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2017年1月17日 (火)

山奥暮らしで子どもたちに教えてもらったこと〜風と土の工藝2017でお話しします。

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よく降りました。
怖いほどに降りました。
猛吹雪になったり、
ゴロゴロドッカーン雷が鳴ったり、
大荒れでした。

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そんな荒れ模様・・・・なのに、
いつものように、
三男坊が外に飛び出して行きましたが、
出て行ったきり、
なかなか戻ってきません。
一緒に飛び出していく犬も、
飽きてしまうのか、
とっくのむかしに帰ってきています。
(頼りない犬ですね。)
こんな吹雪の中、
長時間、
何してるんやろ。
様子を見にいきました。
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いた!
いた!
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鼻歌でも歌いながら、
楽しそうに、
雪と戯れていました。
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近所にゃ一緒に遊ぶ仲間もいない、
ソリとかスキーなんていう道具もない・・・・。
大自然の中に、
自分ひとり。素のまま飛び込んでいって、
楽しんでるのかー。
(夏の川遊びと一緒やん〜)
たくましいなー!
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そんな、
大荒れのお天気の日。
京の都に留学中の長男坊が、
なんでか?
よりによって、
こんな大荒れの天気に、
バス、地下鉄、JR、バス、バス・・・と乗り継ぎ乗り継ぎして、
たっぷりと時間かけて帰ってきました。
たった一晩、
我が家で過ごすために・・・・・。
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うっひゃー。
よく帰って来たなーー!
(≧∇≦)
(犬、喜んで飛び回っています。)
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薪ストーブの前は、
兄弟+犬で、
だんご状態。
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今まで経験したことのない、
風雪の勢いでした。
雪の質にも関係あるのでしょう。
あちこちで雪崩が発生し、
バスも止まってしまいました。
(滅多に無いことです。)
陸の孤島状態です。
shock
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バスは止まってしまった。
雪崩があちこちで起きているらしい。
JRだって、わからんで〜。
キンコンカンコーーン♪と、
時折り流れてくる、
市の防災臨時放送に耳を澄ませながら、
長男は、
果たして京の都に帰ることができるのだろうか?
そんな不安が頭をよぎるのですが、
口には出さず、
いつものように「何とかなるやろ」と、
みんなでお茶会したり、
映画観たり、
お気に入りの音楽聴いて歌ったり、
楽しく過ごしました。
全員揃うと、
なんとなく、
みんなはしゃいでいます。
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朝のお茶会は、
アボガド&カシューナッツをベースにした、
ココアクリームタルトと、
りんごのタルト。
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午後のお茶会は、
さつまいものタルト。
ココナツオイルを混ぜてクリームにしたら、
美味しかった〜。
長男坊が帰ったときは、
それだけで、
我が家はスペシャルバージョンになります。
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まあ、
そんなこんなで、
長男の気の済むまで家に居てもらった後、
はるさんが、
幾つもの雪崩を突破して、
無事にお山を降り、
ダウンタウンのバス停まで、
長男を送り届けました。
雪かき道具一式積んで、
雪崩を除雪しながら、
命からがら生還してきたはるさん、
「ああ、疲れた〜。
あやうくマブイを落とすとこやった。」
「マブイどころか、
車まで落とすとこやった。」
と、
ご飯食べてほっこりして、
言うてました。
「マブイ」って何でしょう?
沖縄の映画とか、小説とか、
水木しげるの本とか好きやったら、
知ってますよね?
(*^m^)
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さて、
こんなとこに住んでたら、
こういう苦労や危険を伴うこと、
思わずマブイを落っことしそうなこと・・・もたまにはあります。
陸の孤島状態は珍しくはありません。
みなさん、
「やっぱり、山奥暮らしはたいへんやなー!」と思われるでしょうが・・・・、
でもね、
今回は、長男(←学校を休みたくない人)を送り届けたかったから、
わざわざ、危ない中、出ていきましたが、
そうでなかったら、
陸の孤島状態は
わたしたちにとって、
実はそんなに困ることでもないのです。
(みんな、そこそこ元気にしていたら・・・の話ですけどね。)
万が一電気が止まったとしても、
水の心配は無いし、
トイレはどこでもできるし、
薪もあるし、
米、乾物、調味料類など、
食料もかなり置いているしね。
わたしたちは、
学校に行けなくても気にしないし。
(むしろ、子どもたちは喜ぶでしょう。)
都会のオール電化な暮らししているところよりも、
快適に過ごせるのではないかなと思います・・・・よ。
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そんな、
明るく楽しい?陸の孤島生活のはなし、
来月にすることになっています。
子どもたちとの暮らしについてが中心になるかな。
この記事とは、
ちょっと焦点はズレるかも知れませんけど。
こんなイベントに協力させていただくことになりました。
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話をするのは、こちら (2月25日土)です。
申し込みも、こちらにね!
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打ち合わせのときに、
なぜか、ノリノリだったので、
調子に乗って、
かなり強気なタイトルを付けてしまいました。
すんません。(*^m^)
足りないものは なにもない
〜山奥の暮らしで4人の子どもたちから教えてもらったこと〜
な〜んてね。
(*^m^)
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子どもたちに教えてもらった・・・・、
明るく楽しい陸の孤島生活って、
どんなんやねん?
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例えば・・・・、
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ある日、
軒下から、
世にも美しいエルフの剣を、
授かること。
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水の雫が一滴一滴凍って形作られた、
気の遠くなるような、
細かーい模様がほどこされております。
はい。
自然の造形に勝るものは無いです。
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どうや?
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はい。
こんなかんじで、
雪に包まれながらも、
なんやかんやと、
自然からのギフトを受け取りながら、
びっくりしたり、
感動したり、
アハハと笑ったりしながら、
明るく楽しい陸の孤島生活やっておるのです。
↓今日も朝から芸術的でした。(*^m^)
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