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2016年3月の8件の記事

2016年3月31日 (木)

春分のころに。

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少し前、春分でした。
昼と夜が同じ時間、
「陰」と「陽」とがちょうど
バランスの取れている
春分の前後日は、
あの世とこの世の風通しがよくなるので、
先祖供養をしましょう、
ということで
お彼岸という行事が
続いているわけなのです。
と、
何かで読みました。
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「あの世とこの世の風通しがよくなる。」
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ああ、
ちょうど、そんな時やったんや。
ご近所のおKさんが、
お布団の中で、
眠ったまま(・・だと思われます。)、
あの世に移っていかれたのは・・・。
あの世とこの世を隔てる境目が、
ゆらゆらと風に揺られる羽衣のように、
薄く、軽やかだったのかもしれません。
ふっと、あちら側に、
風で運ばれてしまったのでしょうか。
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その日は、
きっと、
いつもと同じように、目が覚めて、
いつもと同じように、1日を過ごし、
いつもと同じように、夜を過ごし、
いつもと同じように、眠りにつかはったのでしょう。
87歳というご高齢な場合、
眠りにつくときに、
「明日、生きてるかな?」
「起きられるかな?」
なんて、
思うのかしら。
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「たとえ明日 世界が滅亡しようとも 今日 わたしはリンゴの木を植える」
(マルティン・ルター)
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おKさんが亡くなられたと聞き、
わたしはね、
この言葉を思い出しましたよ。
おKさんが、
「たとえ明日、世界が滅亡しようとも」とか、
「たとえ明日、わたしが亡くなってしまおうとも」とか、
そんなこと、
考えておられたかどうか。
それは、
わかりません。
でも、
おKさんは、
今日できることを、
淡々と丁寧に暮らしておられました。
年々老いていって、
ひとりではできなくなったことが、
ひとつ、またひとつと、
増えていってたようでしたが、
おKさんの手料理や、
おKさんの手から生まれた、
箒や鍋敷きなど暮らしの道具の数々。
いつもきれいに清められたお庭。
四季折々に咲くお花たち、
手入れされた見事な畑、
軒下に干された豆や野菜たち、
玄関まですっきりと除雪された家のまわり。
ひとり暮らしでも、
大切にされた節句や年中行事。
変わらず、こつこつと、
ひとりでできること。
日々のていねいな暮らしを、
積み重ねていっておられました。
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日々、
丁寧に、
淡々と、
整えてゆく、
美しい暮らし。
通りすがりに、うっとりと、
わたしは眺めていたものです。
田んぼに囲まれたおKさんのおうち。↓
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おKさんから、
昔話聞くの、好きでした。
日本海まで、
買い出しやら、子どもの癇の虫封じ、などで、
子どもさんを背負って、歩いて行ってた・・・とか、
ネパールの山岳民族みたいな話。
聞いてびっくりの話ですが、
おKさんは、
いつも、
「そんなもん、どうってことあらへんわ」
「みんな、そうしてたもん。」
「そういうもんやと思ってた。」
なーんてね。
ケラケラと、
面白そうに笑っておられました。
毎年お山の学校の子どもたちの、
田んぼの師匠として、
田植え、草取り、稲刈り、脱穀・・・と、
可愛らしいもんぺ姿で、
一緒に作業してくださいました。
腰の曲がった小さな身体で、
ひょいひょいと、田んぼを歩き、
誰よりも、
早く、正確に、美しく、軽やかに、
苗を植えたり、
縄を綯い、
刈り取った稲を束ねたり。
その立ち居振る舞いの美しさに、
いつも、見とれていました。
おやつに用意してくれてはった、
手作りのかき餅美味しかったです。
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生まれてからずっと、
この山奥の小さな里で、
物心ついた頃から、
田んぼに出て、
お百姓してきはったおKさん。
機織りが上手やったと聞きました。
若いお嫁さんたちを助けながら、
日本海までの峠を歩いたと聞きました。
お年頃の娘さんのように、
ケラケラといつも笑顔で、
「ありがとう」と言うと、
必ず「ようこそ!」と笑顔と一緒に返してくださいました。
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わたしは、
おKさんのような、
ただただ、
日々の暮らしをていねいに、
こつこつと積み重ねていかはったような女性を、
心から尊敬します。
立派やと思います。
なんて美しく、芯の太い生き様だろうと思います。
おKさんだけじゃない、
ここらのおばあさんたちの住むお家はみんなそう。
ていねいに、こつこつと、
整えてゆく暮らしが見えます。
肩書きもなく、
歴史の残るような何かを成し遂げたってこともなく、
有名になることもなく、
外に向かって表現することもなく、
ひっそりと、当たり前のこととして、
こんな美しい暮らしを、
紡いでこられたこの国の女性たちに、
頭が下がります。
(例えば、
森のイスキアの、佐藤初女さんや、
染色家の志村ふくみさんたちに、
何か通じるものがあると思うのです。)
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そんな暮らしぶりを見るたびに、
自分が住むこの場所こそが、お宮さん・・・・。
まるで聖地だなあと思うのです。
自分を大切にするということは、
自分のいる場所を大切にするということ。
自分のいる場所を聖地にしていくということ。
日々清々しく、美しく、気持ちよく、
住まいを、暮らしを、
整えてゆくということ。
自分が食べるものを、
手間暇かけて、
育てるということ。
心をこめて、
ご先祖様にお参りするということ。
これこそが、
美しい暮らし。
美しい人生。
そんなことを、
教わりました。
ご自分で清らかに、美しく、
整えてこられた、
ご自分の聖地から、
あの世へ旅立っていかれたおKさん。
お見事やなあと思いました。
なんて美しい旅立ちだなあと思いました。
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おKさんたちが、
日本海まで通った道、
今わたしは、
娘と、犬と、一緒に歩いています。
かつて、
ここに住む女の人たちが、
子どもを背負って、
ときどきおっぱいあげたり、おむつ換えたりしながら、
歩いた道。
その人たちで、
踏み固められた道です。
暮らしの道が、
いつからか、
登山者の道となりましたが・・・・・。
わたしは、
おKさんのこと、
思い出しながら、歩きます。
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おKさん、
美しい人生を見せてくださって、
ありがとうございます。
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2016年3月23日 (水)

はるやバンドライブ!

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あと、
2週間を切りました。
何が?って?
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これですよ。
これ、
これ。
じゃじゃーん。
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「練習」という言葉は、
長男が「嫌や」と言うて以来、
「セッションやろうぜ」
「バンドやろうぜ」
って、かんじにしています。
バンドの練習・・・、
じゃなかった、
セッション風景。
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ボーカル三男坊。
よく通る声が、
のびのびと出ますよー。
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なんでも器用な次男坊。
落ち着いて、こなします。
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ドラム長男坊。
試験も終わり、
ただ今、音楽に夢中です。
昼間も気がむいたら、叩きに行ってます。
前のライブからまた一段と、
腕が上がったやろな。
どんな叩きっぷり見せてくれるか、
わたしも楽しみやわ。
高校では軽音同好会に入るの楽しみにしてます。
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セッション中は、
だいたい、
そのへんで適当に、遊んでた末娘。
なぜか、
ある日、
マイクを独占しようと、
しゃしゃり出てきました。
どういうつもり?
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歌詞もろくに覚えてへんのに、
大いばりで歌ってます。
根拠のない自信とはこのことか。
(困ったなー。)
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リリイちゃんも、
しかたなく、
付き合っています。
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終わったら、
長男に、
こんなことされますよ。
ほ〜ら♪
(むかしは、末娘が同じことされてましたけど。)
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へろへろ・・・。
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というわけで、
4月3日京都西院ネガポジ19時。
はるやバンドライブ、
よろしく!
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2016年3月19日 (土)

春待ち時間

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うおー!(≧∇≦)

お陽さんが、

眩しいぞー!(≧m≦)

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あったかいぞー。(≧∇≦)

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お気に入りの

骨も出てきたわよー!

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水遊びもしちゃうわよー。(。>0<。)

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春だねー!

やっほー!!!(≧m≦)

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・・・・と思わせといて、

また、

雪かあ・・・・。(ノ_-。)

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春さ〜ん。

待ってるよー。

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それでも、

もう、50センチも60センチも

積もるってことは無かろうと、

うちの領土を、

網で囲いました。

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鹿よけですよ。

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末娘の希望で、

ミズナラの木に、

ブランコをとりつけました。

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あ!

ふきのとう!w(゚o゚)w

越してきたときには、

ヨモギやタンポポさえ無かった不毛の土地だったのが、

鹿よけの網を張るようになって、

3年目。

2年前に移植したフキの子どもたちが、

あちこちから、

顔を出してますよ。

ああ、うれしい!(≧m≦)

ウルウルします。(ノд・。)

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大好きなコブシの蕾も、

ふくらんできました。

ああ、

うれしい!(≧∇≦)

ウルウルします。(ρ_;)

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そこらを歩きながら、

ひっそりと顔を出している、

小さな春たちに、

出会っては、

喜んだり、

ドキドキしたり、

ウルウルしたり。

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冬のなごりと、

春のきざし。

行きつ戻りつの、

そんな、

ときめきの季節です。

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2016年3月18日 (金)

3月20日*オーガニック&つながるマーケットしが

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人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか
どこを飛んだのか
それが一番大切なんだ
さあ 心のままに
365日
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この間、
お山の学校の感謝祭で、
子どもらがみんなの前で、
熱唱してくれて、
「ええ詩やな〜♪」と、
とっても感動したんですが、
これ、
AKBってグループの人たちの歌らしいですね。
(AKBって名前くらいやったら、わかります。)
あれ以来、
うちでも、
つい口ずさんでますが、
今日は、
お山の学校の先生たちが、
歌ってくださいました。
たった一人の卒業生の門出をお祝いする、
お山の学校の卒業式。
サプライズで、
先生たちからの、
歌のプレゼントがあったのです。
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人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか
飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日
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今年も、
すばらしい卒業式でした。
始めから終わりまで、
先生方、
地域のみなさま、
保護者のみんな、
森や山や、
田んぼや生き物たち・・・。
たっぷりの愛情に包まれた式でした。
毎年のことながら・・・ですけど、
ひとりの生徒が、
両親以外の人たちから、
来る日も、来る日も、
笑顔で迎えてもらって、
こんなにたっぷり愛情を注いでもらって、
大切にしてもらって、
信頼されて、
大自然に囲まれた、
この学校で、
一緒にご飯食べたり、
一緒に走り回ったり、
一緒に泥んこになったり、
行事に取り組んだり、
旅したり、
ケンカしたり・・・?。
きっと、
先生と生徒の関係を、
ときには外れながら、
日々を積み重ねていって、
6年間という歳月が、過ぎてゆき、
いつの間にか、
こんな、
惚れ惚れするような、
立派な卒業生に育ったこと。
うちの子じゃないですけど、
とても、誇らしいし、
晴れがましいし、
ありがたいし、
胸がいっぱいになります。
そして、
彼女の姿を、
この学校で見られなくなるってことが、
とても寂しい・・・・。(;ω;)
お祝いにケーキプレゼントしました。
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子どもたち、
ひとりひとりが、
宝物。
そんな気持ちが、
いっぱい伝わってくるような卒業式。
こんな学校にご縁があって、
よかったなー。
近所の市営住宅空いてまっせ。
どこか、
子宝たくさんのご家族、
越して来たらいいな〜。
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さてと、
話は変わって、
お知らせです。
今月は、
はるや出店しますよー。
今月の、
「野外寺子屋」は、
憲法カフェ。(11時スタート)
あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)さんから
高木弁護士さんが来ていただいて
憲法のことをわかりやすくおはなししてくださるそうです。
そして、
はるさんの、
歌の時間もあると思いまーす。
三男坊も歌う予定。
来てね。
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2016年3月10日 (木)

ひなまつり

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きょうは、
楽しいひなまつり。
ひなまつりは、
おんなのこのおまつりや。
あまねちゃんのお祝いやで。
自分の誕生日がやってくるみたいに、
この日を、
楽しみにしていたあまねちゃん。
なんてたって、
今年から、
こんな立派なお雛様が、
うちにあるからさ。
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「どんなちらし寿しにしようかな〜」って、
わたし、考えてたら、
はるさんが、
何かアイデアがあるみたいで、
京都で買い物もして帰ってきました。
「ああ、そうか!
女の子のお祝いやし、
わたし、
何もせんとこ。
はるちゃんに、
作ってもらうわ!」
(わたしも、一応女の子やし。)
よろしく〜。
ということで、
おまかせしました。
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デザートは、
わたし作りました。
カシューナッツクリームのいちごタルト。
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甘酒もね。
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「歌はいつ歌うの?」と、
末娘。
ハッピーバースデーの歌、
みんなに歌ってもらえると思ってた末娘。
誕生日のお祝いと、
勘違いしてるんやー。
この間、4歳のお誕生会したとこやのに・・・。┐(´-`)┌
しゃ〜ないなあ〜。
┐(´д`)┌
みんなで、歌いました。
「はっぴ ば〜す でい とう〜 ゆ〜♪」
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そのむかし、
ひなまつりのご馳走や、
ひな壇飾りの小道具たち、
はまぐり、ひしもち、もものはな、
ちらしずしに、あまざけ・・・。
一つ一つに、
性にまつわる、
深い意味があったと言う。
例えば・・・。
具沢山のちらし寿し。
「世の中には、いろいろな男がいるんやで」
と言う意味を持っているらしいです。
ゴボウのように歯ごたえのある男、
高野豆腐のように甘い男、
ちりめんじゃこのようにたよりない男も・・・。
噛みしめて、味わって、
理解してから結婚しなさいという、
戒めだとか。(*^m^)
そのようなこと、
三砂ちづるさんの本に、
書いてあったっけかな・・・。
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ひなまつりの、
ご馳走や、
しつらえを通して、
母から娘へ、
大切な性のこと、
さりげなく、
伝えてたのか・・・・。
年頃になって、
自分の心やからだの変化に戸惑ったり、
お嫁に行ったときに慌てたり?
しないようにと・・・?
親心・・・やね。
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「嫁」になっても、ならなくてもいい。
「男」が好きになるとは限らない。
そう思って、います。
性のあり方は、
自由やもん。
でも、
いつか、
月経がやってきたり、
身体が大人へと変化してゆくときを、
喜びをもって、
迎えて欲しいなあと思う。
自分の性のこと、
身体のこと、
愛おしく思って欲しいなと思う。
大切に思って欲しいなと思う。
わたしは、
若い頃ずっと、
そんなふうに、
思えなかったから・・・。
劣等感、嫌悪感、持ってました。
性について、
親に話すなんて、考えられなかったです。
とても恥ずかしいことだと思っていました。
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だからね、
自分の娘には、
始めっから、
女の子として生まれた命、
のびのびと、
楽しんで生きて欲しいなと思う。
親子で、
おおらかに、
語り合いたいなあと思う。
今の、
このわたしみたいにね。(*^m^)
・・・って言うかね、
女の子の身体が、
女性性ってのが、
こんなにもパワフルで、
神秘的で、
豊かで、
愛おしい存在だってこと、
わたしはね、
あまねちゃんのお産で、
知ったんだよ。
45歳になって、
4回めのお産で、
よ〜く、
わかったんだよ。
あまねちゃん、
ありがとう。
これからは、
わたしがそれを、
あなたに
伝えてゆく番。
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亡き母と、
父から贈られた、
お雛様。
これからは、
毎年、
うちのひなまつりは、
このお雛様とともに。
女の子のお祝いいたしましょう。
あまねちゃんの、
成長につれて、
いろいろなお話、
できるといいな。
はるや男子たちも、
一緒にね。
亡き母が、
自分の娘や孫娘にしてやれなかったこと、
わたし、
させてもらえます。
ありがとう。
おかあさん。
おとうさん。
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2016年3月 5日 (土)

冬ごもり中の、食べる楽しみ、作る楽しみ

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三男坊の、
お弁当係さん、
わたくし、
たいへんやり甲斐を持って、
担当してきたんですが、
厳冬期は、
はるさんに交代してもらっていました。
↓これはリリイちゃんの朝ごはん作ってるとこ。
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なので、
今回、はるさんの弁当を少しばかり、
紹介しましょう。
はるさんの弁当、
ケチャップやらソース(もちろん自然食品のもの)使います。
自分で取り寄せてはります。
この、
既製品の味がええらしいです(*^m^)。
子どもらも、好きなんですわ〜。
わたしのように、
自家製のものあれこれ混ぜて
「それっぽい」味のソースを作るのではなくてね。
それから、
こだわりがあるようで、
たまーに、卵も買ってくるようになりました。
自然派B級グルメ系弁当。
いや、
可愛い三男坊が喜ぶようにと、はりきる、
父ちゃんの愛情弁当やな。
↓豆腐ステーキ&甘辛あんかけ
 ほうれん草とじゃこの和え物
 きんぴらゴボウ
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はるさん作キムチ
薄焼き卵
ポテトコロッケ
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豆腐のピカタ
野菜あんかけ

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豆腐ステーキ&にらソース(これは自家製)
ほうれん草と海苔のあえもの
きんぴらゴボウ
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車ふのカツ
キャベツと玉ねぎの炒め物
大根フライ
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キムチコロッケ
豆腐チャンプルー
はるさん作たくあん
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豆腐のカツ
白菜とほうれん草の和え物
はるさん作キムチ
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すりおろしジャガイモのナゲット
焼き飯
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長男の合格発表の日には、
合格でもそうじゃなくても、
はるさんは、
もうこれと決めていたようです。
山盛りのカキフライ。
山盛りの千切りキャベツ。
ポテトサラダ
手作りマヨネーズ。
(知る人ぞ知る、
どこぞの洋食レストランを手本に作ったそうです。)
すげーーー!!!(lll゚Д゚)
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わたしは、
りんごのタルト。
ままやさんからいただいた、
桃の水煮入り。
ごちそうやったなー!
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はるや一家、
麺好きです。
時間があるときは、
手打ちうどん。
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食うぞー!
うおー!
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これは、
タイ風汁麺クイッテオ。
米の麺ですよ。
あとから、
唐辛子やナンプラーで、
各自で味付けするのが、タイのやり方。
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この日は、
イタリアンでした。
さつまいものポタージュ。
鮭と豆乳クリームのフェトチーネ。
自家製りんごの芯酵母のパン&アボガドバター。
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三男坊が学校で作った<へしこ>を使って。
ヘシコパスタ。
アンチョビみたいなもんですね。
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うちの男子4人を、
喜ばしたろと思って、
2月14日のあの日に作りました。
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アボガド、
ココナツミルク、
フェアトレードチョコ、
メイプルシロップ、
ココア、
カシューナッツ・・・。
あと何使ったかなあ?
家にある材料いろいろ使って、
工夫してみました。
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これは、
バナナココアケーキ。
コーヒー好きなはるさんは、
自分で焙煎します。
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いちごもらったので、
アップルいちごパイ。
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珍しくはるさんが焼いた、
りんご&ココナツケーキ。
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菜種油でも、
それっぽくできました。
きな粉とゴマを入れました。
沖縄のお菓子「ちんすこう」。
ちょっとベタベタしすぎたので、
工夫の余地あり。
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オートミールやらドライフルーツ、ナッツたっぷりの、
エナジーバーみたいなおやつ。
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休みの日は、
寝坊して、
ダラダラしましょう。
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みなさーん、
チャイ淹れたよ〜。
20年以上前に、
ネパールから、
割れないように持ち帰ったチャイカップで。
(今じゃ、どこでも売ってるかな。)
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恒例の味噌作り。
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父娘味噌。
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兄妹味噌。
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こういうのを、
どや顔と言うのかしら?
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小さなかわいらしい手、
いつの間にか大きく育った、若く美しい手、
ゴツゴツと力強い手。
みんなで手かけて、
あとは、
時間が美味しくしてくれる。
楽しみやね。
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これは、
はるさんのたくあん!
家族全員絶賛!
最高です。
子どもらが「絶品や」と褒めてくれるのが、
またうれしいです。
しっかり味わってくれるんやな。
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そんな、
山奥で暮らす、
我ら、
食いしん坊家族について、
三章に分けて、
こちらの記事に、
美化して?まとめてくださいました。
動画もあるよ。
第1章 家族が自分たちで作る3つのこと
第2章  食事を美味しくする3つのこころがけ
第3章  家族の中の3つの大事な関係
*おまけ*
無性に何か切りたくなる末娘。
リリイちゃんのために、
大根切ってます。
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この間、
リンゴの皮剥いていました。
大きなリンゴやったのに・・・・。
途中で、
放り出すやろと思ってたのですが、
たっぷり時間かけて剥いてました。
小さな手で、
すごい根気と集中力です。
おもちゃの包丁とか、
マジックテープでくっついてて、
ビリビリっと切れる野菜とか、
要りませんね。
本物切らせといたらいいです。
腕も上がるし、
食べられるし、
一石二鳥。
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2016年3月 1日 (火)

はるやのなんちゃって受験物語。

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えー、
突然ですが、
うちの長男坊、
4月より、
お山をおりて、
なんと京都人に。
京都でハイスクールライフを送ることになりました。
「えー!?」
「あんたあ、
もう高校は要らんのかと思ってたのに?」
w(゚o゚)w
Σ( ̄ロ ̄lll)
Σ(゚д゚;)
と、
昨秋の
ある日の、
いつもの晩ごはんどき、
突然の、
「ボク、高校行くわ」宣言を受けて、
家族一同びっくり仰天。
ショックー!shock
まあ、
「学校行く」って言われて、
慌てる親も変わってるかも知れませんけど。
それからが、
早かったです。
山奥の我が家からは通えないので、
京都のはるさんの実家から通うということで、
京都市内の高校を、
自分で調べまくって、
学校説明会に行き、
自由で面白そうで、
大好きな語学に力入れてそうな、
志望校を絞り、
母校の中学のセンセイ方とも、
連絡をとりあって、
花の受験生になったわけ。
(わたし、まさかの花の受験生の母)
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ところが、
うちの家族、
親も兄妹も、
受験生にちっとも協力的じゃない。(スミマセン)
理解が無い。(スミマセン)
同じ屋根の下(個室無し)
勉強してる長男のこと、
ちっとも気にせず、
他のみんなで、
面白い映画見てワハハと笑っていたり、
音楽鳴らしたり、
すぐそばで、
ピアノガンガン弾いたり、
ママゴトやら、
カルタの相手させたり、
それどころか、
「FUちゃん、勉強ばっかりやなー。(-ε-)」と、
嫌味言うたり・・・。
そんな中で、
よう勉強できたなー。
↓ママゴトの相手させられてる。
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受験のために買い揃えたのは、
昨年度の過去問題集一冊だけ。
(親孝行やなー。)
あとは、
きちーーんと残していた、
中学時代の教科書、プリント等。
それをやり尽くしたら、
今度は、
他の都道府県の過去のテストを、
ネットでダウンロードして、
楽しそうに解いてみたり、
傾向を見たり?していました。
データ好きの彼らしいです。
こうなると、
受験勉強マニアですね。
受験研究家?
趣味の世界です。(・・に見えました。)
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わからんところがあっても、
うちの家には、
(英語以外)教えられる人なんていないし、
ひたすら自力でやっとりました。
数学に手こずっているようだったので、
わたしの友人関係で、
手頃な賢そうな人に声かけたげるし、
1日教えてもらったら〜?って言うてたんですが、
じっくりやっているうちに、
「手ごたえを感じて、
楽しくなってきた」。
試験の前日は、
ニヤニヤしてるし、
どうしたんかと思ったら、
「どんな問題が出るか、
なんか、
楽しみになってきた〜」。
試験当日、
「どうやった〜?」と聞くと、
「まあまあできたで〜。」
と、
うれしそう。
とまあ、
こんなかんじで、
エンジョイしていまして、
わたし自身の経験に基づく、
受験勉強に対するネガテイブなイメージは、
見事にくつがえされました。
受験勉強って、
試験って、
こ、こんなに楽しめるもんなんやーー!!!
w(゚o゚)w
楽しんで勉強に励んでいる様子を、
密かに観察しながら、
はるさんと2人、
おかしいやら、
おもしろいやら・・・。
顔見合わせて、
「すごいなあ〜」と、
関心していました。
はい。
尊敬します。
こんなに受験で楽しめるんやったら、
毎年受験生やったら?
って、
冗談で言うてたほどです。
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「定時制でも通信制でもなくて、
普通の高校へ行く。
部活もやってみたい。」
「今のボクは、
高校も、高校以外のことも、
どっちも楽しむことができる」
「もっと英語とか、勉強もしたい」
等々、
「高校へ行く」宣言のあった晩に、
自分の思いを伝えてくれました。
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「そんなんやったら、
最初から高校へ行っといたら良かったのに、アホやなあ。」
と、
あとで、
ばあちゃんは言うてましたが、
「それは違う。」と、
きっぱり長男坊。
1年間、どこにも属さずにいたおかげで、
インド行ったり、
自転車で一人旅したり、
いろいろな経験ができた。
一度離れてみたからこそ、
学校のことなど、見えてきたものがある。
そんなことを話していました。
母校の先生にも、
そのように伝えていました。
先生方も、
彼の進学に対する思いを、
喜んで受け入れてくださり、
忙しい中、
任務の枠を超えて、
ややこしい手続き等サポートしてくださいました。
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そして、
先日、
一足早い時期におこなわれる試験に、
合格しました。
英数国&面接。
ほんのわずかな人しか合格しないらしい、
特色選抜とか言う試験の、
狭き門を、
見事突破しました。
すごいなー!(≧∇≦)
合格発表の時間。
ドキドキしながら知らせを待っていたものです。
本人から電話もらって、
思わず大きな声で、
「うっわー!!!すごいやん!!!!!(≧∇≦)」と、
叫びました。
さすがに、
ガッツポーズは、しませんでしたけどね。
いや〜、
受験ごときで、
こんなスリル満点。ドキドキワクワクするとは!
エキサイテイングしましたよー。
母校の職員室でも、
長男からの知らせを受けて、
みなさん湧いたそうです。
受話器越しに、
拍手や喜びの声が聞こえてきたと、
彼が言っていました。
こんなに愛情かけてくださって、
ありがたいなあー。(ρ_;)
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またしても、
長男に、
素敵な人生のありようを見せてもらいました。
毎日、
誰よりも、
たっぷり寝て(*^m^)、
ご機嫌さんで、
誰よりも、
にぎやかで、
容赦無く襲ってくる末娘を、
軽くあしらいながら、
鼻歌混じり。
受験勉強でさえ、
のびのびと、
楽しんでいる姿。
誰のためでもなく、
世間に合わせてでもなく、
純粋に自分のために、
心から望んだ選択であれば、
そこに、
「苦労」とか「不安」とか
「ストレス」「我慢」「努力」「プレッシャー」とか、
ありえないのかも知れないです。
自分が心から楽しんでやっていたら、
宇宙が応援してくれるのかも知れないです。
心から楽しんでたら、人生楽勝かも。
いやーー、
ほんと、
すごいわ。
ようやったなーと思います。
受験生の母、
楽しませてもらいました。
長男よ、
ありがとうね。
長男の希望で、
今まで秘密にしてたんだけど、
親バカなの承知で、
ここで、
カミングアウトしまーす。(めでたいことやから、ええやろ。)
最後に、
もうこれからは、
おそらく見られないであろう、
長男VS末娘の、
懐かしの名場面集を。
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おわり。

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毎日かあさんやっています。

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えー、
川遊びは、
自分ですっぽんぽんになって、
好きなときに好きなだけ遊んで、
気が済んだら、
自分でTシャツと半ズボン着て終わり!でしたが、
雪遊びとなると、
そうはいかない。
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準備がとても面倒臭いのです。
靴下2枚、つなぎのズボン、ジャンパー、
装着が難しい、雪よけの足カバー
手袋に帽子に、長靴・・・。
身につけるのに順番があってややこしい。
雪が入ってしまわないように、
できるだけ、
ご機嫌さんで長く遊んでいられるように・・・。
ああ、
面倒臭さ。
これで、
一時間くらい遊んでくれてたらいいんだけど、
そのうちに、
寒かったり、
疲れたり、
飽きたりして、
泣きべそかいたりして、
戻ってくる。
そうすると、
また一つ一つ、
身から剥がしていく作業をしなければならない。
そして、
剥がしたモノたちを、
しかるべきところで、
乾かさなければならない。
あーあ。
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上の子たちも、
みんなやってきたことですけど・・・。
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これを
「外で遊びたい!」と、
言い出すたびに、
繰り返さなければなりません。
何度も、何度も!
あーあ。
わたし、
こんなことばっかり
してられないんだよう(。>0<。)。
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毎日、
面倒臭いのは、
それだけじゃない。
「ママー!出た〜!」
うんちの後、
便所までお尻拭きに行くのも面倒臭いし、
行ったら行ったで、
「やっぱりまだ出る〜」
「はあ?」(´ρ`)
「ママ〜。来て〜」ってか。
そのたびに、
仕事の手を止めて、
そっちへ行けへんで。
用があるなら自分で来て。
「ママ、おしっこ!」って、
漏れそうやのに、
こっちまで言いに来なくてもええって!
おまるに直行してちょーだい。(`ε´)
「ママー!
お腹すいた〜」ってか。
さっき食べたとこやのに・・。
はいはい。
わかりましたよ〜。(-ε-)
「ママー!
あまねも、てつだいたい〜」
えー?
かえって、
時間かかるんですけど。
ややこしいなあ、もう。
まともに相手してたら、
1日が終わってしまう!(;д;)
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気が遠くなるほどの、
面倒くさいことを、
日々積み重ねていくうちに、
子どもはいつの間にやら大きくなっていくわけですけど・・・
3人の面倒くさいのをたっぷり経験済みで、
もう
慣れているはずのわたしですけど、
4人目も、
やっぱり面倒くさい。
「ママ〜!」「ママ〜!」
から、
逃げ出したくなる。(。>0<。)
京都で暮らしていた時代、
長男はまだ小さくて、
朝から晩まで、
面倒くさいのかたまりだった頃、
子育て仲間のひとりが、
「保育園に入れたらいいよ。
トイレットトレーニングも、
着替えも、
保育士さんが、
全部やってくれるんだよー。
めちゃくちゃ楽だよ〜。」
と、
保育所への入園を強くすすめてくれました。
迷ったけど、
けっきょく、
うちの子ら誰も保育所のお世話になりませんでした。
おかげで、
4人の子らと、
たっぷりと面倒くさい日々を、
共に暮らすことができました。
はい。
選んでそうしたことですが・・・。
だけど、
あの頃のたいへんだったこと、
忘れてしまって、
今は、
楽しいことばかり覚えていますよ。
みんな、可愛かったなーって。
そう、
面倒くさい時代を過ぎてしまうと、
今度は、
あの頃が、
たまらなく懐かしくなるみたいです。
愛おしくなるみたいです。
あの頃がよかったなー。
あの頃に帰りたいなー。
楽しかったなー。
・・・ってね。
おじいさんも、
おばあさんも、
おじさんも、
おばさんも、
少し早く子育ての面倒くさい時代卒業しはった人たちも、
みんな、
目を細めていうのです、
「懐かしいなー。」
「うちもこんなんやったなー。」
「ええなあ〜」
ってね。
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と、
ここまで書いておいて、
ずっと放置状態だったこの記事なのですが、
最近、
ちょうどいいのがシェアされていました。
「毎日かあさん」
わたしも、
大好きな漫画です。
このページも昔読んだけど、
こうやって、
ここだけフィーチャーさせると、
またぐっときます。
ウルウルしてしまいます。
この1ページにすべてが凝縮されてるよなあ。
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とうわけで、
わたしは、
最後にひとり残った、
面倒くさいこの人と、
悔いのない日々を送るとするか。
ありがたい。
ありがたい。
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