« はるやバンド、初ライブハウスやで。 | トップページ | 毎日かあさんやっています。 »

2016年2月29日 (月)

だらだらと生きてまいりましょう

Img_4135
「だらだらと生きてまいりましょう。」
Img_4101
これ、
このあいだ、
縁あって招待していただいた、
北山修さんのコンサートで、
北山修さんが、
しきりに言うてはったんです。
北山修さんは、
「あの素晴らしい愛をもう一度」
「戦争を知らない子どもたち」
「悲しくてやりきれない」
「帰ってきたヨッパライ」
などなど、
数え切れないくらいのヒット曲名曲を生んだ、
日本を代表するバンド、
フォーククルセダーズのメンバーだった人ですが、
音楽活動しながらも、
現在は有名な精神科医、医学博士でもおられます。
Img_4106
そんな、
エライ方が、
イザナミ、
イザナギの国つくりの神話や、
鶴の恩返しなどの昔話を織り込みながら、
すべてのものは多面性がある。
誰にでも
強いところも弱いところも、
美しいところも醜いところも、
豊かなところも貧しいところもある。
光も闇もある。
良いところばかり見せて頑張らなくていい。
無理しなくていい。
どちらも抱いて、
「だらだらと生きてまいりましょう!」
「だらだらが大事!」
と、
言っておられたのです。
Img_4108
おつうが、
鶴の姿でいるところを見られてしまって、
潔く、
「もうお別れです」と、
出て行ってしまったように、
日本には
「こんなわたし、見ちゃダメよ」
「見られたらおしまいよ」
「こんなわたし、見られたらわたしの価値はなくなっちゃう」
「こんなわたし、見られたらもう、愛されない」的な伝説が多い。
でも、
これからの時代は、
自分の闇の部分を見られちゃっても、
堂々と居座りましょう。
自分の中の、
光も闇もどっちも抱いて、
だらだらと生きてまいりましょう。
だら〜ん。↓
Img_4094
頑張る自分もいいけど、
頑張らない自分も◯。
心が広くて寛容な自分もいいけど、
心が狭くて欲深い自分も◯。
正直な自分もいいけど、
嘘つきも◯。
大らかな自分もいいけど、
怒りん坊の自分も◯。
笑顔の自分もいいけど、
涙顔も◯。
元気な自分もいいけど、
病んでる自分も◯。
若くてピチピチの自分もいいけど、
老いてくたびれた自分も◯。
イケてる自分もいいけど、
イケてない自分も◯。
陽気な自分もいいけど、
陰気も◯。
どっちも◯なんやって〜。
生きてるってことは、
光と闇、陰と陽、
どちらも持ち合わせてるってことや。
ええかっこしいをせんでもいい。
隠さんでもいい。
見られてもいい。
だらだらと、
日々を楽しんで、
どっちの自分にもオッケー出して、
どっちも抱いて生きてまいりましょう。
_mg_5065
いいですねー。
うちも、
だらだらが、おおむねオッケーな家です(*^m^)。
Img_4285
最後に、
懐かしいあの歌を。
ナマで初めて聴きました。
よかったーー。

|

« はるやバンド、初ライブハウスやで。 | トップページ | 毎日かあさんやっています。 »

山暮らし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1191000/64149839

この記事へのトラックバック一覧です: だらだらと生きてまいりましょう:

« はるやバンド、初ライブハウスやで。 | トップページ | 毎日かあさんやっています。 »