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2014年1月12日 (日)

はるやのお正月・その2

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はるやは毎年、年末年始は、

大分の、

わたしの父に会いに行くことになっています。

父も亡き母も大分出身。

イトコたち、イトコの子供さんたち、

叔母たち・・・。

母方の親戚に会いました。


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みんな、

わたしを見ると、

亡き母にそっくりだと言います。

(生き写しとまで言われました。)

そうかなあ・・・・。

身内というのは、

わたしを見るとき、

母の面影を瞬間的に探すのでしょうか。

似ているところばかり、

強調されてしまうのでしょうか。



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でも、

そう言ってくれる、

イトコや叔母たちと一緒に、

おしゃべりしたり、

笑ったりしていると、

母が、わたしの後ろにいるように感じます。

一緒に笑っているように感じるのです。

同じ顔して、同じ笑い方して・・・。



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ふしぎだな・・・・。

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親戚づきあいのほとんど無い環境で育ったので、

ずっと疎遠な、イトコや叔母たち。

住んでいる環境も、ライフスタイルも、趣味も全然違ったりするのですが、

歳を取ってきたからかどうなのか・・・・。

亡くなった母と同じ血が、

お互いに流れていて、

亡くなった母の面影を、

お互いに持っていて、

もう、

それだけで、

一緒にいると、

なんともいえない、親密さ、

安らぎがあるのです。

わたしにとって、

九州に行くことは、

そんなふうにして、

今は亡き人の気配を辿る旅でもあります。

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亡き母の母親代わりだった、

母の大好きだった叔母です。

だんだん小さくなって、どこまで小さくなるんやろ。

年に一度、束の間の逢瀬だけど、

お互い顔合わせるだけで、

うれしくって、おかしくって、笑ってしまいます。

そんなとき、

母は、やっぱり、そこにいるように感じるのです。

そして、わたしが叔母と楽しくしてることを

とても喜んでくれてるように感じるのです。

だから、よけいにうれしくて、

二人で笑ってしまうのです。

おばちゃん、

長生きしてくれてて、ありがとう。

また来るからね。

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