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2015年12月15日 (火)

森と犬と娘とピアノと着物とわたし。

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秋になって、
足繁く 森通いするようになりました。
それは、なぜか?
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うちに犬がやってきたからだと思いまーす。(*^m^)
(それだけの理由かー。)
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子どもと歩くと、
子どものワクワクドキドキが
伝わってきて、
わたしの視点もあっちこっちと広がって、
ますます森歩きが楽しくなりますが、
それに犬が加わるとなると、
犬のワクワクドキドキも、
伝わってきちゃったりして(*^m^)、
楽しさ倍増なんですわー。これが。
なんか、愛犬家みたいですけど。
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子どもが、
森の中のいろいろなことに、
びっくりしたり、
喜んだり、
感動したりするのが、
伝わってきて、
こっちまで楽しくなるように・・・。
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犬が、
嬉々として走り回って、
落ち葉の海を、
ものすごい勢いで泳いでいったり、
崖を転がり降りたり、駆け登ったり、
枝をぶんぶん振り回したり、
動物の骨やら死骸やらshock見つけたりして、
五感全開!
元気のかたまりみたいになって、
遊びまくっているのを見るだけで、
おかしくって、
おもしろくって、
楽しくって、
こっちまで、
犬みたいに?へらへらと?笑ってしまいます。
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4本足ってすごいなー。
ケモノってすごいなー。
犬の嗅覚ってすごいなー。
と、
その身体能力のすごさに、
(キホン、大根飯しかあげてへんのですけど。)
「おー!」
「ひゃ〜!」
と、
思わず、
歓声をあげてしまいます。
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末娘と絡んでるところが、
またおもしろくって・・・。(*^m^)
(お互いライバル意識が・・・。)
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邪魔したいのか、
助けたいのか・・・。
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まだチビ犬ですが、
犬は犬。
なんとなく、
一緒に歩いてるだけで、
安心。
娘と2人ぼっちだと
寂しくて不安になるような暗い森でも、
犬が一緒なら安心なのです。
クマとかいたら、
知らせてくれそうな気がしてさ。
(ほんまかいな?)
どこか見えないところへ駆け抜けていっても、
必ず待っててくれるし、
呼ぶと、
「なにかご用ですか?」
ってな顔して、
ダッシュで、探しにきてくれるし。
そんなやりとりも、
楽しいのです。
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森と犬と娘とわたしの豊かな時間。・・・(たまに息子たちも)。
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楽しんでいます。
今、
わたしが好きな時間のひとつです。
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それから、
わたしの好きな時間。
うふふ。
ピアノの時間。
なんというか・・・。
ほんと、
このピアノさんが来てくれて、
わたし、
しあわせやわー。
こんなぜいたくなことって、
無いわー。
これまでの人生分の、
クリスマスプレゼントってくらいに!
(・・・とか言いながら、
思いがけない4人子宝やら、
思いがけない素敵な土地やら家やら、
思いがけない子連れアジア旅やら、
この人生で、
たくさんの大きなプレゼント受け取ってますけど。)
自分がこんなにピアノが好きやったなんて、
思わなかったなー。
毎日弾いてます。
いえ、
下手くそなんですけど。
(誤解せんといてね。)
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ご飯が炊けるまでの間、弾こう。
クッキーが焼けるまでの間、弾こう。
末娘が起きてくるまでの間・・・、
末娘が起きてから・・・、
膝に乗せておっぱいタイムしながら(実は、趣味で?まだ飲んではります。)、
掃除してからちょこっと、
ひと仕事してからちょこっと、
雨が降ったらたっぷり。
誰かがご飯作ってくれる日もたっぷりと。
誰もいないときに大きな音で(滅多に無い)、
あっちで子どもらが映画観てるときに、
こっちで小さな音で・・・。
あっちで、誰かがステレオ聴いてるときに、
ギター弾いてるときに、
こっちで小さな音で・・・。
もうちょっとだけ・・・。
あと、ちょっとだけ・・・。
あら、いっけなーい。
気がついたらもうこんな時間w(゚o゚)w!
ってこともよくあります。
(わたしが弾いている写真が無いんですけど。)
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赤ん坊がいるおうちで、
本読んだり、
PCのキーボード叩いたり、
お茶飲んだり、
ご飯食べたりと、
「ながらおっぱい」するのは、
いろいろとあるでしょうが、
おっぱいしながらピアノ弾けるんやー。
しかもグランドピアノやで!(笑)
ほかに、
そんなお母さんいるかなあ??
とにかく、
好きで、
好きで、
時間が許されるのなら、
いつまでも弾いていたいわたしです。
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なんべんやっても、
なんべんやっても、
間違ってしまう。
すぐ忘れてしまう。
正しい位置に、
指たちが着地しない。
なんべんも、
なんべんも、
おなじところやってるのに、
飽きない。
また、
やりたくなる。
憧れのあの歌が、
少しずつ、少しずつ、
うまく弾けるようになってる。(はず。)
ああ、たまりません。
ピアノって、
なんて素敵なんでしょう。
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人が弾いてるのを聴くのも
大好きです。
太郎はんの、
ちょっとせっかちなピアノ。
大好きなセカオワの曲。
右手と左手で分かれて
一緒に弾くのも楽しい。
(人生で息子と一緒にピアノで遊べるなんて思いもよりませんでした。)
三男坊の、
黒鍵ばかりで奏でる、
やけに壮大なメロデイーも素敵だし、
末娘の、
ポロンポロンと、
小さな手で適当に弾いてるかわいらしい調べ。
誰が弾いても、
それなりに美しく聴こえる。
これは、
ピアノマジックか?
この間滞在してくれた、
YOSHIくんのピアノ。
おおらかで華やかで、
キラキラしてたなー。
すばらしかったなー。
YOSHIくんの性格そのままに、
のびのびとした弾き方やったなあ。
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ピアノのある暮らし。
しあわせ〜。(* ̄ー ̄*)
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それから、
もうひとつは、
言わずと知れず・・・ですが着物。
寒くなって、
着物の季節になりました。
久しぶりに着物を纏うと必ず思う。
「やっぱり着物!」
腰回りがぬくぬくと、
この心地よさと言ったらありません。
着物を纏うようになると、
ちくちくの時間も増えます。
これは、はるさんの実家で、
発掘したもの。
きっと、おばあさんかひいおばあさんが縫わはったんでしょう。
背中から腰にかけてが温かい作りになっています。
あとで、
これは「ねこ」と呼ばれるものだと知りました。
真冬の間は欠かかせない、
着物の下に毎日着てたらさすがに傷んできたので、
端切れを当てて丈夫にしました。
和裁とは関係無しの、適当なやりかたですけど。
これでしばらくは大丈夫かな。
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わたしは、
着物にはまったくお金かけてません。
上から下まですべて、
わたしのとこと、はるさんのとこと、
ご先祖さまから受け継いだもの。
それから、
友人知人が「是非に〜」と、
譲ってくださったもの。
むかし、むかしの着物は、
気の遠くなるような手仕事の結晶。
愛おしんで、大切に着ていた人の思いの結晶。
そんな歴史の詰まったものですが、
不思議とそれを重く感じないのです。
それどころか、
ご先祖さまたちが
喜んでくださっているように感じます。
だからわたしは、軽やかにまとって、
心地よく暮らしています。
なによりの供養だと思っています。
ありがたいです。
森歩き、
犬、
・・・で着物。
なんか、相容れない組み合わせですが、
なんとかやっとります。
あった、あった着物の写真。↓
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森と犬と娘とピアノと着物とわたし・・・、の、
豊かな時間。
これまでとおなじ一日の長さなのに、
どうやって、
こんな、
わたしだけのお楽しみの時間、
やりくりできるようになったんでしょう?
ちゃんと仕事もしてるし、
家事もこなしてるつもり・・・なんですけど。
不思議だな。
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