山暮らし

2017年1月17日 (火)

山奥暮らしで子どもたちに教えてもらったこと〜風と土の工藝2017でお話しします。

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よく降りました。
怖いほどに降りました。
猛吹雪になったり、
ゴロゴロドッカーン雷が鳴ったり、
大荒れでした。

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そんな荒れ模様・・・・なのに、
いつものように、
三男坊が外に飛び出して行きましたが、
出て行ったきり、
なかなか戻ってきません。
一緒に飛び出していく犬も、
飽きてしまうのか、
とっくのむかしに帰ってきています。
(頼りない犬ですね。)
こんな吹雪の中、
長時間、
何してるんやろ。
様子を見にいきました。
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いた!
いた!
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鼻歌でも歌いながら、
楽しそうに、
雪と戯れていました。
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近所にゃ一緒に遊ぶ仲間もいない、
ソリとかスキーなんていう道具もない・・・・。
大自然の中に、
自分ひとり。素のまま飛び込んでいって、
楽しんでるのかー。
(夏の川遊びと一緒やん〜)
たくましいなー!
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そんな、
大荒れのお天気の日。
京の都に留学中の長男坊が、
なんでか?
よりによって、
こんな大荒れの天気に、
バス、地下鉄、JR、バス、バス・・・と乗り継ぎ乗り継ぎして、
たっぷりと時間かけて帰ってきました。
たった一晩、
我が家で過ごすために・・・・・。
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うっひゃー。
よく帰って来たなーー!
(≧∇≦)
(犬、喜んで飛び回っています。)
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薪ストーブの前は、
兄弟+犬で、
だんご状態。
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今まで経験したことのない、
風雪の勢いでした。
雪の質にも関係あるのでしょう。
あちこちで雪崩が発生し、
バスも止まってしまいました。
(滅多に無いことです。)
陸の孤島状態です。
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バスは止まってしまった。
雪崩があちこちで起きているらしい。
JRだって、わからんで〜。
キンコンカンコーーン♪と、
時折り流れてくる、
市の防災臨時放送に耳を澄ませながら、
長男は、
果たして京の都に帰ることができるのだろうか?
そんな不安が頭をよぎるのですが、
口には出さず、
いつものように「何とかなるやろ」と、
みんなでお茶会したり、
映画観たり、
お気に入りの音楽聴いて歌ったり、
楽しく過ごしました。
全員揃うと、
なんとなく、
みんなはしゃいでいます。
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朝のお茶会は、
アボガド&カシューナッツをベースにした、
ココアクリームタルトと、
りんごのタルト。
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午後のお茶会は、
さつまいものタルト。
ココナツオイルを混ぜてクリームにしたら、
美味しかった〜。
長男坊が帰ったときは、
それだけで、
我が家はスペシャルバージョンになります。
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まあ、
そんなこんなで、
長男の気の済むまで家に居てもらった後、
はるさんが、
幾つもの雪崩を突破して、
無事にお山を降り、
ダウンタウンのバス停まで、
長男を送り届けました。
雪かき道具一式積んで、
雪崩を除雪しながら、
命からがら生還してきたはるさん、
「ああ、疲れた〜。
あやうくマブイを落とすとこやった。」
「マブイどころか、
車まで落とすとこやった。」
と、
ご飯食べてほっこりして、
言うてました。
「マブイ」って何でしょう?
沖縄の映画とか、小説とか、
水木しげるの本とか好きやったら、
知ってますよね?
(*^m^)
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さて、
こんなとこに住んでたら、
こういう苦労や危険を伴うこと、
思わずマブイを落っことしそうなこと・・・もたまにはあります。
陸の孤島状態は珍しくはありません。
みなさん、
「やっぱり、山奥暮らしはたいへんやなー!」と思われるでしょうが・・・・、
でもね、
今回は、長男(←学校を休みたくない人)を送り届けたかったから、
わざわざ、危ない中、出ていきましたが、
そうでなかったら、
陸の孤島状態は
わたしたちにとって、
実はそんなに困ることでもないのです。
(みんな、そこそこ元気にしていたら・・・の話ですけどね。)
万が一電気が止まったとしても、
水の心配は無いし、
トイレはどこでもできるし、
薪もあるし、
米、乾物、調味料類など、
食料もかなり置いているしね。
わたしたちは、
学校に行けなくても気にしないし。
(むしろ、子どもたちは喜ぶでしょう。)
都会のオール電化な暮らししているところよりも、
快適に過ごせるのではないかなと思います・・・・よ。
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そんな、
明るく楽しい?陸の孤島生活のはなし、
来月にすることになっています。
子どもたちとの暮らしについてが中心になるかな。
この記事とは、
ちょっと焦点はズレるかも知れませんけど。
こんなイベントに協力させていただくことになりました。
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話をするのは、こちら (2月25日土)です。
申し込みも、こちらにね!
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打ち合わせのときに、
なぜか、ノリノリだったので、
調子に乗って、
かなり強気なタイトルを付けてしまいました。
すんません。(*^m^)
足りないものは なにもない
〜山奥の暮らしで4人の子どもたちから教えてもらったこと〜
な〜んてね。
(*^m^)
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子どもたちに教えてもらった・・・・、
明るく楽しい陸の孤島生活って、
どんなんやねん?
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例えば・・・・、
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ある日、
軒下から、
世にも美しいエルフの剣を、
授かること。
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水の雫が一滴一滴凍って形作られた、
気の遠くなるような、
細かーい模様がほどこされております。
はい。
自然の造形に勝るものは無いです。
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どうや?
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はい。
こんなかんじで、
雪に包まれながらも、
なんやかんやと、
自然からのギフトを受け取りながら、
びっくりしたり、
感動したり、
アハハと笑ったりしながら、
明るく楽しい陸の孤島生活やっておるのです。
↓今日も朝から芸術的でした。(*^m^)
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2017年1月 8日 (日)

新年明けました。

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あれれ・・・。
更新が、
えらく長いことご無沙汰になっていました。
もしかしたら、
どうせはるやのことだからさ、
またこっそりと、
インドのジャングルとか、ヒマラヤとか、
行ってるんとちゃうか〜?
そんなふうに思ってる方もおられるかも知れませんね。
いえいえ、
そんなことはありませんよ。
ただのご無沙汰です。
(面倒臭かっただけ。(*^m^)
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さて、
新しい年、
迎えまして、
おめでとうございます。
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いつもお参りしている、
お山の神社に初詣。
わたしは、
神社で願いごとをしませんよ。
ただただ、
この日、このとき、この瞬間、
わたしが、
家族が、
ここで手をあわせられることができて、
ありがとうございます。
命あって、ありがとうございます。
いつもそんなかんじ。
目を閉じると、
自然とふつふつと湧いてくる、
感謝の気持ちを伝えています。
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それから・・・・。
こちらは家族5人になってからですが、
近くの森にも初詣。
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わたしたちにとって、
神社のように、
聖地のように、
大切な場所だなあと思う・・・・。
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このときは、
また格別に、
気持ち良かったなあ〜。
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そんなわけで、
はるや一家、ここにおります。
今年は、ここで、
どんな出会いがあるのかな。
どんなハプニングに見舞われるかな。
居ながらにして・・・・、
はるやの面白い旅は、まだまだ続くよ。
今年も、どうぞよろしくお願いしまーす。
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2016年12月20日 (火)

あたたかいもの五つ

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ねえ、
ママ〜。
うちに あったかいもの・・・。
ええっと〜、
四つあるなあ。
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薪ストーブと〜、
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こたつと〜、
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湯たんぽと〜、
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おふろ・・・・やなあ。
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あ、
もう一つあった!!!
五・・あるわ。
>>何?
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「晴れ」や!
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ほんまやなあ。
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薪ストーブよりも、
こたつよりも、
湯たんぽよりも、
おふろよりも・・・・。
「晴れ」はあったかいなあ。
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2016年12月14日 (水)

雪が積もる前に〜ピアノのことなど。

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ある日の朝、
あまりにも美しいので、
そこらを歩いてみました。
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一度、
みなさんにも味わっていただきたい。
山の朝。
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雪が積もる前にすること、
その1。
大根の収穫。
抜いた大根は、
切り干し、
キムチ、
沢庵に。
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まだ小さいけど、
人参もね。
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森の中もチェック。
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あそこと・・・あそこと・・・。
運が良けりゃ、
きのこも採れます。
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さて、横道それましたが、
雪が積もる前にすること
その2、
薪の準備。
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先日、
某テレビ局の方々が、
はるやの次男坊の華麗な?薪割りの様子を、
取材しに来られました。
大阪からわざわざ!
ま、それだけが目的ではないのですが。
上から、
下から、
斜めから・・・・。
撮ってはりますよ。
すごいですね!
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「趣味はなに?」
な〜んて、
インタビューされてますよ。(*^m^)
長男坊が不在の今、
次男坊が、はるやの子ども代表みたいになっていて、
おもしろいです。
( ´艸`)プププ
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さて、このはるやの子ども代表の人、
かわいそうに、
カメラマンの要望に応えて、
お昼まで延々と薪割りしてはりました。
いつもだったら、
薪割り
ピアノ
薪割り
バイオリン
薪割り
趣味の何か
と、好きなことのローテーションでやらはるんですけどね。
すみませんねえ。
大人の都合で。
三男坊が、
のんきに見物してますよ。
三人目は、
あいかわらず気楽でええなあ〜。
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さて、
のんきに、
見物してる場合じゃありません。
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よく乾燥した薪から順に、
軒下へどんどん移動。
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すばらしい!
今年は、じゅうぶんあるね!!!
(≧∇≦)
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薪の移動、終わり!
みんなで集中してやると、
早いな!
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ちなみに、うちの軒下、
薪置き場 兼、
あれこれ干し場 兼、
自転車置き場 兼、
農機具置き場 兼、
大工道具、木材置き場 兼、
リサイクルのものあれこれ置き場 兼、
ヤマネさんやトガリネズミさんなど小動物の隠れ家?
そのほかいろいろがらくた置き場。
と、たいへん便利です。
この雪国で、
小屋をいくつも建てるのたいへんそうやけど、
うちの場合、
家と小屋を同時に建てられたというかんじ?
タイやインドの山岳地方にも見られた家のスタイルです。
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さて、
雪が積もる前にしてもらえるかなあ・・・・と気になっていたこと。
願いが叶いました。
うちのピアノさんの調律。
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ピアノ工房アトリエ・ピアノピアさんが、
はるばるお山まで、
来てくださいました。
ほんとうにありがたいです。
もしかして、
カメムシの巣窟になっているのでは!?( ̄◆ ̄;)
密かに家族一同心配していましたが、
出てきたのはたった一匹。
ほーっ。
だけど、
「寒い冬を乗り越えたピアノさんですね」
と、ピアノピアのhitomiさん。
そうかあ、
ピアノさんも、冬は辛かったんやなあ。
耐えてくれたんやなあ。
(ρ_;)
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ピアノの中は、
何度見ても、驚きの世界です。
文字通り、羊と鋼の森。
たくさんの羊毛と、木と、鋼(弦ですね)が美しく並んでいます。
ピアノと対話されながら、
ひとつ、ひとつ、丁寧に、整えておられます。
hitomiさんの、
ピアノに対する愛情が伝わってきます。
ピアノの声に耳を澄ますお医者さんのような、
精巧なもの作りの職人さんのような、
確かな音を探る、音楽家のような・・・・・。
なんと、繊細なお仕事なんだろうかと思います。
誰にでもできることじゃないなと思います。
ピアノの神様に任命された方たち・・・・なのでしょうか・・・。
うちのピアノさん、
hitomiさんの魔法のおかげで、
キラキラときらめくような音になりました!
違うんですよ!ほんまに!
家の中の空気が浄化されていくようでした。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
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ゲストハウスに泊まってくださったおかげで、
hitomiさんから、
ピアノにまつわる物語あれこれ、
聞かせていただくことができました。
長い間、誰に弾かれることもなく、
忘れ去られていたピアノも、
代々そのご家族で大切にされているピアノも、
あちこちと余儀なく旅をしてきたピアノも、
被災して、ボロボロになっちゃったピアノも、
どのピアノもみんな、物語を持っているのだなあ。
かつて、そのピアノを迎えた人や、弾いていた人の思いを、
その大きなからだの内に秘そめているのだなあ。
これまで数えきれないほどの、
魅力的なピアノたちと出会い、
ピアノたちの声に耳を澄まし、
可哀想なピアノたちを修復されたhitomiさんの話は、
ピアノ好きなわたしには、
うっとりと、おとぎ話を聞いているようで、
いつまでも聞いていたいくらいでしたよ。
素敵なお話をありがとうございました。
hitomiさんがそのときの様子を、記事にしてくださっています。→⭐️
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うちにピアノさんが、やってきて一年と少し。
「うちにグランドピアノなんてもったいない!」
(誰もまともに弾けへんのに!)
「そんな場所無い!」
「無理、無理ーーーーー!!!」
ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
そんなふうに思って二の足踏んでいたところ、
心優しいメッセージで、
そっと背中を押してくださったhitomiさんと、
「たのむし、子どもらに本物を与えてやってくれーー!」と、
うちの子のことを思って、
ぎゅうぎゅう、強引に背中を押してくださった、
超おせっかいなDTさんのおかげで、
グランドピアノさんがうちにやってきて、
一年と少し。
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今では、すっかりこの家に馴染んでいます。
(狭いなんて思ったこと無いわ。)
干し物置き場になることはありますけど。
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お山の中のピアノさん。
こんな山奥僻地ながらも、
友人知人、きちんとレッスン受けてる子どもさん、
旅の人、近所の中学生・・・・。
思いおこせば、
いろいろな人が弾いてくれました。
こんなおチビさんが、
気まぐれにお絵描きするノリで、
蓋を開け、
気まぐれに弾いて遊びます。
グランドピアノで。
なんと、ぜいたくなことよ!と思います。
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次男坊も変わらずピアノだいすき。
わたしもね。
ピアノを弾いてるときは、
誰にも邪魔されない自分の時間。
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あのとき、
我が家に、
この大きなピアノさんを迎えることを決めたということは、
家族との暮らしの中で、
これからは、
「自分の楽しみも大事にする」
「自分の時間も大事にする」
そんなふうにしていこうと決めたということでもあるなあと思います。
そして、
「豊かさが手に入るのも入らないのも、
実は自分が決めてることなのかも!」
ということも、実感しました。
(それは案外、経済的な問題ではないのかも知れないということ。)
窓口は、
遠慮なく、大きーーく開けといたら良いのですね。
豊かさがいつでも飛び込んで来られるみたいに。
ある晩、
我が家の窓から、
グランドピアノが飛び込んで来たみたいに。
いろいろな意味で、
わたしにとって、
象徴的な出来事でした。
暗闇の中、ライトで照らされ、窓から搬入されるピアノさん。
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そんなわけで、
山の中のお家に佇むピアノさん。
寒い冬を乗り越えてくれて、
いろいろな人たちの、いろいろなメロデイを紡いでくれて、
お疲れのところ、
また、明るくキラキラときらめく音に還していただきました。
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これからも、
末長く、おつきあいどうぞよろしくお願いいたします。
(また寒い冬なんだけどね。)
まるで、
一本の大きな木のように、
我が家の中で、
どっしりと、根をはり、枝葉を広げ、
悲しいときも、うれしい時も、どんなときも、
わたしたち家族を見守ってくれて、
美しい音を奏でてくれて、
これからも色とりどりの物語を紡いでくれるのでしょう。
ピアノさん、hitomiさん、
心からありがとう。
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2016年12月10日 (土)

手のひら日記

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季節が変わるよ。
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山のいろ
風のかおり
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水の冷たさ
土の冷たさ
草の冷たさ
落ち葉の温かさ・・・。
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さて、
今日も手のひらに、
小さないのち。
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背中にハートのある、
カメムシさん。
お洒落ね!
(≧∇≦)
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巨大ミミズ。
かわいいね!(いつも娘はそう言ってます。)
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これは何?
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食べたなー!!
(ナツハゼの実)
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こ、これは!?
モグラさん!
( ̄◆ ̄;)
もぐらさんの、このたくましく肉厚の手のひらったら!
この手で、土を掘りまくるんやなあ。
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こんなに大きくなったヤマナシ。
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ある日三男坊が、
リュックから出して見せてくれた小鳥さん。
なんて軽い。
なんて儚い。
こんなに小さな命の重み。
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今日も手のひらに
たくさんの命たち。
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やがて冬になり・・・・。
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土に還ってゆく命たち。
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今日も、
小さな命との出会いを楽しみに・・・・。
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森を歩く日々。
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森は命が巡るワンダーランド。
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雪で覆われてしまうまでに・・・・。
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何度でも行こうね。
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2016年12月 1日 (木)

やさしさに包まれて暮らしています

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小さい頃は、
神様がいて
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不思議に夢を
かなえてくれた
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やさしい気持ちで
目覚めた朝は
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おとなになっても、
奇跡はおこるよ
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カーテンを開いて
静かな木漏れ日の
 
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やさしさに
包まれたなら
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目にうつる
すべてのことは、
メッセージ
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小さい頃は
神様がいて
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毎日愛を
届けてくれた
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心の奥に、
しまい忘れた
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大切な箱
開くときは、いま、
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雨上がりの庭で
クチナシの香りの
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やさしさに包まれたなら
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きっと
目にうつるすべてのことは
メッセージ
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実は魔女・・・かも知れない、
うまこさんからの、
プレゼント。
「魔女のほうき」
と、
黒猫のかわりに、白犬。
(*^m^)
いつか、
飛べるかな!
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森や人や生き物たち・・・・。
やさしさに包まれて、
育っています。
ええ歌やなあ〜。

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2016年11月22日 (火)

足りないものはなにもない〜11歳おめでとう〜

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少し前のお話です。
季節は、やはり秋。
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ん?
どこかで見た、
緋色の風呂敷マントの人。
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w(゚o゚)w
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当時、
栗色のカーリーヘアがかわいくて、
「天使みたい❤️」って言われてた頃が、
確かにありました。
男子3兄弟の、
かわいい末っ子だった頃が、
確かにありました。
誰でしょう?
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うちの三男坊でした。
天使みたいだった子も、
今じゃ、メガネ男子。
このたび、
11歳になりました!
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はるやバンド、
コーラス&ときどきリードボーカルから、
ほぼ全曲リードボーカルへ昇進!
自慢の声を聴かせてくれます。
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お山の学校でも、
全校たった3人の生徒の中のひとりとして、
和太鼓や行事で、
絶賛活躍中。
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学校3人ぽっち。
家では、
長男はおらんし、
中学生次男は帰ってくるの遅い。
末っ子は、
あんまり遊び相手にならん。
一人で過ごすことが多い三男坊ですが・・・・・。
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それがね、
いつも、楽しそうにしているのです。
学校から帰ってくるなり、
「外で遊んでくるわー!」
大雨でもないかぎり、
元気良く飛び出していきます。
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川のそばで、
森の中で、
ひとりぼっちで長いこと・・・・・。
何して遊んでいるのでしょう?
小鳥の姿を追いかけたり、
さえずりに耳を澄ましたり、
美しい羽を見つけたり・・・・、
大好きな野鳥のこと・・・・。
それとも、
空想の中で冒険か何かしているのかなあ。
謎やわ。
(一緒に飛び出していった犬も、途中で飽きて帰ってくる。)
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子どもの時代に、
たくさんの友達たちと、
喧嘩をしたり、仲直りしたり、
毎日顔付き合わせて、思いっきり遊ぶ日々はとても大事だと思っていました。
なのに、
そんな毎日が過ごせないのは、
どうなんだろう?
面白くないんとちゃうかなあ?
そんな環境に恵まれなかった三男坊を、
不憫に思うこともありました。
でもね。
どうやら、それは、
勝手な、わたしたちの思い込みだったようです。
だって、
この人、毎日楽しんでいるんやもん。
(顔に出てる。動きに出てる。)
そして、はるさんとわたし、
「なんか知らんけど、ひとりでこんなに楽しむことができる、
この人すごい!」
と感心しています。
誰にも、何にも頼らず、
自分で楽しむことが得意というのは、
無敵やん・・・・と思います。
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そして、
毎日会える、
同年代の友だちは、極端に少ないけれども、
毎日笑顔で迎えてくださり、かわいがってくださり、
彼の持っている力を信頼して、
引き出してくださる、
学校の職員の方々、
彼の成長を喜び、
声をかけてくださる、
地域のみなさん、
親戚みたいな、
たまに合う仲間たち、
そして、もちろん家族のみんなと、
濃く太く、しっかりとつながっていて、
大きな安心の中で、
日々たくさんの愛を受け取り、
満たされているということ。
それだけあれば、
何も足りないものはないなと思います。
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赤ちゃんは、
生まれるタイミングも、
生まれ方も、
生まれる場所も、環境も、
すべて自分で選んでくるのだということ。
これは、
むかし暮らしていた古民家の五右衛門風呂で
三男坊をプライベート出産したときに、
確信したことですが、
その後の、育っていく環境もまた、
自分で選んでいるのかも・・・・?。
いえいえ、
4人の子どもたちそれぞれが、
今、生きている世界を見てたらね・・・・・。
「かも?」じゃなくて、
確信しています。
みんな、自分で選んでるということを。
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だからね、
今、この子が生きている環境で、
あれが足りない、
これが足りない、
なんて、心配することは何もない。
これで大丈夫なんやわ。
この子が恵まれているものの中で、
じゅうぶん、満たされて育つ。
その環境で育ったからこその、
個性は強く出るだろうけども、
偏るなんてこと、心配しなくていい。
そのうちに健やかにバランスよく育っていくもの。
学校に行かなきゃ、
協調性、社会性、適応性、コミュニケーション能力、
基礎学力などなど、
身に付きませんよ。
友達づきあい、できませんよ。
けんかのルールもわかりませんよ・・・・・。
ホームスクーリングしてたとき、
いろいろ言われたけどさ、
それって、
ずっと学校行ってるのに、
身についてなさそうな人、いっぱいいるやん。
学校行っているかどうか。
大きい学校に行っているか、
小さい学校に行っているか、
友達多いか、少ないか、
兄弟いるか、いないか、多いか、少ないか、
お父さんいるか、いないか、
お母さんいるか、いないか、
田舎か、街か・・・・・。
どっちが子どもの育ちに良いのかって?
そんなこと考えなくて良いでしょう。
個性は強く出るだろうけど。
「足りない」とされていることが、
むしろその人の「強み」に変わったりすることが多いんとちゃう?
長男も、
次男も、
学校へ行ってない時代もあって、
常識的な人たちからみると、
足りないものだらけの環境だっただろうけど、
でもね、
全然問題無しでした。
今は、どこ行っても、かわいがられ、
ユーモアがあって、
出会いを楽しみ、
学ぶことを楽しみ、
自分の人生を愛する人間に育っていっています。
「学校行かなかったから<こそ>身についた」、
能力、魅力・・・の方が、実は大きいなと思います。
ああ、あのとき、学校に行ってなくて、良かった・・・・・。
(*^m^)
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そして、
うちの三男坊の場合。
家の周りに無限に広がる豊かな自然と、
家族がある。
それでじゅうぶん。
なんやわ・・・・・。
そんなこと、
三男坊に、教えてもらう日々です。
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さて、
そんな三男坊の誕生日のメニューといえばこれ。
はるや日記愛読者のみなさまは、ご存知・・・・かも知れません。
おはぎですね。
 
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「すべての道は、ローマに通ず」
はるやの場合、
「すべてのおはぎは、hikariに通ず」from harufumi
今年もいっぱい作ったぜ!
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おめでとう11歳。
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山からの水と薪で、
はるさんが準備した、
よい火加減の五右衛門風呂。
(*^m^)
彼が生まれてくるのに必要なものは、
たったそれだけだった。
山と水と火の神様に手伝ってもらって、
家族に囲まれて、
満たされた顔して生まれてきたhikariちゃん。
生まれながらにして、
「足るを知る」男。
長男、次男と続いて、
今から、どんどん変身していくんだろうな。
楽しみにしてるよー。
バンドで、学校で、
キミの堂々とした歌いっぷりに、
和太鼓の叩きっぷりに、
いつも惚れ惚れとしています。
いつも力もらっています。
ありがとう!
hikariちゃんと今世で出会えて、
親子になれて良かった!
明日のライブも、思い切りいこうね!!!
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2016年11月15日 (火)

いろいろと実験中です。

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山奥に住みながらも、
国籍、年齢、性別問わず、
いろいろな人が訪ねてきてくださる家になりました。
おかげさまで・・・・。
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温泉無い、カフェ無い、コンビニ無い、名刹無い・・・、
観光地としては、
無い無い尽くし・・・・ですが、
<ただ、ここにあるもの>を、
みなさん、のびのびと、楽しんでくださってます。
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ただ、ここにあるもの・・・・・・。
霧に包まれた朝、
森の美しいグラデーション、
風に揺れるススキ野原、
蝶たち、小鳥たち。
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焚き火
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シンプルなご飯やおやつ。
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東屋に、
ハンモック。
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犬との暮らし。
(これが、また、すごく喜んでもらえる。(*^m^))
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タイの山岳民族の家みたいな、
無国籍な木造の母屋。
(これも、とても喜んでもらえる。)
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川や森をさんぽ。
(犬や娘がガイドさんしてくれたりする。)
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・・・・それから・・・・・。
挙げていったら、キリがないけど、
わたしたちが、
ここでふだん目にしている風景、
感じている季節のうつろいや美しさ、
日々の暮らし、ふだんのご飯。家族との語らい、
そんなことの、
ひとつ、ひとつに豊かさを感じてくださったり、
面白く感じてくださったり、
新鮮に感じてくださったり・・・、
味わい、楽しんでくださっています。
ありがたいなあ。
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それで、
わたしはね、
いろいろと実験中。
わたしたちが日々受け取ってるこの豊かさを、
巡らせていきたい。
わたしたちとは違った豊かさに恵まれている人たちと、
豊かさと、
豊かさの、
かえっこできないやろか?
お金を介さずに、
わたしに無い豊かさを受け取ることができないやろか。
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少しずつ、試していってます。
例えば・・・・。
「はるやにお泊まりご飯付きで招待するし、
誰か、わたしのヘアカットしてくれるような、
もの好きな美容師さん、
いいひんやろか?」
FBで呼びかけてみました。
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いはった。
いはった。
(言うてみるもんや)
めちゃくちゃ素敵な美容師さんが名乗り出てくださいました。
ほれ、
この通り!
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どうや?
今までと違うやろ?
(*^m^)
カットやおしゃべりだけではなくって、
音楽、インテリア、照明・・・・、
すべてに癒されました。
わたしのこと、
大切に、大切に、してもらえてるような時間でした。
とても、とても豊かな・・・・至福の時間でした。
なっちゃんありがとう。
次は、
はるやの豊かさ受け取りに来てね。
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ある日、
はるやに
パンがいっぱい届きました。
知る人ぞ知る、
知ってる人なら、よだれもの?
今や、ちゃみパンよりあげまん道で有名にならはった、
もとご近所ちゃみさんのパン。
お連れ合いのTちゃんが、
わざわざ届けにきてくれました。
やったー!
ありがとう!
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ちゃみさんの息子さんたちが、
はるやにお泊まりしに来たときに、
「今回、人数多いし、
パンか何か、カンパしてくれたら、うれしいわー!」
と、
メールしたら、
「そのつもりにしてたよー!」
と、お返事。
そうか。
やったー。ヽ(´▽`)/
(言うてみるもんやな。)
朝の光浴びながら、
ゆっくりいただきました。
ああ、至福の時間。
ちゃみさん&息子たち、
またゆっくりしに来てや〜。
前回来てくれはったときに、
はるやの豊かさめいいっぱい受け取ってくれました。→
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ある日、
地元のイベントでライブにお招きしていただきました。
自然いっぱいの、
ふだんの暮らしの中から生まれた歌を、
家族で演奏しました。
ある意味、これも、
はるやのもつ「豊かさ」と言えましょう。(*^m^)
謝礼少々いただきました。
(≧∇≦)
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さっそく、
その謝礼使って、
会場近くの、
素敵なカフェで、一休み。
謝礼の分は、
すっからかんや。
(^-^;
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でも、ええねん。ええねん。
ライブで疲れて家へ直行するより、
こうやって、
みんなでニコニコ、
滅多に行かない「カフェ」で、
リッチな気分で、
のんびりと食べたり飲んだり。
お店の人たちもニコニコや。
ああ、
至福の時間。
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そんなふうにして、
わたしたちの豊かさを、
めぐらせていく実験中です。
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先日も、
大勢で古い友人たちとそのご家族が、
お泊まりで、
やって来てくれました。
ゲストハウス、自由に使ってくれたらええし、
「あれ持ってきてー」
「これ持ってきてー」
「あれ買うてきてー」
「これ買うてきてー」
遠慮せんと、
いろいろリクエストしましたよ。
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そしたらね、
菜食素食のはるやではありえないほどの、
こんな豪華な鍋パーテイーになりました!
(≧m≦)
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買って来てもらったパンと、
はるさんが焙煎したコーヒーで、
みんなでモーニング。
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朝の光がいっぱいに降り注ぐ、
はるやの庭で記念写真。
最高のお天気に恵まれた、
みんなの豊かな心の持ち寄りの、
アラフォー合宿でした。
ありがとうねー!
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こんなかんじで、
うちの豊かさと、
誰かさんの豊かさを、
かえっこしながら、
暮らしていけたら良いなあと思います。
まあ、お金を介さないのが理想と言いながらも、
お金も欲しいのが現実。
そこで考えたのが、これでした。
お食事やお泊まりに来られるお客さん様に、
カンパ箱も置いてます。
楽しんでくださった分、
美味しかった分、
満たされた分、
入れてってくださいと、
お客さんには伝えています。
お客さんの中には、
お金がありあまるほどの方や(はるやのつながりには居ないか。(*^m^))、
お金の方が余計なこと考えなくて
気楽でいいや、
簡単でいいや・・・・
と思う方もおられるでしょう。
そんな方たちに・・・。
そして、
実は、
毎回、
箱を開けるのはドキドキしてます。
(そりゃ、たくさん入ってる方がうれしかったりするし。)
箱を開けたときの、
自分の反応も、
これまた面白かったりする。(*^m^)
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とにかくあれこれ実験中のわたくしです。
そんな、豊かさの持ち寄り、
あるいは、
豊かさのかえっこの、
トーク&ライブも、12月に予定しています。
またお知らせしまーす。
初めてのアジアからのお客さんと。↓
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2016年11月14日 (月)

森のじかん

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遊び場が、
川から、
森へ。
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すべり台、
砂場、
ブランコ、
ジャングルジム・・・・。
無いけどね。
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この先、
何が出てくるやら。
鬼が出るか蛇(じゃ)がでるか。
w(゚o゚)w
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森の中は
いつもワンダーランド。
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惚れ惚れするような、
素敵な樹との出会い。
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触れてみる。
登ってみる。
からだをあずけてみる。
樹にだっこしてもらっているみたいよ。
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背中にね、
樹の優しさ、温かさ、を
感じるのです。
マッサージしてもらうときのような、
温泉に入ったときのような、
・・・・そんなかんじ。
ああ、いい気持ち。
( ̄ー+ ̄)
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あっちに行こうか、こっちに行こうか。
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気のむくまま。
足のむくまま。
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4歳の末っ子と、
犬と、
わたし。
森でたっぷりの時間を過ごして、
森から、たくさんのものを受け取っている。
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それで、
じゅうぶんだと思う。
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さて、
森に育てられた女の子が、
どんな大人になるのでしょう。
最後のちびっこの子育て実験中。(*^m^)
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2016年11月 6日 (日)

サヤの話。

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自然と、
日なたの方へ、
日なたの方へと、
気持ちもからだも、向かいます。
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日だまりの中で、
末っ子が、
マメに、小豆のことしてくれています。
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適当な暇つぶしになります。
この末っ子のために、
何かおもちゃ、買ったことあったっけ?
記憶にありません。
こんなことしてたら、
なんとなく楽しい。
なんとなく満足。(だと思う。)
なんとなく時間が過ぎる。
わざわざ、おもちゃ、要らんやろ。(これは親の勝手な判断ですけど。)
パリっとサヤが割れて、
中から可愛い小豆が飛び出すのは、
見てて気持ち良いものだし、
おもしろい。
単純作業のように見えて、
サヤの大きさ、乾き具合も違うし、
中から、大きな芋虫がにゅうっと出てきたり、
豆が真っ黒に傷んでいたり・・・・・。
飽きないものです。
そして、
家族の食べる分のために、
仕事しているって、感じもある。
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気がむいたら、
やってるようです。
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そしてわたしも、
この作業が好きなのですが、
ちまちまと、
こんなこと・・・・、
サヤから実(小豆)を取り出していて、
思ったことがあります。
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それは、
完全に熟して満たされていたら、
実というのは、
勝手に飛び出していくということ。
栗拾いしているときも、
思ったものです。
虫食いも無く、
完全に熟して元気いっぱいの栗は、
イガから勝手に飛び出しているのです。
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豆にしろ、
栗にしろ、
虫食いがあったり、
まだ若くて柔らかかったりすると、
サヤやイガにしがみついて、
なかなか離れられない。
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無理して、
力づくで、
引き剥がそうとすると、
傷ついてしまう。
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これって、
子どもの巣立ちと一緒やん。
・・・・と、思いました。
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じゅうぶんサヤの中で育って、
満たされた実は、
勝手に、爆ぜて外に飛び出すように・・・。
じゅうぶん家族の中・・・
あるいは、
自分の安心できる居場所など・・で育って、
満たされた子どもは、
自分から、外の世界に飛び出すもの。
自分の一番良いときに。
(お産と同じですね。)
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そして、
自分で飛び出した実は、
ちょうど良い場所に落ちて、
自分で芽を出す。
そんな力を持っている。
そんな気がします。
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ただ、サヤは、
そのときがくるまでは、
包んでいたらいい。
無理に開かなくても、
追い出さなくても、
手伝ってやらなくても、
ただ、包んでいたらいいんやね。
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はじまりは、
サヤも実も、ひとつのからだ、だったのにね。
(お母さんと胎児みたいに)
そうやって、分かれて(別れて)いくもの。
硬く閉じて、
自分の内に
しっかりと実を守っていたサヤの力は、
だんだんと、緩くなっていくもの。
それでいい。
いつでも開くように、
緩んでいたら、それでいい。
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そんなシンプルなこと、
小豆や栗から、
教えてもらいました。
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