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2015年1月の8件の記事

2015年1月30日 (金)

そのうちに・・・3歳になりました。

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まあ、まあそのうちに・・・。

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「イヤイヤイヤ!」(。>0<。)も、
「ダメダメダメ!」\(*`∧´)/も、
「ママがいいのーーーーっ!!」(≧ヘ≦)とか、
まあ、
いろいろね。
嵐が過ぎ去るのを黙って待っているみたいに、
「まあまあ、そのうちに・・・」
変わっていってくれるのを、
父ちゃん、
母ちゃん、
兄ちゃんたち・・・、
はい、家族一同、待ってます。
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見た目はかわいいかも知れませんけど、
2、3歳というのは、
なかなか、やっかいですよ。
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欲深い、
嫉妬深い、
独占欲強い、
いじわる、
乱暴、
短気、
わがまま、
かんしゃく持ち、
気分屋、
お調子モノ、
どんくさい、
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寝起き悪い、
寝付き悪い、
「後で、」
「無い、」
「終わり、」
「また今度、」などの、
日本語が通じない。
泣けば問題が片付くと思っている。
計画性がまったくない、
やりたがりだけど、
すぐ飽きる、
無責任。
何でも自分の思い通りになると信じて疑わない。
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毎日、
毎日、
こんな人とつき合わされて、
ああ、
もう・・・・、
たまらんわい。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
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・・・と、
みんなげんなりすることも、
多々あるけれども・・・。
やっぱり、
かわいい、
うちの末娘☆
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3歳になりました。
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トイレに連れていってやったり、
おしり拭いてやったり、
お風呂入れてやったり、
着替えをさせてやったり、
おやつを分けてやったり、
散歩に連れ出したり、
肩車して走ってあげたり、
ぐるぐるまわしてあげたり・・・。
なかなか普通では、
経験できないようなこと、
年頃の兄ちゃんたち、やってます。
さぞかし、いいお父さんになるでしょう。
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ダダこねて
ウエーン、ウエーンといつまでも泣き止まず、
「ああ、またか〜。(-ε-)」
「うるさいなあーーー。(`ε´)」
「いいかげんにしてくれよ!(`◇´*)」、
家族みんな、いや〜なかんじ。
げんなり、うんざり、してるとき。
「ああ、もう、こんなヤツ、
無視!無視!放っとけ!」ってなかんじのとき。
誰かしら、一人は、
兄ちゃんたちの中で、
やさしい気持ちになれる人がいて、
抱き上げてやる。
慰めてやる。
あの手この手で、笑わせてやる。
捨てる神ありゃ、
拾う神ありです(*^m^)。
こんなとき、
母子二人きりだったら、
どんなに辛いだろうなあと思います。
家族が多いと、
救われます。
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でもね、
面倒みてやって、
世話してやって、
手伝ってやって、
抱っこしてやって、
甘えさせてやって・・・・、
やって、やって、やってあげてるばかりじゃない。
こんな小さい子、
抱っこしたことありますか?
温かくて、
ほっぺも、おしりも、おなかも、髪の毛も、
手足も・・・、
なにもかもやわらかくて、
いい臭いがして、
とても気持ち良いのです。( ̄ー+ ̄)
それを知ってるから、
兄ちゃんたち、
一にち一回は、思い出したように、
抱き上げ、ほおづりしてます。
ふにゃ〜とした顔して気持ち良さそ〜に。
癒されてるんやと思います。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
もうね、
お母さんにも抱っこされないお年頃でしょう。
(して欲しかったら、いつでもしてやるんだけどね。)
スキンシップも年がいくほど、
減ってきました。
だけど、やっぱり、
人と人が、抱き合うというのは、
究極の癒しだと思います。
お母さん抱っこのかわりに、
末娘を抱っこしてる兄ちゃんたち。
ほんのひとときだったりするけど、
それは、
それは、
満たされた顔してますよ。
そんな光景を見ているわたしも、
幸せです。
魔の2歳児とか3歳児とか、
世界共通で呼ばれているこの年頃の子と、
一緒に暮らしてるだけで、
キレそうになったりして、
もう、修行でもあるんですけどね・・・。
(おかげさまで、家族一同成長させられています。)
でもわたしたち、
日ごとに、
この、
家族で一番小さな人から、
大きな癒し、与えられてます。
みんなに愛されて、
みんなを愛してくれてる、あまねちゃん☆
ありがとう。
3歳になったね。
おめでとう。
↓愛されてる自信たっぷりの顔ですね。
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2015年1月27日 (火)

まあまあ、そのうちに・・・。

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前のブログで、
ホームスクーリングしてた頃の、
一日の始まりがどんなふうか書きました。
えー、実は、子どもらが学校へ通う生活になった今も、
我が家では、
(関西風に)「顔洗いや〜」
「歯磨きや〜」などなど、
一般のご家庭では普通に躾られている習慣というのが、
ありませんcoldsweats01
(自慢してるわけではないんですけど。)
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そもそも何で朝起きたら顔を洗わなければならないのか?
健康上、何か都合の悪いことでもあるのか?
世界じゅうを見渡しても、
朝起きて顔を洗う民族の方が少ないのではないか?
水がふんだんに使えないような民族の中では、
毎朝顔を洗う習慣なんて無いのではないか?
どうでしょう?(*^m^)←へ理屈?
そんな疑問から始まってるわけでもないと思うんですが、
朝から「顔洗いやー」というのが、
無かった我が家です。
(たぶん、親がズボラなだけ。)
顔洗ってへんけど、
朝起きたら、息子たちみんな、ツルツルのピカピカの顔してましたcoldsweats01
洗っているわたしらより、
よほどきれいに見えました。
(見た目にも汚かったら周りの人たちに不快感を与えるかも知れませんけど。)
そして本人たちには、
「顔洗ってさっぱりしたい」という欲求が無いようでしたcoldsweats01
(ちなみに、歯磨かへんけどみんな虫歯ありません。今のところ・・。)
そんなふうですから、
じいちゃんとこでお泊まりしたときの朝など、
「さあ、顔を洗いましょう」と言われて、
「なんで顔を洗うの?」と、
応えていた息子たちでした。
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「それってほんまに必要なの?」
って言えるような習慣ありますよね。
たとえば・・・・、
「パンツってほんまに穿かなまずいの?」・・・とか、
(穿かなあきまへんか?)
(脱パンツ健康法ってのもあるそうです。)
「朝ごはんって、お腹すいてなくても食べなあかんの?」・・・とか、
(朝食抜き健康法ってのもあるそうです。)
「宿題ってほんまにしなあかんの?」・・・・とか。
(ヨーロッパなど宿題を止めていく国が増えていってます。いろいろと効果があるようです。)
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我が家にとってあんまり重要じゃないなーと思ったことは、
言わずにいたんですが、
ところがねー、
勝手に変わっていくんですねー。
まず、
長男は中学に通うようになって、
朝6時にさっと起きて、布団を上げる。
顔洗う、歯みがく、
何か食べたけりゃ自分で用意する。
着替える・・・。(パンツも穿いてます。)
それに加えて、
わざわざ頭濡らして念入りに髪の毛をセットする(髪の毛立ててはります。)・・・。
なんとw(゚o゚)w!そんなことまで、
するようになるのです。
おまけにねえ、
毎日着た服全部洗濯するわ、
毎日シャワー浴びたがるわ、
えらいきれい好き?になってしまって困ったもんです。
(はるやの子じゃないみたい?です。)
ついでに言うと、
彼の部屋はなく、自分コーナーというかんじですが、
(私曰く、)禅寺のようにいつも美しく整っています。
そして、
次男坊。
6年生になった頃からか、
朝、一声かけると、
さっと起きるようになりました。
「もうちょっと寝てから行くー」と、
遅刻していくことがごくごくたまにありますが・・・。
そして、
なんと顔を洗うようになったのであります!
へーーー!w(゚o゚)w
その後彼は、
白湯を飲み、
お気に入りの音楽聴きながら、
みそ汁&残りご飯の雑炊を自分で支度して食べてます。
自分のペースで、良いかんじで朝のひとときを過ごしています。
(ちなみに、彼はパンツ穿かない主義です。)
大人になったもんやなー。
昔は、服は後ろ前の裏返しでも、平気な人やったのに。
3男坊となると、
違ってきます。
なかなか起きられない朝があります。
(そのまま、気が進まなければ、
学校休みってこともあります。)
適度に声をかけてやらんと、
ぼーっとしてることもあります。
朝から気合い入ってて、
「行くぞー!」って日もあるんですけどね。
(この人もパンツ穿かない主義です。)
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宿題については、
「まったく しない」
「気がむいたら する」
「好きな科目は する」
など、それぞれ。
(親はノータッチ。)
自分で好きにやってます。
先生がそれについて何と言うてるかわかりませんけどね。(*^m^)
なんとなく、先生ともうまく折り合いをつけている?ように感じます。
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というわけで、
長男、次男、三男と、それぞれで面白いのです。
毎日服を洗濯する子、
言われるまで同じ服を着続ける子、
言われても同じ服を着続ける子・・・(^-^;・・・・などなど、
みんなそれぞれだけど、
世界的な視野からみると(*^m^)・・・ですねえ、
どうってことないことです。
ノープロブレム。
そして、親がまったく躾けなくても、
自分で、
「こうした方が気持ちいい」「都合がいい」と感じたら、
あーや、こーや言われなくても、
自分でさっさとするようになるんですねー。
「良い」と思ったことは、
自分の生活の中に取り入れて行くんですね。
中学に入ってからの長男の変貌ぶり、
そして、
次男太郎はんが、なんと顔を洗うようになったこと!
服を後ろ前に着なくなったこと!
ま、そんな程度のことですけど(*^m^)、
子どもらのこういう変化を見てて、
ほんま、思いました。
↓日曜大工
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「まあ、
そのうちに、するようになるやろ。」
「まあ、
そのうちに、せーへんようになるやろ。」
「そのうちに」
「そのうちに」
みんな、そうだったでしょ。
おむつも、
おねしょも、
夜泣きも、
ご飯食べるときに行儀悪いのも、
「イヤイヤー!」も・・・。
「ありがとう」って言えないのも、
「ごめんね」って言えないのも、
よその子、パチンってしてしまうのも。(。>0<。)
ひとりで便所に行かれへんのも・・・(ノд・。)。
ひらがなも、ろくに書けへんのも。
足し算すらできひんのも・・・・。
などなど、いろいろね。
「そのうちに、できるようになったなー」
「そのうちに、せんようになったなー」
「いつの間にやら、過ぎていったなー」
そんなもんですね。
(そのために、トレーニングなんてする必要ないと思います。)
↓太郎はん、自分の書斎コーナー創りました。
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しかし、
「そのうちに」だったらいいんですけど、
「○才までに」
「一年生になるまでに」と、
期限付きというのは、
ヘンですね。
しんどいですね。
本人も、まわりも。
↓はるさん、自分のお楽しみコーナー創り中。
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日本のすべての子どもたちが、
たったの6歳で、
一年生になるために課せられているものというのは、
あまりにも大きいと思います。
朝早くから夕方まで、
みんな、ようやっとるなあと感心します。
うちの三男は3年生。
3年生でも、
毎日学校に通う日々は、
まだ、ちと無理がありそうです。
(たまに休みます。)
わたしは、それが普通やと思います。
次男がそうだったように、
長男がそうだったように、
だんだんと、「そのうちに」「いつかは」・・・、
ゆったりと余裕を持って、
学校とおつきあいできるようになるかなとも思うし、
そうでなくても、
わたしはかまわないです。
本人が楽なようにしていったらいい。
実際、三男は無理せず楽なようにやってます。
だから、何も心配してないんですけど。
↓長男、料理当番やってくれるようになって大助かり。
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それから、
やっぱ、「そのうちに」がなかなか見えてこない、
初めての子どもさんのときは、しんどいかも知れませんね。
「そのうちに」がわかってくるから、
2人目、3人目は、
気楽なんですねー。
4人目ともなると、
もう、どうでもよくなりますねー。
そんな、「どうでもよくなった」お母さんの話でもきいて、
初めてのお母さんも、
気楽にやってくださいねー。
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2015年1月23日 (金)

将来の選択・その後のつづきのつづき

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前の記事、
「将来の選択・その後のつづき」 のつづき・・・のつもりです。
(いい加減なブログです。)
さて、
なぜホームスクーリングというのは、
自己肯定感が育まれやすいんじゃないかとわたしが思うのか?
学校に行かない暮らしというのを
思い出しながら、考えてみます。
(昔の写真も引っぱり出して添えときましょう。)
その問いの答えになってないかも知れませんが・・・。
(再び、いい加減なブログです。)
えーー、
まず、
朝から、せかされることはない。
早く起きて!
顔洗って、歯磨いて!
着替えて!
ご飯食べて!
早く!
早くう〜〜〜っ!!!!!\(;゚∇゚)/・・・・
という、
一連のこれ、
まったく必要ないです。
(ま、うちでは学校へ通う現在の生活でも、ほとんど無いですが。)
あの頃は、
寝たいだけ寝てました。
毎日、気の済むまで寝てました。
(子どもが長いこと寝てくれる方が静かで落ち着くので、
わざわざ起こすようなことはしませんでしたよ(*^m^)。)
そして、起きたらすぐに好きなことしてました。
一日の始まりからして、
ぜんぜん違ってたんですねー。
一日の始まり方、
大事かも知れません。
↓朝日を浴びながら・・・。
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それから、
誰かと競うということがないし、
比べられるということもないし、
テストも試験もないからね、
採点されたりランクつけられたり、
評価されたりということもないです。
ゲゲゲの鬼太郎のおばけ社会と同じですよ。
「ゲゲゲゲゲのゲ〜♪
朝は寝床でぐうぐうぐう。
楽しいな。楽しいな。
おばけにゃ学校も試験もなんにもない♪」
あるのは、
自分のやりたいことを、
自分のペースでひたすらやっている時間。
強制されることも、
せかされることも、
誰かと比較されることも、
採点されることも、
いちいち感想を書かされたり、
反省されられることもないです。
やりっぱなし。
自分で満足すりゃいいのです。
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折り紙にしろ、あやとりにしろ、
モノ作りにしろ、
読書にしろ、音楽にしろ、外での遊びにしろ、
料理にしろ、
ま、なんでもいいです。
どんな子でも、
毎日ひたすら夢中になってやっていたら、
そのうち何かしらの名人になるもんです。
そして、
それに関しては、かる〜く親を超えてしまいます。
そうなると、
親にしてみたら、
「この子、すごいなーーーっ!」ってかんじになるでしょ。
それについて、
幼い頃から、
大人と対等に話ができたり、
意見を言い合ったり、
するようになりますよ。
親に教える立場になることもあるんです。
親は一目置きますよ。
そんな子どものこと、尊敬します。
↓9歳くらいのときに戦国時代にハマッた長男がこういうの延々と書いてました。
「すごいな!」と、尊敬してました!
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親から尊敬されると、
子どもは自信つくやろなあと思います。
それとね、
そんな自由な学びかた(=遊びかた)していたら、
親からみても、
本人からみても、
得意なことだらけみたいに見えるんですわ。
なんでって?
興味のないこと、自分にとって魅力をかんじないこと、
おもろないこと・・・は、
はなっからしないから。
好きなこと得意なことだけやって満足している自分だけが、
フィーチャーされるってわけ。
興味があろうと無かろうと関係なく、
好き嫌いも関係なくやらされる、
学校の勉強と違って、
(我が家の場合)ホームスクーリングでは、
好きなこと、得意なことしか存在しないのです。
(好きなこと=得意なことと言っていいでしょう。)
はい、
得意なことだらけ!
比べる対象もいないし、
テストして評価されることもないからね、
たとえ、はたから見てへたくそだったりしても、
自分で夢中になっては、満足してたらいいのです。
苦手なもんなんて、ないってわけ。
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苦手ということを知らずに?・・・・育っていけるのかも知れません。
そりゃ、
自信つきますね!(*^m^)
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自己肯定感の強い子どもに育てるにはどうしたらいいか?
なんて、
子育てのプロ?の人とかが、
本に書いたり、お話したりしてますけどね、
はるやの子どもたちは、
「自己肯定感が強いんやね」とよく言われますけどね、
もし、うちの子らがそう見えるとしたら、
それは、親がうまく育てたというよりも、
自然に身に付いていったのです。
家庭で、
ゲゲゲの鬼太郎のおばけの世界みたいに、
朝から自分らのペースで暮らしていた頃から、
そうやって、
好きなこと見つけて、
夢中になって、
そればっかりやって、
満足して、
「これでいい」と思ったら、
また新しいことを見つけて、
夢中になって・・・・と、
延々と繰り返す日々の中で、
「やれば何でもできる」という自信がついていったのかも知れません。
どんどん、ご飯を食べて、
どんどん 大きくなるみたいに、
どんどん好きなことをして、
どんどんそれをモノにして、
どんどん自信をふくらませていく。
そんな暮らしの中では、
苦手意識というのは、育ちにくいのかも知れませんよ。
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好きなことだけしてたらあかんやろー。
苦手なこともしな、成長せーへんやろー。
バランスよくなんでも勉強しな将来困るのとちゃう?
自己満足だけでやっていけるの?
なんて、
まあ、いくらでもこれについてご意見もあるでしょうね。
確かに、そうかも知れません。
でも、
学校という限定された小さな枠の中で、
興味があるないに関わらず、
好きとか嫌いとかに関係無く、
成績のために、
試験のために、
褒められるために、
賞をもらうために、
遅れないために、
負けないために身につけた(暗記した?)のであれば、
(すべての子どもがそうとは言いませんよ。)
そんな学力なんて、
なんぼのもんじゃいと思います。
そんなもんこそ、
世界で、通用するんかなあ?
そんなもん取っ払って、
「ただの自分」になったときに、
いかに目の前のものを楽しんでモノにしていくか。
そんな力付けてる方が、
この世をサバイブしていく上で「強み」になると思います。
↓ヘビに夢中になってた頃もありました!
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追伸
ホームスクーリングの楽しそうなとこばっかり書いたかも知れませんけど、
楽しそうなとこもあれば、
そうでないとこもあり・・・ですのでね。
(何でもそうでしょ。)
まあ、
お話会とかあったら、そんなことも話すかなー。
(やっぱりいい加減なブログですcoldsweats01。)

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2015年1月22日 (木)

私の不登校記・No11より

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高島市社会福祉協議会広報に記載されている、
末富晶さんのエッセイ「私の不登校記」No11を、
紹介させていただきます。
晶さん、ありがとうございまーす。
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・・・「私の不登校記No11」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、写真の整理をしていて、
ちょうど不登校児となってすぐ11歳頃の自分の顔を
じっくり眺める機会がありました。
実は、驚くほど表情が薄いのです。
無表情とまでいきませんが、
楽しいシーンの写真の中でも、
笑おうとして笑えていないような、
硬い表情をしているのが印象的でした。
 
何度か書いているように、
この頃の私は、
本当に色々な不安を抱えて過ごしていたのだなあと、
あらためて思います。
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「学校」という場所から逃れた先に、
「自分の中にある不安」という大きな存在が待っている・・・。
不登校について、
困難から逃れて楽をしようとしているのだろうという考えもあるようですが、
学校に行かなくなることは、
決してただ漫然と怠けることと同意ではないのだ、と、
この写真を見るとよく分かります。
むしろ、
困難は深まるかもしれません。
誰かの敷いてくれたレールから外れ、
野原を歩き出したなら、
その後起こることに対してはすべて
自分で責任を持たなければならず、
そのためには否が応でも、
自分と向き合いながら過ごすことになります。
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苦労していたのだな、と、
まるで他人事のように思えるのは、
その「重い困難」だったはずの日々が、
今ではすっかり自分を支える「心強い味方」
になってくれているから他なりません。
少年漫画の一ページのように、
心を尽くして向き合えば、
「敵」はやがて「味方」に転じることもあるのだと。
今は宝物に思える時間を写した写真を前に、
そんな風に思うのです。
末富 晶
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末富晶さんのこのエッセイが、
迷いながらもレールを外れて、
自分の足で野原を歩き始めた、
どこかの誰かさんのもとへ届きますように。
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2015年1月18日 (日)

将来の選択・その後のつづき

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「子どもさんが、
学校に行かないで、
ホームスクーリングしてることについて、
おじいちゃんおばあちゃんや、
周囲の人たちに、
何か言われませんか?
反対されませんでしたか?」
と、お話会などで必ず聞かれます。
はいーっ!
みんさんに反対されましたよ!
おじいちゃん、おばあちゃん、
親戚一同、
ご近所さん、
友人知人、
学校関係の人たち。
ごく一部の人たち除いて、
陰となり、日なたとなり、
ある人はやんわりと、
ある人は、きっぱりと・・・。
はい、ほとんどの人たちから
反対されました。
心配されました。
非難、批判されました。
そのことで、
誹謗中傷も受けました(-ε-)。
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はい、
反対しはる人たちの気持ち、
わたし、理解できますよ。
(誹謗中傷はもうゴメンですけど。)
多くの人が、
学校に行かなきゃ、人間はまともに育たない。
学校に行かなきゃ、アホになる。必要な学力がつかない。
学校に行かなきゃ、友達づきあいもできない。
学校に行かなきゃ、豊かに生きていけない。
学歴が無いと、ろくな仕事に就けない、人生不利。見下される。・・・etc・・・。
まあ、
思いつくままに書いてみましたが、
そんなふうに、
いろいろな不安がつきまとうのでしょう。
わかります。
(「ホームスクーリング」というあり方を知らなかった頃は、
わたしも似たようなこと思ってたかも知れません。)
みなさん
「とりあえず、学校行っておいたら」
ひとまず安心。
間違い無い。
人並みにやっていけるやろ。
学校で生きるために必要なことは身に付く。
・・・なんて思っておられるのでしょう。
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そんな中で長男は、
再び、
ごく一部の人たちをのぞいて、
ほとんどの人が反対したり心配したり、不安になってりするような、
未知で不安的でキケンな世界??と思われているところへ、
自らダイブしようとしています。
(昔からダイブが好きな男でした。(^-^;)
Img_0295
何度も言うてますが、
わたしは、それでいいと思っています。
今から9年前?
まだ幼かった小学入学のときに、
ホームスクーリングに踏み切ったときは、
迷っていました。
ほんとうに彼は、学校に行かなくていいのかな?
本心からそう思っているのかな?
(親の価値観を押し付けて無いかしら?)
たいへん幼く見えた長男の「学校へ行かない」決断を
まるごと信頼しかねていました。
が、一方では、
自分の中でしっかりと覚悟が生まれました。
「自分たちのやり方でやってみよう」
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その後、
迷いながら、悩みながらのホームスクーリング生活は始まったのですが、
心がけていたことの一つに、
子どもらには、
学校に行ってないということに対して、
引け目とか劣等感とか罪悪感とか、絶対に感じさせないようにする。
むしろ、ホームスクーリングしていることを誇りに思うくらいであって欲しい。
どうであれ自分に自信を持って欲しい。
そのために、わたしは、
理解してくれない人たちからの、
心ない言葉や態度から、
盾となって子どもらを守るのだ。
・・・・そんなことです。
だから、
チャンスがあれば、
我が家ではこんなふうにして暮らしている、学んでいるということを、
伝え、
ホームスクーリングについて、
少しでも理解してもらえるように努めてきたし、
そして、子どもらには、
「あんたは、これでオッケーなんやで!」というメッセージを、
送り続けてきたと思います。
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そして、
このたびの、長男の「高校へ行かない」選択。
義務教育は終了するものの、
それでも、世間一般では中学生のあとは高校生というのが
当たり前の世界。
中卒というのは、世の中で生きるための権利やパワーが得られないような、
不利になってしまうようなイメージを、
長男の周囲の人たちも抱いているわけです。
そんな、価値観の異なる人たちからの言葉や態度で(もちろん長男のことを思ってこそのことなのでしょうが)、
長男が傷ついたり、自信を失ったり、くじけたりすることがないように・・・。
そんなことを、
ちょっとばかり危惧していたのです。
で、一番気になっていた人たち。
長男の大好きなじいちゃん、ばあちゃんに、
わたし、
そのうち良いタイミングのときに、
うまいこと、
長男の選択についてお話しなあかんなあと思っていたんです。
理解してもらうのは無理にしても、
頭ごなしに否定したり非難したりして欲しくないなあと思って・・・。
ところが、
長男は、あるとき自分から話をしたんだそうです。
高校には行かないということと、
その理由を、
じいちゃん、ばあちゃんに、
はっきり、きっぱりと言うたんだそうです。
へー、
わたし、
感心しました!
あっぱれやなあと思いました。
まあ、15歳ともなれば当たり前なのかも知れませんが、
彼が幼かったときに、
彼が傷つかないように、
守ってあげなきゃと、あれこれ気をまわしていたこと、
もう、自分でやってのけるんですね。
自分が「こうやって生きていく」ということを、
気負わず、
自信をもって、
大人たちに、しっかりと伝えることができるようになったんですね。
もうわたし、本人にまかせといたらええんや・・・。( ̄ー+ ̄)
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えらいなあと思いました。(親バカですからね。)
この自信、どこから来るのでしょうね。
わたしは、
ホームスクーリングというのは、
親がそういうこと意識しないでも、
自然と、
そういう自己肯定感というのが
育まれやすい環境なんだろなと思います。
(その後、学校教育を受けるようになって気づきました。)
そのへんのこと、
また書きたいです。
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2015年1月16日 (金)

将来の選択・その後

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受験シーズンですが、
長男は、
高校へ行かない選択をしているし、
部活もないし、
未だかつて無かったほどに、
学校生活エンジョイしてますよ。
(放課後遊びに夢中で、
バスに乗り遅れたり・・・( ̄◆ ̄;)。)
毎日ご機嫌さんで、
歌いながら暮らしています。
(うちの子どもらみんなよう唄ってます。
ミュージカルやってるような家庭です。)
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さて、学期末に、
三者懇談会がありました。
わたしは、
懇談会が好きです。
子どもらが毎日お世話になっているのにかかわらず、
ふだんゆっくり話したり、
会うことさえままならない先生と、
つかの間ですが、
子どもらの面白いことなどをネタにして、
歓談するのは楽しいです。
(話が尽きず、いつも時間オーバーしてしまいます(^-^;。)
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中三の三者懇談と言えば、
高校進学の話をされるのでしょうが、
うちは、
進学しないので呑気なもんです。
でも、
長男は、成績優秀、部活で活躍、
生徒会もやってたようやし、
明朗快活、
この調子やったら、
難なくええ高校行って、
ええ大学も行けるやろうに、
「もったいないなー」という声が、
職員室では、
よく聞かれるそうです・・・・。
実際に、
長男に直接言うてくれはる先生もおられるようですが・・・。
それでも長男は、
高校へは行かないそうです。
他の多くの生徒さんたちがそうしているように、
「何したいかわからへんし、
とりあえず、高校に行っとこか」
「高校行きながら、何がしたいか見つけようか」
というような発想は全くないようです。
自分が(将来)何をしたいか、
自分は何が好きなのか、
「学校に行きながら」ではなくて、
旅をしたり、いろいろな経験の中で、
これから見つけるのだと言うてます。
そして、
やりたいことが見つかって、
勉強したいことが生まれたら、
大学受験なりするかも知れないんだそうです。
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もしかしたら・・・、
長男のような生き方は自由ですが、しんどいかも知れません。
「とりあえず」高校へ行っておいた方が、
よっぽど楽かも知れません。
年頃の子たちが、
どこにも所属せずに、自由であるということは、
孤独になるかも知れません。
不安になるかも知れません。
責任も伴います。
世間への風当たりも厳しいかも知れません。
それでも、
わたしは、
長男のその選択で、良いと思っています。
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この子は、
ほとんど小学校へ行ってません。
好きなことに夢中になりながら、
いろいろなことを自力で学んできました。
好きな時間に起きて、寝て、
たっぷりと自由な時間を過ごす中で、
好きなだけ遊んで、
ものごとに集中したり、
じっくり取り組んだりして、
学んできました。
一度も、
「学校に行け」「勉強しろ」「宿題しろ」と、
親に言われたことがない彼が
今、これだけのびのびと学校の勉強もし、
趣味の世界に夢中になって楽しんでいるのは、
そんな子ども時代があったからこそだと、
わたしは思うのです。
そして、
中学卒業後は、
再び、
あの頃・・・、
「世界じゅうのどこでも学校」で、
「世界じゅうの誰もが先生」だと言っていた、
ホームスクーリングの頃に戻るというかんじです。
彼の目の前に、
可能性は無限に広がってるんやと思います。
高校行っている分くらい・・・、
3年かかっても、
4年かかっても、何年かかってもいいから、
彼のペースで、
自分のほんとうにやりたいこと、好きなこと、
見つけていったらいいと思います。
そして、
勉強したいことがでてきたら、
そのときに、また受験するなりしたらいいと思っています。
勉強することは大好きな子なので・・・。
卒業後は何も決まってません。
3月に卒業して、4月に何か始まる、どこかに所属する・・という、
既成概念みたいなものは、
わたしたちは、
どんどんぶっ壊して行こうと思っています。
でも、
この学校で、良い先生たちに恵まれたみたいに、
これからも、
必要なときに、
素敵な出会いやチャンスに恵まれていくと思っています。
(昨夏に)ドイツ行きが急に決まったみたいに、
彼にはそうやって、
ひとつ、ひとつ、
何かを引き寄せては新しい学びの扉を開いてゆく力があるのだと思います。
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そのようなことを、
わたしは、
目の前に座っておられる先生に伝えましたよ。
(ほかにも、いろいろとしゃべりましたけど・・。)
わたしの隣に座っている息子に対しても、
私自身に対しても、
それは、
宣言のようなものでした。
(長男の前でこれを言えて良かったです。)
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そうして、新しい年も開け、
長男にとって、
楽しくて仕方ない学校生活(*^m^)、
カウントダウン始まりました。
(学校を留年になるかも知れない知り合いの話を聞いて、)
「ぼく、もし留年になったら、
そんなんうれしいけどなあ。
もう一回、中学行けるんやったら、うれしいわあ。」
なんて言うくらい、
今の学校、愛してるようです。(*^m^)
(でも高校は行かなくてもええんやね。←あっさりしてますね。)
↓百人一首
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「将来の選択」のその後、
続きも、書こうと思ってます。

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2015年1月13日 (火)

大雪のあと。

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久しぶりの、
穏やかな晴天。
台所からの景色はこんなふう。
四季折々に、いえ、日ごと、いえ、瞬間ごと折々に、
最高の芸術が鑑賞できます。
ぜいたくやろ♪
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うっとり眺めてばかりではいけません。
晴れてる間に、
いろいろとやっておきましょう。
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構造上、
雪下ろしはしないで良い家なのですが、
煙突に引っかかって落ちてくれない雪があるのです。
煙突救出。
来春は、何らかの対策をしとかなきゃ。
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はるやバス救出。
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はるや号救出。
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末娘救出?
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階段が・・・・。( ̄◆ ̄;)
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なんとか登ってます。
たくましく育ってます、末娘、もうすぐ3歳。
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大雪原で戯れる、
次男、三男。
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無地に戻ってきています・・・。
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\(;゚∇゚)/
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中三男子救出?
・・・してませんね。
もみくちゃにされとります。
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昨日は、
京都などからちびっ子たちも遊びに来てくれました。
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楽しかった冬休みも終わり。
今日から、お山の学校3学期です。
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2015年1月11日 (日)

2015年あけましておめでとうございます。

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新年は九州で迎えました。
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なんと、こちらも雪景色でした(lll゚Д゚)。
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「ワシは行かんけど、おまえら行ってこい!」と、
じいちゃんが、
ぽんっとお年玉くれはったので、
「ほな、遠慮なく・・・」と、
長湯温泉というところの、
簡素な(*^m^)お宿に泊まりまってきました。
(早々とお休みのはるさんです。↓)
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みんなに、
今年の目標というか、計画というか、
夢というか、やりたいことというか・・・、
書いてもらいました。
箇条書きではなくて、
8つの事柄を、
まるく、
曼荼羅みたいに書いてもらうのです。
みんなが書いた夢、
読んでると、
こっちまでわくわくしてきますね。
へえ〜、
こんなこと考えてるんや〜・・・ってね。
スポーツが得意、歌が得意、しゃべりが得意、・・・みたいなかんじで、
夢見ることが得意ってのもあるんかなと思います。
はるさんとか、
長男とか、
すばらしいこと、書いてました!
でも、それはここでは秘密でーす。(*^m^)
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わたしは、
今年も、仕事がちょうどいいかんじで入ってきていて、
すばらしい出会いに恵まれてて・・・、
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我が家が、
ますます快適で、楽しい家に進化していってて、
花が咲き、
野菜や果実が実り、
ますます豊で美しい土地になっていて、
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子どもたちが、
それぞれ新しい環境で、
のびのびと楽しんでいて、
わたしも、はるさんも、
それぞれ好きなことをする自分の時間を大切にして、
得意なことを伸ばしていっていて、
仲良くやっている。(*^m^)
(ま、親が機嫌良う仲良うやっとったらそれだけで家庭は安泰でしょう?)
・・・・そのようなことを、
夢見て、
書きました。
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そんなわけで、
2015年、開けました。
おめでとうございます。
今年も、はるや一家をよろしくお願いいたしまーす。
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