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2016年5月12日 (木)

おっぱいサヨナラの話から・その2・

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ええっとね、
長男坊は、
はるやに初めて生まれてきてくれた子どもです。
(そりゃ、そうやろ)
だから、
彼が育って行く中で、
経験すること、
なんでもが、
わたしにとって初めて!なのでした。
初めての妊娠。
初めてのつわり。
初めての陣痛。(@Д@;
初めてのお産。
初めての抱っこ♡
初めてのおっぱい。
初めてのおしっこ。うんち。
初めての夜泣き。(。>0<。)
初めての笑顔!shine
初めてのお出かけ。
初めての寝返り。
初めてのおんぶ。
初めての自転車。
初めての・・・。
初めての・・・・。
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初めてのハイハイ。
初めてのおすわり。
初めての手づかみ。
初めての発熱。
初めての風邪。
初めての・・・。
初めての一歩。
初めてのおしゃべり。
初めての・・・・。
「初めて」にも、
小さい「初めて」、
大きい「初めて」・・・・・まあ、
いろいろとありますけど、
それは、
初めて妊娠したときから始まって、
今にいたるまで、
延々と延々とつづく、
初めて・・・・だらけの、
親子の歴史でもあります。
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なににしろ、
「初めて」っていうだけで、
ドキドキわくわく。
喜び、ときめきと共に、
場合によっちゃあ、
心配や不安も緊張も、
恐れさえも・・・、ついてまわる。
(でもいつも、
大いなる祝福のもとで・・・・、
それは、起こるのだと思う。)
例えば・・・・。
陣痛が一体どんなものなのか、
お産の本を読んでもわからない。
イメージできない。
実際、それがやってこなければ。
経験してみなければ、
わからなかった。
陣痛がやってきても、
この痛みがいつまで続くのか、
痛みが増していってるけど、
果たしてこれで大丈夫なのか・・・・。
暗闇を手探りで歩いているみたい。
体当たりの、
試行錯誤でした。
そう、
初めてのお産のときは、
その先に、
命の誕生と、ご対面という、
人生で最も素晴らしい瞬間が待っているのだろうけど、
初めての陣痛の真っ最中は、
余裕なかったです。
「痛いーーーーー!!!」
「なんじゃ、この痛みはーーーー!」
「身体が壊れるー!」
「早く終わってくれー!」
「いつまで続くんやー!」
そんなかんじよ。
力入ってたなー。(*^m^)
(イメージしてたんと違ったなー。)
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でも、
2回目・・・・つまり次男坊からは違いますよ。
ぜんぜん、
違います。
心のもちようが違います。
身体もリラックスしてます。
「ああ、こんなもんや」
「こうやった。こうやった。」
「大丈夫や。もうすぐや〜。」
ひとつひとつ、
前の経験を思い出しながら、
味わい、楽しむ「余裕」が生まれますよ。
「良い加減」がわかるようになります。
うまく「手抜き」もできるようになります。
(2人目以降の人たちよ、手抜きしてごめんよ。)
「初めて」と、
「2回目」「3回目」・・・・・と、
全然違うんですねー。
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そして、
今も、
「初めて」を次々と更新中のわたくしです。
今年になってから、
いろいろと「初めて」を経験させてもらってます。
初めての受験生の母。(*^m^)
初めての合格発表(こんなにエキサイティングするとはね!)、
初めての高校入学式。
そして、まさかの初めての高校生の母。w(゚o゚)w
そして、
初めての、親兄弟離れての暮らし。
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あらら〜。
もう、
毎日会えなくなってしまうのか。
話したり、笑ったり、ご飯食べたり、旅したり、
ずっと家族一緒だったのに。
このあったかい、楽しい家を、
出て行ってしまうのか・・・・。
あの明るくて朗らかで賑やかで面白〜い子に、
毎日会えなくなるのかー。
わたしの作ったご飯、
食べてもらえないのか。
寂しいなー。
寂しいなー。
もう今は、
彼女はどこにもいない。
朝早く目覚ましが〜、鳴っても〜。♪
そういつも、
彼女と暮らしていたね。
ケンカしたり、
仲直りしたり〜♪
って、
清志郎の歌みたいやん。(;ω;)
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そんなこと、
いろいろ思いめぐらせながら、
ときどき、うるっときながら(ρ_;)、
一人と一匹、
朝の森を歩いているときに、
ふと、
頭に浮かんできたのは、
昔聞いた・・・・、
初めてのおっぱいサヨナラのときに聞いた、
この言葉だったんです。
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「おっぱいやめるとき、
わたしも、◯◯も、
いっぱい泣いたよう。
でもね、
おっぱいが終わったらね、
また新しい関係が始まるんだよ。
今は想像つかないかも知れないけれど、
おっぱい無い関係で、
今まで経験したことない、
楽しいこと、これからいっぱいあるんだよ。
子育てが、
もっともっと、楽しくなるよ〜」
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「つまり・・・、
あのときと、
一緒ってことやな。」(*^m^)
ずっと一緒に暮らしていた自分の子どもと、
日常的に、離れ離れになるって、
わが家族史上初めての経験や。
遅かれ早かれ、
そんな日は来るって、
わかってた。
わたしだって、
18歳で実家を出たんやもん。
たった2年違うだけや。
親子関係ぎくしゃくしてた自分の時と違って、
息子との関係は良好!
なんでも話せるし、
聞いてくれるし、
一緒に旅もいっぱいした。
何度もあった引越しも共に経験してきた。
ホームスクーリングの時代もあったから、
生まれてこのかた、
それはもう、
たっぷりと、豊かな時間を過ごした。
親子で、
家族みんなで、
めっちゃ楽しいこと、味わい尽くした。
じゅうぶんやん。
次のステージに行くのに、
ふさわしい時を、
彼は自分で決めた。
生まれてくるときを、
自分で決めたみたいに。
おっぱいにサヨナラするときを、
自分で決めたみたいに。
新しい親子の関係、
家族のかたち、
お互いが幸せな関係、
これから築いていくんや。
どんどんこれからも、
自由自在に、変化しながら。
「初めて」を、
更新していくぞー。
「初めて」を、楽しんでいくぞー。
ヤッホー!
大丈夫!
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そんなことがありました。
以上、
3月の終わりのことでした。
その3も書きますよ。(たぶんね。)
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