旅暮らし

2017年1月 8日 (日)

新年明けました。

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あれれ・・・。
更新が、
えらく長いことご無沙汰になっていました。
もしかしたら、
どうせはるやのことだからさ、
またこっそりと、
インドのジャングルとか、ヒマラヤとか、
行ってるんとちゃうか〜?
そんなふうに思ってる方もおられるかも知れませんね。
いえいえ、
そんなことはありませんよ。
ただのご無沙汰です。
(面倒臭かっただけ。(*^m^)
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さて、
新しい年、
迎えまして、
おめでとうございます。
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いつもお参りしている、
お山の神社に初詣。
わたしは、
神社で願いごとをしませんよ。
ただただ、
この日、このとき、この瞬間、
わたしが、
家族が、
ここで手をあわせられることができて、
ありがとうございます。
命あって、ありがとうございます。
いつもそんなかんじ。
目を閉じると、
自然とふつふつと湧いてくる、
感謝の気持ちを伝えています。
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それから・・・・。
こちらは家族5人になってからですが、
近くの森にも初詣。
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わたしたちにとって、
神社のように、
聖地のように、
大切な場所だなあと思う・・・・。
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このときは、
また格別に、
気持ち良かったなあ〜。
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そんなわけで、
はるや一家、ここにおります。
今年は、ここで、
どんな出会いがあるのかな。
どんなハプニングに見舞われるかな。
居ながらにして・・・・、
はるやの面白い旅は、まだまだ続くよ。
今年も、どうぞよろしくお願いしまーす。
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2016年12月10日 (土)

ネガポジライブ、ありがとうございました。

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先月の話ですが。
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はるやバンドライブinネガポジ京都へ、
来てくださったみなさま!
ありがとうございました!!
あれ?
ここ、
ほんまにライブハウス?
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なんだか、
昭和な雰囲気が漂っていますが。
(犬もいるし。)
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スペシャルゲストのBoscoさんですよ。
Boscoさんのフィドルの調べが、
華を添えてくれました。
ありがとうございました。
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今回、
hikariはメインボーカルで、
最初から最後まで、
声を枯らすことなく(笑)
元気いっぱい。見事な歌いっぷりでした。
(水一滴も飲まんとなあ〜。若いな〜)
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本人的には、
満足のいくプレイではなかったようですが、
そうやったかなあ〜?
一緒にできるだけ、
わたしは、満足よ♡
ありがとう。
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今回は、
本人いろいろと思うところあり、
「アコースティックギターでいく」と宣言したものの、
バンドメンバーの若者たちがそれに納得できず、
エレキに変えたはるさんです。
そりゃ、そうやろ。
せっかくのライブハウスやもん。
若者たちは、ロックがええよ〜。
ジェネレーションギャップとどう折り合いとつけていくか、
これからの課題?(*^m^)
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あいかわらず、
淡々と、弾きこなす、taroはん。
力入りすぎず、抜きすぎず、
好い加減が、良いかんじ。
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コード知らん。
楽譜無し。
「適当に合わせ弾く」
このやり方が、いつまで通用するのでしょうか。
(;;;´Д`)
それでもなんとか、メンバーに入れてもろてます、わたし。
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・・・・・そんな、はるやバンドでした。
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お客さん、
来るかなあ・・・・。
期待してた、
いつもの頼もしい家族ぐるみの応援団が何組か、
今回は、欠席となり、
寂しいなあと思っていましたが・・・・。
あっと驚くような、
懐かしい人たちも、
顔を出してくれたり、
遠路はるばる、
お山の中学校から、
来てくれたり、
少ないおこづかいから、
電車賃浮かすために自転車乗って、
駆けつけてくれた子がいたり、
ほんと、
ありがたい。ありがたい。
おかげさまで、
今回も、大にぎわいとなりました。
ありがとう。
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今回も「ヤラレター!」(≧∇≦)
バクマイズ!
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参加型ライブ、
ジ・オリンピクス
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なんだか、豪華絢爛な記念写真ですね!
3バンドのみなさんと。
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そんなわけで、
はるやバンド2回目のネガポジライブ、
今回も、
ちびっこから、ナイスミドルから、
おまけに犬まで!
笑顔いっぱいの楽しい夜となりました。
ありがとうございました。
来てくださったみなさん、
おひとりおひとりにお礼が言いたいです。
ナイスな写真撮ってくれたshihoちゃんもありがとう。
こんなバンドに付き合ってくれたBoscoさん、keikoさんもありがとう。
そして、
ネガポジのみなさん、
お世話になりました。
ちなみに
今回は、はるやバンドの若者たち、
調子に乗って豪勢に飲めや喰えやと楽しまはったので、
「赤字」( ̄◆ ̄;)
となりましたとさ。
ちゃん。ちゃん。
まあええか。
楽しかったしね!!!!
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2016年8月31日 (水)

「幸せは馬の背中に」2016年版

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ある日、
台所から外を覗いてみたら・・・。
w(゚o゚)w
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今年も、
うまこ、
わんこ、
しろ君、
ぶち君の、
うまこファミリーがやってきたのでした!
(≧∇≦)
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さあ、
行くで〜。
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どこ行くんや〜?
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山水人に乗り込むんや〜!
馬に乗って!!!
大音響の中、
大丈夫か〜?
うまこさん!!!???
馬、暴れへんか〜?
うまこさん!!!???
急に走り出したらどうする?
うまこさん!!!???
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( Д) ゚ ゚
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ほんまに乗り込んでる!
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しかも、
ステージの真ん前やし!!!
大音響の中、
ステージの真ん前(すんません)、
ビデオカメラの前(すんません)、
悠々と、堂々と、馬が歩いてる。
おおおおー!!!
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キャー!
やったった。
やったった。
ぶち君、
しろ君、すごいー!
かっこいいー!
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山水人に乗り込んだった。
やったった。
やったった。
(それだけのことなんですけどね。)
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みんな、大満足や!
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そのあと、
子ども嫌いなうまこさん、
群がるちびっこたちを、
容赦なく蹴散らし・・・。
(*^m^)
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うちの娘が独占しています。
しろ君とぶち君を。
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「この風景、モンゴルよ〜!」
と、うまこさん言うてはりました。
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雨の中、
馬と娘と過ごす時間。
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ぜいたくやな〜。
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そして、うまこさんが、
颯爽とぶち君にまたがり、
引き上げます。
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なりゆき上、
娘もしろ君に乗ったまま。
フリーやで?
大丈夫か?
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大丈夫じゃありませんでした!
しろ君、ライブの太鼓の音にびっくりしてしまい、
冷や汗もののアクシデントがありました!
( ̄◆ ̄;)
(内容は省きます。→面倒臭い)
でも、
この4歳児が実に冷静に対処しましたので、
最悪の事態にならずにすみましした!!
(かすり傷ひとつ無し!)
あっぱれ、お見事!
勇敢な山育ちワイルド娘!!
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そんなわけで・・・・。
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今年も、
「幸せは 馬の背中に」。
(去年の馬の背中の物語はこちら→
イスラームには、
「幸せは馬の背中にある」
という諺があるそうです。
うまこさんが教えてくれました。
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でも、今年は、
ちょっとこれ、
言い換えましょうか。
「ワクワク・ドキドキ・ヒヤヒヤ」は、
いつも馬の背中に。
いや、
こっちの方がええかも。
「ワクワク・ドキドキ・ヒヤヒヤ」は、
いつもうまこさんのまわりに。
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ワクワクドキドキだけでは、
つまらない。
たまに、「ヒヤヒヤ」があってこそ、
人生は面白いのだ!
(「たまに」でええけど。)
「生きてる!」って実感できるのだ!
生きていることは冒険なのだ。
そんな、
旅しているような人生を生きてるのが幸せやな〜。
なあ、
うまこさん!
いつも、
たっぷりの、
ワクワク
ドキドキ
ヒヤヒヤを、ありがとう!
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2016年7月28日 (木)

ヤンバルに心をよせて

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この頃、
ご飯つくったり、
掃除したり、
庭しごとしたり・・・・。
日常の中で、
ふっと、
高江のことかんがえています。
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これが、
今現在この国で起こっていることなのかと、
信じられない気持ちです。
子どもたちにも、
知ってもらおうと、
一緒にyoutubeでニュースを見たり、
話しをしたりしています。

森住卓さんのアルバムより
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(他にも、
調べたら、いろいろとありますよ。
今の時代、
いくらでも情報は入ってきます。
知ろうと思えば・・・ね。)
そして、
昨晩は、
このドキュメンタリー映画を観ました。
あそこにね、
みんながまだ小さかった頃、
行ったんやで。
お世話になったんやで。
あのお家も行ったよ。
憶えてる?
そして、
子どもたちと一緒に遊んだんやで。
テントにも行ったしなあ・・・・。
ああ、○○さんや!
○○ちゃんや!
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あれから、
8年くらいか・・・・。
あの、
美しい、
アジアの楽園のような村で、
家族や仲間たちで紡ぐ、
手作りの、
愛おしい暮らしの中で、
みんな、
どんな思いで日々をおくっているのだろう。
あの楽園の上空を、
戦争に使われるものが、
轟音とともに飛び交っているなんて。
穏やかな、平和な日々の営みが、安らかな眠りが、
轟音とともに、
ズタズタに引き裂かれるなんて。
酷いです。
胸が締め付けられます。
沖縄の、
高江の背負っている歴史と現状を知り、
涙なしには見られませんでした。
「自分の居場所で、
安心して暮らしたい。」
たったそれだけの願いを、
なぜ踏みにじられることができるのでしょう。
住民と、警察と、機動隊と・・・・、
なぜ、
対立、分断されなければならないのでしょう。
なぜ、
目と目を合わせて話し合いができないのでしょう。
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京都に住む長男に、
「高江で何が起こっているか知ってるか?」
と、メールすると、
知らんなあと言われました。
今は、神奈川で起こったある、
残虐な事件のことばかりニュースで流していると。
京都のばあちゃんとこは、
ワイドショーやバラエティ番組ばかりやからなあ・・・・。
新聞でも、
高江のことは、大きく取り上げてもらってへん。
もし、取り上げられてたとしても、
巧みに内容が編集されているかも知れません。
(高江の大弾圧があった日の、
一面のニュースは、
例の、異様な現象を巻き起こしている、
あのゲームのことだったらしいですね。)
一緒に暮らしていたら、
普段の会話の中で、
大切なこと、話しできるのに・・・・。
一緒に考えてみたりできるのに・・・。
たいへん残念に思いました。
リンク送っといたけどね。
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こればっかりは、
たくさんの人に観て欲しい、知って欲しいと思うので、
ここで紹介してみたのです。
観てくださった人、
ありがとうございます。
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最後に、
映画「標的の村」の監督の三上智恵さんのFB投稿より。
打ちのめされたけど
高江大弾圧の翌日も
やんばるの空は青く
雲は高みを目指し
緑は萌え
生きるものの営みは続く
ゲートができ
重機が列をなして置かれ
自分が何をしてるのか
皆目わかってない機動隊員が
炎天下に1メートルおきに並ぶ
異様な光景になってしまったけど
それでも鳥は歌い
蝉は命の限りに鳴く
そして
傷ついてうずくまることもなく
いつものように
県民はゲート前に集う
特に呼びかけもしないのに
100人以上朝から駆けつけた
朝日に照らされたその顔は
朗らかでさえあった
まだ終わってませんよ
これからですよ
口々に言う
また
またも
沖縄県民の強さは
私の予想を超えていく
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2016年6月28日 (火)

腐っても、腐っても・・・。

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20年前の、
6月のある日、
わたしたちは、
こんなところにいました。
青い空
白い雲
透き通る海
揺れるやしの木
匂い立つ色とりどりの花。
あま〜い、トロピカルフルーツ。
極彩色の魚たち。
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南太平洋の、
とある島・・・の、
とある村。
ハメハメハ大王がいるようなところ。
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夫婦別姓とかも考えていたのに、
籍を入れた。
それだけでも、
わたし的には親にも納得してもらえたと思ってるのに・・・。
(もちろん親のためにケッコンするわけではないのだけども。)
「結婚式?
そんな無駄なもんせんでええやんー
興味無いしー」
「結婚式よりも、何よりも、
一番やりたいのは、
2人のお店やー!
お店の準備したいんやー!」
と、
2人で言い張っていたのですが、
「それは困る!」
と、
ご先祖様代表たちに言われ、
しぶしぶ・・・・。
しかし、
どうせやるんやったら、
わたしは、
大自然に囲まれた、
絵に描いたような美しいところがいいわ♡
おとぎ話に出てくるような風景のところ♡
と、
開き直り、
なぜか南の島。
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「とりあえず、先に行って、
式を挙げる場所とか宿とか決めとくから。
一週間後に絶対来てや」
と、
家族の分のチケットを残して、
あわてて、
そこらで買った白いワンピースと、白いズック持って、
「なんとかなるやろ」と、
飛び立ったのでした。
(こうなったら完全にわたしらのペースや。)
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そんなドタバタが、
もう20年も前になるなんて。
はて?
6月やったか、
7月やったか、
何日やったか?
・・・・憶えてない。
(゚ー゚;
毎年知らない間に過ぎてゆく記念日ですが、
ひょんなことから、
今年は20周年ということが判明し、
こりゃ、お祝いしなきゃ、と、
前々から日にちをチェック。
そして、
特別な気持ちで迎えたのですわ。
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2人の関係、
山あり谷あり、
雨の日も、風の日も、
いろいろあった20年。
泥沼にはまって、
抜け出せないときも、
暗いトンネルをいつまでも歩いているようなときもあった。
「あのとき、
同じ花を見て、
美しいと言った2人の、
ココロと、ココロが、
今は、もう、
通わない♪」  ・・・・・「あの素晴らしい愛をもう一度」より。
そんなときが、
いっぱいあったぜ。(ノ_-。)
でも、
今も夫婦や。
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「腐れ縁」と言うけどね。
いっぱい「腐った」。
そりゃもう、
腐って腐って腐りまくった。
自慢じゃないけどさ。
今でも思い出したら、
「くっそーーーーーーあの野郎!」\(*`∧´)/と、
憎々しい気持ちが蘇るような出来事もある。
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でも、
腐って、
臭くて、
醜くて、
汚くて、
ドロドロしてて、
オエーっ!
もう、
どーしようも無いところからも、
また、
新しく生まれてくるものがある。
泥の中から、
信じられ無いくらいに、
美しい蓮の花が咲くようにね。
(美化しすぎか)
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腐っても、
かまへん、かまへん。
「腐っても 夫婦」や。
そんなことを、
幾度となく経験し、
「腐っても夫婦」のしくみ(なんじゃそれ?)を、
心から理解できるようになり、
楽になったのが、
ここ数年のこと。
(時間かかったなー。)
夫婦でやっていくって、
修行みたいなもんやな。
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でも、
一方では、
その修行さえも、
どうせやるなら楽しく面白く。
お店づくりも、
お産も、
子どもたちとの暮らしも、
旅も、
どんぶり勘定な経済活動も、
度重なる引っ越しも、
家づくりも、
新しい場所づくりも、
バンドも、
泣いたり笑ったり、
腹立てたりしながらも、
子どもたちを巻き込みながら、
まるで、お祭りみたいに、遊びの延長みたいに、
冗談みたいに・・・。
「なんとかなるやろ」と、
わたしと、はるさんで、
やってきた。
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そうやって、
つまずいたり、
まんまと、
落とし穴に落っこちたりしながらも、
断ち切らずに、
積み重ねていった2人の関係の結果が、
今、
わたしの目の前に広がる、
愛おしくてたまらないこの家族、この暮らし、
だというのなら、
なんてありがたい。
素晴らしき哉、この人生。
わたしはこの上なく満足。
だから、
これからも、
何があっても大丈夫。
何があっても、
そこからきっと素晴らしいものが生まれるということだから。
腐っても、
腐っても、
断ち切りさえしなければ、
何度でも、
新しく始めることができる。
(それさえ知っていれば、
どこの夫婦でも、
最高&最強の夫婦やで。
幸せな未来しかないわ。・・・とわたしは思う)
↓今は亡き母がベールを作って持ってきてくれました。
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これまで、
出会った人たちよ、
これから出会う人たちよ、
愛おしい家族や友人たちよ、
こんなわたしたちのもとへ、
順番にやって来てくれた4人の子どもたちよ、
結局のところ、いつも許してくれる父、義父母。
天上の人となった母や兄、
ご先祖様たちよ、
わたしたち家族を棲まわせてくれている、
この大地、森のかみさま、水のかみさま・・・・。
わたしをとりまく世界すべて。
みんな、みんな、
みんな、みんな、
心から、
ありがとうございます。
おかげさまで、
今日も、
わたしたちは、幸せな夫婦です。
・・・・・なんちゃってね。
うふふ、
他人の夫婦の話、
読んでくれてありがとうございます。
(これは、
はるさんには内緒のはなしです。)
「腐っても」夫婦、
「なんとかなるやろ」夫婦の歴史の、
始まりから20年の記念に。
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2016年6月18日 (土)

ぞうきんのはなし

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ちくちくちく、
縫い物が好きです。
ミシンが無いので、
手縫。
テクニック無いので、
ほとんど並縫い。
買い物しないので、
あるもんで。
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家にあったカデイやほどいた着物で、
夏のワンピース、
巻きスカート、
エプロン、
残りの布でシャツ。
わたしの夏服は、もうじゅうぶんや。
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残念なことに・・・・、
たった一人のうちの女子は、
乙女なワンピース縫っても着てくれない
(。>0<。)。
風呂敷マントと半ズボンの人なので・・・・。
(もっと可愛い格好して欲しいのにー。)
だから、もう、
縫わない。
(ノω・、)
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ほな、
次何縫おっかな〜。
そうだ!
ってことで、
気がむいたら、
ぞうきん(台拭き)を縫うようになりました。
ぞうきんは、ぞうきんでも、
楽しいぞうきんよ。
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拭き掃除したくなるぞうきん。
汚れてもイヤにならんような、
可愛いぞうきん。
目につくところに置いてあっても可愛いぞうきん。
干してても可愛いぞうきん。
親しい人にプレゼントできそうなぞうきん。
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娘のぞうきん。
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あるとき、
ひょんなことから、
インド在住アメリカ人の友人が、
わたしのぞうきんを気に入ってくれました。
「これ、めっちゃいいね!」
「リサイクルになるし!」
「こっちで作るから、はるやで売ってみて〜!」
ちゅーことで、
彼女がサポートしている女性たちに、
仕事として、
縫ってもらって、
はるやがそれを、
売ることになりました。
↓去年コルカタでお邪魔した作業場です。
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わたしの雑巾がコルカタに飛び、
しばらくして、
コルカタの雑巾が、
昨日、お山に飛んできました。
空飛ぶ、ぞうきん。
どう?
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なかなか、
いいんじゃない?
干してても可愛いし。(*^m^)
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薄汚れて、
くたびれて、
台所の隅っこで、
肩身が狭そうに縮こまっている台拭きさんも、
こんなカラフルだったら、
楽しいんじゃない?
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布は、古いサリーや古着を利用しています。
鍋敷きや鍋つかみにもなるよ。
傷んだら、
自分んとこにある端切れを当てて補修したら、
ますます楽しい雑巾になるね。
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はるやブランドかいな。
(≧∇≦)
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明日のオーガニック&つながるつながるマーケットに持って行きまーす。
このぞうきんで得られた収入が、
インドで、
いろいろな問題を抱えておられるお母さんたちの、
サポートになるのは、
とてもうれしいです。
ぞうきんバンザイ!
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2016年6月 2日 (木)

パサンと森と焚き火とチャイと。

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はるや探検部、
この日はスペシャルゲスト有り。
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ひきしまった身体で、
がっちりと、
4歳児をおぶって
力強く大地を踏みしめて歩いている、
このお方は・・・。
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なんと、
ヒマラヤ山脈出身、
シェルパ族のパサンさん!
キャー!すてき!
かっこいい!(≧∇≦)
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シェルパ族vsジャパニーズ山岳民族男子。(なんのこっちゃ。)
ジャパニーズの山岳民族男子も、
なかなかの脚力。
幼少時代から山で遊んでいますから。
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この日は、
バルセロナからのゲストもあり、
国際的な森歩きでした。
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そう、
うまこさんも来てくれたし。
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パサンさんの焚き火が美しかったのです。
いつも適当に火をつけて、
ぐちゃぐちゃっとしている、
焚き火の場所を、
まずは、
ひたすらきれいに清め掃除するところから、
始めておられました。
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見違えるほどすっきりしました。
標高2000メートル以上の村で育ったパサンさん。
家からエベレストが見えるという・・・。
毎日火を熾こす暮らし。
なるほどねえ。
焚き火の場所は神聖な台所でもあるんやね。
わたしが、
台所の調理台やコンロ周りを毎日拭き掃除するみたいに、
火の周りは、
美しく保つ習慣があるのでしょうね。
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同じように火を熾す暮らしをしているうまこさんでさえ、
パサンさんの火の扱いの巧みさには、
感服しておられます。
火ばさみや団扇などの道具もいっさい使わずに、
ちょうど良い加減で火をキープできる、
この技術。
かっこいいなあ!
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パサンさんが喜んでくれるかなあと、
ダルとプラオを作りました。
みんなでネパールの山をトレッキングしたときに見た、
働くシェルパ族の人たちの食べっぷりの凄さが、
今も忘れられません!
ほんの少しの辛そうなダルで、
洗面器いっぱい分くらいの!
ご飯食べてはりました。
パサンさんも、
どうぞ、いっぱいお代わりしてね!
いっぱい作ったから!
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チャイを作ってくれました。
チャイは、
わたしらも、
家で、お店で、
何十年も・・・でもないけど、
作ってきたけれど・・・。
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パサンさんの淹れてくれたチャイは、
違ったんだよなあ。
味が。
なんでやろ?
おいしかったー。
このカップはね、
わたしが20年くらい前に、
ネパールで買って、
布やらで包んで、
割れないように大事に大事に持って帰ったもの。
(今じゃ、普通に売られてますけど。)
パサンさんが、
とても喜んでくれました。
チャイカップもうれしそうよ。
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素敵な午後のチャイタイムでした。
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こんな山奥に、
世界中を旅したうまこさん、
シェルパ族のパサンさん、
バルセロナから、
やはり世界を旅するビジネスマンのカルロスさん。
なんて面白い顔合わせ。
話題もワールドワイドで、
楽しい一日でした。
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夕暮れどき、
名犬わんこも、リュックに押し込まれて、
帰りました。
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ありがとねー。
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2016年4月 7日 (木)

ネガポジライブ物語*番外編〜コヒヤマ君ありがとう。

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京都松ヶ崎@はるや時代の、
お客さんに、
写真家の、コヒヤマ君という人がいました。
当時、彼は、
はるやのお向かいの大学の、院生だったかしら。
赤ちゃんを抱っこ紐ベルトで抱っこして、
初めてお店に来てくれはったときのこと、
よく覚えています。
若い男の人が、
心細いような顔して、
まだ小さな赤ちゃん抱っこして、
ひとりでお店に来てくれるなんて、
珍しいもんね。
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さて、
わたしたちが、
京都から、
とある山里の古民家で暮らすようになり、
やがて、
3人目を身篭ったとき、
当時、
妊婦さんの写真を撮影していたコヒヤマ君が、
このわたくしに、声をかけてくださいました。
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大きなお腹のわたしと、家族の写真を、撮らせてくださいと。
そのときの写真です。
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もう、今世で妊婦さんになることはない。
妊婦さんだったときの感覚は、
薄らいでいく。(。>0<。)
でも、確かに、わたしの臨月のこのお腹はまるく、大きくて、
こんなにも豊か。
まだ名前も無かったこの子たち、
確かにここにいた。
十月十日、わたしとともに。
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まだ子どもらが幼かったときの、
毎日がキャンプみたいな古民家の暮らし。
もう遠くない、お産のときを思う日々。
39歳のときの臨月のわたし。
あのときのかけがえのない家族の肖像を、
コヒヤマ君が、
美しく切り取ってくれました。
4人家族やったんやねえ・・・・。
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あのとき、
お腹の中にいた三男坊が、
4歳になった頃、
わたしたちは、
この古民家を出て行くことになりました。
では、
その前にもう一度、家族写真を撮りに行かせてください。
と、
コヒヤマ君は、
再び、来てくれました。
これが、
そのときの写真。
5人家族やったんやねえ。
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あれから、
何年たったのだろう。
わたしたちの住まいは変わり、
思いがけず、
わたしは再び妊婦さんになり、娘が生まれ、
子どもたちは、
見違えるほどに大きくなった。
コヒヤマ君とは、
長いことご無沙汰だったのが、
なんと、このたび、
長男坊どうしが、
同じ学校に通うことが判明し、
またお近づきになれました。
そして、
先日のネガポジライブに来てくれて、
こんなすばらしい家族写真を、
撮ってくれたのです。
うれしい。(。>0<。)
(もっと大きくアップしたいところですが・・・・。)
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あのときの、
かけがえのない、
一瞬、一瞬を、
見事に切り取ってくれました。
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初めて写真を撮ってもらってから約10年。
子どもらと共に、
変化しつづける、成長しつづけるはるや一家の、
大きな節目のときに、
立ち会ってくれて、
しっかりと、眼差しを向けてくれて、
魔法みたいに、美しい写真に残してくれた、
コヒヤマ君です。
はるさん曰く、
今回のライブは、
「第2期はるやバンドの集大成」。
(第1期はいつだったのか、わかりませんけど、)
はるやバンドの集大成ってことは、
はるや一家のすべての、
これまでの積み重ねの集大成とも言えるでしょう。
生活の拠点を京都に移す長男にとっても、
長男のいない暮らしが始まるわたしたちにとっても、
大きな変化のとき。
これから、どんなふうになっていくのだろう。
いつもいつも6人一緒だったはるやにとって、
未知の世界の始まり。
そんな思い入れのある、記念のライブを、
コヒヤマ君のおかげで、
こんなかたちで、
残すことができて、
本当にラッキーです。
ありがとう!
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ままやさんのジャムと、次のライブのお知らせ。

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長男坊が、
京の都へ留学のため、
生活のベースを、
京都に移しました。
そのなんやかんやで、
春休みは、
ライブのことと、
長男のことばっかりになってしまいました。
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なんか、
結局、どこにも遊びに連れて行ってへんのちゃうかなー。
春休みやったのにねえ・・・。
(まあ、ここが一番の遊び場ってのは、わかってるんですけど。)
わたしと、次男坊、三男坊と、娘っ子。
この4人で過ごすことが多かったです。
子ども3人に大人ひとり。
これだけいたら、
普通やん。
ほかと比べると、別に少ないことないやん・・・。
なのに、
なんか、静か。
なんか、寂しい。
それぞれ、
明るく楽しそうに、
それなりに賑やかに過ごしてるのに・・・・・。
おかしいなあ。
そう感じるのは、
わたしだけ?
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春休みもさいごやし、
なんか、
子どもらが喜ぶようなことしてやりたいな〜と思いました。
しかし、
ここで、わたしがしてやれることと言えば、
美味しいものを作ってやることくらい。
だけど、
いつもよりも特別なものを・・・・。
と、思いまして、
前から、
大事に取っておいた、
ままやさんからいただいたジャムの瓶を開けました。
ほんまやったら、
6人で分けるところを、
4人で分けられるし、
おもいきり味わえるやろーと、
そんな下心もあった・・・?
見た目があまりにも美しくて、
もったいなくって、
開けずに飾っておいた瓶です。
焼きたてのスコーンとともに。
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ほどよくつめた〜くて、
おいし〜い伏流水を炭酸にして作った、
自家製ジンジャーエールと、梅サイダー。
暖かくなってきたので、
こんな飲み物が美味しく感じられるようになりました。
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ままやさんのジャム、
グラデーションになっていたので、
スプーンですくうたびに、
だんだんと、
色が変わってきます。
ひとさじ、
ひとさじが、
とってもきれいです。
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娘っ子のときは、
黄色と、朱色?
きれいやねえ。
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わたし、
てんこ盛りにしたった。
おいし〜い。(≧∇≦)
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一番よくしゃべって、
一番よく歌って、
一番動きが派手で、
一番やることが突拍子なくって、
一番うるさくて、
一番よく眠る、
はるやに一番に生まれてきた、
長男がいなくなって、
なんとなく寂しい気持ちがつきまとっていたけど、
きれいなジャムのおかげで、
ぱ〜っと、華やいだ気持ちになりました。
ままやさん、ありがとうね。
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さて、
京の都に行った長男ですが、
入学式を済ませて、
また、帰ってくることになりました。
(な〜んや。)
なんと、
地元からオファーがきまして、
桜祭りに出演が決まりました。
地元でやると、
クラスメイトたちもやって来る。
わたしたち、
変わった家族やということが、
バレてしまう!
母「恥ずかしいことないか?」
息子「別に〜」
ということで、
(前は嫌そうにしてたんだけど、もう慣れたんかな?)
やらせていただきますよ。
わたしたち、
このおまつり、初めてなんですけど。
桜はばっちり満開のタイミングになりそう・・・・・と言うことです!
お楽しみに〜。
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ネガポジライブ物語・その3・

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はるやバンドのネガポジライブ、
ステージから、
客席を見渡すと、
生まれて4ヶ月の赤ん坊から、
うちの娘くらいのおちびさん、
元気いっぱいの小学生、
かっこいいテイーンエイジャーの少年たち、
お母ちゃん、
お父ちゃん・・・・。
3人子連れ、4人子連れ、5人子連れ・・・!
えらい大家族がいっぱい。
幸せ家族がいっぱいの、
ライブハウスじゃないみたいな?空間になっていました。w(゚o゚)w
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そんなにぎやかな子ども連れのお客さんたちを囲むように、
ひとり、ふたりと、
若者たちやら、
ナイスミドルなお客さんたちも、
ニコニコと見守ってくださっていました。
その、
懐かしい顔ぶれをみながら、
あー、
なんか、はるやが通ってきた道、
そのままが表れているなあと、
思いました。
京都を追われて?
山里へ、
山里から辺境へ?、
住まいを転々としながら、
ライフスタイルも変えながら、
子どもの数を増やしつつ・・・、(*^m^)
行く先々で、
たくさんの出会いに恵まれました。
その出会いの中の、
代表選手みたいな人たちが、
みんな集まってくれたみたいや。
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赤ん坊がいて、
うろちょろしてる子どもがいて、
兄ちゃん、
姉ちゃん、
父ちゃん、母ちゃん、
おじさん、おばさん、
おじいさん・・・。
いろいろ混ざって、
わいわいガヤガヤ、
飲んだり食べたりしゃべったり・・・・。
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なんだか、
昔のはるやみたいやん〜。
こんなんやったなー。
まるで、
はるやが再現されたみたいやなあ。
と、
とても懐かしく思いました。
(えー、わたしたちは、
昔京都で「はるや」と言う穀物菜食のお店やってたのです。)
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20年来の友であり、
ネガポジファミリーのお母さん、
音楽家の清水彩月ちゃんが、
後で、こう語ってくれました。
子供達のイキイキした顔。
酒も煙草も無くてもロックが市民権を得ている♪
ネガポジが、
世の中から追い出されたものの集まる闇の空間から、
外国のように
ロックをナチュラルに受け止めて楽しむ空間へ飛びましたよ。
はるやパワー炸裂。
こんなことは、ネガポジ史上初です。
やっぱり、はるやはミラクルやで。
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彩月ちゃん、
こんなうれしいお言葉、
ありがとうございます。
ほんとに、
なんか奇跡みたいな空間が、
できあがっていました。
ライブハウスが、
愛で溢れた場所になっていました。
たくさんの子どもたちの中で、
人生初のライブハウスの子たちも多かったことでしょう。(笑)
おそらく、
こんなに沢山の子どもらに慣れてへんであろう、
スタッフの方たちも、
この特異な?客層を、
おおらかに、受け止めて、
ライブを見守ってくださいました。
これも愛ですね。
ありがとうございました。
このとき、わたしは、
ライブというものは、
ステージにいる人たちだけじゃなくて、
お客さんたち、
スタッフの人たち・・・、
そこに縁あって居合わせた人たちみんなが、
あやかりあって、感じあって、響かせあって、
生み出されるものなんだなーということを、
体感しました。
おもしろいなあ。
初めての経験でした。
家族でこんなすばらしいこと経験できて、
最高やー!
こんな機会を与えてくださった、
ゴローさん、
彩月ちゃん、
ありがとうございます。
ライブにまつわる話、
まだ続きまーす。
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