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2014年9月15日 (月)

山水人10周年でした。

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今年は、山水人の祭り10周年やったそうです。

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はるやは、

このお祭りをはじめたsogyuさんを、

むかしから知っていていろいろとお世話になっていたこと、

それから、お祭りのある場所の近くにたまたま住んでいたということ・・・

などのご縁で、

この10年間毎年出店していました。

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10年前と言えば、

もうすぐ15になる長男が5歳のとき、

12歳になったばかりの次男が2歳!

そして、三男はお腹の中にいたときですよ!(≧m≦)

ひゃー、

歴史を感じるなあ〜〜。

祭りの間にわたし、

2回妊婦して、

順番に3人の子どもらをおんぶして出店してました。(@Д@;

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毎年祭りの期間中、

(こう見えても)働き者のわたしとはるさんは、

昼夜を問わず仕込みや支度できりきり舞いでした。(@Д@;

まわりはゆったり祭りを楽しんでいるのに、

お客さんがありがたいことに絶えない店だったので、

ついつい、がんばってしまい、

仕込みも絶えないのでした。(゚ー゚;

(焼きおにぎりとニラ粥の人気が凄かったからなー。)

そして、一方では、

そんな忙しい父ちゃん母ちゃんとは関係なく、

子どもらは、

毎年この山水人ワンダーランドで

遊びまくっていました。

↓なぜかうまこさんが餅つきやってます。

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思い思いのファッションに身を包んだ人たち・・・、

からだじゅう、入れ墨の人、

ふんどし一丁の人、

腰まであるドレッド頭の人

いろいろな国の人たち・・・・

酔っぱらいや、泥の中で寝てる人、

すっぽんぽんで、川を歩いている人、

日の出にむかってお祈りしている人、

へんてこな大人がいっぱい(≧∇≦)!

↓今年は着物姿の人も目立ちました。

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夜な夜な繰り広げられる、

いろいろなジャンルの音楽や踊り、

怪しい夜の照明に照らされた白塗りの舞踏集団や、

個性的なアーテイストたちの、刺激的なパフォーマンス。

いつまでも耳に残る、おもしろおかしい歌。

(生活サーカスの歌、3人でたまに口ずさんでいます。)

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腹へったら、

タイ料理やらインド料理やら、ブラジル料理やら、

アイタルフード、

うどんや、ラーメンやお好み焼き、たこ焼き・・・、

と、まあ、よりどりみどり。

世界中の料理が食べられて、

(でも今年は出店が少なかったですね。)

腹ごしらえさえしといたら、

(食べることすら忘れてるときもあったみたい。)

あとは、しなくちゃいけないことなんて、

なにもない。

体力気力の限界まで、

どろんこになって遊びまくって、

あとはコテっと眠りこけるだけのテント暮らし。

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名前も知らないどこからか来た子たちと群れになって、

遊びまくれる山水人暮らし。

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この10年間、

うちの子たち、様々な経験をここでしてきました。

たこ焼き屋のたこいちさんに弟子入りして

エプロン付けてたこ焼き焼いてたこともあれば、

たこいちさんが、昆虫食研究家に変身すると、

昆虫ひととおり食べてたし、

詩人のsさんと一緒に、ヘビ食べたこともあった。

天然石を売ってるお兄さんのところに入り浸ってることもあった。

酔っぱらいにからまれたこともしょっちゅう。

すてきな大人たち、おもしろい大人たち、

かっこいい大人たちともいっぱい出会ったし、

怒りをまき散らしている人、

嫌な大人、ひどい大人ともいっぱい出会ったよね。

犬にもいっぱい噛まれたし・・・。(。>0<。)

こんな記事もありました。→山水人のこどもたちImg_2069

とびきり美しいものに触れることもあれば、

汚いものもの、醜いことに触れることもある。

泣いて笑って、

ここは、

何でもありのワンダーランド。

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そんなワンダーランドで、

一年のうちの幾日かを思い切り遊んで育った子どもたちです。

まだ幼い人生の、一部をこんなところで生きているわけですね。(*^m^)

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末娘でさえ、

祭りの期間中は、

「やまうといこうよ〜〜」と、

いつも行きたがっていました。

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あそこへ行けば、

なにかしら、

楽しいこと、面白いことあるような予感。

ワクワクしてくるんやろうな・・・。

↓はるやの子どもたちが大好きなtakaちゃんのファイアーダンス

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祭りから祭りへ、あちこちと旅してまわる家族もおられますが、

はるやは、そんな祭り好き家族でもないのです、実は。(キライでもないけどね。)

「たまたま近くに住んでいるから」

そんなご縁で、

近くには住んでいるものの、

ちょっと距離を置いたところから、

この10年間、

わたしは山水人を眺めてきました。(・・つもりです。)

様々な人が通り過ぎてゆきました。

去る人は去ってゆくし、

毎年新しい顔ぶれの人が訪れて、

目立って活躍していたりもする。

内輪のことは知りませんが、

歴史に残るような?大きな事件もあったし、

小さな困った事件もいくつか見てきました。

去年は、台風直撃を受けたし・・・・。

毎年、ニコニコご機嫌さんの人もいれば、

不機嫌で、怒鳴り散らしてる人もいますよ(*^m^)。

(善良なはるやが酷いとばっちりを受けたこともあります(`ε´)。)

まあ、ほんまに、

10年間いろいろとありました。

そして、

お祭りのあり方も、

少しずつ変化してゆきました。

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いろいろあったけれど、

それでも10年間、

こんな大きなお祭りが続けられてこれたのは、

それは、

毎年裏方で支度してくれてるスタッフのみなさんのおかげ。

盛り上げてくれるアーテイストさんや、出展者さんたち、

訪れる人たちのおかげ。

元気いっぱいで走り回り、

平和そのものな景色を描いてくれている子どもたちのおかげ。

(この場にいるひとりひとりが創りだした、

ワンダーランドですね。)

そして、何よりも、

こんなひっそりと平和な山奥で、

こんなにぎやかで、うるさい音出して(*^m^)。

大勢の変わった人が集まって、

やりたい放題の自由な集いが続けていられるのは、

ここの地域の方たちが、

「しゃ〜ないな〜」と?、

おおらかに受け入れてくださっているおかげです。

ほんと、ありがたいですね。

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そして、

ここの土地のかみさまたちが、

ここで集うことを、

きっと許してくれてはるんやろなあと思います。

ありがたいです。

昨年、台風一撃で、

自然のかみさまは、喝を入れはったけれど・・・・(*^m^)、

そのときに、

いろいろなものを流されたり、

失ってしまったかもしれないけれど、

また新しい、このお祭りのヴィジョンが見えてきたのかも知れませんね。

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はるやは今年、

初めてテント張らずに、

出店もちょこっとだけ。

力抜いて参加しました。

ご近所にお邪魔してたってかんじかな。

(自分らの場所づくり家づくりの方に力入れてるしね。)

でもはるやバンドは思い切りやらせてもらいました。

ありがとうございまーす。

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そして、お祭り10周年

あらためておめでとうございます。

これからも、

子どもたちが、安心のもと、

のびのびと楽しめるようなお祭りであったらいいなあと思います。

やがて、どこかへ巣立った子どもたちが、

盆正月には帰ってくるみたいに、

山水人には帰ってきたくなるような、

懐かしい、わくわくするような、お祭りが続いてゆくといいな。

つかの間にここに営まれる山水人の村は、

現実味が無いかも知れないけれど、

子どもたちが安心してこんなにのびのびとできること。

たとえ親がみてなくても、(あんまり放ったらかしの親は困りものですが)

誰かがその子を気にかけてくれたり、危ないものから遠ざけてくれたり、

抱っこしてくれたり、食べさせてくれたり、

遊んでくれたりするような、

子どもをとりまくゆるやかなつながり。

(昔の日本はきっとこんなかんじだったと思います。

今も、アジアの田舎ではこんなかんじですね。)

そんな世界がここから広がってゆくといいなあと思います。

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