまっせ((笑)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

以上、マユミさんからのコメントでした。

みんな、自分の頭の上に、クス玉がぶらさがってるんでしょうね!

パンパンパ~~ンって、

今、

小さなクス玉が、あちこちで割れ始めているときだと思います。

そう思うと、わくわくしてきました。

マユミさん、ほんとうにありがとう。

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コメント

ゆみえさん、マユミさん、ありがとうございます。
小さな子どもを育てる母として、うんうん、と頷くことばかりです。
無責任な大人にはなりたくないです。
かくいう私も、大したことは何にもできていません。
おかしいな、変だな、って思っても、大きな声で言えないような雰囲気がありまして、自分の中でぐっと押さえているような気がします。
それが苦しくって。
自分の中にくす玉はあって、それは見えているんですが、割り方が分からないんだと思います。
役場や教育現場に抗議しにいく勇気もないし・・
今は私自身が正しい知識を持って、子どもたちに伝えていこうと思います。
「しょうがない」と諦めてしまうのはやめようと思います。

投稿: まちゃ | 2012年7月 6日 (金) 06時47分

くすだま・・
いい表現だね♪

本当にバンバン割りたいよ!!
そんでもって 割ってる姿を子供たちに見てもらいたい

大切なもの 未来を生きる子供たちを守る為に大人がどんな事をしてるのか
それを見せ続けることで子供たちも大切なものを守る努力をするようになるんだよね

大きな声で叫ばなくも、圧倒的な日常の中で変わらずに思い続ける事が目標かな

仕事に親の入院と、なかなか思うように動けずイライラしたり、焦ったり・・な今日この頃

でも落ち着いて出来ることを探さなきゃだなぁ

投稿: かよ | 2012年7月 6日 (金) 09時06分

ほんまやね!!!
もう何していいんかわからんわ〜〜という状況やけど、ちっちゃなくす玉を身近なところでみんなが割っていくしかないんやろなぁ。。。
私も311後、周りのみんなやいろんな人の影響受けて、役所や保育園やいろんなとこに言いにいくようになって・・・
そんなん今まで、絶対ようせんんわ!と思ってたのに(笑)!

たしかに、煙たがられたり、びびられたりもするし、価値観の違いに愕然としたりもするんやけど、意外と話が通じたり、対応してくれたりもあって、行政の人たちのこと好きになりました。
今まで、何言ってもあかんやろな〜と思ってたから、かえってびっくりしたり。
そうやんな、市役所は市民のためにあるところなんやんな、なんて、めっちゃ根源的なことを感じたり。
身近にそういうこと一緒にできる友達作るとこからやったら、意外といけるもんやなぁと思います。

投稿: いちい | 2012年7月 6日 (金) 09時28分

まちゃさん、かよさん、いちいさん>>
ほんと、くす玉って素敵な表現ですね!
わたしも、ひょんなことから先日、
一人の議員さんに電話でガレキのことで、
我慢ならんことがあったので、
市内の一主婦として、抗議してみたものの、
あとで、共通の知り合いがいることが判明。
なんだか恥ずかしい思いがしたのですが、
直接話してみて、何か通じるものがあり、
「ああ、これからも、こうやって気軽に電話してみたらいいんやな!」と、思いました。
いちいさんたちが、「ちょっと買い物に行ってくる」ってな調子で、
議員さんに会ったりしてるけど、
そんなかんじで、やっていけるといいんだな。
そういうところでは、
甲賀市とお母ちゃんたちの関係って、すごいなあと、関心しています。
こういうのも、よく考えたら、
3・11のおかげ?
わたしも、遅まきながら、煙たがられたり、びびられたりしながらも、
学校や、役所の人たちと、
あきらめずに、おつきあいしていこうと思いました。
いちいさん、ありがとう!

投稿: ユミエ | 2012年7月 8日 (日) 07時57分

こんにちは 
アーサー・ビナードさんって方の名前は初めて知りました。

彼が話をされているのは、中国電力の本社前ですね。
実は、私は彼の地に住んでいます。
ときどき、本社前を通ることがあります。
祝島の方が、署名を求めて立っておられるところに遭遇することもあります。

もし、祝島に原発が稼働すると
そして、対岸の愛媛でも原発があって・・・・

冬には瀬戸内海は風は西から東に吹きます。
だから、その昔、大陸からの船は、その風に乗って冬の時期に
難波の港を目指したのです。

と考えると、慄然とします。

投稿: hiro | 2012年7月 8日 (日) 13時13分

Hiroさん>コメントありがとうございます。私は、祝島より、もうちょっと西の、石油コンビナートが並ぶところで18歳まで育ちました。祝島のことを知ったのは、すっかり大人になってからです。こんな美しいところがあったのかと思いました。今、また家族みんなで訪れたいと思っています。

投稿: ユミエ | 2012年7月 9日 (月) 05時49分

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