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2016年6月の11件の記事

2016年6月28日 (火)

腐っても、腐っても・・・。

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20年前の、
6月のある日、
わたしたちは、
こんなところにいました。
青い空
白い雲
透き通る海
揺れるやしの木
匂い立つ色とりどりの花。
あま〜い、トロピカルフルーツ。
極彩色の魚たち。
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南太平洋の、
とある島・・・の、
とある村。
ハメハメハ大王がいるようなところ。
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夫婦別姓とかも考えていたのに、
籍を入れた。
それだけでも、
わたし的には親にも納得してもらえたと思ってるのに・・・。
(もちろん親のためにケッコンするわけではないのだけども。)
「結婚式?
そんな無駄なもんせんでええやんー
興味無いしー」
「結婚式よりも、何よりも、
一番やりたいのは、
2人のお店やー!
お店の準備したいんやー!」
と、
2人で言い張っていたのですが、
「それは困る!」
と、
ご先祖様代表たちに言われ、
しぶしぶ・・・・。
しかし、
どうせやるんやったら、
わたしは、
大自然に囲まれた、
絵に描いたような美しいところがいいわ♡
おとぎ話に出てくるような風景のところ♡
と、
開き直り、
なぜか南の島。
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「とりあえず、先に行って、
式を挙げる場所とか宿とか決めとくから。
一週間後に絶対来てや」
と、
家族の分のチケットを残して、
あわてて、
そこらで買った白いワンピースと、白いズック持って、
「なんとかなるやろ」と、
飛び立ったのでした。
(こうなったら完全にわたしらのペースや。)
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そんなドタバタが、
もう20年も前になるなんて。
はて?
6月やったか、
7月やったか、
何日やったか?
・・・・憶えてない。
(゚ー゚;
毎年知らない間に過ぎてゆく記念日ですが、
ひょんなことから、
今年は20周年ということが判明し、
こりゃ、お祝いしなきゃ、と、
前々から日にちをチェック。
そして、
特別な気持ちで迎えたのですわ。
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2人の関係、
山あり谷あり、
雨の日も、風の日も、
いろいろあった20年。
泥沼にはまって、
抜け出せないときも、
暗いトンネルをいつまでも歩いているようなときもあった。
「あのとき、
同じ花を見て、
美しいと言った2人の、
ココロと、ココロが、
今は、もう、
通わない♪」  ・・・・・「あの素晴らしい愛をもう一度」より。
そんなときが、
いっぱいあったぜ。(ノ_-。)
でも、
今も夫婦や。
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「腐れ縁」と言うけどね。
いっぱい「腐った」。
そりゃもう、
腐って腐って腐りまくった。
自慢じゃないけどさ。
今でも思い出したら、
「くっそーーーーーーあの野郎!」\(*`∧´)/と、
憎々しい気持ちが蘇るような出来事もある。
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でも、
腐って、
臭くて、
醜くて、
汚くて、
ドロドロしてて、
オエーっ!
もう、
どーしようも無いところからも、
また、
新しく生まれてくるものがある。
泥の中から、
信じられ無いくらいに、
美しい蓮の花が咲くようにね。
(美化しすぎか)
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腐っても、
かまへん、かまへん。
「腐っても 夫婦」や。
そんなことを、
幾度となく経験し、
「腐っても夫婦」のしくみ(なんじゃそれ?)を、
心から理解できるようになり、
楽になったのが、
ここ数年のこと。
(時間かかったなー。)
夫婦でやっていくって、
修行みたいなもんやな。
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でも、
一方では、
その修行さえも、
どうせやるなら楽しく面白く。
お店づくりも、
お産も、
子どもたちとの暮らしも、
旅も、
どんぶり勘定な経済活動も、
度重なる引っ越しも、
家づくりも、
新しい場所づくりも、
バンドも、
泣いたり笑ったり、
腹立てたりしながらも、
子どもたちを巻き込みながら、
まるで、お祭りみたいに、遊びの延長みたいに、
冗談みたいに・・・。
「なんとかなるやろ」と、
わたしと、はるさんで、
やってきた。
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そうやって、
つまずいたり、
まんまと、
落とし穴に落っこちたりしながらも、
断ち切らずに、
積み重ねていった2人の関係の結果が、
今、
わたしの目の前に広がる、
愛おしくてたまらないこの家族、この暮らし、
だというのなら、
なんてありがたい。
素晴らしき哉、この人生。
わたしはこの上なく満足。
だから、
これからも、
何があっても大丈夫。
何があっても、
そこからきっと素晴らしいものが生まれるということだから。
腐っても、
腐っても、
断ち切りさえしなければ、
何度でも、
新しく始めることができる。
(それさえ知っていれば、
どこの夫婦でも、
最高&最強の夫婦やで。
幸せな未来しかないわ。・・・とわたしは思う)
↓今は亡き母がベールを作って持ってきてくれました。
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これまで、
出会った人たちよ、
これから出会う人たちよ、
愛おしい家族や友人たちよ、
こんなわたしたちのもとへ、
順番にやって来てくれた4人の子どもたちよ、
結局のところ、いつも許してくれる父、義父母。
天上の人となった母や兄、
ご先祖様たちよ、
わたしたち家族を棲まわせてくれている、
この大地、森のかみさま、水のかみさま・・・・。
わたしをとりまく世界すべて。
みんな、みんな、
みんな、みんな、
心から、
ありがとうございます。
おかげさまで、
今日も、
わたしたちは、幸せな夫婦です。
・・・・・なんちゃってね。
うふふ、
他人の夫婦の話、
読んでくれてありがとうございます。
(これは、
はるさんには内緒のはなしです。)
「腐っても」夫婦、
「なんとかなるやろ」夫婦の歴史の、
始まりから20年の記念に。
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2016年6月18日 (土)

ぞうきんのはなし

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ちくちくちく、
縫い物が好きです。
ミシンが無いので、
手縫。
テクニック無いので、
ほとんど並縫い。
買い物しないので、
あるもんで。
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家にあったカデイやほどいた着物で、
夏のワンピース、
巻きスカート、
エプロン、
残りの布でシャツ。
わたしの夏服は、もうじゅうぶんや。
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残念なことに・・・・、
たった一人のうちの女子は、
乙女なワンピース縫っても着てくれない
(。>0<。)。
風呂敷マントと半ズボンの人なので・・・・。
(もっと可愛い格好して欲しいのにー。)
だから、もう、
縫わない。
(ノω・、)
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ほな、
次何縫おっかな〜。
そうだ!
ってことで、
気がむいたら、
ぞうきん(台拭き)を縫うようになりました。
ぞうきんは、ぞうきんでも、
楽しいぞうきんよ。
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拭き掃除したくなるぞうきん。
汚れてもイヤにならんような、
可愛いぞうきん。
目につくところに置いてあっても可愛いぞうきん。
干してても可愛いぞうきん。
親しい人にプレゼントできそうなぞうきん。
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娘のぞうきん。
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あるとき、
ひょんなことから、
インド在住アメリカ人の友人が、
わたしのぞうきんを気に入ってくれました。
「これ、めっちゃいいね!」
「リサイクルになるし!」
「こっちで作るから、はるやで売ってみて〜!」
ちゅーことで、
彼女がサポートしている女性たちに、
仕事として、
縫ってもらって、
はるやがそれを、
売ることになりました。
↓去年コルカタでお邪魔した作業場です。
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わたしの雑巾がコルカタに飛び、
しばらくして、
コルカタの雑巾が、
昨日、お山に飛んできました。
空飛ぶ、ぞうきん。
どう?
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なかなか、
いいんじゃない?
干してても可愛いし。(*^m^)
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薄汚れて、
くたびれて、
台所の隅っこで、
肩身が狭そうに縮こまっている台拭きさんも、
こんなカラフルだったら、
楽しいんじゃない?
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布は、古いサリーや古着を利用しています。
鍋敷きや鍋つかみにもなるよ。
傷んだら、
自分んとこにある端切れを当てて補修したら、
ますます楽しい雑巾になるね。
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はるやブランドかいな。
(≧∇≦)
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明日のオーガニック&つながるつながるマーケットに持って行きまーす。
このぞうきんで得られた収入が、
インドで、
いろいろな問題を抱えておられるお母さんたちの、
サポートになるのは、
とてもうれしいです。
ぞうきんバンザイ!
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2016年6月17日 (金)

6月19日オーガニック&つながるつながるマーケットしが です。

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明後日6月19日は、
です。
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このマーケット、
ますます末広がりに、
楽しく面白く、
盛りだくさんになっていってますよ。
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fbのページに、
盛りだくさんの内容が詳しくアップされています。
「愛しい地球へ」ACOちゃんの紙芝居や、
子どもの学びや教育について「市民の会しが」代表の福井政英さんのお話、
山田拓哉さんのパーマカルチャーのお話など、
野外寺子屋の学び合いも、
ますます充実。
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はるやも出店します。
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花を愛でる中学生、
次男坊から、
写真のデータお借りしました〜。
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台所のお花コーナーも、
白いお花ばっかりだったのが、
変わってきましたよ。
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あさってのマーケットには、
よもぎのおやついろいろ試作中のわたくし、
摘みたてのよもぎを、
これでもか!と入れた、
よもぎケーキを焼いていきます。(たぶん。)
レーズン、キャロブチップと、ナッツの甘さと、
よもぎのほろ苦さが、ええかんじ。
おいしいんだなー、これが。
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家族のいる風景

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6人家族。
一人減っても、
暮らしは、
そう変わらず。
なんやかんやとにぎやかに、
笑い声とともに、
くるくると回っていく。
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たとえば、
1ホールのケーキやキッシュ。
今までの習慣で、
6等分してしまったり、
6人分のお茶碗やお箸を揃えてしまったり、
ご飯やおかずを、
6人分を思って、
多く作りすぎてしまうとき、
そんな、
「うっかり」に気づくとき・・・・。
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そうやった。
「長男は、ここに居ないのだった」
と、
みんな思う。
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こんなに美味しいもの、
これ、長男好きやったのに。
食べられへんのやな、
今頃何食べてるのかな・・・。
残念だな。寂しいな。
あるいは、
6等分が5等分になって、
分け前が増えた!やったー!うれしいな!
と思うのか、
まあ、人それぞれ、
いろいろと感じているのだろうけどね。(*^m^)
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長男が抜けた暮らし、
どんなふうになっていくかな〜と思っていたけど、
残り3人の子どもらの変化、
新たな発見があり、
おもしろい。
減った分、
ひとりひとりの個性がますます際立ってきて、
おもしろい。
減った分、
出かけるのも、前より身軽なかんじもする。
だんだん慣れてきて、
5人暮らしもなかなかええでー。・
おっ、
こんなふうに、
思えるなんて・・・・、
わたし、
ちゃんと子離れできてるかも!
ええかんじや。
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・・・・なーんて、
思っていた頃、
長男が、
久々に週末に帰ってきて、
みんなでゆっくり過ごしました。
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久しぶり。
「家族水入らず」とは、
このことか。
午前も、
午後も、おいしいお茶会。
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みんなで桑の実パラダイス。
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ひとり、
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ふたり、
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さんにん、
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よにん、
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うちには、
子猿が・・・じゃなくて、
子どもが4人もいたんや。
(あらためて)すごいなー。
うれしいなー。
たのもしいなー。
ありがたいなー。
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みんなで、
wood job!
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リリイちゃんも、
心なしか、
いつもよりはしゃいでる。
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ひとり、
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ふたり、
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さんにん、
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よにん。
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はるさんひとりでやっていたのが、
自然と、
子どもたちも集まってきた。
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みんな、
家族そろって作業してるのが、
うれしそう。
楽しそう。
いつもは居ない長男が一緒で、
なんか、違う。
いつもと、違う。
とくべつな気持ち。
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一緒におはよう。
一緒にごはん。
一緒においしいもの。
一緒にしごと。
一緒に映画。
一緒にのんびり。
一緒におやすみ・・・・・。
前は、
当たり前の家族の風景だったけど・・・・。
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でも、
そのときも、
わたしは気付いていた。
そんな当たり前の日々の風景こそが、
宝物。
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永遠には続いて欲しいけど、
そうはいかない。
人生の中で束の間の、
たまらなく愛おしい時間。
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久々に6人そろった時間。
キラキラ光る幸せの粒で、
からだいっぱい、
たっぷりと満たされて溢れ出して、
うちの中も、庭も、
そこらじゅうが、
輝いているような、
みんなの優しい気持ち、
うれしい気持ちで包まれているような、
濃厚な時間でした。
ありがとう。
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二日目の晩に、
娘が長男に尋ねました。
「fuちゃん、
あした、
かえるの?」
「そうやー」・・・・と、長男。
娘、
しばし、沈黙の後、
指をふたつ追って、
「fuちゃん、
ふたつも泊まったもんなあ。
だから、
じゅうぶんや!」
そうか。
そうか。
本当はもっと一緒に居たいくせに。
「じゅうぶんや」なんて、
そんな言葉。
泣かせるやないの(;ω;)。
キミも、
幼いなりに、
いろいろ感じてたんやね。
久しぶりに
fuちゃんと
ゆっくり過ごせて良かったね。
いっぱい抱っこもしてもらったし。
遊んでもらったし。
(たまに会うから優しいんやで。)
また、
こんどね。
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2016年6月12日 (日)

犬のいる風景 その1

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着物を着るようになると、
どこ行っても、雑誌見ても、映画見ても、
着物姿の人に目が行きました。
そして、
見ず知らずなのに、
着物好きな人が、
どんどん声かけてくれるし、
「よかったら着てください」と、
着物がわたしのところに集まってくるようになるという、
楽しい着物引き寄せ現象が起こりました。
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初めて妊娠したとき、
お腹の大きい人ばかり目に行きました。
それも、自分と同じくらいの大きさの。
そして、
初めて子どもができたとき、
子連れにばかり目が行きました。
それも、自分のとこと同じくらいの子どもさんを連れた人が。
そんな人たちが、
親しみをもって、
わたしにも声かけてくれたし、
気がつけば子連れ友達がいっぱい。
はるやの客も子連ればっかし。(@Д@;
どこ行っても、
子ども好きな人というのは、
必ずいて、
わざわざ声をかけてくれますよ。
「お名前は?」
「何歳でちゅか?」
・・・ってなかんじでね。(*^m^)
子連れ&子好き引き寄せ現象です。
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さて、
うちに犬がやってきました。
リリイちゃんです。
さあ、どうなるか。
いつの間にやら犬連れてるとこの、
<犬の方>に目がいくし(飼い主の方ではなくて)、
犬好きが声かけてくれるのです。
犬連れてたら、
必ず誰かが声かけてくれます。
遠くから見つけてわざわざ駆け寄って来られる人もいます。
犬好きの人には、
犬以外は目に入らないようで、
犬のとなりに、
うちの可愛い子どもがいようが、
着物姿のおばさん(←わたし)がいようが、
目に入ってない。
着物も子どもも、どーでもよい。
そんなこと無視無視。
犬の方に、
「名前はなんて言うんですかあ〜?」
「何歳くらいですかあ〜?」
「かわいいですね〜♡」
と、メロメロになっておられたりします。
それも、
ヤンキー風の男女とか、
お嬢様風の娘さんとか、
ふだん接点の無いようなタイプの人たちが。(*^m^)
犬のおかげで、
そんな方たちとも、
交流ができて、楽しいです。
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それにしても、
おもしろいですねー。
みんな、
自分が見たいものしか、
目に映ってないんですね。
目にフィルターかけてるんですねー。
ま、
それは置いといて・・・・。
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気がつけば、
うちに来るお客さんも、
訪問するお家も、
どこ行っても、犬。犬。犬。
ひゃ〜〜〜。
犬引き寄せてんのかー。
なんでやね〜ん!
ガオー!
悪いかー!
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スナップ写真にも、
自然と犬が入ってきます。
犬とご馳走。(おなじみのサブちゃんです。)
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うまこさんと遠吠えする犬。(うまこさんの迫力のある遠吠えに、犬の方が引いてました。)
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工学博士の講義を聴く犬。
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ギャルと犬・その1・
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ギャルと犬・その2・
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晩飯と犬。
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おやじと犬。
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犬好きと犬。
 
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Img_7500
w(゚o゚)w
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記念写真も、
犬が一緒やでー!(≧m≦)
「はい!こっち向いて〜」
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犬愛好家でも、
愛犬家でも、
犬マニアでも、
(↑どう違うんや?)
ないんですけどねえ。
自分とこに赤ん坊がいたら、
よそんとの赤ん坊も可愛く見えるみたいに、
自分とこに犬が来たら、
よその犬まで可愛く見えるようになってしまいました。
これってじゅうぶん愛犬家??
↓ LOVE♡ さぶちゃん。
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2016年6月11日 (土)

庭からおいしいもの

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はるやサンクチュアリ、
白いお花たちが満開です。
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いっぱい摘んで
台所に飾りましょうか。
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去年、
いただいた株を植え付けていた、「あやめ」さん。
「まだかな」「まだかな・・」
息子たちは、
花開くのを、
とっても楽しみにしていました。
蕾の芽が出てきたと言っては喜び、
蕾の数を数えては喜び、
学校行く前に様子をチェック、
帰ってきたら、まっさきにチェック。
毎日、毎日、
あやめさんの様子を見にいていました。
「庭にあやめが咲いてたら、
<一流>ってかんじやなあ」
・・・って次男坊。(*^m^)
こんなに愛でてもらって、
あやめさんもうれしいやろ。
誇らしそうに、見事な咲きっぷりです。
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「あんな花咲いた」
「こんな花見つけた」
そんなこと、
報告しあう日々です。
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それから、
アカショウビン、サンコウチョウ、カッコウ、イカル、
シジュウカラ、きつつき、オオルリ、キビタキ、
セキレイ、ウグイス、ジュウイチ、
ヨタカ、トラツグミ、カワセミ・・・・。
毎日小鳥たちの歌に包まれています。
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「あんな鳥見た」
「こんな鳥鳴いてた」
小鳥たちのこと、
報告しあう日々でもあります。
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さて、
娘が、
ゆらゆら揺れるハシゴに登って、
すっぽりと、
木の中に入っています。
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なんでしょう?
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桑の実でした。
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うわーい。
桑の実パラダイス。
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まだまだあるよ。
うちの庭から、
美味しいもの・・・・。
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よもぎだんご
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よもぎ蒸しパン
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よもぎスコーン
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これは、
桑の実入り豆腐クリーム。
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豆乳チャイを淹れて。
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楽しいお茶会。
ピエモンテルノのお二人と♡。
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ヨモギ、桑の葉、あかざ、三つ葉、さんしょう、どくだみ、たんぽぽ・・・・。
ありがたい。
ありがたい。
ぐるりとネットで囲んで、
サンクチュアリにして3年目。
本来ここにあったもの、
芽を出しては、鹿に食べられ、
芽を出しては、鹿に食べられ(。>0<。)・・・を、
延々と繰り返していた草たちの、
根っこが、
種が、
今、元気に復活して、
育っている。
花を咲かせてる。
荒地だった頃を知ってるから、
ただの草もありがたい。
草ぼうぼうでも
豊かでうれしい。
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おやつに、おかずに、
お薬に、
お茶に、
入浴剤に、
化粧水・・・・。
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庭が、
美味しいもの、
美しいもの、
癒されるもの、
惜しみなく、
もたらしてくれる。
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「うちの庭
歩いてるだけで、
元気になるね」
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娘のママゴトの鍋の中も素敵でした。
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2016年6月 7日 (火)

第三回みつばち音楽祭のお知らせ

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雨がたくさん降って、
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大地が満たされて
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緑は、
ますます、
濃く
深く
みずみずしく
いのちに溢れています。
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田植えの季節ですね。
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お山の学校の田んぼの田植えをしました。
生徒は3人ぽっち。
毎年減って行って、
どんなに寂しい田植えになるんかなあ〜と思いながらも、
そんなこと無い、無い!
新しい仲間も加わったりして、
毎年やっぱり賑やかで、楽しくて、
笑い声と愛に溢れています。
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3人の子どもたちと一緒にいる時間を、
大切にしよう。
子どもたちが笑顔でいられるように、
楽しいこと、おもしろいこと、いっぱいしよう。
豊かな経験を分かち合おう。
そんな温かい思いに包まれています。
(たまに学校休むのが大好きやった三男坊が、
なんと毎日学校に楽しそうに通っております。)
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ありがたいなあ。
だからつまり、
これは、
「愛」のどろんこリレー・・・やな。
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今年も、速い!はるさんでした。
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さて、
今年もみつばち音楽祭に、
出演することになりました。
〜みつばち音楽祭〜
6月25日(土曜日)
高島市今津町椋川
山の子学園(ECC学園高等学校)にて。
入場料300円(小学生200円未就学児無料)
みつばちマルシェ 13:00〜
映画上映
「誰も知らないみつばちのものがたり」 13:00〜
みつばち音楽祭 14:50〜
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今年は、
はるやバンドのドラマーが、
京都のハイスクールでテスト期間っちゅーことなので、
ドラム無しのはるやバンドに挑戦です。
そんなんで、
大丈夫かあ〜?
つまらんやろ〜?
そう思っているあなた!
はい。
わたしもそう思っていたんです。
長男のいないはるやバンドなんて・・・・!(。>0<。)
ところがどっこい、
これが、
またええ感じなんですよ〜〜♪
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おもしろいもんやね〜。
お山の小学校生徒が3人になっても、
今までの、5人も6人も7人もいた頃とは同じようにはいかないけれど、
また全然違った魅力で、
楽しく面白くやっていけてる。
なんか、ますますええ感じになってる。
な〜んも心配せんでいい。
なんでも、
うまいこといくようになってるんやわ〜。
それと同じで、
はるやバンドも、
長男坊がいない分、
ひとりひとりの魅力が新たに引き出されて、
またええ感じなんですよ。
アレンジを色々と工夫しているはるさんの力もあるんでしょうけど、
先日、男子三人のセッション聴いて、
びっくりしました。
おー!!
w(゚o゚)w
イケてる!
おもしろいもんやなあと思います。
新しい境地のはるやバンドに、
ようこそ!です。
ちなみに、
うちのドラマーさん、
夏休みにある山水人には張り切って出るからね〜!
さぞかし、腕も上がったことでしょう。
それもまたお楽しみに。
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うちのアリス

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ある日、
はるやサンクチュアリに来てくれた
友人夫婦が、
ここが、
クローバーの蜜の匂いで溢れているって言っていました。
わたしたち、
ずっとここにいるから、
気づかなかったのだけど・・・。
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蜜の匂い・・・・してるんや・・・。
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わたしたち、
蜜の匂いに包まれて、
暮らしてるんや。
(めっちゃ、ぜいたくやん。)
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もしかしたら、
キミは、感じていたのかも知れないね。
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すっぽりと、
いのちまるごと蜜の匂いに、
包まれて、
良い気持ちになってたのかも知れないね。(*^m^)
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わたしも、
一緒に寝転がったとき、
とっても気持ち良かったもん。
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また別のある日のこと、
「めっちゃ気持ちの良い、
苔のベッド見つけたよ。」
「ママに教えてあげる!」 (←いまだに「ママ」って呼ばれてます。(^-^; )
娘に、強引に(^-^;、
連れて行ってもらいました。
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まあ、素敵!(≧∇≦)
こんなところに苔のベッド!
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「ママも寝てみ」
「気持ちええで〜」
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ほんと。
ふわふわ。すべすべ。
やわらか〜い。
気持ちいねえ。
しあわせ〜な気持ちになるね〜。
こんな素敵なベッド、
よく見つけたねえ。
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桑の実が色づいてきました。
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すっぽりと、
桑の木の中。
いつまでも。
いつまでも。
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小さな小さな一粒なのに、
一度味わえば、
やめられない。
魔法の実みたいね。
 
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気持ちいいもの。
おいしいもの。
美しいもの。
かわいいもの。
へんてこなもの。
おもしろいもの・・・・。
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子どもが、
いのちまるごとで、
味わっているとき、
いつもと違う時間の流れの中に居るのだろうなあ。
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つまりキミは、
いつでもどこでも、
アリスみたいに、
不思議の国へ行けるのだ・・・・ね。
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わたしもときどき、
うちのアリスに、
ワンダーランドへ連れていってもらっています。
ありがとうね。
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2016年6月 2日 (木)

パサンと森と焚き火とチャイと。

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はるや探検部、
この日はスペシャルゲスト有り。
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ひきしまった身体で、
がっちりと、
4歳児をおぶって
力強く大地を踏みしめて歩いている、
このお方は・・・。
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なんと、
ヒマラヤ山脈出身、
シェルパ族のパサンさん!
キャー!すてき!
かっこいい!(≧∇≦)
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シェルパ族vsジャパニーズ山岳民族男子。(なんのこっちゃ。)
ジャパニーズの山岳民族男子も、
なかなかの脚力。
幼少時代から山で遊んでいますから。
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この日は、
バルセロナからのゲストもあり、
国際的な森歩きでした。
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そう、
うまこさんも来てくれたし。
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パサンさんの焚き火が美しかったのです。
いつも適当に火をつけて、
ぐちゃぐちゃっとしている、
焚き火の場所を、
まずは、
ひたすらきれいに清め掃除するところから、
始めておられました。
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見違えるほどすっきりしました。
標高2000メートル以上の村で育ったパサンさん。
家からエベレストが見えるという・・・。
毎日火を熾こす暮らし。
なるほどねえ。
焚き火の場所は神聖な台所でもあるんやね。
わたしが、
台所の調理台やコンロ周りを毎日拭き掃除するみたいに、
火の周りは、
美しく保つ習慣があるのでしょうね。
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同じように火を熾す暮らしをしているうまこさんでさえ、
パサンさんの火の扱いの巧みさには、
感服しておられます。
火ばさみや団扇などの道具もいっさい使わずに、
ちょうど良い加減で火をキープできる、
この技術。
かっこいいなあ!
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パサンさんが喜んでくれるかなあと、
ダルとプラオを作りました。
みんなでネパールの山をトレッキングしたときに見た、
働くシェルパ族の人たちの食べっぷりの凄さが、
今も忘れられません!
ほんの少しの辛そうなダルで、
洗面器いっぱい分くらいの!
ご飯食べてはりました。
パサンさんも、
どうぞ、いっぱいお代わりしてね!
いっぱい作ったから!
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チャイを作ってくれました。
チャイは、
わたしらも、
家で、お店で、
何十年も・・・でもないけど、
作ってきたけれど・・・。
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パサンさんの淹れてくれたチャイは、
違ったんだよなあ。
味が。
なんでやろ?
おいしかったー。
このカップはね、
わたしが20年くらい前に、
ネパールで買って、
布やらで包んで、
割れないように大事に大事に持って帰ったもの。
(今じゃ、普通に売られてますけど。)
パサンさんが、
とても喜んでくれました。
チャイカップもうれしそうよ。
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素敵な午後のチャイタイムでした。
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こんな山奥に、
世界中を旅したうまこさん、
シェルパ族のパサンさん、
バルセロナから、
やはり世界を旅するビジネスマンのカルロスさん。
なんて面白い顔合わせ。
話題もワールドワイドで、
楽しい一日でした。
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夕暮れどき、
名犬わんこも、リュックに押し込まれて、
帰りました。
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ありがとねー。
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2016年6月 1日 (水)

今日も森を歩こう

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(森のことばっかりで、
ブログのタイトルに困ります(;;;´Д`)。)
はい、
はるや探検部。
「今日も森を歩こう」
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源流から離れて、
初めての道を歩きました。
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今日も、
頼もしい中学男子がいるから安心。
(4歳児がへばったら、おんぶしてもらおう。)
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夕方出発したので、
傾いたお日さんからの光が、
きれいです。
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おや?
なんじゃこれ?
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見れば見るほど、
奇妙やなあ・・・・。
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頼もしい中学男子が教えてくれました。
「銀竜草(ぎんりゅうそう)」と言うらしい。
別名「ユウレイタケ」だってー。
変わってるなー!
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今日の森は、
雑木の森。
最初はとても険しかったけれど、
てっぺんまで登ると、
緑のトンネルの、
尾根歩きでした。
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あんた、
ようインドの草履で登れるなあ・・・。
(裏はツルツルやん。)
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山奥で暮らして、
森に育ててもらっています。
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子どもたちも、
犬も。
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そして、
わたしもね。
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探検部一同、
森の近くで暮らす幸せを、
かみしめる日々です。
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帰りは、
はるや探検部プライベートビーチで、
沐浴してはりました。
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最高やね!
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森を歩こう

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はるや探検部。
部員4名と一匹。
ふだんは、2名と一匹。
気が向いたらいつでも活動。
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本日は、
頼もしい男子部員もいるので、
遠出。
源流に沿って行ってみようか。
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いざとなったら、
中学男子部員が、
助けてくれる♡(頼りにしてます。)
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清らかな沢に、
導かれるように、
脇道にそれると、
そこは・・・・。
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そこは、
葉っぱごしに、
キラキラと、
光が降り注ぐ、
トチの森でした。
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美しくて、
夢の世界に紛れ込んだみたいよ。
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栃の森。
なんて、
気持ち良いのでしょう。
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滝があります。
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わおー!
初めて歩いてここまで来れたね、4歳児!
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はるや探検部、
こんなかんじで、活動してます。
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