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2015年6月の11件の記事

2015年6月30日 (火)

オリッサへ〜その1〜

 
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東ベンガル州から、
オリッサ州へ。
夜行列車でやってきました。
ベンガル湾沿いの、
ヒンドウー教の小さな聖地です。
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朝の4時だったか・・・。
まだ夜も明け切らぬ時間、
見知らぬ土地に、
放っぽり出されてしまいました(ノ_-。)。
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ぎゅうぎゅう詰めのオートリキシャーで、
安宿に向かいます。
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安宿で、
一部屋とりあえず空けてもらえたので、
落ち着きました。
ダブルベッド一つを、
みんなでシェアします。(狭いっ!(^-^;)
「◯◯ちゃん、場所取りすぎ!(`ε´)」
みんな眠い。
みんな疲れてる。
みんな、手足を伸ばしてゆっくり休みたい。
みにくい、
場所争いになりそうです┐(´д`)┌ヤレヤレ。
こんなんじゃ、
ゆっくり二度寝もできそうにないので、
散歩することにしました。
末娘も寝たことだし・・・。
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さて、
ここは、
どんなところだろう・・・?
太郎はんと2人で歩きます。
夜明けに、
初めてのまちを、あるく。
わくわくします。
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あ・・・・。
w(゚o゚)w
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海!
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海や。
海。(≧∇≦)
えらい遠いとこまで来てしもたなー。
な、
太郎はん。
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うれしくて、
うれしくて、
お互い、写真を撮りあいました。(*^m^)
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のどかに、
どこまでも広がる朝の海。
日本から、
はるか遠い、ベンガル湾。
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おっと、
ご用心。ご用心。
野犬に囲まれてしまいました。
インドの犬には、いろいろなタイプがありまして、
ひたすら穏やかでおとなしく平和的な犬。
最初から、近づくな!目を合わすな!触るな!キケン!タイプな犬。
そして、
ややこしいのが、
人慣れしているが、
ひとたび、触るなり目が合うなりすると、
調子に乗って飛びかかってきたり噛んだり追いかけてきたりと、
しつこく、歯止めがきかなくなる犬。
大人の男の人が、
棒でも振り回して追っ払ってくれないと、
えらいことになります。( ̄◆ ̄;)
女子どもにゃキケンです。
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どうやら、
ここの犬たちは、
このややこしいタイプの犬です。
歯止めがきかなくなって、
困ってたら、
知らないおじさんが、
棒振り回して追っ払ってくれました。
ほーっ。
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それにしても・・・・。
このあいだまで、
土でできた民家や、
田園風景が美しい、
シャンテイニケタンにいたり、
ブータンとの国境のあたりで、
象に乗って探検したり、
標高2000M以上もある、
チベットみたいな街で、
寒い、寒いと言うてたり、
コルカタのタクシーにすし詰めになっていたり・・・・。
そんなんやったのに、
今は、
海。
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まるっきり、
違う世界に来てしまいました。
 
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だから、
インドはおもしろい。
だから、
旅はやめられない。
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宿に戻りました。
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三男坊、
バカボン見ながら眠ってしまったようです。
しかも、
もう一つの手にも、
次に読むつもりの?バカボン。
「旅に、
とっておきの本ひとつ持っていくといいよ〜」
と、
子どもらに言うといたんですが、
三男坊は、それがバカボンなのでした。
インドでバカボン。
これでいいのか。
これでいいのだ!
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2015年6月28日 (日)

天空の街ラバ

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ブータンの国境近くにしばし滞在していたときに、
ラバという街を訪れました。
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行くまでが、
たいへんでした!shock
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ネパールでいろいろ経験してるから、
たいがいの悪路は
慣れてるけど・・・。
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これはほんまに
ひどかった!(@Д@;
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shock
shock
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落石だらけの
つづらおりの道が、
延々と。
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げろげろ〜。(。>0<。)
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ぐったり・・・。
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こりゃ、
身体も、
神経も、
もたんわい(;;;´Д`)。
(たまに休憩。)
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霧の中。
一寸先は闇shock
突然、人が現れたりする( Д) ゚ ゚。
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気がつけば、
知らない人が、
車のうしろにぶら下がってたりする。
( Д) ゚ ゚
誰やねん??
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わたしたちの車で勝手にヒッチハイクしてはったのです。
びっくりするやん・・・。┐(´д`)┌ヤレヤレ
(ひと声かけてくれんと・・・。)
日本ではありえへーん。
おもしろーい。
だから、
旅はやめられない。
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象に乗って、
ジャングルを探検するよりも、
ある意味、
アドベンチャーでした。
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天空の街ラバです。
標高2138メートル!
うっひょー。w(゚o゚)w
えらいとこまで
来てしもたなー。
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寒くて、
寒くて・・・snow
宿の人が、
「ラバは寒いから気をつけて」って、
ちゃんと言うてくれてたらしいのですが、
はるさんは、
それをみんなに言うてくれませんでした。(`ε´)
わたしと長男以外、
みんな、
いつものかっこう・・・で来てしまったのです。
「こんな、寒いとことは思わんかった・・・」って、
はるさんは言うけれど・・・。
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ちゃんと、
言うてくれなこまりますヽ( )`ε´( )ノ。
旅はまだまだこれから続くのに、
風邪でもひいたらどうするんや。(`ε´)
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寒い、寒いと言いながら、
街をそぞろあるき。
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なんでまた、
わざわざこんな不便な山のてっぺんに街を作ったんやろう。
こんな気候の厳しいところに街を作ったんやろう。
そうせざるをえなかったのか?
それとも、
祖国に似たところに住みたくなるのか?
それとも、
宗教的な理由からか・・・?
そんなことを、
つらつらと思いながら。
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インドから、
ほんの数時間で(・・・と言うても、あの悪路で死ぬ思いでしたけど。)
チベットか、ネパールか・・・。
まるで異国にやってきた気分です。
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晴れてたら、
ヒマラヤの山々が見られたようです。
ざんね〜〜ん。
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とりあえず、
チャイでも飲んであたたまりましょう。
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仏教のお寺がありました。
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上を見ても、
下を見ても、

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どこもかしこも、
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ぐるりと、

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いろとりどりの極彩色。
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美しい曼荼羅のよう。
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くらくらと、
めまいがしそうでした(@Д@;。
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天空の街、
ラバでした。
うーさぶっtyphoon
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2015年6月25日 (木)

オーガニック&つながるマーケットで野外寺子屋お話会でした。

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ツバメの子
てきにおそわれ
あの世へと
今や
おやは、
悲しみのなみかな
(ρ_;)
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我が子のように、
成長を楽しみにしていた、
ツバメの赤ちゃんたちが、
やられてしまいました。
へびに・・・・。
(/□≦、)
あ、
上に挙げた俳句は、
三男がそのときに歌ったものです。
(三男→短歌、俳句づくりが趣味の人。)
下の写真のアオダイショウは、
一週間くらい前に、
ツバメの巣を襲いかけていたへびさんです。
ツバメのご夫婦が、
「たすけてー!」
「たすけてー!」と、
非常事態を知らせに来たので、
はるさんと長男で、
危機一髪のところを、
生け捕って、
ツバメの赤ちゃんたちを救いました。
そして、
長男が、
二度と、
ここへ帰って来ないように、
遠い遠いところまで、
ぶらさげて行って、
びゅんびゅん振り回して、
ハンマー投げのように、
ぽーーーいと、放り投げたそうなんですが・・・・。
えー、
まさか、
執念で、
帰ってきたのshock
それとも、
また別のへびが・・・?
家族全員そろって、
まる一日留守にした日にやられました。
(毎日見張っていたかのよう。)
いずれにせよ、
もう、
ツバメの赤ちゃんは、
還ってこないのです。(/□≦、)
゚゚(´O`)°゚
ごめんね。
守ってやれなくて・・・。(;ω;)
ツバメのご夫婦が、
畑の泥のかけらや、
わらくずなんかを、
小さなくちばしで、
ほんのすこしずつ運んできては、
毎日、毎日、
朝から日暮れまで、
巣作りをしていたところ。
じっと、卵を温めていたところ。
赤ちゃんが生まれて、
休む間もなく、
毎日、毎日、
朝から日暮れまで、
餌を運んでいたところ。
このごろは、
巣からはみ出すほどに、
大きくなっちゃって、
やがて、巣立つのを、
楽しみに待ってたのに・・・。
自然界は、
きびしいですね。(ノω・、)
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ところが、
わたしたちが、
悲しみに暮れている間に、
ツバメのご夫婦は、
再び、
巣作りをはじめたのですw(゚o゚)w。
たくましいです。
がんばれー!!!!(。>0<。)
今度は、
無事に巣立つまで、
なんとかして、
守ってやるしなーー!
そして、
ありがとうー!
また、
我が家で子育てしてくれるんやね。
うれしいよー(。>0<。)!
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人間だって、
自然界のいちぶ。
ほんと、
生きてたら、
ままならない出来事が、
ふりかかってきますね。
わたし、
これだけがんばったから。
これだけ努力したから。
これだけ時間かけたから。
これだけ苦労したから。
これだけお願いしたから。
これだけお祈りしたから。
こんな正しいことだから。
こんな良いことだから。
こんなまっとうなことだから。
これだけのものが、
得られるだろう。
期待通りにいくだろう。
思い通りにいくだろう。
思い通りにいくはず・・・・。
いかない 
わけがない・・・。
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いいえ。
そうは、
ならないのです。
ときとして。
ままならないこともあるのです。
人生ってなー、
なんでもありだからね。
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・・・と、
わかったような口きいてますけど、
わたしは、
そのことを、
母が亡くなるときに、
思い知りました。
大切な人の命が旅立っていくこと。
どんなに泣き叫んでも、
医療の力でも、
祈る力でも、
信じる力でも、
何をしても、
ままなりませんでした。
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また、
このあいだの、
映画「かぐや姫の物語」のはなしになりますが、
この地球に居られる時間が、
残り少なくなってしまった、
かぐや姫が、
幼馴染みで初恋の人だった青年に再会したときに、
確か、こんなふうに言い放つのです。
(たとえ、
盗みをしなくてはいけないほどに貧しかったとしても、
ボロボロの着物を纏うような人生だったとしても)
そんなこと、どうってことないわ!
生きている手ごたえがあれば!
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生きているてごたえ。
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今思えば、
わたしは、
母の死を経験したとき、
まさに、
生まれて初めてのスケールの大きさで、
生きている手ごたえを、
感じました。(今だから言えることです。)
人生最大の悲しみの中にありながら、
とりまく世界が、
より彩り鮮やかになったのです。不思議なことに・・・。
そして、
この経験が、
わたしの続きの人生を生きてゆく、
大きな大きな力に変換されたようにも思えます。
(これも今だから言えること。)
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一方で、
妊娠やお産ほど、
生きている手ごたえを感じることができる経験は、
あまり無いかもしれません。
身近な人の生と死を経験すること。
どちらも、
究極の、
生きている手ごたえ、そのものですね。
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先日、
(↑こちらで6月のマーケットの様子もわかりますよ。)
で、
お話会しましたけども、
一番最後に、
おまけみたいに、
実は一番言いたかったことを話しました。
かぐや姫の、
「どうってことないわ。生きている手ごたえがあれば」
というセリフに、ひっかけてね。
それを、
ななこさんが、記事にしてくれました。
ななこさん、
わたしが言いたかったこと、
しっかりとキャッチして、
妹さんのお産の話と合わせて、
わたしのお話以上のものにして、
みごとに、まとめてくれました。
うれしいなあ。
ななこさん、
ありがとうね。
妹さん、素敵ですね。

みなさん、
こっちの記事を読んでください。→✴︎
ままならないお産を経験した人も、
そうじゃない人も、
これからお産をする人も、
あのときわたしの話聞いてくれた人も、
そうじゃない人も、
ぜひ、
読んで欲しいな。
(記事の前半は、笑えますけど(*^m^)。
わたしら夫婦の裏事情が垣間見られます。)
お産をこよなく愛する、
わたしたちお母ちゃんが、
企画した、
お話会でした。
集ってくださったみなさま。
ありがとうございました。
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2015年6月23日 (火)

What a wonderful world〜ブータン国境・ビンドウにて。

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思えば 遠くへ来たもんだ〜♪
わたしたち、
インドとブータンとの国境へ来てしまいました!
(あらためて)
すごいなー!
えらいとこまで来てしもたなー!
川向こうは、ブータン王国です。
・・・って、
なんか、
うちの奥の峠の景色と変わらへんみたいですけど。coldsweats01
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どんどん山道を上がっていって、
国境の小さなバザールへたどり着きました。
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人が絶え間なく、
ゲートを行き来しています。
ブータンの人々は、
ここのバザールまで買い出しに来られているようです。
帰りは、
たくさんの荷物を背負って・・・。
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一見、ぱっとしない、
小さなバザールですが、
暮らしに必要な、
衣食住にかかわるいろいろなものや、
お楽しみのものが、
一通り、そろってるんでしょうね。
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それにしても・・・。
雨が降ったり、止んだり、
ときおり激しく降ったり・・・。
の、
このかんじ。
肌寒〜い、
このかんじ。
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地面が、びちょびちょ。
ぬかるんだ、
このかんじ。
ぬかるみを、
ひょいひょいと、
渡り歩きながら、
軒先で雨宿りさせてもらいながら、
お店をひやかして歩いたりする、
このかんじ・・・・。
Img_6975
あたりの山々が、
霧に包まれて、
湿気の多いこのかんじ・・・・。
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家族全員(末娘はわかりませんが。)、
何を思い出したかというと、
山水人ですわ。
(毎年、うちの近所の山奥で行われるおまつりです。)
なーんや・・・。┐(´д`)┌
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「山水人みたいやな〜」と、
みんな言うてました(*^m^)。
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ま、
山水人は置いておいて・・・。
ここら一帯、
ずーーーーーーーーーーーっと、
ダージリン茶の産地です。
お茶しましたよ。
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ブータン王国を眺めながら、
本場のダージリンテイーをいただいてる。
さいこうのシチュエーションでしょう!?
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ああ、
だから、
旅はやめられないのだ。
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えー、
さて、
ブータン王国は、
経済的な面や、
物質的な面からみた豊かさ(国民総生産量)よりも、
すべての国民が、
幸せだと感じることができる、
精神面での豊かさを何よりも優先して、
国の発展の度合いを、
「国民総幸福量」という尺度でもってはかる。
そんなことを、
提唱している国ですよ。
すばらしいですね。
むこうに見えるのが、国境のゲートです。
買い物したら、
お釣りがブータンのお金でした(≧∇≦)!
記念にとっておこう。
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・・
わたしも、
国境をバックに、
写真撮ってもらいました!
憧れの国です。
どんな世界が広がっているのかな〜。
おとぎばなしの中にある国のように、
思い浮かべるだけで、
胸がときめきます。
ところで、
ブータンの人と、
インドの人の違い。
一目瞭然でした。
たとえ、
民族衣装をまとっていなかったとしても、
服の着こなし、
荷物の持ち方、
履いているもの・・・が、
微妙に・・・でも、
明らかに違うのでした。
おもしろ〜い。
ちょうど、
わたしのセンス?は、
ブータン人とインド人のミックスってとこかな〜。(*^m^)
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あ!
ブータンの人かしら?
「すみませ〜ん、
ブータンの人ですか?」
「え?
は、はい・・・・。」
「一緒に写真撮ってくださ〜い!」
「い、いいですよ。」
(≧m≦)
というわけで、
ミーハーな?
わたし、
ブータン人の娘さんたちと一緒に、
息子に写真撮ってもらいました。
もっと、
いろいろお話聞きたかったけど、
ゲートの人が、
「このへんで写真撮るな。はよ行け、はよ行け」と、
うるさいので、
お別れしました。
憧れのブータン王国の人。
どんな暮らししてはるんやろう。
どんな服を纏って、
どんなもの食べて、
どんなおうちに住んでるんやろう。
あの川のむこうでは、
どんな世界が広がってるんやろう。
わたしにとって、
未知の世界です。
想像をかきたてられますなー。
憧れの芸能人にでも会えた気分でした。
↓めっちゃうれしそうな顔してますね。
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まだ、
旅はつづきます。
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2015年6月21日 (日)

What a wonderful world.〜ジャルダパラの森にて

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今回の旅でも、
わたしら、象の背中に乗せてもらって、
探検してきましたよ。
ブータン国境あたりには、
広大な森林地帯があります。
野生動物の宝庫です。(≧∇≦)
そのへん車で走ってたら、
「野生動物横断注意!」という、
標識が立ってます。
象やサイのイラスト入りでcoldsweats01
そんなん、
わくわくしますねー(≧m≦)!
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今回は、
家族みんな乗ると定員オーバーやと言われ、
(豊満な身体のインド人に比べると、
わたしらみんな痩せっぽちやのに・・・。)
わたしひとりだけ、
別の象に乗せてもらうことになりました。
知らないインド人の中でひとりぼっち。
みんなと一緒に乗りたかった・・・。(。>0<。)
初めて象に乗る、
末娘の様子、近くで見たかった・・・。(ノω・、)
な〜んちゃって、
ちらっと思ったりしたけど(大人気ない。)
わたしだけ、
別の象に乗せてもらうことになって、
ほんまに良かったです。
Img_2189
なんでか?
↓ほな、おさきに〜!
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だってねー、
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みんなが、
象に乗ってる様子が、
遠目に
見られるからです。
おもしろ〜い。(≧m≦)
やっほー!
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でっかい
でっかい
地球の上。
インドのジャングルで、
わたしたち、
象の背中に乗ってる(≧∇≦)。
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すごい!(≧m≦)
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信じられる?
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「夢だけど」
「夢じゃなかった!」
「夢だけど」
「夢じゃなかった!」
ばんざーい!
やったー!
わははははー!(≧∇≦)
トトロのサツキとメイの気分や!
Img_6832
象やサイ、
黒々として山のように大きなバイソン!
猿にいのしし(←うちにもいますけど。)
おもしろい形の角をもった鹿。
Img_2523
(たいへん幸運?なことに野生の象に遭遇しました!
群れから離れたひとりぼっちの象は
キケンなのだそうです。( ̄Д ̄;;
象使いのおじさんが、あせっていました)
Img_2553
なんて美しいくじゃく!
くじゃくの飛ぶ姿の、美しかったこと。
ああ、夢のようでした。
あまりの美しさに、
みんな声も出ませんでした。
それから、
サイチョウや、
輝く緑色をして、
群れで飛ぶインコたちは、
鳴き声といい、
その美しさといい、
とてもミステリアスな雰囲気でした。
出会った、
すべての生き物たちに、魅了されました。
Img_2545
でっかい
でっかい
地球の上。
さまざまな動物たちが生きている!
思い思いのすがたかたち。
それぞれみんな、魅力的。美しい。
みんな違って
みんないい!
(あれ?インドで金子みすずさんの詩がでてきました。(*^m^)
Img_6847
うわー!
なんて、地球は美しい!(≧m≦)
こんな美しい地球に生きてるって、すばらしい!
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それから・・・。
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あそこに見えるのは、
さいこうに幸せな家族!
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幸せのかたまりが、
動いてるよ!
森の中、
しあわせな声が
響いてます。
Img_6834
象の背中でゆ〜らゆら、
でっかい地球の上、
あるいてるよー。
おもしろ〜い。
(野生動物より、
こっち見てる方がおもしろいくらい。)
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圧倒的な、
大自然の迫力に包まれて、
圧倒的な幸せ感に包まれました。
Img_6856
からだの中から、
ワクワクドキドキが、
うれしい気持ちが、
しあわせな気持ちが、
楽しい気持ちが、
あとから、あとから、
ぐるぐる渦巻いて、
どんどん湧き上がってきて、
大爆発しそうでした。
「うおー!生きてる!」って、
からだじゅうが、
叫んでいるみたいでした。
Img_6845_1
インドに来てよかった!
子どもらとこんな経験できて、
めっちゃラッキー!
人生、さいこう!
生きてるって、さいこう!おもしろ〜い!
だから、旅はやめられないのだ!
からだじゅう、
ポジテイブバイブレーションのかたまりになってしまいました。
(頭の中、単細胞になってました!)
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2015年6月15日 (月)

オーガニックつながるマーケット野外寺子屋でお話会

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にちようび。
「ゆとり」があったので、
「あずまやでお茶会するよー!」
と、
みんなに声かけました。
「わ〜い!」と、
単純な子らはすぐに乗ってきますよ。
「お茶会」って・・・。(*^m^)
ちょっと、
大原のベニシアさん風?
朝からスコーンをたくさん焼きました。
Img_8443
次々と、
ボーイさんたちが、
お茶セットを
運んでます。
Img_8445
わたしがお茶会をしたかったので、したんだけど。
(なんのことはない、お茶やらコーヒーと、
ちょっとつまむものでちょっと一服するだけですが。)
たまに、
こんな時間がちょこっと持てると、いいですね。
(みんな、ぱぱっと食べるだけ食べてぱっと解散してはりますが。)
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えー、
ところで、
今月も、
お話会します。
このたびは、
お産編。
Img_8450
また、
アースキッチンたまやのひよちゃんが、
ええかんじに紹介してくれてはります。
毎度のことながら、
照れますが・・・。
以下、
オーガニック&つながるマーケットのHPより。

やっぱり、はるやのゆみえさんとくれば、お産のお話ははずせませんლ(╹◡╹ლ)!!

お産にまつわる、いろいろなお話を、していただきます。

ナビゲーターは、前回とおなじく、なないろ通信のななつさん♪

おふたりの、あうんの呼吸による会話も、おたのしみです(^_-)-☆

3男1女のお母さんでもあるゆみえさん。

どの子も、個性豊かに、のびのびと、

すてきな人たちに育ってはりますが、

子どもたちのそれぞれのお産も、

自宅出産であったりプレイベート出産であったりと、

味わい深い佳きお産をされています。

それらのお産の経験にまつわる、

ゆみえさんの想いや考えなど、

いろいろきかせていただきましょう☆彡

いつだったか?ゆみえさんが言うてはりました。

「お産の時は、必ず死を覚悟する。」と・・。

生き死には、わたしたちイキモノ、誰しもが、かならず通る道です。

みんなそれぞれが、通ってきた道のこと、

お産のお話。

なぜ、ゆみえさんが、自宅出産やプライベート出産をえらばれるのか?

じっくりきいてみたいですね☆彡

これからお産を体験されるお母さんだけにかぎらず

大人も子どもも・・すべてのみなさんに、聴いていただければ幸いです。

どうぞ、ご自分が、生まれた時のことに、想いを馳せたりしながら聴いてみてくださいね☆彡

はるやのゆみえさんの、お産のお話。

ぜひ、聴きにおいでください。

参加費は無料です。

おーがにっく&つながるマーケットしが。

毎月第3日曜日。6月21日(日)13時より、

マーケット中央。

ステージ前にお集まりください♪

おたのしみに~♪

↓前回の様子。

Img_2869

*************

はるやのユミエさん

1966年7月山口県生まれ。

3歳~15歳の4人の子どもたちと共に経験した、

お産やホームスクーリングやアジア子連れ旅などを通じて、

気づいたこと、おもしろかったこと、

日々の暮らしのあれこれ・・・などを、

ブログ「はるや日記」で綴っている。

現在は、樹を植えたり種を蒔いたり・・・、

そこに居るだけでごきげんさんになれるような、

心地よい場所つくりを、

こつこつと楽しんでいる。

将来は小さなゲストハウスを始めたいと思っている。

http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/ 

ななつさん 

主婦 そういうフリーペーパー

「ナナイロつーしん」発行人(発行10年目)

 3人のこどもと2匹のワンコと1人の夫とともに

草津に暮らす 

7年前友人達と自主保育「どんぐり団」

「くじらハラッパ」を立ち上げる 

*************************

めちゃ笑ってます。(笑すぎ!)

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今回も、

つーと言えば、

かーと答える。

かゆいところに手が届くような?

ピンポイントで質問を投げかけ、

すべてをうまくまとめてくれる、

すばらしい相方、

ナナイロつーしんのななつさんを、迎えて、

わたしのお産話、

(恥を忍んで?)何もかもさらけ出しまーす。

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おっとそれから、

はるやロックンロール研究所。

順調にやっとります。

肩と肩が触れ合う狭さから、

のびのびひろ〜くなりました。(≧∇≦)

ぜいたく〜。

20日のみつばち音楽祭

出番は「1時過ぎくらい」ということです。

お近くの方、

遊びに来てね。

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よろこびも、かなしみも。

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けもの
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咲いて
実って
散ったとて
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生まれて
育って
死んだとて
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風が吹き
雨がふり
水車まわり
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せんぐり いのちが よみがえる
せんぐり いのちが よみがえる
映画「かぐや姫の物語」より。
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とてもとても美しい映画でした。
映像も、音楽も、お話も、すべて。
(日本の美しいもの、すべて集めたような・・・。)
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生きるていると、
うれしいことばかりじゃない。
泣いて、
怒って、
腹たって、
妬んで、
羨んで、
後悔して、
悔しんで
病んで、
痛んで、
傷ついて、
傷つけて・・・・。
大切なもの失って、
受け取って、
出会って
別れて、
出会って
別れて、
生まれて、
死んで、
生まれて、
死んで、
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鳥も虫も、獣も、
草や木や花も。
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生きとし生けるものすべて。
生きて、味わうものすべて。
彩に満ちていて、こんなにも美しい。
生きるに値すること。
わたしたちは、
それを味わいたくって、
この星に生まれてきた。
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命の詩のような、
映画でした。
ああ、
生まれるって、こうなってたんやな。
愛されて育ってゆくって、こうなんやな。
死ぬときって、こんなふうなんやな・・・。
すべてが宝。
すべてが祝福のもとに・・・。
そして、
すべてが美しい、つかの間のできごと・・・。
わたしには、
母や兄や・・・、大好きだった人たち・・・。
先に逝ってしまった人たちからの
メッセージのように思えました。
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2015年6月13日 (土)

このごろのこと&お知らせ2つ。

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クローバー、
クローバー、
見つけたくて
泣いたふり〜♪   つじあやの・「クローバー」より。
つい口ずさんでしまうほど・・・。(*^m^)
クローバーがいっぱいです。
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越してきたときは、
草も木も鹿さんたちにすべて食い尽くされ、
無残な荒地でしたが、
(タンポポやヨモギさえもありませんでした。(。>0<。)
敷地をネットで囲ってからは、
さまざまな野草が生えてくるようになりました。
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桑の木の下からは桑の木の赤ちゃんが、
すももの木の下からはすももの木の赤ちゃんが、
栗の木の下からは栗の木の赤ちゃんが・・・・。
芽を出し、
育っていっています。
芽を出したはしから、
鹿さんたちに食べられていたのが、
敷地内は守られているので、
命のサイクルが豊かになってきました。
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木が育ち、
草が花を咲かせたら、
小鳥たちが遊びに来るようになりました。
森からは、
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、サンコウチョウ、
アカショウビン・・・・
いろいろな小鳥たちの声が響いて、
それはもう、にぎやか。
蝶々もいっぱいやってきました。
(歩いてたらぶつかりそうなほどです(*^m^)。)
みつばちもいっぱいです。
ブンブンブンと、そこらじゅうが羽音に包まれています。
楽園です。
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あるとき、
卵のかけらが落ちていましたよ!
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ねえ、
ねえ、
生まれたの・・・?
生まれたようです(≧m≦)。
我が家に、赤ちゃんがきたのは、
何年ぶりでしょうか。
「しずかに」「しずかに」・・・・。
ひそやかに、
ひそやかに、
おめでたい気持ちになりました。
ようがんばったなあ〜。(ρ_;)
赤ちゃんが生まれるというのは、
人間にしろ、
ツバメさんにしろ、
同じ気持ちになりますよ。
ちょうど、
満月の日でした。
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今では、
姿がみられるようになりました。
( ´艸`)プププ
寝てる。寝てる。
「おっぱい飲んで、ねんねして〜」
「おっぱい飲んで、ねんねして〜」
ちょうど、その頃ですね。
お母さんが届けてくれるご飯食べては、
ねんねして・・・。
かわいくて、たまりません。
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さて、
お山の学校の田植えもありました。
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田んぼの作業の中でも、
田植えというのは、
特別な気持ちになりますね。
心が浮き立ちますね。
お祭りです。
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お山の学校、
毎年生徒の数が減っていってますけど・・・。
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その分をカバーしてくれるみたいに、
田んぼは、あったかくて、気持ちいいし、命があふれてる。
大自然は、いつもダイナミックに受けとめてくれる。
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恵まれています。
豊かです。
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えー、
さて、
話が突然変わりますが、
来週末は、
はるやは忙しいです。
6月20日土曜日は、
みつばち音楽祭
はるやバンドやりまっせー。
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21日日曜日は、
あ、
あ、
あ、時間切れですcoldsweats01
いつまでも、
だらだらとブログ書いてられませんでした。
(前置きが長すぎた?)
くわしくは、
また次回にね〜。
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2015年6月11日 (木)

カデイ

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洗濯物が干してある風景が、だいすきです。

ですが、好みがあります。

あの・・・・、

日本で、どこでも見られる、

プラスチックのオバケみたいなんにぶら下がってるのはダメです。

理想は、

樹から樹に張ったなが〜いロープに、ずら〜りと。

その洗濯物が、美しい色とりどりのサリーだったりしたら、

もうさいこう。

こんなかんじ。(サリーじゃなくってうちの家族の洗濯物ですけど。)↓

すてきね〜。( ̄ー+ ̄)

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シャンテイニケタンにて。

こちらは、だんごになって干されてました。(^-^;

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ブータン国境にて。

ホテルのシーツやらずら〜りと。(わたしらは泊まってませんけど。)

すてきね〜。( ̄ー+ ̄)

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これは、
洗濯物ではありません。
チベット仏教の旗ですね。
タルチョと言って、
仏法が風に乗って広がるよう願いがこめられているそうです。
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この風景も、大好きです。
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すてきね〜。( ̄ー+ ̄)
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標高2500メートル。
チベット民族の人たちの村。
こんな寒くて霧に包まれてたら乾かんやろな。
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お坊さんたちの寮でもずら〜り。
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ベンガル湾の漁村。
魚も干してます。
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漁村のゲストハウスの屋上。
灼熱の太陽の下、
ぎゅっぎゅっと適当に絞っただけでも(絞らなくても)、
あっと言う間に乾きますよ。
さっぱりと水洗いされた木綿の布が、
空の下、
ゆらゆらしてるだけで、
うれしくなります。
まあ、
布に限らず、
魚でも、切り干し大根でも、
梅干しでも、お茶っぱでも、稲でも・・・。
なんでも干してる風景は好きですけど・・・・。
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それとね、
わたし、
布じたいが、好きなのです。
インドの村で、街角で、ゲストハウスで・・・。
いろいろな布と出会ってきました。
↓シャンテイニケタンの民宿のカーテン。
すてきね〜。
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インドには、
カデイという手織り布があります。
そのむかし、
ガンジーさんが、
イギリスからやってくる機械で大量生産されたコットンではなくて、
近くの畑で育てた綿でつくる、
手紡ぎ手織りのコットンを奨励してはりました。
これがカデイです。
自らも糸車をまわして、
ご自身が纏う衣服を作っておられたそうです。
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そうやって、
ひとりひとりが、
自分の手から生まれるものを、大切にする暮らしこそ、
大きな力となると、
ガンジーさんは言うてはったんやと、
わたしは解釈しています。
ま、それは置いておいて・・・・。
カデイが大好きです。
20年近く愛用しているタイシルクのショール。
同じく20年くらいは愛用している、
インド@ラジャスターン地方の絞り染ショール。
10年くらい愛用しているタイのろうけつ染めのサロン。
今回、ベンガル湾の聖地で買った赤チェックのインドのタオル。
そんな、わたしのお気に入りに包まれて、
インドのゲストハウスで眠る末娘。
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インドの友達が教えてくれた、
とっておきのカデイのお店に行ってきました。
コルカタの、
地獄のタクシーに乗って・・・ですけど(@Д@;。
↓ゲストハウスのシーツも可愛いかったりします。
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ああ・・・・・。
もう・・・・・。
ため息・・・・。
そこは、
宝の山。
夢の山でした。
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
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たとえ、
一日中ここに居たって、
飽きないでしょう。
許されるなら、そうしていたい。
飽きるまでここに居たい。
ひとつひとつ、
この手にとって眺めて、
この身にあてがったりして、
いろいろなものに変身するのを思い浮かべていたい。
・・・なのに、
子どもらを
待たせてたので、
わたしにしてみれば、
ほんのひとときしか、居られませんでした。
(2回行ったけどね。)
もっと、たっぷり居たかったーーー。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
(子連れ旅の泣き所です。)
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持って帰って、
水にくぐらせて、
干しました。
すてきね〜。( ̄ー+ ̄)
うっとり。
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手持ちの古着などと合わせて、
手縫いでちくちくしました。(ミシンが無いのでねー。(。>0<。)
(袖なしワンピースとかエプロンとか、
超簡単なもんばっかり縫っています。
もっと技術があればなあ・・・。)
インドの暑さにちょっぴり近づける、
真夏がやってくるのが、
毎年楽しみなのです。
冬は着物ですが、
夏は、わたしはいつもカデイです。
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今回の旅で、
あらためて、
わたしって、インドの布が好きやな〜と思いました。
将来、
うちの庭に小さな小屋でも建てて、(太郎はんにでも建ててもらおかな。)
夏だけ営業の、
カデイのお店してみたいなあと思いました。
夢やなー。
このシーツも可愛かったなあ・・・。
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2015年6月 5日 (金)

good food is essence of our life!

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このオレンジ色の線。

電話とネットの線が通ってます。

はるさんが、

引っ越し後に、苦心してとりつけてくれました、

自慢の?電線です。

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おかげさんで、
電話もネットもできます。
雪の季節も大丈夫でした。
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そやけど、雪が溶け、
春がきて、
緑溢れる季節になると、
目障りでしかたない。
せっかくの美しい風景が、
オレンジ色の線で切り取られてしまうよう。
景観を損ねてるー。
はやく、
埋めて欲しい〜〜〜(。>0<。)。
と、
あんまりこの景観が気にならないらしい、(なんでやー?)
はるさんに向かって、
心の中で願っていたら・・・・。
(たまに口に出したりして。)
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かないました!
やっほー!
たくましい助っ人がやってきました。
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NYからやってきた、
バリバリの料理人、
ニックさんです!
テイーンエイジャーの頃から、
料理ひとすじに生きてはります。
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ニックさんはイタリア系です。
イタリアといえば、
スパゲテイ!(・・・しか思い浮かばない?→相変わらずの偏ったイメージ。)
ニックさん、
作ってくれますか?
「そんなん・・・。
スパゲテイなんて、当たり前すぎて・・・。
なーんも特別なことあらへんけど、
もちろん作るよ」
わたしらやったら、
味噌汁作ってるようなもんなんでしょうか。
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「作ってくれる?」
「オッケー」と答え終わるか終わらんか、
もうその瞬間に、
手は包丁を握って、
目の前にあった玉ねぎを刻み始めてはりました!coldsweats02
やっぱり、NYで働いてはった人は違うなー。??。→これも偏ったイメージ。
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冷蔵庫チェック。(うちの冷蔵庫、からっぽ同然やしびっくりしはったかな?)
スパイスチェック。(蓋を開けて匂いを嗅いで・・・)
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あるもんだけで、
最高のスパゲテイ作ってくれました(≧∇≦)。
わたしらもいつも、
あるもんだけで作るけど、
どこがどう違う?
不思議でした!
一同唸りました。
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滞在中、
作りました、作りました。
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世界中の料理を作れるニックさんです。
しかも、
世界中の料理を、
あっと驚く発想で自由に組み合わせて、
びっくりするようなメニューを生み出してはります。
そんな、創造的なレストランで働いてはります。
料理は創造。
料理はアート。
料理は科学。
料理は歴史。
料理は文化。
料理は・・・。
料理は冒険!
すべての要素が詰まってるね!
ふだんは物静かで口数の少ないニックさんですが、
料理の話になると、
生き生きしてきます。
次から次へと、
刺激的な
おもしろいエピソードが飛び出して、
話が尽きませんでした。
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せっかくやから、もう特別や!
ニックさんといろいろな料理作ってみよう!
と、普段使わない食材、
はるさんが仕入れてきました。
メキシコ人のパコさん以来の、
ニワトリさん。
たまごさんもやってきましたw(゚o゚)w。
(ベジタリアンの読者さん、すんませんねえ。)
メキシコ料理
以前、うちに来てはったメキシコ人パコさんからの
プレゼント、
なんかわからんかった緑のソース使って。

(Dear Paco,we used MOLE that  you sent us!wink

It was very good!!!!!!!!)

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イタリアン。
トッピングに、
庭から摘んできた木の芽を・・・。
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ここらの郷土料理、鯖寿司にも挑戦。
めっちゃ手際いいよー。
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はるさんが酢飯を混ぜていたら、
さっと、
どこからか扇子を持ってきて仰いでくれました。
気がつく人やなー(^-^;。
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ちらし寿司。
錦糸卵もさっさと作ってくれました。
みつばや桑の葉を使った摘み草料理を添えて。
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甘酒もつくりました。
たまには
こっちも、
変わったもん作って驚かせてやろうと思い、
甘酒のタルト、
久しぶりにつくりました。
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ある晩は、
どすこい!
日米うどん対決。
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あああ・・・。
外野席で何かハプニングがあったようです。
(麺棒で指挟んだ。→これは痛いよ(。>0<。)。 )
退場です。
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ニックさん、
めっちゃ上手!
はやい!
美しい!
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そのすばらしいテクニックは、
ピザからか?
手打ちパスタからか?
それとも・・・?
と聞いたら、
たくさんの経験からやで〜♪
と、笑って答えてくれました。
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恐るべし、
さすらいの料理人。
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うちわ
せんす
ちゃわんむし
ゆずこしょう
ほうちょう
やなぎばぼうちょう
わさび
さや
まきす
さば
あじ
すずき
うなぎ
かばやき
あなご
こうじ
みそ
らっきょう
かぶ
おこのみやきetc・・・。
日本語はまだ、
ほとんど話せへんみたいですけど、
食べ物関係の日本の言葉は、
出てくる、出てくる。w(゚o゚)w
まかない料理で、
一度に6枚のお好み焼きを作った話や、
ひよこ豆やひまわりの種で味噌を作った話、
家族のパーテイーで、
生のうなぎを仕入れて蒲焼にして、
バーガーにした話とか、
牛の舌をかつおぶしみたいにしてスープを作った話とかshock
日本の料理にまつわる奇想天外な?エピソードもいっぱいでした。
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うちの次は、
京都の花背にある有名な料理旅館で
修行の日々が始まります。
最後の晩、
マイ砥石で、マイ包丁を研がはりました。
NYで誂えたという、
日本の刃物屋さんの包丁3本。
「包丁い〜ぽ〜ん、
さらしに巻いて〜♪」という歌がありましたが、
ニックさんは、
3本も持って旅してはります。
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ニックさんとの日々は・・・。
野良仕事で汗かいて・・・。
作って食べて。
作って食べて。
音楽聞いて、
コーヒー飲んで、
(音楽好き、コーヒー好きのはるさんと趣味がぴったりでした。)

「good food is essence of our life!」

と、はるさん。

ええこと言うなー。

おいしい食べ物は、人生を豊かにしてくれるね!

「ええっと、

あーやって、こーやって、

あれ入れて、これも入れて、

こんなふうに刻んで

詰めて、焼いて、巻いて・・・、

それから・・・・」

ニックが過去に作ったおもしろい料理を、

思い出しながら話してくれるとき、

ハミングしてるみたいでした。

まるで、

彼の頭の中に、

美しい音楽が流れているかのように見えました(*^m^)。

料理と音楽は似てるねー。

おんなじや。

一緒に作って、

一緒に食べて、

おいしいね!とにっこり。

これでじゅうぶん。

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料理をしているとき、
食べ物の話をしているとき、
目が輝くニックさん。
初めての海外旅行で、
日本に来たのに、
ろくに観光もせず、
まだ経験したことない、
味わったことない、
新しい味を求めて、
料理のことばかり考えている(ように見えた)ニックさん。
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これから、
花背の、
摘み草で有名な料理旅館で修行です。
襟付きのシャツに着替えて、
大きな身体で、
カチンコチンに緊張してはりました。
無事に花背まで送り届けてきましたよ。
(わたしらもびびるくらいshock
美しく整った広大な敷地&趣きのある和風のお屋敷でした。
料理、サービス、雰囲気・・・何もかもが一流の雰囲気が漂っていました。)
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どんな料理の日々が待ち受けてるんでしょうか。
憧れの、和食の世界にどっぷりと浸かって、
わくわくするやろうなあ。
(厳しいやろうけど・・・。(ρ_;)
楽しんでね〜。
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2015年6月 1日 (月)

コルカタ@タクシー物語

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コルカタのタクシーの、

(楽しいかどうかわかりませんが、)

おはなしです。

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コルカタのタクシー。

まずは、

値段交渉。

ま、これはいいんです。

昔のように、

勝つか負けるか、勝負ヽ( )`ε´( )ノ!?

・・・ってなかんじで、

やっきになって値切ることは(まるでゲームみたいに)、

もうしません。

家族全員、安心安全に送り届けてくれるなら、

少々値段が高めでも、なんでもいいんです。

(わたしらも大人になった。)

でも、

いちおう、がんばってはみますけど。

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さて、

乗り込みます。

前にも書きましたけど、

車内では、

1・暑いshock(サウナ〜〜)

2・すし詰めshock(体が痛い)

3・排気ガスshock(息が苦しい)

4・いつまで続くかわからん大渋滞shock(不安)

(停滞してる間にも、

チャンスとばかりに物売りや物乞いさんたちが寄って来られますw(゚o゚)w。)

5・チビがぐずるshock(イライラする〜〜)

・・・の5重苦shockを、

目的地に着くまでクリアしなければならないからです。

↓この横に、わたしがなんとかして乗り込みます。

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(さらに、わたくしの場合、

ぐずった三歳児に、

出てるんか出てへんのんかわからんような乳を「ちゅ〜〜」っと、

力いっぱいに吸われるという

6重苦なのであります。shock

どんな、なだめすかしても、

いつキレるかわからん、

小さな吸血鬼を抱いてるようなもんですshock

そりゃもう、アラフィフのわたし、

ひからびてしまいそうですよshock。)

みんな、不機嫌です。

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しかし、

その6重苦を、

ひたすら耐えると・・・・。

敵?もいつかは力尽きます。

「ほーっ」

うるさいのが寝てくれた。

ひとつ、「苦」が減った。

助かる。助かる。

(一同、心から「ほーっ」)

良かった。

良かった。

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夢の中じゃ、

苦労は無かろう。

(寝た者勝ちよ。)

安心して、

ずーっと、ずーっと、

おやすみ。( ̄ー+ ̄)

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しかし、

残された者たちには、

容赦なく、

あと4っつの「苦」が続きます。

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三歳児の次の年少者、

9歳の三男坊がすでに悲愴な面持ちです。

「暑い・・・」

「まだなん・・・・?」

「くっそー・・・(。>0<。)」

愚痴も増えます。

そんな三男がうっとうしいのでしょう。

長男(15歳)が、

「おまえは、この状態を楽しめへんのか?」と、

挑戦的な発言をしました。

(その言い方がすでにイライラしてはりましたけど。)

長男は、この4重苦、5重苦の中で、

なんとか楽しもうとしているようです。

さすが。

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いかにして、

この状態を楽しむのか。

長男は、どんな工夫?をしていたのでしょうか。

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例えば・・・・。

わたしの場合、

うるさい3歳児も無視。無視。

聞こえないふり。

暑いのもすし詰めも排気ガスも・・・、

あらゆる不快な要素を無視。無視。

硬い貝の殻の中に入ったかのごとく( ̄ー+ ̄)。

目をつぶり、

じっと自分の内に意識をフォーカスしてみる。

瞑想や。

→しかし長続きせず。飽きてくる。(-ε-)

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あるいは・・・・。

通りから、じろじろ見てくるインドの人たちに、

退屈しのぎに、にっこりと微笑んでみる。

強面のおじさんたちも、

若いにいちゃんたちも、

恥ずかしそうに微笑み返してくれますよー。(゚▽゚*)

たのしいねー。

→しかし長続きせず。飽きてくる。(-ε-)

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あるいは、

車窓からは、

日本ではありえない( Д) ゚ ゚、

コルカタのいろいろなおもしろい風景が

繰り広げられています。

車窓から見える風景に、

意識をフォーカスしてみる。

ああ、

こんなぎょーさん荷物乗せて、

このリヤカー大丈夫かなあ・・・。

日本ではありえない風景・・・。

おもしろいねー。

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おおっ・・・。

古い建物からにょきにょきと樹が生えてる・・・・。

おそるべし、

植物の生命力!

雪国の我が家ではありえへん光景。

すごいねー!

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おおっ!

棺桶(霊柩車)が透明!( Д) ゚ ゚

(これは空っぽでしたが、入ってはったのも見ました。→衝撃的でした!)

日本ではありえへん趣味。

(みなさんに見て欲しいのでしょうか?)

信じられへんねー!

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あるとき、

豪雨に見舞われました。

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ありゃりゃりゃ・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)

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みるみるうちに・・・。

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だ、

だいじょうぶかあ・・・・?

日本ではありえへんわけはないでしょうけど、

滅多に経験できない状況\(;゚∇゚)/!

ドキドキするねー!

→しかし、こんなんですら長続きせず。飽きてくる?(-ε-)

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ま、

こんなふうに、

何をどうしたって、

苦痛は苦痛。不快は不快。

精神が鍛えられます(@Д@;。

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ちなみに、

たっぷり眠った三歳児は、

目的地に着いてもそのまま眠り続けることもありますが、

目が覚めたら元気復活。

一方、

悲愴な顔してなんとか持ちこたえた三男は、

ダメージ多く、

目的地では、ぐったり。疲労困憊。

食欲も無し・・・でした。

かわいそう(ρ_;)

(わたしも、けっこうそんなかんじでしたー。)

以上、

コルカタの楽しい?タクシーのおはなしでした。

ばいば〜い。

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