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2014年6月29日 (日)

学校とか宿題とか・・・(お話会ありがとうございました。)

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アースキッチンたまやさんと、

ビオチェドさんでおこなわれた、

お話会に来てくださったみなさま。

ありがとうございました。

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ほとんど、初めて会う方たちでした。

遠いところから来てくださった方もたくさんおられました。

片道2時間半もかけて、家族みんなで来てくださった方、

奈良から、かわいらしい中学生の娘さんも一緒に来てくださった方・・・・。

妊婦さんも何人かおられましたね。

子どもさんが学校が嫌いで、行ってないのだけど、

「先生にどう説明をしたら良いのかわからない」というお母さん、

あるいは、子どもさんは学校好きだけど、

「本当はわたしたち、行って欲しくないんです。」

と、世間一般では、珍しいタイプのcoldsweats01親御さん。(実はけっこうそんな親御さんおられるの

です。)

「学校へ行ってなかったら、宿題をしなかったら、どうやって勉強するの?」・・・・と、

勉強のことが不安なお母さん。

このブログが大好きで、

一度わたしに会ってみたかったというような(物好きな(*^m^)?)方、

まあ、

いろいろ。

それぞれの思いを胸に、ほんとうにたくさんの方たちが、

集まってくださいました。

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わたしの経験から得たものしか、

お話をすることができませんが、

ま、

お産も、子育ても、

ぜーーーんぶ、つきつめてゆけば、

子どもがどうのこうのというよりも、

自分はどう在りたいのかということになるのです。(シンプル!)

(子どものためにって言うておきながら、

実は、自分が何かを怖れていたり、世間体を気にしていたり・・・と、

自分のためだったりするもんです。)

子どもたちが、幸せであるために、

何が大事なのでしょう。

学校って、そんなに「絶対!」な、ものかなあ?

わたしは、どこであれ、

その子の命がいきいきと喜んでいることが、

一番大事やと思います。

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のびのびと好きなことして遊びたいのに、

イヤイヤ宿題しなくちゃダメですか?(好きな人はそれでいいけどね。)

やりたいこと他にいっぱいあるのに、

我慢して、宿題しなくちゃダメですか?

だら~~っとゆっくり休みたいのに、

宿題しなくちゃダメですか?

授業つまらなくて、ずっと教室でぼーっとしてるだけなのに、

毎日学校行かなあきまへんか?(好きな人はいいのです。)

いじめられるってわかってるのに、がんばって学校行かなダメですか?

風邪引いたり、熱出たりしてなきゃ、

学校って休んだらダメなのですか?

「ひとりでいたいから」「ゆっくり本を読みたいから」

「お父さんの仕事が休みがやっと取れて一緒に遊びに行きたいから」

「ただ、休みたいから」

・・・・なんて、理由で学校休んだらダメですか?

毎日ちゃんと宿題してて、

毎日ちゃんと学校へ行って、

そして、幸せじゃない子ども、

今いっぱいいるでしょう。

↓学校休んで家作りしてくれた太郎はん。

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無理して生きなくていい。

我慢して生きなくていい。

子どもが「しなくちゃいけないこと」できるだけ減らしてやりたい。

(人生、「しなくちゃいけないこと」がいっぱいあるよりも、

「やりたいこと」がいっぱいある方が、ワクワクして楽しいでしょう。)

もっと、

のびのびと、屈託無く、子どもらしく生きられるように。

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学校で自分らしくいられないのなら、

勉強の場を、家庭や、フリースクールや、自然の中へ、変えてみたらいい。

それぞれが、

一番自分が心地よいと感じる場で、好きなスタイルで、

学ぶことができたなら、

いじめも減るんじゃないかなあ。

ストレス抱えて、やさしい子に八つ当たりする子も減るんじゃないかなあ。

そうやって、

「自分はここでは幸せじゃない」と、

早々と見切りをつけて、

学校を去る子どもたちもいます。

ちゃんと自分の内の声を聞くことができる子。

幸せに生きる力のあるかしこい子やなあと思います。

(そんな子のお母さん、自信を持ってくださいよ。)

そんなしっかりと自立した精神の少年少女たちが、

堂々と、地域で、社会で暮らせるように。

(学校に行かない子→困った子、問題児、ではないのです。

ここんとこよろしく!)

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本来、教育とは、

子どもたちが、幸せに生きるための方法を学ぶためにあったはず。

以下、ドンミゲルルイス「愛の選択」のまえがきより、

高瀬千図さんの言葉。

「教育とは、

 

本来個人がより幸福に生きるための方法を学ぶためにあったはずなのだが、

 

実際には既成社会は組織に効率よく順応させるために、

 

個人の意識の自由を奪い、飼い慣らし抑制するための道具になってしまった。

 

ことに学校制度そのものが、子どもたちが生まれつき持っているさまざまな個性を伸ば

どころか、

 

逆に均一化させ、生き生きと輝いていた感性を鈍化させることに拍車をかけている。」

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わたしの身近なところでも、

いじめが原因とされる悲しい事件があったばかりなので・・・・。

だから、ますます、

わたしは、

子どもたちが、幸せに生きるために、

大きな大きな安心の中で、生きるために、

必ずしも学校だけが、

学ぶ場所ではないということを、

これからも、伝えていきたいと、思いました。

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*おまけ*

この少年は、

僕の学校はスターバックスにあります」と言ってます。

ホームスクーラーの、

ローガン・ラプラント君(13歳)が、

学校では得られなかったという幸せの掴み方、そして創造性の大切さを語ります

http://logmi.jp/13080

というわけで、

学校だけが、

自分が生きる場所ではないと悟った、

すべての少年少女たちに、愛をこめて。

(↓全然関係無いですけど・・・。獅子舞がやってきたときの写真ですcoldsweats01。)

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コメント

ゆみえさん。さっきメッセージ送ったとこです。
おもいつくままにツラツラと書いてしもてます。

結局、『自分はどう在りたいのかということになるのです』
というはなし、私もそう思います。
でも実際はそこが結構厄介で、そこを見る事が大変で、
子供のことや、世の中の事に目を向けがち
やけど、やっぱり自分なんやなーと。思いました。
でも、私ってどう在りたいと思ってるんやろうな〜。
なんて。結構まとまらんもんですね。

ともかく、お話会、我が家での滞在。本当に有り難うございました!

投稿: ちび | 2014年6月29日 (日) 12時26分

はじめまして。

是非是非、一度、お会いしてみたいです

投稿: 緑 | 2014年6月29日 (日) 23時05分

ゆみえさん、はじめまして。
一年ほど前からブログを拝見しています。関西出身なんですが現在東京に住んでいるので、ブログのやわらかーい関西弁にいつも癒されています。私も産院ですが自然なお産をしまして、3人とも母乳育児でした(8歳と4歳女子、そして1歳8か月男児は今も飲んでおります)。
上の子が年長のときに(今小2)、偶然「どんぐり倶楽部」というHPを見つけました。家庭での環境設定が大事、子供は文章題を楽しく絵にかいて考え、親は自主性に任せて辛抱強く待つ、子供が間違えてもわからなくてもいい、それを見守るのが親の役目、そして何より子どもから自由な時間を奪わないで好きなことをやらせてあげる、というところが自分の育ってきた環境と似ていたのでとても親しみをもちました。どんぐりを実践してみると、実際親のほうが育ててもらっていると感じます。
小学校にあがってみるとパターン学習や高速計算、ルールの多さなどから創意工夫できる力が育ちにくいな、窮屈だなと感じました。長女は学校を友達と会うところ、宿題はお母さんがやるもんだと思っています)笑。
勉強や学校のことで悩まれている方には、どんぐりも一つのヒントになるかもと思いました!
●紹介ページ
http://www.kurasukoto.com/magazine/special-issue/3266/

実は「はるや日記」は全国にいくつかあるどんぐり教室の、ある先生がブログで紹介されていて知りました!別にどんぐりでなくてもいいんです。生活の中で子どもたちがいきいきとしている、これが一番大事だ!と。

そして長くなりましたが、自分がどう在りたいかというテーマにいま私自身がぶつかっていまして、子どもの生活のこともそうなんですが、このまま東京に住み続けるのか、もっと自然豊かなところに住むか、今後どんな風に生きていきたいのか、などいろいろ考え中です。。周りになかなか相談できる人がいなくて、長々と書いてしまい、スミマセン。
またお弁当の写真も楽しみにしています(o^^o)

投稿: aya | 2014年6月30日 (月) 18時02分

先日は、ありがとうございました。娘と一緒にお話しが聞けて幸せでした♪

そして、娘は・・昨日から始まった期末テストをボイコットしてます。
で、私は・・ というと、まだまだ肝も度胸も座ってなくて、進化し始めたばかりなので「それでえぇんか〜?」「このまま進んでいって、どうなるんよ〜?」と、やっぱり不安もありまして(涙)
ホームスクーリング・・と言っても、いまいち環境が整っているわけでもなく、私の覚悟も(やっぱり)中途半端やし(;_;)みたいな感じです。

大人にならなきゃ誰にも分からないことだけど、学校へ無理に行く必要も全くないけれど・・それで社会へは、どうやって出るのかなぁ〜?と、期末テストをボイコットした中学2年生の母親は思ってしまうのです。
ゆみえさんのお話も十分に分かるし気持ちもググッと傾いていますが・・大人の階段に足をかけている娘を持つ親としての正直な不安な気持ちです。

何だか長くなってしまいました。ありがとうございます。また、ゆみえさんに会いに行きます♪

投稿: key♪ | 2014年7月 1日 (火) 08時11分

ayaさん>はじめまして。いろいろな思いの伝わってくるメッセージでした。ありがとうございます。「自分がどう在りたいのか?」なんて、かっこよく書いたけれど、わたしも、ここ何年かで少しずつ、余計な皮が剥けてきて、本当に大切なものは何か見えてきたかんじなのです。でも、いつも、自問しながらです。それから、私達はもともと京都に住んでいたのですが、お山に越してきて、ほんとうに良かったなと思っています。大自然の息吹を感じながら、癒される毎日です。

投稿: ユミエ | 2014年7月 2日 (水) 04時31分

ちびちゃん>つらつらとメッセージありがとう。ビオチェドハウスに泊めてもらって、楽しかったよ。お店の雰囲気も、並んでいる品々も、とっても素敵でした。みんな、お買い物しにくるだけじゃなくて、ちびちゃんに会いに来るんやろうね。お金とモノを交換するだけじゃなくって、心と心も、交歓してるんやろうね。お財布も、お金も、モノも、にっこり笑っているようなお店でした。ちびちゃんワールド、すばらしいよー。ありがとう。

投稿: ユミエ | 2014年7月 2日 (水) 04時36分

keyさん>「それで社会ではどうやって出るのかな~?」・・・って、でも、娘さんはもう自分で社会に出てるでしょう(*^m^)?わたしたち、ほんと学歴が無いとやっていけないなんて思い込んでいるけれど、そんな思い込みから開放された若い子たちが、今はいっぱいいますよー。うちの子も、高校へは行かないと言っているので、もう一緒です。また、そんな親御さんたちと集っても、楽しいでしょうね!**長男も明日から期末テストですが、ワールドカップに夢中なので、どうも今回はテストなんてどうでもいいってかんじになっています。ちょっと勉強したらトップになれるくらいやのに、潔くその座を捨てられみたいで、すごいなー!そこまでワールドカップに夢中になれるなんて、すごいなー!と、感心しています。

投稿: yumie | 2014年7月 2日 (水) 04時41分

緑さん>ありがとうございます!

投稿: yumie | 2014年7月 2日 (水) 04時42分

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