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2015年6月 1日 (月)

コルカタ@タクシー物語

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コルカタのタクシーの、

(楽しいかどうかわかりませんが、)

おはなしです。

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コルカタのタクシー。

まずは、

値段交渉。

ま、これはいいんです。

昔のように、

勝つか負けるか、勝負ヽ( )`ε´( )ノ!?

・・・ってなかんじで、

やっきになって値切ることは(まるでゲームみたいに)、

もうしません。

家族全員、安心安全に送り届けてくれるなら、

少々値段が高めでも、なんでもいいんです。

(わたしらも大人になった。)

でも、

いちおう、がんばってはみますけど。

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さて、

乗り込みます。

前にも書きましたけど、

車内では、

1・暑いshock(サウナ〜〜)

2・すし詰めshock(体が痛い)

3・排気ガスshock(息が苦しい)

4・いつまで続くかわからん大渋滞shock(不安)

(停滞してる間にも、

チャンスとばかりに物売りや物乞いさんたちが寄って来られますw(゚o゚)w。)

5・チビがぐずるshock(イライラする〜〜)

・・・の5重苦shockを、

目的地に着くまでクリアしなければならないからです。

↓この横に、わたしがなんとかして乗り込みます。

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(さらに、わたくしの場合、

ぐずった三歳児に、

出てるんか出てへんのんかわからんような乳を「ちゅ〜〜」っと、

力いっぱいに吸われるという

6重苦なのであります。shock

どんな、なだめすかしても、

いつキレるかわからん、

小さな吸血鬼を抱いてるようなもんですshock

そりゃもう、アラフィフのわたし、

ひからびてしまいそうですよshock。)

みんな、不機嫌です。

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しかし、

その6重苦を、

ひたすら耐えると・・・・。

敵?もいつかは力尽きます。

「ほーっ」

うるさいのが寝てくれた。

ひとつ、「苦」が減った。

助かる。助かる。

(一同、心から「ほーっ」)

良かった。

良かった。

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夢の中じゃ、

苦労は無かろう。

(寝た者勝ちよ。)

安心して、

ずーっと、ずーっと、

おやすみ。( ̄ー+ ̄)

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しかし、

残された者たちには、

容赦なく、

あと4っつの「苦」が続きます。

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三歳児の次の年少者、

9歳の三男坊がすでに悲愴な面持ちです。

「暑い・・・」

「まだなん・・・・?」

「くっそー・・・(。>0<。)」

愚痴も増えます。

そんな三男がうっとうしいのでしょう。

長男(15歳)が、

「おまえは、この状態を楽しめへんのか?」と、

挑戦的な発言をしました。

(その言い方がすでにイライラしてはりましたけど。)

長男は、この4重苦、5重苦の中で、

なんとか楽しもうとしているようです。

さすが。

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いかにして、

この状態を楽しむのか。

長男は、どんな工夫?をしていたのでしょうか。

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例えば・・・・。

わたしの場合、

うるさい3歳児も無視。無視。

聞こえないふり。

暑いのもすし詰めも排気ガスも・・・、

あらゆる不快な要素を無視。無視。

硬い貝の殻の中に入ったかのごとく( ̄ー+ ̄)。

目をつぶり、

じっと自分の内に意識をフォーカスしてみる。

瞑想や。

→しかし長続きせず。飽きてくる。(-ε-)

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あるいは・・・・。

通りから、じろじろ見てくるインドの人たちに、

退屈しのぎに、にっこりと微笑んでみる。

強面のおじさんたちも、

若いにいちゃんたちも、

恥ずかしそうに微笑み返してくれますよー。(゚▽゚*)

たのしいねー。

→しかし長続きせず。飽きてくる。(-ε-)

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あるいは、

車窓からは、

日本ではありえない( Д) ゚ ゚、

コルカタのいろいろなおもしろい風景が

繰り広げられています。

車窓から見える風景に、

意識をフォーカスしてみる。

ああ、

こんなぎょーさん荷物乗せて、

このリヤカー大丈夫かなあ・・・。

日本ではありえない風景・・・。

おもしろいねー。

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おおっ・・・。

古い建物からにょきにょきと樹が生えてる・・・・。

おそるべし、

植物の生命力!

雪国の我が家ではありえへん光景。

すごいねー!

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おおっ!

棺桶(霊柩車)が透明!( Д) ゚ ゚

(これは空っぽでしたが、入ってはったのも見ました。→衝撃的でした!)

日本ではありえへん趣味。

(みなさんに見て欲しいのでしょうか?)

信じられへんねー!

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あるとき、

豪雨に見舞われました。

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ありゃりゃりゃ・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)

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みるみるうちに・・・。

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だ、

だいじょうぶかあ・・・・?

日本ではありえへんわけはないでしょうけど、

滅多に経験できない状況\(;゚∇゚)/!

ドキドキするねー!

→しかし、こんなんですら長続きせず。飽きてくる?(-ε-)

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ま、

こんなふうに、

何をどうしたって、

苦痛は苦痛。不快は不快。

精神が鍛えられます(@Д@;。

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ちなみに、

たっぷり眠った三歳児は、

目的地に着いてもそのまま眠り続けることもありますが、

目が覚めたら元気復活。

一方、

悲愴な顔してなんとか持ちこたえた三男は、

ダメージ多く、

目的地では、ぐったり。疲労困憊。

食欲も無し・・・でした。

かわいそう(ρ_;)

(わたしも、けっこうそんなかんじでしたー。)

以上、

コルカタの楽しい?タクシーのおはなしでした。

ばいば〜い。

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