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2014年4月 1日 (火)

あやかる話

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先日このブログで一つ紹介させてもらいました、

俵万智さんの歌集、

「オレがマリオ」http://hon.bunshun.jp/articles/-/2074より、

もう一つ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

抱っことは

 

抱き合うことか

 

子の肩に顔うずめ

 

子の匂いかぐとき

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたし、

「ああ、そうなんよね~。」と、

思いました。

子どもを抱っこしてやってるようで、

わたしが抱っこされている・・・・・。

やさしく抱きしめてるようで、

抱きしめられているのは、

本当は、わたし。

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育ててるようで、

わたしが、育ててもらってる

教えてるようで、

実は、教えてもらってて、

遊んでやっているようで、

遊んでもらっている。

楽しませてやっているようで、

楽しませてもらっている。

泣かれているようで、

本当に泣いてるのは、

実は、わたしだったりする。

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友達どうしでも、

パートナーとの関わりでも、

癒してあげてるようで、

癒されてて、

悩みをきいてあげてるようで、

実は、

わたしの心の奥底に眠っていた、

誰も知らない痛みに

そっと光を当ててもらったりする。

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温かく、包んであげているようで、

温かく、包まれているのは、

わたし。

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与えているようで、

受け取っていてる。

施しているようで、

施されている。

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「どっちかが・・・」ってことは、

もしかすると、

ないかもねと、

思います。

わたしと、

何かとの関係は、

すべて、どんなかたちでも、

もしかしたら、

フェアトレードなのかも知れません。

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例えば、

毎日、子どもにまみれている、

保育士さんたち。

ベテランで年配の保育士さんたちで、

お年のわりには?、

やたらと、元気はつらつとしてる方、

おられますね(^-^;。

そんな方は、

子どもの世話してるようで、

子どもから、

日々、

元気パワーをいっぱい受け取ってるからかも知れません。

わたしは昔、

知的障がいと呼ばれている子どもや大人の人たちの中で、

働いていたことがあるのですが、

一見、世話してるようですが、

わたしは、

ここの人たちに、

実はいっぱい大切なことを教えてもらっていたし、

えらい重労働のわりには(;;;´Д`)、

ずっと明るく元気でいられたのも、

ここの人たちから、

シンプルに明るく生きるエネルギーもらっていたからかも知れません。

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ケアのことなど、

考えていて、

思い出すのは、

映画「パッチアダムス」。

終盤は、

名言のオンパレードですね!

パッチアダムスさんが、

話すその言葉、ひとつひとつに感動しながら、

観てました。

パッチアダムスさんって、

実在の人物だったのですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9

本も読んでみたいと思います。

こんなのもありました。↓

「パッチアダムスの七つの信条」

http://matome.naver.jp/odai/2138863670746146201

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パッチアダムスさんは、

「訪れる者は患者です。

でも同時に医者です」

と、おっしゃってます。

ケアしているようで、

ケアされている関係?

医者と患者の関係だけじゃなくてね、

親と子、

センセイと生徒、

介助する人と、される人・・・。

人と人だけでなく、

人と猫、

人と犬、馬・・・なんかもそうかも知れないし、

人と土、

人と草木、花・・・なんかでも、

そんな関係があるかも知れません。

「お花や野菜の世話をしながらも、

いつの間にか、

自分が癒されてた」

なんてね。

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そう言えば、

飯田茂実さんhttp://transpersonal.jp/2705/が、

「綾」の字を用いて、

「綾かる」 あやかる

ということを、いつか言ってましたが、

あやかるとは、

そういうことなのかな。

子どもにあやかって、

パートナーにあやかって、

友達にあやかって、

仕事仲間にあやかって、

かわいがっている動物たちにあやかって、

森の樹や、草花たちにあやかって、

生きていく。

生きていくということは、

いろいろなものと綾を成していくということ。

いろいろな色の糸で、

美しい一枚の布を織るようなもの。

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なにごとも、

うまいことあやかることができたら、

頑張ったり無理しなくても、

お互い、のびのびと育ちあえる関係になれるんでしょうね。

あやかるのには、

なんとなく、コツがあるようにも思います。

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わたしは、

天音ちゃんを産んだ後、

会う人みんなに、

「ますます若くなったね!」(←これって、年寄りってことが前提の褒め言葉かもねcoldsweats01?)

とか、

「キレイになったね!」(←今は、言われません。(ρ_;))

と言われましたが、

あれは、つまり、

45歳の高齢妊婦でしたが、

うまいこと、お産にあやかって、

元気になったってことやなーと思います。

(あやかれていなかったら、

ますますやつれるは、

心身共にダメージ受けるわ、

たいへんだったかも知れませんshock。)

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とうわけで、

あやかる話でした。

さあ、

わたしも、

子どもらに、

はるさんに、

ぶわーっと、(←植木等風に。)

あやかっていくぞー!

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*追伸*

飯田茂実さんの伝えている、

生き心地よい皆もとのすべ」、

やってたら、

綾かって、のびのびと生きていくコツ、

つかめそうです。

みくさのみたから春の諸国めぐり

https://www.facebook.com/?ref=home#!/events/1375067699404949/?fref=ts

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