« 「アースデイしが」広田奈津子監督トーク | トップページ | 土壁塗り大会でした。 »

2013年6月 4日 (火)

お産も、教育も、家作りも・・・。

20130523_001_036


アースデイしが では、

はるやの家を、一緒に作ってくださっている、

どっぽ村http://doppo.jpn.org/エコワークスの、

棟梁、清水さんのトークもありました。

わたし、そのとき聴いてなかったんですが、

あとで、またラジオみたいに音声を流しっぱなしにして聴いてたら、

ええこと言うてはりました。

それから、

太郎はんのことにも、ちょこっと触れてました。

http://www.ustream.tv/recorded/33329429

02:36くらいから、10分くらい、

清水さんの話です。

20130603_001_014

清水さんの前にお話した方・・・

碧い琵琶湖さんhttp://aoibiwako.shiga-saku.net/は、

この日本には、

身近なところにエネルギーがいっぱいあるという話で、

太陽熱と、雨水のお話。

清水さんの後の坂山さんは、

食べ物の発酵する力(エネルギー)のお話などをされていた中で、

清水さんにとって、

一番身近なエネルギーは、

自分の力だということでした。

ほとんどの人が、

自分が生きていく中で、

自分の力を生かしきれてないのではないかということ。

自給自足をめざす人たちの中でも、

お米や野菜は、種を播いたら芽が出て育つことは、

なんとなくできそうだけど、

家作りに関しては、

たいへんやー。無理やー。自分ではできない。

と、思っている人が多いということ。

動物の中で、

自分の棲みか(巣)を、自分で作らないのは、人間だけだということ。

20130603_001_015_3

まあ、そんなことを言うてはったんですが、

わたしが思ったのは、

ああ、これって、

自分でやるお産や、

ホームスクーリングと、

同じことやなー、ってこと。

自分と赤ん坊の力を出し切れてないお産。

その子の持つ力を生かし切れてない、教育。

清水さんが、まず一番に言いたいのは、

(どうやって、自分で家が建てられるのか、

その具体的な方法などではなくて、)

そういうことだろうなと思いました。

本来持っている、自分の力を最大限に生かして、

自分の人生を自分のものにする。

専門家といわれる人たちに、

まかせっきりになっている、お産や子どもの教育や、家作り、暮らし作りを、

自分のところへ、

家族のところへ取り戻す。

(動物たちは、もちろんそうしてるし、大昔はヒトもみな、そうしてたんですよね。)

ほとんどの人が、

家は、自分で建てられないと思っているということ。

子どもは、学校へ行かなければまともに育たないと思っているということ。

赤ん坊は、産院で産まなければ、キケンだと思っているということ。

ほんまに、そうかな~?

ちょっと疑ってみるのも大事やと思います。

そこから、

何か、始まるかも。

「ほんまに、そうかな~?」「なんとか、自分でできひんかな~?」

って、思った人から、

自分の力を信じて、家を建ててみたり、

子どもの持つ力を信じて、学校へ行かないこともよしとしたり、

赤ん坊の持つ力を信じて、家で産んだり、

やってます。

20130603_001_020

まあ、

はるやも、

自力で、新築からの家作りなんて、

いろいろな意味で、ちょっと無理やなー、

ちょっと、近道しちゃおかなー、と思ったから、

エコワークスさんに助けてもらうことにしました。

だから、そんな偉そうに言えないんですけど・・・(*^m^)。

セミセルフビルドです。

お産で言うたら、

自力ではないので、

助産院で産むかんじ?

教育で言うたら、

ホームスクーリングまではいかんので、

フリースクールってかんじかな。

こういうのを、

オルタナテイブな選択というんでしょうね。

ちなみに、

ここはもう、自分らで、バンバンやってます。

廃材天国さん。

http://kadoya.ashita-sanuki.jp/

20130603_001_013

ところで、話が反れますが、

今更ながら、

学校教育について、

あらためて、疑問に思うことが多いです。

とても素朴な疑問です。

「何で宿題出すの?ほんまに必要?」

「何で、図工で描く絵って、先生が決めるの?

好きな絵ではダメ?」

「読書感想文って、なんで書かなあかんの?(「おもしろかった!」ではあかんのかいな?」

「何で、音楽でテスト?音楽って本来、音を楽しむものなのに。」

「体力テスト・・・って、何のため?」

「家庭科で、きゅうりの切り方のテスト。なんやねんそれっ(≧ヘ≦)!

テスト、テストで、何でもテストにして、いいかげんにしてくれ!あほらしっ!(`ε´)」

まあ、

キリがないです。

「なんのため?」「ほんまに必要なん?」ってのが、

ほんまに多いです。

(「これじゃあ、新しい世代の子どもらも、おもろないやろ~、

学校辞める子も、これからもっと増えるんとちゃうか~」と思います。)

ああ、これって、お産の現場でも言えることですね。

センセイにも、聞いてみたりするんですけどね・・・・。

どうも、

学校に来てるからには、

学力つけさせるのが、

自分の仕事やと思っておられるようなフシがあります。

(文科省の言う通りにしなあかんようです。)

ほんじゃあ、学力って何?

そんなに大事?

宿題させな、学力つかへんの?

学力と生きる力ってどう違うの?

・・・・と、また素朴な疑問が生まれるわけです。

20130603_001_025

わたしは、

もっと、もっと、

子どもの持つ力を信じて、

なににしろ、夢中になっていることを、

好きなようにやらせてやりたいと思うのです。

(実際、うちはやらせてるつもりやけど。)

何度も何度も、いつもいつも、

このブログでも言うてますけど、

子どもが夢中になってやろうとしていること、

自分で何かしら学んで成長しようとしていることを、

邪魔しないということです。

そんな、子どもの世界を、

時間で区切ったり、数字で表して評価したり、比べたりしてくれるな。

余計なことを、教えてくれるなということでもあります。

また、

常に何かさせとかなきゃ、

何か、与えとかなきゃ・・・・じゃなくて、

自分の中から何かをしようとする衝動が生まれるまで、

待ってやって欲しいのです。

これも、

ほんと、お産にも言えることなんですけど。

わたしは、自分の子らが、

「赤ん坊の一人や二人、自分で産めるわいっ」

「学校行かんでも、自分に必要なことは、自分で勉強するわいっ!」

「家の一つや、二つ、自分で建てたろやないかいっ!」

というような、

人間に育ったら、おもしろいと思います。

そんな子らが、

これから、新しい文化を創っていくんじゃないかなー。

20130525_001_007

|

« 「アースデイしが」広田奈津子監督トーク | トップページ | 土壁塗り大会でした。 »

i家づくり」カテゴリの記事

ひとりごと」カテゴリの記事

プライベート出産」カテゴリの記事

ホームスクーリング」カテゴリの記事

妊娠出産など」カテゴリの記事

子ども」カテゴリの記事

山暮らし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1191000/51899597

この記事へのトラックバック一覧です: お産も、教育も、家作りも・・・。:

« 「アースデイしが」広田奈津子監督トーク | トップページ | 土壁塗り大会でした。 »