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2015年7月の15件の記事

2015年7月30日 (木)

〜今日〜

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映画とか読み物とか、ファッションとか、
なんでも刺激的なものを求めていた20代のころ、
伊藤比呂美さんの、
詩集をひとつ買って、
ようわからんままに、
読んでみたことがあります。
その後 時は流れて、
わたしは母親になり、
伊藤比呂美さんの、
子育てエッセイを読んで、
こりゃほかの育児書と違うこと言うてて、
おもしろいなーと思い、
さらに、
時は流れて、
更年期を迎えた伊藤比呂美さんの、
赤裸々な、
性や、ご自身の体や心の変化が書かれた
ぶっとんだエッセイを読んで、
ますますおもしろいなーと思い、
次は、
機会があれば、
伊藤比呂美さんが
お父さんの介護をし看取ったお話の本、
読んでみたいなと思っていました。
↓??
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そんなとき、
伊藤比呂美さんが、
翻訳された、
ひとつの詩に出会いました。
最近、
「生まれたよー」のお知らせが届いたり、
まだまだちっちゃな赤ちゃんを抱いてる新米ママに、
続けて会ったりして、
その詩のことを思い出したので、
ここで紹介したいと思います。
知ってる人もいると思うけど・・・。
おっぱい、
抱っこ、
おむつ・・・ばっかり(@Д@;!!の毎日の、
すべてのお母さんに、
愛を込めて。
↓チャパテイでした。
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『今日』 (伊藤比呂美 訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった

ベッドはぐちゃぐちゃ

浸けといたおむつは

だんだんくさくなってきた

きのうこぼした食べかすが

床の上からわたしを見ている

窓ガラスはよごれすぎてアートみたい

雨が降るまでこのままだとおもう

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人に見られたら

なんていわれるか

ひどいねえとか、

だらしないとか

今日一日、何をしてたの? 

とか

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わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた

わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた

わたしは、この子とかくれんぼした。

わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った

わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった

わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

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ほんとにいったい一日何をしていたのかな

たいしたことはしなかったね、

たぶん、

それはほんと

でもこう考えれば、いいんじゃない?

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今日一日、

わたしは

澄んだ目をした、

髪のふわふわな、

この子のために

すごく大切なことをしていたんだって

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そしてもし、

そっちのほうがほんとなら、

わたしはちゃーんとやったわけだ

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2015年7月28日 (火)

ちくちくの時間

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わたしは、
夏の間は、
普段着も野良着もお出かけ服も、
あんまり変わらんかもしれません。
(着物は普段着とよそゆき区別してますけど。)
野良仕事は、
どーせ汚れるから、
「いらん服」とか、
「古い服」とか、
「ボロ」とか、
着て作業している人が多いと思いますけど、
わたしはねー、
インドやネパールの女の人たちが、
色とりどりのサリーや、
パンジャビドレスを、
ひらひら風になびかせて、
野良仕事しているみたいに、
ぱーっと、
明るい色の、
お気に入りの服着て、
暮らしたいのです。
たとえ、
山奥のへき地でもね。
そして、
お気に入りの服は、
わたし好みのもんを売っている店に行けば、
なんぼでも見つかるだろうけど、
自分で作ってまーす。
(だから、オシャレにお金かけてませーん。
ちなみに化粧品も皆無でっせ。←これって自慢?)
「ミシンがあったらな〜」と思うけど、
無いのでね、
ちくちくちく・・・と、
ひたすら、なみ縫いしてます。
ひたすら、ちくちくしてたら、
こんな私にでも、
お気に入りの服が作れるんですよ。
インドのカデイで、
今年は、
いっぱい作りました。
型紙無し。
なみ縫いだけで。
ふんどしの改良型、
ふんどしパンツも作りますよ。
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亡き母が藍で染めた布で仕立てた服があったのですが、
どうもデザインがわたしには似合わず、
ずっと仕舞っておいたものに、
思い切ってハサミを入れ、
末娘のワンピースを作ってみました。
↓既成の服を型紙かわりに。
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うわ〜。
めっちゃかわいいのができました!
こども服って、
すぐできるんやなー!
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母もきっと喜んでくれているでしょう。
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同じく、
母が藍で染めたちりめんの反物がありました。
思い切ってハサミを入れ
わたしのワンピースに縫ってみました。
似合うかなー。
藍の香りが大好きです。
いつか、藍染もやってみたいです。
藍の苗は植えてみたんですが・・・。
(誰か教えてー。)
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まあ、
そんなかんじで、
衣食住、
なんでも手作りが楽しいですね。
雨降りの日など、
床にぺたんと座って、
いつまでも、
ちくちくしていると、
とても心が満たされます。
(止まらなくなります。)
きっと、
このちくちくの喜びの延長に、
世界の国々の、
民族衣装などがあるのでしょうね。
わたしにとってのオシャレとは、
こんなことです。
豊かさとは、
こんなことです。
(流行のものや、
ブランド品を手に入れたり、
ベタベタと
顔や爪などに塗りつけたりすることに、
ちーっとも胸はときめかないのです。←ヘンかしらcoldsweats01?)
そんな、
自分のための、
オシャレな時間や、
手仕事の時間も、
大切にできるようになりました。
(前は後回しにしてたかなー。)
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山水人こどもギャザリング

2015kanban
えー、
今年の山水人の日程などが、
決まったもようです。
http://yamauto.jp/
8月29日・30日は、
翌週末の本祭と区別して、
山水人ギャザリング〜こどもまつり〜
となっています。
山水人ギャザリングは、
入場料無料です!
(駐車場代、キャンプ代は別。カンパもよろしくね。)
はるやバンドは、
このときにライブしまーす!
今年もレベルアップしたでー!
↓みつばち音楽祭にて。
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詳細は決まっていないようですが、
今年は、
こどもたちの学びの場について考えるトークが、
おこなわれまーす。
京都のフリースクール
わく星学校代表の、
山下敬子さんが、
6月に出された、
義務教育について新しく出された法案
〜多様な教育機会確保法案(仮称)〜
について、
お話してくださいます。
この法案は、
ごく簡単に言うと、
学校以外の場での
家庭や、フリースクールなどでの学びが、
正式に認められるという法律です!
なんと。
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敬子さんは、
オルタナテイブな教育の、
大ベテラン。
このさい、
いっぱいいろいろな話聞きましょう!
えー、
わたしも、
リクエストがあれば、
このさい、
なんでもしゃべりますよー。
ほかにも、
ホームスクーラーしてはるとこや、
フリースクールに通ってるとこ、
学校をつくってみようと思ってはるとこ、
教育について、
いろいろな思いがある方、
来て来てー!
シェアしましょう。
そのほか、
こどもひろば(どんなんや?)
紙芝居、
自転車発電、
バンド演奏など、
もりだくさん。
山水人って、
あやしそう〜。
なんか、こわい〜。
何やってんのー?
こども連れて大丈夫〜?
なんて、
今まで、
よう来んかった人も(*^m^)、
これをきっかけに、
遊びに来てくださーい!
こどもと一緒に、楽しもう。
大人もこどもになって楽しもう。
みんなで盛り上げよう。
みんな、つながろう。
全国から、
おもしろい家族集まれー!
↓見るからに、おもろい家族?
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2015年7月27日 (月)

実ははるやで初イベントしました。

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実は、
ブログの読者さんには内緒でねえ、
はるやで、
初のイベントしましたよー(*^m^)。
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世界じゅうを自転車で旅し、
地球からのメッセージを、
自転車で届けてくれる、
松本英揮さんが、
はるやに、
自転車でやってきてくれました!
お山を降りたところのダウンタウンから、
長男と一緒に走ってきました。
「お話会に入る前に、
シャワー浴びさせてください」
と、
英揮さんからメールもらってたのですが、
「川へドボンが、はるやのおすすめです」ということで、
川へ直行していただきました。
これが、
はるや流のおもてなし?(≧∇≦)
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この日、
はるやには、
大人子ども併せて、
なんと60人近くの人たちが、
集いましたよー。
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はるやのプライベートビーチが、
にぎやかなリゾート地になりました。
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英揮さんの、
旅のお話、
よかったですねー。
特に、息子さんとの旅の話、
お話会を通じてだったか、
出会った少年との旅の話、
感動しました。
旅好きな、はるや一家が、
共感できるエピソードがいっぱいでした。
それから、
アメリカのフリースクール事情など、
教育の話もよかったですね。
お母さんたちの、
子育てのヒントになる話もいっぱいでした。
食のこと、
住まいのこと、
環境のこと、
エネルギーのこと、
政治のこと、
リサイクルのこと、
いやあ、
もう、
興味深い話が、
尽きることなく、
出てくる、出てくる・・・。
いったい、
どれだけの引き出しを、
英揮さんは、
持ってはるんやろ?
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英揮さんのお話の後は、
サプライズで、
ライブがありました。
この日、
居合わせた人たちの中に、
なんとミュージシャンが3人もいたのであります。
はるやと昔馴染みの、
清水彩月ちゃん。
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わたしたちお母ちゃんと子どもたちのツボを、
多いに刺激してくるような、
心温まる命の歌、
うたってくれました。
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みんな、
にこにこですよ。
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琵琶湖のほとりで、
自給自足の暮らしを営む、
登場。
わたしの大好きな、
沖縄民謡、うたってくれました。
ありがとう。
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我が家に滞在中の、
ドイツ人のラファエルさんも、
歌ってくれました。
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素敵でしたね。
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最後に、
「ぜひ!」という声が、
あちこちから、
飛んできたので、
はるさんも歌いました。
「カポ」とう弦に着ける道具が、
見当たらなかったので、
彩月ちゃんが、
なんと、
自らの手で、
「痛い、痛い」と、
言いながらも、
カポの代わりをしてくれました!
わおー!
昔馴染みというのは、
いいですねえ。
彩月ちゃん、
ありがとう!
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ああ、
楽しかったー。
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いったい、
どんな一日になるんだろう?
開いてみるまで、
予想がつきませんでしたが、
まさか、
こんな楽しい一日になるとは・・・。
みなさん、
ほんとにありがとう!
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思えば、
次男坊がハイハイしてる頃に、
あることがきっかけで、
京都から山暮らしに移行してからというものの、
転々としながら、
ずっと、
自分たちの場所を探し求めていました。
(難民家族と言われたことも。(;ω;))
3年前にこの場所と巡り合って、
荒地を整地して、
先に建てた小さな家に住みながら、
約一年半かけて、
大きな家を建てました。(実はまだ完成してへんけどね。)
家づくりと平行して、
畑を開墾したり、
木やお花を植えたり・・・・。
休み休みだけど、
ゆっくりだけど、
今もなお、
創りつづけている日々です。
自分の足もとから、
楽園づくり、
してるつもりでね・・・。
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そんな中、
初めて、
みんなが集う場として、
オープンに、してみたのです。
開けてみるまでは、
一体どんな一日になるか、
わかりませんでしたが、
まさか、
こんな盛りだくさんの楽しい一日になるとは!
びっくりでした。
奇跡やな・・・。
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こんな楽しい一日をみんなで創る、
きっかけをくれた、
たーさんありがとう。
たーさんが、
このイベントを、
二つ返事で「わたし、やるでー!」と、
企画してくれたのです。
そのたーさんから、
さきほど、
こんなメッセージが届きました。
記念すべき、
新居はるやのイベント第一弾は、
ほんまに最高やったねー!
さすがやー。
ここから地球の平和が生まれ、
広がっていくのが見えました。
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うわあ、
うれしいなあ。
そんなこと言うてもらって・・・。
たーさんのメッセージ読んで、
ああ、はるやは、
これでいったらええんやな、
と、
気づきました。
だからこそ、
わたしたち家族は、
こんな最高の土地と家に、
恵まれたんだと思います。
「あんたたちは、
ここから始めなさい」
って、
神様が、
わたしたち家族に、
こんな大きな、
ギフトを贈ってくれはったんじゃあないかしら。
(めっちゃ、都合のよい解釈ですけどね。)
集いが、
お開きになっても、
みんな、そこらで遊んだり、
おしゃべりしたりで、
「帰りたくな〜い」と言う声が、
あちこちから聞かれました。(*^m^)
こんな山奥まではるばるありがとう。
ここへ来たら、
家に帰りたくなくなってしまう・・・、
そんなはるやになってしまいましたけどcoldsweats01
また、いつか、
はるやに帰ってきてね。
↓翌朝早起き組で記念写真。
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2015年7月22日 (水)

虹が出たなら

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虹が
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出たなら・・・
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君の家まで
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ナナイロの
ままで
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届けよう
届けよう
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むかし、
そんな、素敵な歌があったなあ。
知ってる?
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2015年7月17日 (金)

オーガニックつながるマーケット野外寺子屋でお話会&誕生日でした。

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19日(日曜日)は、
わたし、
お話会します。
前のお産の話のつづき。
総集編ですよ。
fbの、
「はるやのゆみえさんの話(その2)」
の紹介文より。
大好評の、
「オーガニックつながるマーケット野外寺子屋」♪
前回の、
はるやのゆみえさんの、お産のお話(その1)で
おさまりきらかなったお産のお話を、
ゆみえさんにしていただきます♪
6月に来ていただいた方は、
またぜひ続きを聴きに・・♪
6月来れなかった方も、
今回からでも、
わかりやすく、お話してくださる予定ですので、
ゆみえさんから、あふれてくるお産のお話。
ぜひぜひ聴きにきてくださいね(^_-)-☆

お産のお話その1の模様を、
のらちん工房のななちゃんが、
とってもエエカンジに綴ってくれてはります。
ぜひ読んでみてくださいね♪
http://norachinkoubou.blog.jp/archives/1032024370.html

ななちゃんの言葉をちょいとお借りいたします・・

→今回は「はるやのゆみえちゃん」の「お産のはなし」
ナビゲータのナナイロさん、
「3・11後、人まかせではない生き方、
どうやって楽しく生きていくかを考えたら、
人が生まれて死んでいく、
生まれ方、死に方、大事なことかも。」
というところから、
4人の子を自宅出産、
プライベート出産経験者のゆみえちゃんの、
なんでその産み方、選んだん?
というおはなし。
いろんなエピソードを交えながらのおもしろいおはなしが聞けました。

ほんままさにそんな具合でした。
ここでしか聴けないような、
ないしょのお話なんかも織り込まれた、
ゆみえさんのお産のお話!
どんどんひきこまれてしまいます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ナビゲーターは、前回とおなじく、
なないろ通信のななつさん♪
おふたりの、あうんの呼吸による会話が、
これまたGOODです♪

ぜひ、聴きにおいでくださいませ。

参加費は無料です。

おーがにっく&つながるマーケットしが。
毎月第3日曜日。7月19日(日)11時より、
マーケット中央。
ステージ前にお集まりください♪

おたのしみに~♪

*************
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一回目の、ホームスクーリングについてのお話に続いて、
前回のお産のお話の分も、
文字起こしされて、
きれいにプリントされて、
オーガニックマーケットで、
どなたでも、手にとって読んでいただけます。
(ななつさんありがとう。)
読んでみると、
我ながら、
ええことしゃべっとんなーと、
感心してしまいます。
そして、
今回は、お産の話の最後ということで、
大事なこと言い忘れないようにしようと、
過去に自分がこのブログで書いた、
お産についての記事をざっと読み返してみたのですが、
これまた、
ええこと、
おもしろいこと、書いてある。(*^m^)
ますます、
われながら、
感心してしまいました。
(自画自賛やなー。まったく。)
つまり、
こんなええこと、おもしろいこと、
書けるくらい、
お産のたびに、
成長させてもろてるわたしです。
(ま、誰でもそんなもんやろ。)
そんなわたし、
昨日、49歳になりました!
ええっ!?
もう来年から50代ー!!shock
その前日から、
いつもよりちょいとご馳走になって、
お祝いムードに包まれていましたが、
当日は、
はるさんが腕によりをかけて、
カオソーイ作ってくれました。
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みんなで大きな声で、
手拍子付きで、
ハッピーバースデイ歌ってくれました。
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えー、
インドで買ってきたヘナで、
ついこのあいだ、
髪を染めたら、
見事にオレンジ色に染まってしまいました。
オレンジ色のところ、
これ全部白髪やったんかー!!!
(今更ながら)ショックーshock
こうなったら、
茶髪のパンクおばさんになってやる!
と、ヤケになりましたが、
これではどう見ても、
ヘナで染めてる
ただの自然派のおばさんです。
「若く見えますねー」と、
たまに言われますが、
2、3歳若く見られたところで、
知れてます。
やっぱりおばさん。
ですが、
今もかわらず、
息子たちには、
「ユミエちゃ〜ん♪」と、
まるで友達みたいに呼ばれてるし、
末娘からは、
「ママ〜♡」と、
まるで若いお母さんみたいに呼ばれてるし、
はるさんは、
毎年、ご馳走作ってくれたり、
プレゼントくれたり、
大事にしてもろて、
ありがたいことです。
家族みんなに、
愛してもろてます。
そして今年も、
みんな喜んで、一緒に写真写ってくれました。
うれしいなあ。
ありがとう!
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誕生日の前日は、
がんばって、
便所の肥え汲みに精を出したので、
筋肉痛。(。>0<。)
だけど、
ちょうど生理も始まって、
新月で、
そして、
台風がやってきて、
たいへんダイナミックに、
誕生日を迎えることができました。
まだまだ、
末娘とのおっぱいライフも味わい中。
老いを感じつつも、
まだまだイケてる、(見た目は別として。)
自分の身体が愛おしい?49歳です。
歳を取るにつれ、
いろいろな経験を重ねるにつれ、
いろいろと手放すことも、
少しは上手になってきて、
怖いことも、
恥ずかしいことも、
だんだん少なくなってきた。
(それが良いのか悪いのか?・・・わかりませんけど。)
腹立つことも、
キレることも、
いっぱいあるけれど、
自分の中、
通過させるのが、
少しは上手くなってきた。
だーかーらー、
若いときよりも、
ますます、
人生のびのびと楽しめてまーす。(≧∇≦)
ご先祖さま、
お父さんお母さんお兄ちゃん、
いつも見守ってくださって、
ありがとうー。
幸せに生きてまーす。
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2015年7月15日 (水)

夏やなー。

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夏です。
夏のお山は、パラダイス化します。
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学校から帰ると、
プライベートビーチへ直行。
シャワー代わりですよ。
頭もよう洗っとき〜。
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わたしも、
野良仕事、土方仕事で汗かいたら、
ドボンしに行きます。
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100パーセント天然水!
気持ちいいよ!
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ただいま、
我が家の庭では、
白に変わって、
黄色い花の、
山野草が盛りです。
そして、
花から花へと、
ちょうちょがいっぱいです。
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ジャガイモ畑に、
トマト・ナス・キュウリ・ズッキーニなどの夏野菜畑
とうもろこし畑に豆畑。
野菜もこれからどんどん育ってゆくでしょう。
去年よりも、
畑を広げたしね。
そんなころ、
一つ、また一つと、
ジャガイモの株を抜いていく何者かが・・・。
何年も前からここらをうろついている、
離れサルの仕業です。
このままでは、いかん!
なんとかしなくては!!
見張りの人を作りました。
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どや?
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おーい!
「ウオーリーを探せ!」みたいに、
中に入って〜♪
と、
一声かけると、
「はーい♪」と、
お山の子どもたち、
わたしの思いつきに、
すぐにのってくれました。(*^m^)
どれが案山子かわかる?
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ええかんじです。
わからんやろ〜?
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これで当分は大丈夫やろ。
そう思ってたんですが・・・・
案山子さんの目の前を歩いて、
ジャガイモ盗みに来たあいつを、
見てしまいました!(。>0<。)
あかんやん〜〜〜。
やっぱり、
犬飼うしかないかなあ・・・と、
みんな思ってるんですけどね。(はるさん以外は。)
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2015年7月14日 (火)

いちゃりば・ちょーでーの日々。その2

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いちゃりば・ちょーでーの話のつづきです。
あるとき、
命の行進」の旅を続けておられる、
日本山妙法寺の尼さん御一行様が、
若狭の原発を廻らはった後に、
訪れてくださいました。
福島から関東、北陸から、関西、
このあとは、
広島長崎へと長い長い道のりです。
核のない平和な世界を思い、
祈り歩いておられるそうです。
同じ、ひとりの女性として、
このような生き方もあるのだなあと、
感動しました。
ちょうど滞在中の、
アルゼンチン人のアレさんは、
インドの聖地から聖地へ、
歩いて巡礼をした経験のある人です。
インドでは、
たとえ見知らぬ外国人の旅人でも、
聖地を巡礼していると聞けば、
その地方の村人たちに、
もてなされたり、
お茶をごちそうになったりするそうです。
アレさんと、
そんな話をしたところだったので、
わたしも、
心をこめて、
居合わせはったみなさんが、
喜んでくれはることを思い浮かべながら、
インド料理を作りましたよ。
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尼さんのYAKOさんが、
インドを懐かしく思い出さはって、
手で食べてくださいました(≧m≦)。
うれしかったー。
YAKOさん、
日焼け止めもファンデーションもなし。(←わたしも同じく・・・ですけど。)
炎天下の中、
素のままで歩き通しておられる方ですが、
シミひとつ無し。
お肌ピカピカのツルツルですよ!w(゚o゚)w
アラフォーとはびっくりです。
ままならない世の中の動向。
辛いことも、
憂うことも、
腹立つこともあるかも知れませんけれど、
きっと、
平和を思い
人と人との出会いに
心を響かせながら、
喜びとともに、歩いておられるのでしょう。
だから、
美しいのでしょうね。
内側から、
輝いておられるのでしょうね。
わたしも、そうありたいです。
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日本のあちこち、
世界のあちこちで見聞きした、
いろいろなお話をしてくださいました。
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翌朝、なんと!
寝坊されたそうですが、
それを聞いて、
うれしくなりました。(*^m^)
だって、
うちに来た方、
どなたも、みなさん、
よ〜く寝はるのです。
誰もが、
ゆっくり眠れるお家です。
いいでしょ?
この日は、
お経とともに迎えた、
清々しい朝でした。
出会いに感謝です。
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さてあるときは、
外で焚き火でおもてなし。
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いや、
これはたまたまです。
長男が、
命を賭けて!何時間も秘境に入りshock
釣って冷凍しといた魚を、
今日は焼いて食べよう!と、
計画していたその日に、
たまたま居合わせた人たち。
めっちゃラッキーやなー!
(こんな日、年に一度か二度あるかないか・・・ですよ。)・
森の恵みをいただきますよ。
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めちゃくちゃおいしいw(゚o゚)w。
心もからだも、
命まるごと満たされる、
驚きの旨さです。これは!
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そんな、
にぎやかな日々が過ぎてゆきます。
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アレさんも、
京都へ帰ります。
アレさんありがとう。
また来てね。
恒例のバス停までのお見送りの儀式。
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マテ茶の日々ともお別れです(*^m^)。
↓バス停でもマテ茶
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いちゃりば
ちょーでー。
会えば、
みなきょうだい。
みな、かぞく。
どんな人かしら?
おしゃべりな人かしら?
無口な人かしら?
食べ物の好み、合うかしら?
言葉は、通じるかしら?
なんやかんや、
会う前は、気になったりするけどさ、
会えば、みな家族。
一緒にご飯食べて、
一緒にお茶飲んで、
一緒に汗流して。
一緒に笑って。
見知らぬ国のこと、いろいろ。
わたしたちとはまったく違う、暮らしのこと、
旅のはなし、
出会いのはなし。
みんなそれぞれ物語を持っている。
そんな話を聞いていると、
またひとつ、
自分のまわりの世界も広がったような気もちになります。
そんな出会いはたからもの。
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そんな出会いの花が咲く家になりました。
うれしいな。
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いちゃりば・ちょーでーの日々。その1

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にぎやかな家になりました。
いろいろな人が、
訪ねてきてくれます。
↓ドイツから。薪割りのお手並み拝見。
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↓サッカーお手並み拝見。
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共にごはんを食べて
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共に過ごして
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バス停までお見送り。
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あるとき、
あの、
京都@綾部は志賀郷。
昔ながらの純手打、
薪窯でダイナミックに湯であげ、
天然だしでいただける、
すばらしいうどん屋さん!
竹松うどん一家もやってきてくれました!(≧∇≦)・
竹松うどん大将から、
はるや大将へ、
うどん贈呈式。
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我が家で、
竹松うどんが食べられるなんて、
信じられへ〜ん!(≧m≦)
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うおーーーーっ!
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ああ、
おいしかった。
おなかいっぱい。満たされた〜。
めっちゃぜいたく☆
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竹松ファミリーありがとう!
遠いところ、
よく来てくれました。
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また、
あるときは・・・。
ん?
大きい男子が一人増えている?
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なんと、
珍しい!
アルゼンチンからのお客さんですよ。
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アルゼンチンと言えば・・・。
やっぱ、タンゴやろー。ピアソラとか。
「母をたずねて三千里」やなー。
知ってることそのくらいかあ?(^-^;
ちょいと調べてみると、
肉をたくさん食べる。
マテ茶を飲む
・・・とあります。
そうか、
肉と、マテ茶の国かあ?
と、また勝手なイメージができあがってしまいましたが、・・・。
うちに来てくれはった、
アレさんは、
肉なしの素食の我が家のごはん、
おいしいおいしいと言って食べてくれ、
それから、
マテ茶セットを
いつも肌身離さず持ち歩いて、
一服を楽しまはる、
力仕事大好きな、
たのもしいお兄さんでした!
↓たくさん割ってくれたー!
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マテ茶セット。
金属製のストローの先が網目になっています。
ポットと茶漉しと、マグカップをひとつにしたような、
便利品です!
初めて見ました。
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アレさん滞在中、
茶好きな、
一服好きなはるさんが、
喜んで、
マテ茶タイムしてました。
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さて、
彼が滞在中、
もうひとかたグループが、
やってこられました。
日本山妙法寺の尼さんです。
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あ、
時間切れ。
続きはまた〜。
え?
この記事のタイトルの意味がわからない?
ええっと、
「いちゃリば・ちょーでー」というのは、
「いちゃん」行き交う、出会う
「ちょでー」兄弟、姉妹
なんだそうで。
簡単に言えば、
「一度会えばみんな兄弟!」ってことなのだそうです。
(沖縄の方、これで合ってますか?)
20歳そこそこのときに
30歳くらい年上の職場の同僚に、
「ユミエさんは、
沖縄でこんな言葉があるけど、
まさにそんなかんじだね〜」と言われたことがあって、
そのときは、
「はあ?そうかあ?」と思ってたけど、
ずっと、記憶に残っています。
でも、
まさにいま、
そんなふうな日々だなあと思いました。
おわり。
いや、つづく。

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2015年7月12日 (日)

日日是好日でやっとります。

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高校へ行かないという選択をした長男。

卒業してから、

4ヶ月近くになるかな。

とても、良いかんじです。

このくらいの年頃の人が、

学校行かないで、

家にいると、

どんなになるんやろ。

同年代の友達付き合いや先生との関わりや、

テストで良い点を取ることのおもしろさ(*^m^)、

学校行事など、

学校生活のいろいろな醍醐味を

一度味わってしまった人が、

それ無しで、

どこにも属さずに、

どんなふうに日々を過ごすのだろう?

果たして満足できるのであろうか?

わたしにとっても、

未知のことでしたが、

そんな日々が始まってみれば、

まあ、

なんのことはない。

昔、ホームスクーリングしていたときのこと、

思い出すくらいに、

歳が変わっても、やることはおなじです。

いや、ちょっとは違うか。

なんとなく「自覚」というのを感じます。

そのことについては、今は置いときます。

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ええっと、

長男は、

毎日ほがらか。

ご機嫌さんで、

好きなことを、

好きなだけやっているのです。

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高校行ってたら、

テストがあったり、いろいろな行事があったり、

部活の試合があったり、

まあ、

だいたい一年間の流れ、

決まってますね。

「来週はテストがあるし」とか、

「体育祭の練習があるな」とか、

「試合があるな」とか、

「もうすぐ卒業」とか・・・。

先のことが、だいたい決まってます。

「次は中間テスト~」

「次は期末テスト~」

と、行き先がわかっている電車に乗っているようなかんじかな。

ま、

乗り遅れないようにしてたら、

ええわけですかね。

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ところが、

学校行ってないと、

ほぼ何も決まってない。

目の前にレールが無い。

先が見えない\(;゚∇゚)/。

先が見えないとね・・・、

不安になる人もいるかも知れない。

でも、

長男の様子を見ていると、

先が見えない分、

その日、その日を大事にしているように見えます。

先が見えないことを、

楽しんでいるようにさえ見えます。

学校へ行っていたときよりも、

出会いひとつひとつを、

出来事ひとつひとつを、

大事にしているように見えます。

目の前の景色を、

ひとつひとつ楽しみながら、味わいながら、

レールのないところを、

自分で運転しているかんじです。

自分の好みのはやさで。

自分の気になる方へ向いて。

途中停まったり、

また走り出したり、

すべて自分のペースでね。

知っている道を行くよりも、

知らない道、

新しい道見つけて行くほうが、

わくわくドキドキしますけどね、

そんな感じの日々かもしれません。

↓三男坊専門の美容師さんです。

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学校行ってた頃はね、

何かおもしろそうなことが巡ってきても、

「その日は学校があるから、あかんなー。」

とか、

「テストが終わってからじゃないと・・・」

とか、

そういう言い訳が出てくるんですよ。

忙しいしね。

でも今は、言い訳なし。

毎日予定なし。(まあ、たまにあるけどね。)

毎日が宿題のない夏休み(≧∇≦)!

「暇やし、やってみよっかなー。」

「暇やし、行ってみよっかなー。」

「暇やし、会ってみよっかなー。」

となるわけです。

そして、そうとなると、

俄然、はりきって、

楽しみにそのことに取り組むわけです。

時間制限無しに。

まあ、「暇やし」というのは、

長男にしたら、余計かも知れませんけど。

この「暇」ってのが、

実はものすごい可能性を秘めてるんやなあと、

今の長男見てて、感じる日々です。

「暇」すばらしい!

「暇」ばんざい!

長男くらいの年頃の子を、

暇にさせとくのが、

こんなに素敵なこととは思いませんでした。はい。

こんな素敵なこと、

広めたいくらいです。

将来どうすんの?

ずっとこのままのんびり暇にしてていいの?

(注・本人は暇にしているつもりはまったく無いと思います。)

そんな心配する人いっぱいいるでしょう。

でもわたしは、知ってるから。

長男が、やるとなったら、

進学にしろ、仕事にしろ、何にしろ、

なんでもできる人だと言うことを。

でも、

今は、そのときじゃないってわけ。

だから何も不安なことないです。

それどころか、

とても長男を頼もしく思っています。

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先月、

縁あって、

アメリカからホームスクーラーN君が

我が家にやってきました。

彼がやっぱり、

のびのびと、悠々と、

うちで暇を楽しんでいました。

そしてね、

「何が好きなの?」「何がやりたいの?」

なんて質問を投げかけると、

「何でも!何でもやるし、何でもやりたいよ!」

とN君の答え。

それを聞いて、

ああ、長男と一緒だなあと、

内心感動していました。

長男がインドに一人残り、

2週間ほどホームステイしたのですが、

まさに、

好きとか嫌いとかを超えて、

「何でもやるよ!何でもやりたいよ!」

と、

両手を広げて、

目の前に差し出されるもの、

すべてを受け入れて、挑戦して、楽しんでいた、

そのときのこと、

思い出しました。

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目の前にレールが無い分、

「しなければならない」ことが、少ない分、

余白があるのです。

余裕があるのです。

ゆとりがあるのです。

余裕がある分だけ、

何か新しいことが入ってくるのです。

そのアメリカからのホームスクーラーのN君は、

小学校3年でやめて以来、

ずっとホームスクーラー。

高校は行ってみようかなと、

入学するも、

1ヶ月で辞めた。

「なぜ?」と聞くと、

「どの生徒に聞いても、

学校は、たいしておもしろくないという。

みんなが行っているからとか、

それが普通だからとかいう理由で、

若い時に、

高校で時間を過ごすのはもったいない。」

「高校は大学に入る試験のための勉強ばかり」

そんな話を聞いてると、

まさしく、

長男が、

ちょうど去年の今頃学校で書いた作文

同じだなあと思いました。

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N君と出会えて、

長男もあらためて、

自信がついたんとちゃうかな。

「これでいいんやな」と、

再確認できたんとちゃうかな。

ここにも、

自分と同じ考えをもった人がいた。

アメリカで、

かっこよく、のびのびと、自信を持って、

学校へ行かない選択をして、

自分の時間を生きている人がいた・・・ってね。

そして、わたしは思いました。

N君や長男みたいな人が、

どんどん増えていったら、

おもしろい世の中になるな〜と。

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そんな出会いなどもありながら、

長男は家中心に過ごす日々ですが、

実に、充実してそうな日々です。

着実に、生きる力をつけていってるというかんじもします。

忙しそうにしてはります。(何がそんなに忙しいんや?(^-^;)

何も無いところから、

自分でそうやって、

やること見つけて自分を充して過ごすことができる。

すごいなー。

と、

はるさんと密かに感心しまくっています。

密かに尊敬しております。

これって、才能?

自分で自分を楽しませることができるというのは、

無敵かも知れませんね!

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一体全体、毎日、

どんなことしてはるの?

とみなさん気になるでしょう?

それはまた気が向いたら、

いつの日かに書こーかな。

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2015年7月 6日 (月)

インドで考えた

 

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学校の作文コンテスト・・・みたいなので、

かつて、中学生だった長男に引き続き、

次男坊も学年代表に選ばれました。

「わし、文章力ないしなー。作文苦手やなー。」と、

言ってましたけど、

なかなかええやん。

・・・って言うか、

長男にしろ太郎はんにしろ、

「小学校行かんで毎日遊びまくってて良かったー。」

とか、

「とりあえず高校へは行きませーん。」

とか、

作文の内容が他の子らと比べてとっぴなので、

文章力云々よりも、

目立つし、ポイント高くなるんやと思います。

だって、

今回、

太郎はんの作文の題は、

「インドで考えた」

(「インドでわしも考えた」・・・ではありませんでした(*^m^)。)

やもん。( ´_ゝ`)

あんまし、

中学生の作文で、無いやろ〜。

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地元のホールでの発表会のとき、

ひとり、ウケて吹き出している母ちゃんでしたヽ(*≧ε≦*)φ。

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本人の了解を得て、

ここで公開します。

作文最後の方、赤字のところは、

はしょった方がいいという意見のセンセイと相談の上、

本人も納得してカットしたそうです。

が、

ここでは、せっかくやし、

ノーカット版でいきまーす。

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インドで考えた (ノーカット版)

小学校を卒業してすぐ、

家族でインドを旅してきました。

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インドのコルカタという大都会に足を踏み入れてすぐ

はやばやと日本との違いを感じました。

まず、目的地に行こうとタクシーを探していると、

周りからドライバーが次々と、

「こっちに乗れ」「こっちに乗れ」と、

おしかけてきました。

いくら断ってもあきらめてくれません。

「これがインドか。」と、感じました。

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しかし、いざタクシーに乗ると、

意外といい人だったりして、

おどろいたこともありました。

コルカタは、

どこへ行っても暑く、移動するのがたいへんでした。

そんな中で、

ホームレスや障がいを持ったひと、

ものごいの人、

お金持ちや、

働いている子どもなど、

さまざまな人々を見ていると、

世界では、いろいろな生き方をしている人がいるのだと、

強く感じることができました。

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都会だけではなく、

田舎にも行きました。

シャンテイニケタンという村は、

とても静かでした。

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家はすべて土でできていて、

ヤギや牛が道を歩いていて、

とてもいいところでした。

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ここでの一番の思い出は、

地元の子どもたちとサッカーやクリケットをしたことです。

スポーツはすごいな、と思いました。

言葉が通じなくても楽しめるからです。

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ブータンの国境沿いのジャングルや標高の高いところにも行きました。

ジャングルでは、

壮大な自然の中で象に乗りました。

象にゆられながらそびえ立つ、

巨大な木を見ていると、

自分がとても小さいように思えてきました。

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ここでは野生のサイやクジャクを見ましたが、

最も衝撃的だったのは、

長い牙をもった野生の象があらわれたことです。

これは危険なようで、

乗っていた象は急いで離れましたが、

その象はゆっくりとジャングルの奥へ消えていきました。

ぼくは、驚きとともにワクワクしてきました。

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標高2500メートルのラバという町には、

20メートル先も見えない霧の中、

工事をしている人が何人もいました。

一体どこから来ているのかと思うほど、

道中に、家がなかったです。

Img_2354

ラバに着くと、

チベット密教の寺を見ました。

Img_7060

コルカタとは違う町の中を歩いていると、

楽しかったのですが、

あまりにも寒いところだったので、

長い間いたいとは思えませんでした。

インドにもこんなに寒いところがあるとは、

思ってもみませんでした。

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ラバとはうってかわって、

今度は海辺の聖地プリーに行きました。

夜行列車で朝3時くらいにその町に着きました。

Img_7170

夜明け頃、海へ散歩へ行くことにしました。

道をまっすぐ歩いていると、

ゆっくりと海が目の前に広がってきました。

ぼくは、

海を初めて見たかのように感動しました。

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海には、

漁師の小さなボートがたくさんありました。

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ある夜、通りから少し離れたところに、

火葬場を見つけました。

人はあまりいませんでしたが、

犬と牛が何匹もいました。

炎の中、人が燃えつきかけているのを見ると、

自然と静かな気持ちになりました。

人は死ぬとどうなるのかなと思いました。

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この町では、

大きなヒンドウー教の寺を見ました。

寺の前の大通りは、

人、牛、屋台、自転車であふれかえっていました。

その中でも牛が優先されていました。

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また別の寺では、

人間がつくったものとは思えないほど、

すごい彫刻がほどこされていました。

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この町からコルカタに戻り、

旅は終わりました。

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日本に帰ってきて、

インドの旅はとても意味があったものだと思い返しました。

この旅で、地球では、

自分の思いもよらない出来事があったり、

思いもよらない風景があったりすることが、

はっきりとわかりました。

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と、同時に、

自分が見ている世界や

テレビで言っていること、

学校で教えられることだけが、

全てではないと考えることが大切だと感じました。

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本当に入学式に行かずにインドへ行ったかいが、

あったなと思いました。

また行きたいです。

いや絶対に行きます。

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↑やさしい太郎はん、インドでも末娘の面倒をよく見てくれました。

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2015年7月 5日 (日)

オリッサへ〜その3〜

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「運転手さん、
運転手さん、
なあなあ、
ジャガンナート寺院まで、
いくらでっか?」
「◯◯ルピーや」
「◯◯ルピー?
ほな、ええわ〜。
やめとくわ〜。┐(´д`)┌。」
「ちょっと、待ってえな〜。
ほな、◯◯ルピーでどうや?」
「◯◯ルピーかあ。
しゃーないなー。
ま、ええやろ。
ほな、乗せてもらいまっせー。」
と、
オートリキシャ〜という、
自動三輪タクシーに乗るときの、
運転手さんとの、
お決まりパターンのやりとりです。
(若いころのように必死になって、
20円や30円値切ることは、
もうしません。
大人やから(*^m^)。)
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日暮れの前に、
ひとりでちょっくらジャガンナートという大きなお寺までお出かけしましょ。
ヒンドウー教四大巡礼地のひとつである、
聖地プリーは、
ほどよい小さな町で、
わたしのような外人の、
かよわいおばさん一人でも、
リキシャーに乗ったら、
どこへでもお出かけできます。
20代のころ、
ひとり旅してた時を思い出しつつ、
さあ、乗り込んで、
財布よし!
カメラよし!
いざ出発。
あれ?
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わたしの横に、ひとり。
反対側に、ひとり
エンジンかかって、
動き出したころになって、
運転手さんのとなりにもうひとり。
次々と乗り込んできました。
うちの息子たちが。
ゲストハウスで、
漫画見ながらゴロゴロしてた息子たちが、
いつの間にやら追いかけてきてたのです。
Img_7395
というわけで、
期せずして、
母ひとり、
息子3人の、プチお出かけとなりました。
家族6人いるなかで、
この組み合わせは、
めったにありません!
初めてかも!?
おおっ!
めっちゃ、新鮮!
Img_7402
チビがいないから、
手を引かなくていい、
抱っこしなくていい、
目離しても大丈夫、
だだこねたり、すねたり、
ああ、かなわん!
そんな子もいな〜い。
途中で眠くなってしもたり、
お腹すいてしもたり、
機嫌そこねてしもたり、
ややこしい、ややこしい、
そんな子もいな〜い。
まさかの時の着替えもいらな〜い。
両手フリー〜!
何の気苦労も苦労もなく、
両手を振って、ずんずん歩ける。
息子たちと肩を並べて、ずんずん歩ける。
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めっちゃ、楽やん。
ええかんじやん。
開放感あるなー(≧∇≦)。
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巡礼者や、
牛や、屋台や、
物売りや、
物乞いの人たちでごったがえす、
大通りを、
さいこうの気分で、
そぞろ歩きしました。
この3人の子たちだって、
かつては、
旅先で、
抱っこしたり、手をひいたり、
機嫌そこねて手をやいたり、
よちよち歩きで目が離せなかったり、
突然もよおして、右往左往( ̄◆ ̄;)、
たいへんやったときがあったはずだろうけど(あった。あった。)、
今は、
こんなに大きくなっちゃって、
しっかりしちゃって、
インドの街を、
楽しそうにのびのびと歩いてる。
自分で値切って、バナナ買ったりしてる(*^m^)。
重い荷物を持ってくれる。
大きくなったなー。
たのもしいなー。
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20代のころ、
友達と一緒だったり、
ひとりだったりしながら、
ドキドキしながらインドを旅したとき、
まさか、
後に、
息子3人とこんなふうにして、
インドの町を歩く日がくるなんて、
思いもよらなかった。
自分に子どもができることさえ、
考えられなかったのに・・・。
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今、
わたしは息子3人と、
ドキドキわくわくしながら、
インドを歩いている。
けたたましい鐘の音、
延々と繰り返される祈りの歌、
巡礼者たちのざわめきの中を。
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人生って、
どうなることやら!
おもしろいなあ!!
さいこうや!
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2015年7月 3日 (金)

オリッサへ〜その2〜

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ここは、

オリッサ州。

プリーという、

小さな聖地です。

宿のすぐそばの砂浜は、

漁村になっていました。

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草も木も生えてない。木陰もない。

川も畑もない。

ジリジリと太陽の熱に焼かれてるような、

広い砂浜に、

いつの頃からか村が生まれたそうです。

南の方から移動してきた人たちだそうです。

超シンプルなほったて小屋のような家ですが、

普通に学校の制服着た女の子が出てきたりします。

各家にお便所はなくて、

用をたすのは、砂浜。(波の水洗便所)

なので、足元要注意!

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村を抜けると・・・。
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漁に出ていた船が、
次々と、
帰ってきたところでした。
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活気があります。
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女の人たちが、
頭の上に、
小魚を積んで運んでいきます。
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小学生くらいの
女の子も・・・。
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うわー。
あたり一面、
魚だらけ!(@Д@;
この魚たちはいったい何処へ?
これが、
ここでは毎日繰り返されているのでしょうか?
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2015年7月 1日 (水)

What a wonderful world〜プリーにて。

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海です。

ここは、

オリッサ州ベンガル湾にある小さな聖地。

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はるばるやってきました。

インド亜大陸の地図が、

頭に浮かびます。

あんな、

遠いところ・・・。

(子ども4人も連れてよう来たなあー。)

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これまで通り過ぎたインドと、
まったく違った世界が
目の前に広がっているのです。
万華鏡のように、
くるくると、
様々な顔を見せてくれる、
不思議の国インドです。
ああ、
何もかもが違う・・・。
この風景が、
風が、
音が、
色が、
臭いが・・・。
子どもたち、
感じてる?
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ワクワクするね。
ドキドキするね。
たまらんなあ。
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インドは広い。
地球はでっかい。
でっかい地球の上で、
今、
わたしたちは思い切り遊ばせてもらってる!
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生きてるって、
さいこう。
人生さいこう。
おもいきり、感じよう。
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また、みんなの命が弾けました。(≧∇≦)
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子どもたちの
笑い声!
歓声!
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泣き声も!(。>0<。)
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地球の上を、
走って走って走って、
跳んで、跳んで、跳んで、
笑って、笑って、笑って、
泣いて、叫んで、
大声出して、
名前を呼び合って・・・。
いつまでも、いつまでも、
波と戯れてます。
命まるごと祝福のダンスしてるみたい。
わたしは、
4人のその遊びっぷりに、
目をみはります。
ああ、
なんて美しいシーンでしょう。
命まるごと、
受け止めてくれる、
思い切り遊ばせてくれる、
思い切りダンスさせてくれる、
この地球の大きな愛に包まれて。
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子どもって、
すごいなー!
楽しむために、
生きているような命や!
Img_7356
ああ、
旅は絶好調。
気分も絶好調。
ほんとうに、
インドに来てよかった。
子連れインドさいこう。
わたしら家族さいこう。
これ以上無いくらいの、
圧倒的な幸福感が襲ってきました。
(何回も、襲われてますけど。)
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4人の子どもたちの命が弾けるこの瞬間を、
家族の最高に幸せなこの瞬間を、
できることなら
切り取って永遠に残してしまいたい。
もう二度と、
この子らの、
この幼さで、この感性で、
ここに居合わせることはないのだから。
そんな思いで、
シャッターを切っていました。
そんなわたしを、
はるさんが、切り取ってくれてました。
えへへ。(*^m^)
Img_2580
旅はつづきます。
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こんなこと考えているのか・・・。

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インドの旅ばなしから脱線します。
(写真はインドですけど。)
きのう、
家で掃き掃除してたら、
紙切れが落ちていて、
なにやら書かれていました。
どうやら、
バカボン好きの
三男が作った歌詞のようなものでした。
聞けば、
クラスメイト(・・・と言っても一人しかいいひんけど。)と一緒に、
歌うんだそうです。
ロックンロールののりみたいです。
おもしろかったし、
紹介します。
こんなこと、
考えてるんかーーーーーーー!(´,_ゝ`)プッ
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どんなにー
さびしい時でもー、
こんなにー
悲しい時でもー
やさしくしてくれたー
ああー、
あー、
お父さん
お母さん
いままでー、
ありがとう
ぼくは、
いつまでも、
歩いてー、
行くよ
お父さん
お母さん
見ていておくれよー
ぼくはー
何ども こけるかもしれないけどー、
ぼくはー
立ってー
前えと進むよー
見ていておくれ
ウオー
オオオー
Img_6666
おわり〜。
ウオ〜〜〜♪
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