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2016年1月 6日 (水)

House of Good Music

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えー、
今年初ブログです。
更新してるかなーって、
覗いてくださったみなさま、
ありがとうございます(*^m^)。
明けまして、
おめでとうございます。
・・・と言いながら、
去年の暮れに撮った写真ですけど。
Img_3142
実は、
信楽のクリスマス会の話のつづきです。
大人たちの、
プレゼント交換に、
はるや夫婦は、
なんやかんやと、
手作りしたものの詰め合わせを提供しています。
手作りのお菓子、
手作りの漬物、
手作りのCD、
手作りの・・・。
ま、そういったものの詰め合わせです。
今回も、
はるさんの中で、
アイデアが生まれたらしく、
トンカントンカンと家の中で、
にぎやかに作っていました。
はるさんの、
年に一度の工作あそびの日です。
Img_3072
こりゃ、なんだ?
Img_3064
パカっ・・・・と開きました。
はるさんが、
自信たっぷりに言うには、
CDケースだそうです。coldsweats01
Img_3065
へー、CDケース・・・ったってなあ・・・、( ´_ゝ`)フーン
こんなもん、
なんでもかんでも、
コンパクトなのが主流な時代やのに・・・。
なんでもかんでも、
自動でワンタッチが主流な時代やのに・・・。
実用的とちゃうな。
(CD一枚取り出すのに、場所取る、時間かかる、ややこしい・・・。)
かといって、芸術的とも言えへんし・・・。(^-^;
まあまあ、
でも、本人曰く、
ショルダーバックにもなります。
ほんまかいな?
\(;゚∇゚)/
Img_3075
「こんなんもらってうれしいかなあ・・・」
「相手によるわなあ・・・」
と思いながら、
温かく見守っていたのですが、
誰からやったかな・・・、
アイデアが浮かびました。
家族みんなでお気に入りの曲を選んで、
ひとつのCDにまとめて、
プレゼントにしたらどうやろ?
いいねえ、それ!
というわけで、
ひとり、3、4曲づつ、
それぞれたくさんあるお気に入りの歌の中から、
悩みながら選びました。
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次男坊はセカオワばっかし。やっぱりね。
長男は、イギリスのロックバンドばっかし。
2人とも真剣。
力入ってます。
そんな兄貴の影響受けてる三男坊は、
セカオワと英ロックのミックスや。
そして、はるさんは、
(おそらく)全体のバランス考えて、
良いかんじのものを選曲したんやろ。
末娘は、アナ雪のサントラから「雪だるまつくろう〜♪」の英語版や。
そして、わたしは、
力抜いた選曲や。
日本の歌でいくよ。
矢野顕子と清志郎の「ひとつだけ」
はっぴいえんどの「風をあつめて」
矢野顕子とTINPANの「冬越え」
どれも名曲や。
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まあ、
そんなかんじで選んだんです。
どれを一曲目に入れるか、
次は何が合うか、
最後は何で〆るか・・・。
長男次男が、
ときどきはるさんに意見を請いながら、
あーや、こーやと、盛り上がって、
とっても楽しそうに選んでいました。
そんなとき、
はるさんが言いました。
「これはなあ、
ボクらの家や!」
ほんまや!
いいねえ!それ!
名前は、
「House of Good Music」や。
おお!
さすが!
・・・と、
夫婦2人で盛り上がっていたのですよ。
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まあ、
こんなプレゼントづくり、
すべて自己満足の世界ですけどね。
もらった人が喜ぶかどうかは別にして、
自分らが楽しいプレゼントです。
そして、
できあがったものを、
聴きながら、
しみじみと感じ入りました。
みんな、
好みがバラバラやったはずなのに、
なんとなく、
自然な流れができている。
不思議と、まとまってるやん!
なんか、
わたしら家族を象徴してるみたいや。
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むかし、
子どもたちが小さかった頃、
いつも一緒に歌っていた。
同じ歌を歌っていた。
わたしやはるさんが、
そのときに好きだった歌を・・・。
だけど、
今は、
家族ひとりひとりの中に、
自分だけの歌がある。
自分にだけに響く、
自分だけの詩の世界、
自分だけのリズム、
自分だけのメロデイ。
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だから、
同じ屋根の下、
自分の聴きたい歌を、
なんとなく、
譲り合って、
CDかける。
ギター弾く。
ピアノ弾く。
歌う・・・。
音楽の共存。
なんとなくできてます。今のところ。
この、
家族間での、
さりげない「譲り合い精神」。
将来どこかで役立つときがくるかもよ。
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家族6人、
同じ屋根の下で暮らしてたって、
同じ景色眺めて暮らしてたって、
同じもん食べて暮らしてたって、
同じ映画観てたって、
同じところを旅していたって、
心に響くものは、みんなちがう。
同じもの、目に入ってない。
同じこと、かんがえてない。
憧れるもの、ときめくもの、ここちよいもの・・・、
みんな、ちがう。
みんな、
各々が描いた世界の中に暮らしている。
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家族6人、
6つの世界が、
同じ屋根の下で
入り交じって、
主張しあって暮らす不自由さ・・・じゃなくて面白さ。(*^m^)
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あるいは、
6つの世界が、
ひとつに合わさって生まれる、
音のおもしろさ。
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そんなことを
しみじみと感じた、
年の瀬でした。
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House of Good Music。
ようこそ、
わたしたちの家へ。
今年も、
はるやは、
ますます楽しく、おもしろく、ここちよく、
わたしたちの歌を、
歌っていくよ。
ときどき、
あっと驚くような、
おくりものを受け取りながら、
人生を旅して行くよ。
よろしくね。
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