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2016年9月12日 (月)

インドの女性の暮らしとつながる小さなプロジェクト

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二回目のぞうきんたちが、
空を飛んでやってきました。
はるばる、コルカタから。
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引っ掛けるところが付いてたら、便利やと思うんだけど・・・・。
もうちょっとステッチを多くした方が、
丈夫やろし、見た目もきれいだと思うんだけど・・・。
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そんなわたしの意見を聞いてくれて、
今回のは、ますます素敵な仕上がりよ!!!
(≧∇≦)
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この可愛らしいぞうきんを縫ってくれてるのは、
コルカタの、ムスリムの若い女性たち・・・ヘンナさんとスニタさん。
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経済的に、たいへん貧しい家庭の中で育ったのだそうです。
現在もコルカタのスラムのコミュニティーで、
家族と共に暮らしておられます。
はるやの友達、モーラさんたちが作った、
「シクシャミトラ」という小さな授産施設
(去年はるやは訪問しましたが、今はもうありません。)で、
縫い物のトレーニングのプログラムを受けた後、
現在は週に一回ほどコルカタのモーラさんのお家で、
指導を受けながら作業するほか、
家庭に持ち帰り、
忙しい家事の合間に、
こつこつと、縫ってくださっています。
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この仕事で受け取る収入が、
彼女たちの家族の医療費や教育費の助けになっているそうです。
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フェアトレードって、
いまや、
ファッション雑誌みたいなカタログ販売とか通販とか、
おしゃれな店舗になってたりとか、
いろいろ手広くありますが、
はるやと、友達のモーラさんが始めたのは、
ほんとうに、
小さな小さな、小さーーなプロジェクトです。
 
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このプロジェクトが、
学校を建てるとか、
病院つくるとか、
授産施設をつくるとか、
井戸掘るとか、
ビジネスにするとか、
そんな大きなことにはなりません。
たくさんの人たちの暮らしを支えることにはなりません。
縁あって繋がった、
たった2人の女性とそのご家族へのサポートです。
たいそうなことは、できないけど、
このくらいだったら、
わたしもできます。
少しの手間と労力と。
それから、
彼女たちの手仕事の温もりを感じる喜び。
インド女性たちの木綿のサリーのお古の、
肌触り、柄や色の可愛らしさに触れる喜び。
この小さなプロジェクトが、
彼女たちの暮らしの助けになっているという喜びとともに。
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コルカタのモーラさんと、はるやと、
ヘンナさんとスニタさんと、
それから、
この雑巾を気に入って買ってくださる人たちと、
誰もの負担にならないように、
誰もがにっこりできるように、
それぞれが、
ぼちぼちと
楽しみながらできるように。
細く、
長く、
続けていけたらなあと思います。
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今回届いたぞうきんたち、
色合わせといい、
ステッチといい、
柄の豊富さといい、
ますます素敵になりました。
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前回、
雑巾にするなんて、
もったいない!
みんなそう言いながら買ってくださいました。
ランチョンマットとか、
鍋敷きとか、鍋つかみとか。
それから、
布のカバンの補修にこの雑巾を当てるって方もおられました。
なるほどね!
何枚か、うまく縫い合わせたらカバンもできるかも。
この雑巾の使い道、
まだまだいろいろありそうです。
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18日のオーガニック&つながるマーケットしがに持っていきます。
それから、
「うちのお店に置いてみたいなあ」って方、
おられたら、
ご相談くださいね。
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