ホームスクーリング

2016年11月20日 (日)

学校以外にも人生は山ほどある

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学校以外にも、
人生は山ほどあるわ。
わたしは、もっと子どもを遊ばせたいのよ。」
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「宿題という概念自体が、
すでに時代おくれだと思う。」
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「学校は、
幸せになる方法を見つける場所でしょ。」
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子どもが、
子どもでいられる期間は、
短いんだもの。
子どもらしく日々を楽しまなければいけないわ。
もっと遊ばなければいけないわ。
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これ全部、
わたしが、お話会で、
言うてることと、
限りなく似てますけど・・・・。
フィンランドの、
文部大臣さんや、
校長さんや、
教師たちが、言うてはるんです。
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しかも、
こんな教育者たちのもとで、
宿題無くされて、
テスト無くされて、
授業減らされて、
「遊べー!」
「楽しめー!」
と、言われて育った子どもたちの学力が、
今や、世界でトップレベルになっていると言うのだから・・・・。
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ほらね。
やっぱり、
テストいらんでしょ。
宿題いらんでしょ。
もっと遊んでて、いいでしょ。
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宿題好きな先生や、
子どもを遊ばせといたら、
ナマケモノになるなんて思っている大人たちに、
ぜひ見て欲しい、
すばらしい動画です。
(*^m^)
これ→

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2016年9月11日 (日)

ようこそ山水人村ネバーランドへ

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永遠の子どもたちよ、 
ようこそ、山水人ネバーランドへ。
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早く起きろー。
早く寝ろー。
歯磨けー。
ご飯食べたかー?
風呂入ったかー?
着替えしたかー?
宿題やったかー?
(いかりや長介さん風やけど。)
「あれしろ!」
「これしろ!」
\(*`∧´)/
ここには、
ありません。
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眠りの国へ入ってしまう直前まで、
遊びの国。
( Д) ゚ ゚
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様々な人たちの、
様々な民族がルーツの、
あるいは、オリジナルの、
おもしろい音楽、ダンス、
あっと驚くようなパフオーマンス、
見放題。
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インド人が駒のようにくるくるくるくる回転し続けていたり(スーフィーダンス)、
白塗りの人たちが、すごい形相で動いていたり(舞踏)、
ふんどしの人たちが、
お神輿わっしょいしていたり、
かっこいいロックバンドやら、レゲエやら、ブラジルの太鼓やら、
ファイヤーダンスやら、
なんでもありや!
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ちびっ子たちも、
大きい子たちも、
男の子も女の子も、
若い人も、年寄りも、
お父さんもお母さんも、
おっさんもおばさんも、
英語の人も、イタリア語の人も、スペイン語の人も、日本語の人も、
朝鮮語の人も中国語の人もギリシャ語の人も、
それから、ええっと・・・・、
みんな、
一緒になって、
遊ぶ。
歌う。
踊る。
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夜の闇に包まれたら、
火をかこむ。
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はたらく。
ごはんを作る。
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集う。
話す。
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食べる。
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山水人村ネバーランドは、
こんなところ。
たくさんの出会いや、
あっと驚くことや、
感動が生まれるところ。
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土の上、
遊んで歌って踊って食べて、笑って、
はたらいて、
火を焚いて、
ごはんつくって、
みんな、
やりたいように、
好き勝手にやってるようで、
それだけじゃない。
なんとなく調和がとれている、
不思議なところ。
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美しくて、
醜くて、
色っぽくて、
汚らしくて、
可愛くて、
滑稽で、
静かで、
うるさくて、
清々しくて、
ドロドロで、
めちゃくちゃカッコ良かったり、
カッコ悪かったり・・・、
ああ、もう、
何でもありの、ヘンテコなところ。
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こんな面白い国に行くのに、
パスポートも要らない、
飛行機乗らなくていい、
お金もかからんよ。
子どもらにとって、
「いろいろな世界を知る」
「いろいろな表現を知る」
「いろいろな価値観を知る」
「いろいろな人を知る」
「いろいろな役割を知る」などなど、
これ以上にお手軽な学びの場は無いと思いますよ。はい。
今年、逃した方、
来年は、ぜひ、
ようこそ、山水人村ネバーランドへ。
↓沢渡のfu君も初めての一人旅でやってきました。→🌟
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2016年9月 5日 (月)

次世代トークin山水人〜音声が公開されました。

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あまいろチャンネルより、
未来を生きる次世代トークin山水人(2016.08.20)の、
音声がアップされました〜。
トークしてくださった順番に、
パネラーさんたちの紹介も載せときます。
まり子さん
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1972年11月生まれ大阪府出身。
5人兄弟の3番目に育つ。
1995年から夫が京都で始めたレコードショップ、Meditationsに従事する。
現在 2人の息子はフリースクールわく星に通っており、
本人も家庭生活に集中している。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
めいこさん
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元小学校教諭、
現在は栗東市にて三人男子の子育て中。
小3長男の不登校をきっかけに、
地元の竹林での自主保育活動、
ホームスクーリング、
生活塾「まなぶくらす」の立ち上げなどにチャレンジしてます。
一方で「しが・いのちの学校」構想を暖め中。
孵化は近い?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::・
もんでん奈津代さん
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もんでん 奈津代(もんでん・なつよ)
1967年生まれ。
南太平洋生活研究家・ツバル語通訳・英語翻訳。
早稲田大学で文化人類学を専攻。
卒業後、
マーケティング、英語教師、日本語教師、翻訳などの仕事に就くかたわら、
ソロモン諸島マライタ島、バリ島などでホームステイをしながら
現地の言葉を習得し、
生活文化を記録していく。
娘が1歳のときにサモア・サバイイ島に子連れで3ヶ月滞在。
その後ツバルの離島に魅了され、
母子で長期滞在を繰り返し、
同地の文化・民族美の探究を続けている。
子どもを連れてのツバル・ナヌマンガ島暮らしの様子はテレビでも紹介される。
著書に、日本初のツバル語入門書『ツバル語会話入門』(キョートット出版)・『子連れ南の島暮らし』(人文書院)。
サイト「天国に一番近い島ツバルにて」(http://monden.daa.jp/tuvalu.html)
「南の島 子連れ滞在記 ―サモアのびっくり暮らしと子育て―」(http://monden.daa.jp/)
にて、南の島の子育てや人々の暮らしについて写真・マンガ・エッセイを発信し続けている。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
奈々子さん
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夫とともになんでも屋のような「のらちん工房」を主宰。
 3人の子どもと3匹の犬とひとつ屋根に暮らす。
 
 無農薬、無施肥のお米作りを主に、木製サッシ作り、焼き物作り、
 ホメオパシー相談、バイト、学童支援員のパート、
 犬の散歩、日々の雑事、などで多忙。
 母親歴16年。
 助産院、自宅出産、プライベート出産を経験。
 親バカ志向。
 
のらちん工房ブログ
http://norachinkoubou.blog.jp/
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fumikoさん
manasyaさん(16歳)
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オランダ在住。
今回飛び入りで参加してくださいました。
16歳のmanasyaさんはシュタイナースクールに通っておられました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
oritoさん(16歳)
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精神的に持続可能で、
お金にとらわれない生き方を模索しています。
高校二年生、趣味は自転車と音楽です。
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yumenaさん(16歳)
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 小さい時から母に連れられ
南太平洋の島国、ツバルと日本を行き来していた。
日本にいてもツバルにいても毎日が楽しかった。
しかし、ある時、私は自分の人生で最初の壁に出会った。
小学一年生の秋、私は学校に行くのをやめた。
 理由はただ単に、
勉強が好きではなかったから。
なぜ、何時間も机と椅子に縛られて、
興味もないことを覚えなくてはならないの?
と、私は不満を抱いていた。
その不満を親に訴えると、
親も真剣に考えてくれた。
「それなら、フリースクールとかはどうかなぁ?
名前の通り、自由な学校だよ。」
という親のアドバイスで、
フリースクールを見学することになった。
 最初に行ったのは、
京都にあるフリースクール〈わく星学校〉。
そこでは、自分が今日することは自分で決める。
「自分はこうなりたい!」という、
目標を自分でたて、
みんな夢中になって好きなことをやっている。
私は迷うことなく言った。
「ここにする!」
それから、日本にいる時はわく星学校に通い、
たまにツバルへ行って、という生活が始まり、
はや9年、
私には新しい目標ができた。
私の人生、
これからも面白くなりそうです。
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futaさん(16歳)
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京都で生まれ幼くして滋賀の田舎に引っ越す。
ホームスクーリングをして自由奔放に生き、
10歳でさらに山奥に引っ越してからは、
全校生徒10人も満たない小さな学校に通う。
小さな村社会のような中学校を卒業後、
進学しない道を選択。
インド旅行や自転車旅行で様々な出会いに刺激を受ける。
そののち高校に行くことを決意。
今は京都に住み、街中の高校に通っている。
最近「今を生きる」という言葉にいろいろ考えさせられる。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
fukiさん(16歳)
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I高校の2年で写真部に入っています。
親の影響もあり政治に関心があって、
去年の夏頃から
T-nsSOWLwestという安保法制に反対する
高校生のグループをやっています。
宜しくお願いします!
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敬子さん
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公立学校の教師を12年ほどした後、
子どもと学校に合わせるのではなく、
子どもに合った学校をつくりたいと考えて、
一念発起、子連れ旅で一年間、
アメリカのフリースクールを見て歩く。
帰国後、
京都北白川の自宅にて1990年より、
フリースクール「わく星学校」をスタートした。
公教育以外の場で育つことを選んだ子どもたちと歩んで、
今年で26年目。
多くの子どもたちが、わく星学校から巣立って行った。
今のテーマは「フリースクールのその後」です。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
おまけで、
司会はわたくし、
ユミエでした。
(要らんこといっぱいしゃべってますねー。すんません。)
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はるやバンドのキーボード担当。
たまに、ビーガン料理人。
プライベート出産やホームスクーリング、
子連れアジア旅、山奥で手作りの暮らし、
家族で家づくり、家族でバンド・・・などなど、
子どもと一緒の人生の中で、
次々とやってくる、思わぬハプニングを、
おもしろがったり、びっくりしたり、楽しんだり、
ときには凹んだり、
流れにまかせて、
旅する気分で暮らしています。
豊かな森と水に恵まれた愛おしい我が家で、
あしもとからの楽園づくりを楽しむ日々です。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
以上でーす。
ここで登場してませんが、
音声最後の方で、
飛び入りでおもしろい発言してくれはった人、
質問してくれはった人、
いろいろと登場します、
ご協力、ありがとうございました!!
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次世代トークin山水人振り返り

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「未来を生きる次世代トーク」in山水人にまつわる、
ちょっとしたエピソード、
思い出したら書いていこうと思います。
その一つです。
次世代代表のパネラーさんたちの一人、
わく星学校にずっと通っていたyumeさんが、
こんなことを話してくれました。
それも、
「ちょっとだけ言い忘れてた!」と言って、
後になって、
わざわざマイク持って話してくれました。
印象的だったので、
ここで紹介させてくださいな。
それは・・・・、
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「自分がやりたいこと、好きなこと、をやり続けていたら、

大人になっても、

今の自分に自信をもてる、

「すごいかっこええ!」って思える大人になれる自信がある。

なぜなら、

自分の身の回りにいる人が、

ものすごく自分の尊敬できる人たちで、

そんないっぱいの人たちに、育ててもらったから。

きっと、自分も大きくなって、

今の自分が「かっこいい!」って思える自分になれる自信がある。」

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そのようなことを、

話してくれました。

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尊敬できる、かっこいい大人たちとの出会いに恵まれて、

そんな出会いを大切にしてきたんだろうな。

そんな大人たちに、

いっぱい可愛がられて愛されて育ったんだろうな。

話をしているyumeさんから、

愛と自信がにじみ出ていました!

かっこ良かったです!

で、これ書いている今思い出しました。

わたし、

ちょうど去年の山水人の頃、

長男の様子みてて、

こんなこと書いてたんですわー。

ツバメの巣立ちのように

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子育ては、

親だけでなんとかしようなんて思わなくていい。

子どもの成長につれて、

絶妙なタイミングで、

その子の人生に登場してくるいろいろな大人たちが、

飛び方を見せてくれるから。

もっともっと高みへ、誘ってくれるから。

引き上げてくれるから。

ツバメの巣立ちのように・・・・。

↓かっこいい大人! 

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子どもらが、良き人生を生きるために、

教育しなきゃ、教えなきゃ、

しかるべきところで勉強させなきゃ・・・・ということに、

そんなにエネルギーを注がなくてもいい・・・・のかも知れません。

子どものために、

子どものより良い教育のためにと、

親が一生懸命になって情報集めたり、勉強したり、

投資したり、

「親としてちゃんとしなきゃ!」と無理したり頑張ったり我慢したりするよりも、

まずは、

自分のために投資したり、

自分のやりたかったことにチャレンジしたり、

ときにはハメを外したり、

少々非常識だったりしてても、

己の人生楽しむ方にエネルギー注ぐ方が、

子どもものびのびと自分の人生を楽しめるようになるかもよ。

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まわりの大人たちが、

自分の好きなことを極めていたり、

人生をいきいきと楽しんで生きていたら、

子どもたちも、

そんな人生を生きようと、

自然と追いかけてくるものなのかも。

子どもでも容赦なくビシバシとこき使うし、叱ってる、

「子ども嫌い」(らしい)なうまこさんが、

ちびっ子だろうと、思春期の子だろうと人気なのは、

シンプルに、

そういうことかも知れませんな。

かっこええもん。

好きなことしか、やってへんもん!

いつも、めっちゃ楽しそうやもん!

(*^m^)

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yumeさんとfutaと、

どちらさんも、

「別にええけど〜」と言うてくれたので、

次世代トークのときに、

2人がしゃべってるとこの動画、アップします。

ずっとわく星学校が大好きだったyumeさん、

お母さんと一緒にツバルと日本を行ったり来たりだったyumeさんの話、

学校生活を自らオサラバしたけども、

その後いろいろな経験して気持ちの変化があり、

今は高校生活をエンジョイしているfutaの話です。

2人とも去年に引き続いての登場です。

(ちなみに去年トークしてくれたテイーンエイジャーたち4人全員、

この一年で大きな変化を引き起こしました。すごいなと思います。)

自分の人生、

立ち止まりたいときには、立ち止まり、

「自分はどうしたいか?」問い、

思い切って次の扉を開けてみる。

気負うことなく自然体で、

自分でしっかり舵をとってる2人やなあと思います。

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2016年8月26日 (金)

山水人ではるやバンド&次世代トークありがとうございました

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山水人村で、
歌ったり、踊ったり、
ライブしたり、
イケてるバンドに、
黄色い声で声援を送ったり、
ステージでしゃべったり、
出会いを楽しんだり、
まあ、
いろいろとありまして、
今日は、家でひとやすみ。
(うちの少年たちは、まだあっちに行ってますけど。)
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・・・・・でもなかった。
収穫やら、
はるや稼業やら、
洗濯やら、
家のことに専念しておりました。
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さて、
ひとまず、みなさんにお礼を。
早い時間の出番だったので、
一体、どれだけの人たちが、
わざわざはるやバンドに間に合うように来てくれるんだろう?
少々心配もしていたんですけど、
たくさんの人たちが、
子どもたちも一緒に、
頑張って、こんな山奥まで駆けつけてくれました。
きっと早起きして、おにぎり作って・・・。
ドタバタの出発やったと思います。
ほんとうにありがとうね。(。>0<。)
みんなの笑顔が、
ステージからいっぱい観えたから、
思い切りやらせてもらえました。
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リリイちゃんも、
シャウトしてました。
(以上、fukiちゃん撮影ありがとうね。)
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そして、
遠方からも、
たくさんの方が来てくださいました。
ありがとうございました!!
おかげさまで、
すばらしい、
ほんとうにすばらしい集いとなりました。
なんて、一言で済ませてしまうのは、
不本意なんですけど・・・。
他にどう言い表せば良いものやら。
時間がたって落ち着いてから、
ゆっくりとまとめることができるかなあ・・・・。(無理やな)
以下、写真はtaroが撮ったものです。
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言葉をひとつひとつ、
慎重に選びながらトークする人たち、
一生懸命耳を傾ける人たち、
そこらで無邪気に遊ぶ子どもたち、
すごいタイミングで、
オランダからの飛び入りのお母さんと娘さん、
子どもたちの未来に心を寄せるお父さんんお母さんたちの思い、
とりまく自然、風、光、
ただよう、ゆるやかな空気、
すべてが響き合って・・・・。
こんな奇跡みたいな集い、
山水人だからこそ実現できたんだと思います。
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パネラーの人たち、
山水人初めての人も、久しぶりの人もおりましたが、
「なにしゃべったらええんか、
ようわからんけど、
ユミエさんに頼まれたしな〜
断れへんしな〜」
と、思わはったかどうか、
わかりませんけど、
はるばるやって来てくれました。
ありがとうね。
本番前にみんな初顔合わせ。
ミーテイング↓
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やっぱり、
今年も一番感動的だったのは、
未来を生きる人たちの言葉たち。
なんども、ドキッとしたり、感激したり、うなずいたり、ほろっとしたり、
ひとつひとつの言葉に、
魂がこもっていて、
力強くて、
その人らしくて、
光も闇もどっちも抱えてるところも、
さらけ出してくれて、
だからこそ、
輝いていました。
もう、すでに、
わたしたち大人の手の届くようなところにはいない。
未来に生きているというのを、
実感しました。
ほんとうに素晴らしかったです。
尊敬します。
大人たちは、
ここで、たくさんの、メッセージ、
みんなから受け取りました。
たいせつなこと、気づかせてもらいました。
心から、ありがとうございます。
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とにかく、
みなさんに感謝の気持ちを伝えたかったのと、
(ほんとうは、おひとり、おひとりに直接伝えたいのですが)
すばらしい集いだったということを、
このブログを読んでくださっている方たちに、
報告したかったので・・・・。
ほんとうにありがとう!
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2016年7月26日 (火)

「未来を生きる次世代トーク」に向けて〜わく星学校*山下敬子さんの報告より。その3

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子どもが選ぶ学びのスタイル(3)  山下敬子
*みんなでトーク*
「家族かホームスクーリングか迷っている親に
コメントするとしたら」に対して、
まず子どもが決めることを大事にしてほしい。
そのために子どもが選べるように情報を提示すること。
今はやりたいことを思いっきりやらせてくれた親に、
感謝している等の返答であったと思う。
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<どんなことに感動しますか>というのには、
それこそ多様な経験がでた。
共通するのは楽しい事や面白い事を自分で見つけた時に、
感動するなど。
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<今の社会についてどう思いますか>というのは、
「これからもっと社会を見てみないとわからない」と、
正直に返答。
わたしは、わく星に来ている子どもをみていて、
学校に行っている子どもたちと比べると、
自由な時間も空間もある分、
多様な社会体験もしているように思うし、
学校カーストなど学校文化をあまり知らないので、
大人や社会に対して不信感がない。
社会の未来について否定的ではないと思うが。
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<フリースクール等を卒業して困ることはありませんでしたか>
という質問に対しては、
わく星から夜間高校にすすんだYさんの言葉を引用した。
「定時制高校は、
一から丁寧に教えてくれたが、
たまに授業でまったく知らないものもあった。
それはこれから知ればよい事で、
知らないことが恥ずかしいことではないと思ったから、
人にきいたり、
パソコンで調べて学んだりしたらできる
と言ったと伝達した。
「就職面接で、
家で育ったことや学校に行かなかった事を、
尋ねられた時は、
相手が、
「仕事を休まず続けられますか」
ということを心配していると思ったので、
それは偏見であること、
これからの自分の実力をみてください、
と答えて採用された。
採用後は、
学歴や出身ではなく、
実力をみてもらっていると思うと、
かえって励みになっていると。
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<成人した子どもたちの労働、
つまり社会での受け入れについて>は、
親側からの返答で、
「ホームスクールで育った我が家の子どもは、
自分がやるべきことを、
自分から見つけてやるので、
職場では重宝されているようだ、
基準が自分であるから、
無理せず、
程度をわきまえて働いているようだ。
自分のやりたいことを大切にして生きてほしいが、
現実的には、
労働者として自分を商品化して売ることも、
最低限の糧を得るためには必要であろう。
自分を見失わない程度に働いて、
やりたいこともやって調整して生きて欲しい。」
役割や能力だけで、
人を切り捨てる考え方はしてほしくない。
今は少数者だけども、
人間としてけなげに、
やさしく生きようとしているところは、
きっと多くの人の賛同を得ると思う。
子育ての先輩として、
子育てを人任せにしないで、
親は子どもと共に成長するのだから、
子育ての過程をしっかり楽しんで欲しいなどの
アドバイスも出た。
↓次男坊の写真を使わせてもらいました。
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2016年7月23日 (土)

「未来を生きる次世代トーク」に向けて〜わく星学校*山下敬子さんの報告より。その2

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子どもが選ぶ学びのスタイル(2)  山下敬子
子どもたちのパネル発言。
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ホームスクーリングで育った子どもたちから、
軽井沢から家族全員でやってきた、
Tさん夫婦の6人兄弟姉妹は、
ホームスクールで育っている。
長女Rさんは、
親の自宅出産や兄弟姉妹が多いので、
子育てから多くを学んだし、
家族で協力してやった田舎暮らしの体験など、
身近な家族のつながりや、
自然や生活の中から多くのことを学んでいる。
今は本を読んだり、
家族でやっている森のレストランで、
お菓子や料理を作るのが一番の楽しみですと。
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「ザ・ファミリー」の村本家は、
長男のみゅう君が、
もう3人とも成人して社会人として働いているが、
やはりホームスクールで育った。
親と一緒にする自給自足の生活の中から、
共感することも反目することも、
いろいろあった。
しかし、
人間の本質的な知恵を
親から直接学んだことが良かったと思うと。
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「はるや」のfuta君は、
はじめはホームスクール、
9歳からは山村の小中学校に行くようになったが、
地域の学校は、
兄弟以外に友達もできて、
部活もやれて楽しかった。
しかし、
なんとなく毎日学校に通うこと、に比べると、
ホームスクールは、
自分でやることを決めて自分でやる。
だからやることがいっぱいあって、
毎日退屈しなかった。
今日何をして過ごすのか自分で決めることはうれしかった。
それをおもいっきりやれるのは、
ホームスクールの良さだ。
家族で行ったアジアの旅から帰ったとき、
「ああ、学校はちっさいなあ」と実感したと。
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フリースクールで育った、
わく星学校のYさんとMちゃんからは、
自分が今楽しいと思うことをおもいっきりやることが出来るのが、
よかったと言う。
たとえば、朝から晩までものづくりに没頭するとか、
服のまま泳ぐなどなど、
常識にとらわれずに自分の学びをやれること。
勉強は心配ではあるが、
必要だと思った時でも間に合うとおもう、
今やりたいことを思いっきりやれることが、
もっと素敵なことだと思うから。
フリースクールは、
少人数だったが、
ひとり一人の友人と深い付き合いができた。
学校の時間に制約されなかったので、
旅もできたりあちこち移動もした。
それでいろんな社会があり、
世の中にはいろんな仕組みがあって、
自分と違う生き方のひとがいることを知った。
その中でも生きていく道を自分で切り開いていく先輩が、
身近にいることは自信となった。
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いずれの場合の子どもたちも、
自分でおもしろいことを発見して
それができたときが一番うれしかったと述べた。
そのために、
時間と発想の自由が必要だと思いました。
子ども社会はには、
子ども社会独自の価値やルールがあり、
それは必ずしも、大人社会の価値とは、
合致しないかもしれませんが、
子どもみずから価値を発見すること時代に価値があるということを、
大人はもっと分からなければならないと思いました。
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子どもが活き活きと遊び、学び、成長する場は、
「混沌」が許容されるところ。
システム化した社会の中で
システム化しないものを「混沌」として、
残しておくこと、
そうしないと心は活きてきません。
社会の中で割り切れないものは、
そのまま受け入れる、
ホームスクールやフリースクールは、
それを大事にしてきました。
「学校」以外のそんな場がもっとあって、
その両方を自由に行き来できるようになったらという、
子どもたちの願いが感じ取れました。
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親たちからのパネル発言は、
「安心な食べ物やお産をきっかけに、
家庭を中心に子どもが育つことを決めたと。
しかし、
子どもがたくさんの人と共に成長することの意味を感じたので、
家庭をオープンにし、
家庭がベースでも、
人と人との関係を他にも求め、「つながり」を大切に育てた。
「地域や学校とも適切な関係をもちながら、
育ち環境を整えるよう心がけた。
地域や家庭で共通で楽しめるものとして、
「音楽」や「芸術」、「地域の自然」や「農業」を、
子どもの育ちに取り入れた」
「グローバルな視点を持って欲しいと、
インドやアジア諸国に家族で旅をした。」
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最後にザファミリーのびんさんが、
メッセージソングとして、
「広い世界に巣立つ子どもたちに、
出会う人すべてが先生、
あなたの周りで起こった出来事すべてが教材で、
あなたがいる場所どこでも教室、
そして地球のどこでもあなたのホーム」
と、
ギターで歌ってくださいました。
*つづく*
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「未来を生きる次世代トーク」に向けて〜わく星学校*山下敬子さんの報告より。その1

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京都にあるフリースクールわく星学校代表の、
「おけいはん」こと、山下敬子さんが、
わく星学校が毎月発行している「わく星通信」で、
昨年の山水人まつりの様子を
たいへんわかりやすく報告しておられます。
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山水人のまつりにまだ行ったこと無い方、
行きたいけど、
なんか怖くて??よう行かんわ〜って方、
去年の子どもの学びのパネルトークの様子が知りたい方、
・・・・たちのために、
こちらに写したので、
良かったら、読んでね。
長い記事なので、
何回かに分けました。
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子どもが選ぶ学びのスタイル(1)山下敬子
滋賀県高島市朽木生杉で毎年9月にやっている
キャンプ&ライブの「山水人のまつり」で、
「子どものまつり」をした。
山水人のまつりというのは、
11年前から毎年9月の2〜3週間を自然がいっぱいの朽木生杉で
キャンプ村をつくり、
自作ライブやワークショップをしながら、
共に暮らすタイプの「いのちのまつり」だ。
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自然との共生をテーマに、
「電気やお金を使わない日」があったり、
そこをエコビレッジとして、
自治や就労生活を経験して、
都市の生活で失ってしまった本当の「豊かさ」に気づいたといって、
帰っていく若者も多い。
今年は初めて、プログラムの中で、
「こどものまつり」を企画することになった。
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1日目と三日目は「遊びの日」で、森のブランコ、川遊び、
ターケンの紙芝居や、
おもちつきなどをして、
子どもも大人も泥んこになって遊んだ。
雨ふりだったこともあり、
母屋が自然と子どものたまり場となり、
臨時にフリースクールのようになった。
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親のテントには帰らずに
子どもたちだけで食事をしたり、
寝泊まりする子ども空間が、
図らずも発生しておもしろかった。
子どもどうしの良い出会いがあったと思う。
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2日目は子どものひとも一緒にトークの日だった。
「子どもが選ぶ学びのスタイル」をテーマに、
午前中に「子どもの教育権」について、
山下が話した。
今国会に上程される「多様な学び保障法案」は、
フリースクールやホームスクールなど
オルタナテイブな教育を志向する人々にとっては、
重要なポイントとなる法案だ。
(編集者注:法案は結局上程されませんでした。)
これは学校外での学びを義務教育として
認めて行こうという法律で、
午前中の話はこれをテーマに話をした。
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「山水人」まつりは「いのちのまつり」を、
志向してきたので、
そこに集まってくる若い親たちは、
なるべく自然暮らし、食料も自給したい、
育児も自然出産、
教育はホームスクーリングやフリースクールを考えている人がけっこう多い。
午後はホームスクールや、
フリースクールで育った人たちの経験談、
その学び方もきいた。
つづく。

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2016年7月22日 (金)

山水人で今年は、〜未来を生きる次世代トーク〜やります!

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今年の山水人は、
ざっくり、
こんなかんじのようですよ。
・YAMAUTO・2016
8・20sat〜29mon
こちら→
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さて、
スケジュールを見ていただいたら、
わかりますが、
8/20~21
は、
こどもとおとなの山水人フリースクール
となっています。
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その期間のオープニング(20日お昼ごろ)に、
はるやバンドやりまっせー。
あれから1年、
ライブハウスでやらせてもらったり、
イベントでやらせてもらったりして、
経験も積んで、
はるや男子もますますカッコよくなって、
ますますイケてるバンドになってます。
(すみませんねえ、毎度のことながら親ばかで。)
びっくりするよ。
お楽しみに!
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さて、今回は、
はるやバンドのことは置いておいてですねー、
わたくし、
はるやバンドのユミエが、
音頭取りを、
おまかせされて、
8月20日に、
こどもたちの学びを考える集い、
今年もやります。
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今年のパネルトークは、
かんじでやります。
(わたし、司会します。)
**************************************

未来を生きる次世代トーク

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学校?家庭?フリースクール?

どこだっていいのだ。

自分らしくあれる、

自分の居場所は自分で探す!

テイーンエイジャーたちのトーク

子どもたちと大切にしてきたことは?

お母さんたちのトーク

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今年は、
ホームスクーラーや、フリースクールの人たちはもちろん、
一年生からずーっと学校に行ってるけど、
学校以外にも自分が生き生きとできる居場所を見つけた子、
ずーっと学校へ行っていたけど、
思い切って路線変更してみた、もと高校生や、
ホームスクーリングしたり学校行ったり、
中卒でまたホームスクーリングに戻ったりした後、
今度は受験して高校生になってみた人、
など、
わたしの周りにいる、
とっても素敵なテイーンエイジャーたちに、
登場してもらいます。
次世代が主役です!
みんな自分で悩み考え、行動し、
わたしたちの時代よりも、
ずっと、のびのびとしなやかに、
人生を生きてるように、
わたしには見えます。
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そんなテイーンエイジャーの人たち、
プラス、
お母さんたちのトークもあります。
子どもが学校行かなくなっちゃって〜と言う、
もと教師のお母さん、
子どもと一緒にフリースクールという選択をしたお母さん、
最初は違和感があったけど、
学校や学校を通じてのママ友や先生たちとのお付き合いを、
最後には楽しめるようになったお母さん、
子どもが生まれても、
自分らしく生きることをずっと止めなかったお母さん、
いろいろなお母さんに、
子どもとの人生のなかで、
ずっと大切にしてきたことをお話ししてもらおうと思っています。
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去年参加してくださってた方たちは、
あの集いが、
どんなに素晴らしいものだったか、
記憶にあると思います。
子どもがのびのびと自分らしく生きられるように、
お母さんもお父さんも、
悩んだり、勉強したり、
自分自身と向き合ったり、
夫婦でとことん話し合ったりして、
ホームスクーリングやフリースクールという選択。
未だ日本では少数派で、
けもの道を歩いているようなもの。
風当たりもきつかったりもした。
そんな中で育ってきた子どもたちから、
出てくる本音のトークは、
大人たちに向けて、
底抜けに明るく、
自己肯定感に満ち溢れた、
力強いメッセージでしたね。
もうね、キラキラ輝いていましたね。
そして今年は、
ずっと学校に通ってきた子どもたちのトークもあるのです。
この子たちもとーっても素敵なのです。
楽しみです!
↓去年の様子
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ホームスクーラの子も、
フリースクールの子も、
学校行ってる子も、
みんなそれぞれ魅力がある。
どこでだって、
子どもはおもしろく育つのだ。
どこだっていい。
そこが、その子に合っていたらね。
「自分らしくあれる居場所」
子どもは自分で選ぶ力を持ってるから。
探す力を持ってるから・・・・。
そして、
どっちを選んだってええんやで〜。
あんたが、あんたらしくいられたら、それでオッケー!
・・・・そんな大人たちが、
そばにいるってことも大きいかも知れませんが・・・・。
ま、
そのようなことが、
このパネルトークで、見えてきたらおもしろいなと思います。
↓去年の様子
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さあ、
あの感動をもう一度・・・・!
(*^m^)
8月20日〜21日は、
みんなで山水人でキャンプしよう!
そして、
みんなで、最高の集いにしようね!
↓はるやはこのときホームスクーラーたちの簡易宿泊所になっていました。笑。
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2016年5月10日 (火)

積み木と畑

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ブログでも紹介した、
先日のオーガニック&つながるつながるマーケットでの、
市場付属大学の、
藤原辰史さんの講義、
面白かったです。
今回は、
「食べ物」の話ではなくて、
なんと、
「積み木と畑」についてのお話でした。
「積み木」?
「畑」?
へ?
いや、
これが面白かったんですー。
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いわゆる、
「幼稚園」「Kindergartenというものを誕生させた、
幼児教育の祖、
ドイツの教育学者フリードリヒ・フレーベルさんの、
お話で始まりました。
(日本で言ったら江戸中期の頃かな。)
フレーベルさんは、
子どもは「神的」なもの。
厳しくしつけたり、
管理する必要は無い。
見守って、
本来持つ力を引き出すような教育を。
待つ教育を。
と、
唱えたそうです。
そういう教育の場を、
Kindergarten(子どもたちの庭)
と名付けたのが、
フレーベルさんです。
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その、
フレーベルさんの言う幼稚園に
必要なものは、
3つ。
それは、
積み木と、
畑と、
それから、歌。
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積み木は、
神的な子どもが、
それを通して学び成長する、
大切な贈りもの、<恩物>だと言ったそうです。
(「積み木」という玩具はこのとき初めて生まれたそうです。)
積み木は、
積み上げて遊ぶおもちゃです。
でも、
幼い子どもたちにとっては、
積み上げる面白さよりも、
もしかしたら、
積み上げられたものを、
崩す面白さの方が大きいのかも知れません。
崩すときの音がたまらないのかも知れません。
積み上げて、
崩して、
また積み上げて、
崩す。
何度でも、
何度でも、
繰り返して遊ぶ。
創造と破壊。
破壊と再生。
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ああ、
これは、
畑で、
花壇で・・・・。
命のあるところで、
繰り返される営みと、
同じと言って良いでしょう。
種を蒔き、
花が咲き、
実を結び、
いずれ土に還る。
あるいは、
種を蒔き、
育ったものが、
虫に食われる、
朽ちてしまう・・・。
そんなこともある。
あるいは、
育ったものを、
みんなで分かち合って食す。
誕生と死、
死と再生。
繰り返す命。
繰り返すけれど、
決して二度と同じようにはならない命のめぐり。
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世界には、永遠のものはない。
絶対なものなどない。
ときに、
壊れる。
崩れる。
無くなる。
死んでしまう。
だけど、
再び生まれる。
大丈夫。
また作り直すことができる。
やり直すことができる。
築くことができる。
建てることができる。
命のリズムとともに。
命のうたとともに。
そんな世界観が、
とても大切なのだそうです。
(大いに共感。)
強い国を!
強い軍隊を!
優秀な国民を!兵士を!
強く、厳しく、早く、合理的に!!!!
軍国主義的な子どものしつけが奨励されていた時代に、
フレーベルさんは、
積み木とか畑とか、うたとか・・・・。
そんなことを、
言ってはったんですね。(*^m^)
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子どもたちに必要なものが、
積み木と、
畑と、
うた・・・・。
3つが、
藤原さんの話で、
見事につながったのです。
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うちは、
ろくにおもちゃなんぞ買ったことないのですが、
たまたま、
積み木だけは、
たっぷりあるのです。
なぜかというと、
これだけは、
飽きずに、
3兄弟よ〜く遊んだから、
何度か買い足したのです。
畑もいくらでもあるし、
いつも歌ってる。
なんや、
幼稚園なんて、
どこでもできるやん♪
そして、
今、
あちこちのお母さんが、
ゆるやかにつながって、
畑を借りたり、
そこでご飯食べたり、
歌ったり踊ったりして楽しい集いをしてるけど、
それも、
フレーベルさんの言う、
立派な幼稚園や。
お母さんたちは、
たいせつなこと、
ちゃんと知ってたんや。
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あれがないと、
これがないと、
子どもは育たない。
教育できない・・・・・。
しつけないとだめ。
放っておいたらだめ、
暇にさせといたらだめだめ・・・・。
なんてね、
言う人多いけど、
そんなことないかもよ。
放っておいたら、
お酒ができるように、
放っておいたら、
味噌になるように、
放っておいたら、
パンが膨らむように、
放っておいたら、
納豆ができちゃったみたいに、
環境を整えてやって、
あとは、
放っておいたら、
子どもは勝手に発酵しちゃって、
学び育つものかも知れません。
(妊娠やお産にも言えることかもね。)
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ほとんどの人たちが、
忙しくなっちゃって、
おいしく熟成されるまで、
放っておくことができなくなったから、
見守ることができなくなったから、
ゆっくりと待つことができなくなったから、
お酒も、野菜も、
なんでもかんでも、
工場で大量に作られることが多くなった。
お店で買うようになってしまった。
そして、
腐らないもの、
死なないもの、
(色など)変わらないもの、
臭わないもの、
汚れないもの、
土に還らないものなんかが、
喜ばれるようになってしまった。
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子どものことも、
放っておいたらダメだと思って、
子どもの中から、
何かが芽生えるのを、
何かが育つのを、
待ってられないと思うようになって、
見守る余裕もなくなったりして、
その子に合うとか合わへんとか、
好きだとか嫌いだとか、
関係なく、
学校という枠の中へ、
誰も彼もいっしょくたにして、
入れてしまおうとするようになったの・・・・・かも。
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どの子もみんな、
自分にちょうど良い、
Kindergarten〜子どもたちの庭〜と、
出会えますように。
あちこちに、
積み木と畑とうたのある、
小さな、
Kindergarten〜子どもたちの庭〜が、
生まれますように。
そこで、
ゆっくりと、
その子の命のリズムで、
育まれますように。
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そんなイメージまで広がった、
すばらしい講義でありました。
他にも、
いろいろと興味深い話あったんですが、
わたしなりの勝手な解釈で(*^m^)、
思いつくままに、書いてみました。
そのときの動画があります。
ぜひ、
藤原さんの講義、聴いてみてくださいな〜。

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