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2012年10月16日 (火)

忙しかった週末・その1・稲刈り

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うちの田んぼの稲刈り。

はるさんが、機械と手刈りの両方で、

一人で、がんばりました。

ものすごい働きぶりでした( ̄◆ ̄;)。

(わたしも、少し手伝いましたけど。)

あと、少し。

もち米のところが残っています。

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来週まで、このまま置いておくと、

スズメに食べられそうで、心配(;;;´Д`)。

ふだんは、ここらではちっとも見かけないスズメが、

どこかで、連絡を取り合ってるのか?

最後に残った、

無防備なうちの田んぼあたりに、

日毎に、わんさか集まってきています。

バサバサと羽ばたく音が、周りに響くほどに群れています。( ̄Д ̄;;

舌切り雀のばあさんの気持ちが、

わからんでもない・・・。

**

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一刻も早く、

刈り取ってしまわなければ!!!

スズメの大群に、食べられてしまうぞ~~~。shock

**

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ということで、

風人の祭りで、出店も出演も控えていましたが、

家族総動員で、

急遽、

稲刈りを強行しました。

たのむでーーー。


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今年も豊作。

よく実っています。( ̄ー+ ̄)

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

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田んぼには、

赤ん坊が落ち着けるところが無いです。

畦に座らせてても、

すってんころりんころころりん。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚( ̄Д ̄;;

だから、「ちゃんと見ててね」・・・って、

光ちゃんに言うといたのにーー。┐(´д`)┌

**

ここらのおばあさんたちのときは、

赤ん坊は、<ふご>と呼ばれる

藁で編んだ籠の中に入れて、

家の中に置いておいたそうです。

(中には、灰やら藁の層を作って、

べちょべちょにならんように工夫して、

オムツも外して入れておくそうです。)

そんな~~~~~。(/□≦、)

泣いて、泣いて、泣いて、

泣き疲れて・・・

そのうちあきらめて寝るんやろか・・・・。

「そんなもん、大丈夫やでー。

お乳さえあげとったら、どうもない~。」と、

近所のおばあさんは言いますが、

そんなこと、わたしは、ようせんので、

今日も、おんぶして行くしかありません。

(連日のおんぶで筋肉痛(ノ_≦。))

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田んぼは、ぬかるんでいるので、

そりに乗せてみました。

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3兄弟は、

迷路にしながら、

自分の刈ったところを、眺めつつ、

楽しそうに、刈り取っていってます。

稲刈りって、

のんびりできるのなら、

ほんとうに楽しい作業です。

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天音ちゃん・・・・。

お口に何か付いてますよ。

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ありゃりゃ・・・。Σ(;・∀・)

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あっちゃーー。( ̄◆ ̄;)



ち、ちょっと、

そんなもん、食べんときいな~~~~。(。>0<。)

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後ろで、太郎はんが、

記念すべき、最後の一株を刈り取ってますよ!

パチパチパチパチ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

やったー。おめでとう。

みんな、ありがとう!

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3兄弟・・・いや、一人早々と抜けた人がいますけど、

上の二人の働きのおかげで、

すべてを刈り取ることができましたが、

それを束ねて干すまでは、

いきませんでした。

(束ねるのが、手間がかかります。)

ざんねん~~~~。

でも、ここまでできたら、

月曜日には、わたしら大人だけで、楽にできるでしょう。

助かったよー。

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というわけで、

「わたし、先帰って、ご飯炊いとくしなーーっ!」\(;゚∇゚)/

と、

後の始末は、男子たちにまかせて、

一足先に帰ります。

ふぅ~~。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

遅めの昼ご飯を終えて、

さあ、次は、練習やー。

(おそらく)今年、最後のライブやろうしな。

みんな、たのむでー。

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*******

*****

・・・・って、

書きながら、

今、ふと思い出しました。

黒澤映画の「七人の侍」で、

野武士の襲来に脅かされている、

貧しい村の長老が、

百姓っちゅーもんは、

雨が降ったと言えば心配しておろおろ。

風が吹いたと言えば、心配しておろおろ。

日照りが続いたと言えば、またおろおろ。

いつも、心配ばっかりしとる生き物や・・・。

みたいなことを言う場面があったのですが、

確かにそうやなと思いました。

思えば、

田植えしてから、

鹿が入ったと言えば、気になって、

雨が続いたと言えば、また気になる。

気温が上がらない、

今度は、雨が降らない、

出店続きで、思うように除草ができない、

今年はイノシシは来-へんかな・・・、

スズメがーーーっ、

台風は・・・、

なんやかんや、なんやかんや、

稲刈りが終わるまでは、

いつも心のどこかで、

田んぼのことを、気にしています。

「稲は、

人の足音を聞いて、育つ」と、

聞きましたが、

はるさんも、

毎朝必ず田んぼに行ってました。

そんな、

田んぼのことを思う日々が、

終わります。

今年も、豊かな恵みをありがとう。

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