お山のがっこう

2016年10月24日 (月)

書を捨てよ田んぼに出よう〜その1〜

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寺山修司「書を捨てよ町に出よう」風に。
「書を捨てよ 田んぼに出よう」って、どうや?
(ちなみに、はるやは「書を捨てよ インドに出よう」のときもありました。(*^m^)
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現在はるやには、
My田んぼ・・・・がありませんので、
偉そうなことは、
ちーーーーっとも言えませんけど。
(ほんまに田んぼやってはる人に叱らせそうですけど。)
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田んぼは、
良いものです・・・・・・・★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
(米作りの苦労してへんのに、偉そうに聞こえたらすんません。)
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里山の自然の中で、
四季折々にうつろいゆく、田んぼのある風景。
大昔から、自然と人間とが
織りなし続けている、この美しいグラデーション。
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四季折々、それぞれに、
漂う香り、聞こえてくる生き物たちのうた、気配。
土の感触。
そこにいるだけで、
わたしの命まるごとが、
いろいろなものを感じ
受け取り、
癒されているのがわかります。
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一人で孤独に浸って?
ぼちぼちとやる田んぼも良いものです。
(田んぼ瞑想?)
あるいは、
こうやって、大人も子どもも一緒になって、
手を貸し合って、声かけあって、励ましあって、
ワイワイとやる田んぼもとても楽しいです。
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田んぼに出れば、
小さな子どももお年寄りも、
なにかしら、役割を担うことができるというのも良いです。
田んぼに出れば、
普段は静かに独り暮らしされている、
おじいさんおばあさんは、大ベテランの大先生で大活躍。
みんな尊敬の眼差しです。
それから・・・・、
力持ちの人、
指先の器用な人、
仕切る人、
よく気がつく人、
背の高い人、
小柄な人、
口ばっかりだけど面白いこと言って楽しませてくれる人、
差し入れ持って来てくれる人、
もくもくと動く人、
子守りをしてくれる人、
どんな人でも、
それぞれの持ち味が生かせます。(・・・とわたしは思います。)
自然と
頼りあって、お任せしあって、
感謝しあって、
心を通わせ合っています。
まるで、
田んぼに棲む、
さまざまな生き物たちのように。
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こんなおチビさんでも、
一人前にできる仕事があるのです。
なんやかんやと、動いてもらって大助かりなのです。
みんなに仕事を任されて、頼られて、感謝されて、
自信に満ちてます。
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My田んぼが無い人たちも、
この頃は、
子どもたちも一緒に、
仲間と共同で田んぼを借りたり、
友達の田んぼのお手伝いしたり、
ワークショップみたいなのに参加したりして、
いろいろなかたちで、
田んぼに出てるようですね。
SNSでも、
この季節は、
「稲刈りしました〜」って、
そんな投稿がいっぱい見られました。
土作りから、籾まきから、
家族のために、生活のために、
日々田んぼのことを気にかけ、
足を運び、汗を流し、真剣に取り組む米作りとは、
また、全然別のもん。
気楽なもん、自己満足のもん・・・・だと思いますが、
一年に何度かでも、
こうやって、田んぼで過ごす時間があるというのは、
喜ばしいことだと思います。
そんな、田んぼが好きな家族が増えていっているのは、
とても喜ばしいことだと思います。
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田んぼの匂い、土の感触、聞こえてくる音、
命まるごとで感じた大人たち、子どもたちが、
どんどん増えていくのは、素敵なことだな。
田植え、草取り、稲刈り・・・、
当たり前に、「わたし、できるよ〜」「手伝わせて〜」って人が増えていったら、
素敵やな。
My田んぼが無くても、
ご縁のあった田んぼで、
そうやって、みんなが豊かな時間が過ごせたらいいですね。
「書を捨てよ、田んぼに出よう!」
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2016年6月 7日 (火)

第三回みつばち音楽祭のお知らせ

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雨がたくさん降って、
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大地が満たされて
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緑は、
ますます、
濃く
深く
みずみずしく
いのちに溢れています。
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田植えの季節ですね。
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お山の学校の田んぼの田植えをしました。
生徒は3人ぽっち。
毎年減って行って、
どんなに寂しい田植えになるんかなあ〜と思いながらも、
そんなこと無い、無い!
新しい仲間も加わったりして、
毎年やっぱり賑やかで、楽しくて、
笑い声と愛に溢れています。
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3人の子どもたちと一緒にいる時間を、
大切にしよう。
子どもたちが笑顔でいられるように、
楽しいこと、おもしろいこと、いっぱいしよう。
豊かな経験を分かち合おう。
そんな温かい思いに包まれています。
(たまに学校休むのが大好きやった三男坊が、
なんと毎日学校に楽しそうに通っております。)
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ありがたいなあ。
だからつまり、
これは、
「愛」のどろんこリレー・・・やな。
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今年も、速い!はるさんでした。
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さて、
今年もみつばち音楽祭に、
出演することになりました。
〜みつばち音楽祭〜
6月25日(土曜日)
高島市今津町椋川
山の子学園(ECC学園高等学校)にて。
入場料300円(小学生200円未就学児無料)
みつばちマルシェ 13:00〜
映画上映
「誰も知らないみつばちのものがたり」 13:00〜
みつばち音楽祭 14:50〜
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今年は、
はるやバンドのドラマーが、
京都のハイスクールでテスト期間っちゅーことなので、
ドラム無しのはるやバンドに挑戦です。
そんなんで、
大丈夫かあ〜?
つまらんやろ〜?
そう思っているあなた!
はい。
わたしもそう思っていたんです。
長男のいないはるやバンドなんて・・・・!(。>0<。)
ところがどっこい、
これが、
またええ感じなんですよ〜〜♪
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おもしろいもんやね〜。
お山の小学校生徒が3人になっても、
今までの、5人も6人も7人もいた頃とは同じようにはいかないけれど、
また全然違った魅力で、
楽しく面白くやっていけてる。
なんか、ますますええ感じになってる。
な〜んも心配せんでいい。
なんでも、
うまいこといくようになってるんやわ〜。
それと同じで、
はるやバンドも、
長男坊がいない分、
ひとりひとりの魅力が新たに引き出されて、
またええ感じなんですよ。
アレンジを色々と工夫しているはるさんの力もあるんでしょうけど、
先日、男子三人のセッション聴いて、
びっくりしました。
おー!!
w(゚o゚)w
イケてる!
おもしろいもんやなあと思います。
新しい境地のはるやバンドに、
ようこそ!です。
ちなみに、
うちのドラマーさん、
夏休みにある山水人には張り切って出るからね〜!
さぞかし、腕も上がったことでしょう。
それもまたお楽しみに。
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2016年3月18日 (金)

3月20日*オーガニック&つながるマーケットしが

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人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか
どこを飛んだのか
それが一番大切なんだ
さあ 心のままに
365日
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この間、
お山の学校の感謝祭で、
子どもらがみんなの前で、
熱唱してくれて、
「ええ詩やな〜♪」と、
とっても感動したんですが、
これ、
AKBってグループの人たちの歌らしいですね。
(AKBって名前くらいやったら、わかります。)
あれ以来、
うちでも、
つい口ずさんでますが、
今日は、
お山の学校の先生たちが、
歌ってくださいました。
たった一人の卒業生の門出をお祝いする、
お山の学校の卒業式。
サプライズで、
先生たちからの、
歌のプレゼントがあったのです。
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人生は紙飛行機
愛を乗せて飛んでいるよ
自信持って広げる羽根を
みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか
飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日
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今年も、
すばらしい卒業式でした。
始めから終わりまで、
先生方、
地域のみなさま、
保護者のみんな、
森や山や、
田んぼや生き物たち・・・。
たっぷりの愛情に包まれた式でした。
毎年のことながら・・・ですけど、
ひとりの生徒が、
両親以外の人たちから、
来る日も、来る日も、
笑顔で迎えてもらって、
こんなにたっぷり愛情を注いでもらって、
大切にしてもらって、
信頼されて、
大自然に囲まれた、
この学校で、
一緒にご飯食べたり、
一緒に走り回ったり、
一緒に泥んこになったり、
行事に取り組んだり、
旅したり、
ケンカしたり・・・?。
きっと、
先生と生徒の関係を、
ときには外れながら、
日々を積み重ねていって、
6年間という歳月が、過ぎてゆき、
いつの間にか、
こんな、
惚れ惚れするような、
立派な卒業生に育ったこと。
うちの子じゃないですけど、
とても、誇らしいし、
晴れがましいし、
ありがたいし、
胸がいっぱいになります。
そして、
彼女の姿を、
この学校で見られなくなるってことが、
とても寂しい・・・・。(;ω;)
お祝いにケーキプレゼントしました。
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子どもたち、
ひとりひとりが、
宝物。
そんな気持ちが、
いっぱい伝わってくるような卒業式。
こんな学校にご縁があって、
よかったなー。
近所の市営住宅空いてまっせ。
どこか、
子宝たくさんのご家族、
越して来たらいいな〜。
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さてと、
話は変わって、
お知らせです。
今月は、
はるや出店しますよー。
今月の、
「野外寺子屋」は、
憲法カフェ。(11時スタート)
あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)さんから
高木弁護士さんが来ていただいて
憲法のことをわかりやすくおはなししてくださるそうです。
そして、
はるさんの、
歌の時間もあると思いまーす。
三男坊も歌う予定。
来てね。
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2015年10月15日 (木)

お山の学校の稲刈りでした。

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お山の学校の稲刈りがありました。
↓かわいい田んぼガールたち。
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えー、
お山の学校、
全校生徒数、
この夏に減りまして、
ただいま、たったの4名!w(゚o゚)w
「こりゃ、今年の稲刈りはたいへんやなー」と思ってたら、
我が家のOBたちが助っ人で来てくれました。
次男坊なんか、
学校休んでまでしての参加ですよ。
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なにしろ、
この学校の田んぼ学習は、
イベント気分、リクレーション気分では、
とても成り立ちません。
人数少ないからなー。
本気です。
うおー!
OB二人が、
がんばってくれたおかげで、
今年もなんとか終えることができました。
ありがとねー。
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はるやは、
まだ、米作りまで手がまわっていませんが、
毎年こうやって、
田植えから収穫まで、
学校の米作りに参加させてもらえて、
ラッキーです。
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三男坊の通っている、
この、お山の学校は、
野草摘み、
きのこ栽培、
畑しごと、田んぼしごと、
へしこ、味噌などの保存食づくり、
栃の実ひろい、栃餅づくり、
釣り、
収穫したものを使って料理・・・。
ここは農業学校かいな?と思うほど、
今年はやたらと、
教室を出ておこなう授業?も増えたみたい。
楽しそうやねー。
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生徒数は、
減りましたが、
お山のこどもたちをとりまく、
センセイたちや
地域の人たち、
親たちのまなざしも、
より温か〜くなったように感じます。
子どもたち、
ひとりひとり、
とーっても、大切にしてもらってます。
ありがたいです。
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そしてね、
生徒の数は減ったけど、
そのぶん、はるや一家で盛り上げていこう!
と、勝手にではありますが、
学校の行事など、
ときには、友人知人も巻き込んで、
楽しんでします。
子どもが、
朝起きたら、
「学校や!わくわく〜(≧∇≦)」ってなるような、
楽しい学校にしていきましょうね!
一緒に楽しんでいきましょうね!
と、
センセイともお話してます。
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そんな、
めっちゃアットホームなお山の学校がある、
子宝たくさん(・・・じゃなくてもいいけどね。)の、
山暮らし大好き家族、
募集中です。
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空き家もあるみたいやで〜。
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おっとっと・・・。
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2015年6月13日 (土)

このごろのこと&お知らせ2つ。

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クローバー、
クローバー、
見つけたくて
泣いたふり〜♪   つじあやの・「クローバー」より。
つい口ずさんでしまうほど・・・。(*^m^)
クローバーがいっぱいです。
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越してきたときは、
草も木も鹿さんたちにすべて食い尽くされ、
無残な荒地でしたが、
(タンポポやヨモギさえもありませんでした。(。>0<。)
敷地をネットで囲ってからは、
さまざまな野草が生えてくるようになりました。
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桑の木の下からは桑の木の赤ちゃんが、
すももの木の下からはすももの木の赤ちゃんが、
栗の木の下からは栗の木の赤ちゃんが・・・・。
芽を出し、
育っていっています。
芽を出したはしから、
鹿さんたちに食べられていたのが、
敷地内は守られているので、
命のサイクルが豊かになってきました。
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木が育ち、
草が花を咲かせたら、
小鳥たちが遊びに来るようになりました。
森からは、
カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、サンコウチョウ、
アカショウビン・・・・
いろいろな小鳥たちの声が響いて、
それはもう、にぎやか。
蝶々もいっぱいやってきました。
(歩いてたらぶつかりそうなほどです(*^m^)。)
みつばちもいっぱいです。
ブンブンブンと、そこらじゅうが羽音に包まれています。
楽園です。
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あるとき、
卵のかけらが落ちていましたよ!
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ねえ、
ねえ、
生まれたの・・・?
生まれたようです(≧m≦)。
我が家に、赤ちゃんがきたのは、
何年ぶりでしょうか。
「しずかに」「しずかに」・・・・。
ひそやかに、
ひそやかに、
おめでたい気持ちになりました。
ようがんばったなあ〜。(ρ_;)
赤ちゃんが生まれるというのは、
人間にしろ、
ツバメさんにしろ、
同じ気持ちになりますよ。
ちょうど、
満月の日でした。
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今では、
姿がみられるようになりました。
( ´艸`)プププ
寝てる。寝てる。
「おっぱい飲んで、ねんねして〜」
「おっぱい飲んで、ねんねして〜」
ちょうど、その頃ですね。
お母さんが届けてくれるご飯食べては、
ねんねして・・・。
かわいくて、たまりません。
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さて、
お山の学校の田植えもありました。
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田んぼの作業の中でも、
田植えというのは、
特別な気持ちになりますね。
心が浮き立ちますね。
お祭りです。
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お山の学校、
毎年生徒の数が減っていってますけど・・・。
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その分をカバーしてくれるみたいに、
田んぼは、あったかくて、気持ちいいし、命があふれてる。
大自然は、いつもダイナミックに受けとめてくれる。
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恵まれています。
豊かです。
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えー、
さて、
話が突然変わりますが、
来週末は、
はるやは忙しいです。
6月20日土曜日は、
みつばち音楽祭
はるやバンドやりまっせー。
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21日日曜日は、
あ、
あ、
あ、時間切れですcoldsweats01
いつまでも、
だらだらとブログ書いてられませんでした。
(前置きが長すぎた?)
くわしくは、
また次回にね〜。
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2015年4月30日 (木)

かよぞう桜とアリスさん。

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かよぞう桜さんの下で、
お花見しました。
フランス生まれ、フランス育ちの、
アリスさんも一緒ですよ。
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それから、
もうひとり・・・、
じゃなくて、もう一匹。
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こちらは、
台湾生まれ、台湾育ち。
さぶちゃんも来てくれはりました。
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お天気がいいので、
アリスさんを、
お山に誘いました。
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わたしらも、
雪が溶けて、
初めてのお山です。
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ボンジュ〜ル
ボンソア〜
アリスさん、
お山の学校で、
フランス語教えてくれはりました。
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アリスさん、
お昼ごはんに、
クレープを作ってくれはりました。
「クレープ」って発音しないのです。
「クラップ」ってかんじです。
知らんかったなー。
ぱっぱと、
30枚近く焼かはりました。
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ボナペテイ。召し上がれ♪
フルーツと、豆腐クリームでいただきました。
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アリスさん、
上の段のトウモロコシ畑を、耕してくれました。
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アリスさん、
毎朝、
うちの定番、
少し発酵させたチャパテイ食べてました。
ご飯ばっかりだと、
お腹がしんどくなるようです。
わたしらが、
インドで油とスパイスばかりで、
しんどくなるのと、
同じですね(*^m^)。
わたしら、インド帰ったとこで、
純和食料理ばっかり作ってたので・・・。
ごめんなさいね。アリスさん。
ご飯と味噌汁+野菜のおかずばっかりで。
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ほな、ちょっとフランス風のメニューということで、
はるさん得意の、
キッシュと、
レンズ豆の野菜スープを作りました。
アリスさん喜んではりました。
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そんなふうに、
アリスさんとの日々が過ぎてゆきました。
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太郎はん、
自ら薪割り。今シーズン初めて。
中学になっても、
変わらず働き者の太郎はんです。
うれしいな。
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暑くもなく、寒くもなく、
ほんとうに、
気持ちのよい日々です。
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かよぞう桜さん・・・・。
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そんな、
わたしたちの暮らしを、
見守ってくれてはります。
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そして、
アリスさんは、
かよぞう桜さんの
一番美しいときに、
うちで過ごさはりました。
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2015年3月22日 (日)

終わりの季節・4

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太郎はん、
今までもずっと、
素敵な先生と出会ってきたのですが、
6年生になって、
めちゃくちゃ魅力的な先生との出会いがありました。
世界中旅してて、
写真が好きで、
アートが好きで、
草花が好きで、
ピアノが上手で、
映画も好きで・・・・。
時間割をあんまり気にしないようにみえて、
教科書をあんまり気にしないようにみえて・・・・。
椅子に座って読んだり考えたりする前に、
まずは、何でもやってみる精神にみえて・・・。
どんなめちゃくちゃなことでも、
良いか悪いかは別として、
まずは、一旦、生徒の考えを受け止めてくれてて・・・。
疲れたら生徒よりも先に「疲れたー」と言い、
お腹すいたら生徒よりも先に「お腹すいたー」と言って(*^m^)、
ありの〜、ままで〜♪生きてはるようにみえて・・・、
・・・いえ、
これは、
太郎はんの話から、
わたしが勝手に察したことなんですけどね。
太郎はんと、
趣味がばっちり。
本当に良いコンビでした。
その先生から、
わたしとはるさんへ、
メッセージいただきました。
素敵なメッセージだったので、
一部、紹介します。
(たぶん、「いいですよ」と言ってくれるでしょ。)
はるや日記読者さんに、
教師の人けっこういるみたいだし。
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ここで太郎さんと出会えたことが、
財産となりました。
子どもには
はかりしれない可能性がある。
それを子ども自身が見つけるために、
一番近くにいる
血のつながらない大人として、
どんな手助けができるのか
なんて、
教師としての「おごり」のようなものが
あったんじゃないか・・・、
と、
教えられたような気がします。
どんな手助けができるか
ではなく、
先に生まれた人として、
ありのままの自分を見てもらおう。
そんな中で
子どもたちが
いろいろと感じてくれたらいいな、
(欲を言えば、+(プラス)の方に。)
そんな風に考えられた一年でした。
卒業する太郎さんの中に、
私と出会ったことで
広がった世界があったなら、
私にとって、
この上ない幸せです。
これから出会うだろう子どもたちにも、
そんな風に接したい・・・と、
太郎さんが、
私に気づかせてくれました。
私の「財産」です。
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・・・と、
太郎はんのこと、
こんなふうに思っていただいて、
親として、
ほんまに、
うれしいメッセージでした。
(そして、太郎はんだけが何も、
特別な子どもと言うのじゃなくて、
視点を変えて、
子どもを見つめてみたら、
どんな子だって、そうありうるということですね。)
わたしは、
心から、
こんなふうに子どものことを思ってくださる先生が、
各学校にもっともっと、
増えたらいいなあと、
思いました。
わたし、
思うに、
教師になる前に、
一年間、海外とか、限界集落とか、
まあ、
どこでもいいんですけど、
全く、別の職業を経験してみる・・とか、
正式に教師にならはっても、
希望を出せば
一年間、海外研修と銘打って、
どこかへ旅したり、
好きなことを勉強する・・・とか、
あったらいいのにね。
「教師の道何十年」真面目にやっとりました!
・・・・って先生ほど、
もしかしたら、
子どものこと、
わかってくれてないのかも知れませんcoldsweats01
↓太郎はんのお祝いデイナーはリクエストに応えて、
シーフードタイカレー。デザートはココアのケーキと豆腐クリームでした。
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子どもたちが、
この先生「かっこいい!」「すげー!」って、
思えるような人が、
先生だったら、
一緒になって、「おもろいなー!」「あははは!」って、
お腹をかかえて馬鹿笑いできるような人が、
しんどいときは、「しんどいよなー」って、
一緒に弱音を吐けるような人が、
先生だったら、
学校は、何倍も何十倍も、楽しい場所になると思います。
わたしも、
太郎はんも、
そんな素敵な先生に出会えて、
ほんとうにラッキーでした!
y先生、ありがとう!
「行かないで〜」とハグして話さない先生と、
逃れようとする太郎はん。
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2014年9月19日 (金)

ホームスクーリングって・・・。

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今現在、

はるやはホームスクーリングしてないんですが、

会ったばかりの人からいきなり、

「ホームスクーリングってどうなんですか?」
と、質問されることがあります。
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「どうなんですか?って言われてもなあ・・・(゚ー゚;」
「何が知りたいんやろう」
「そんな一言で言えることとちゃうし」
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・・・・とまあ、
こんなかんじで、
どう答えていいか、
どっから話していいのか、
しばし困ってしまいます。
(一から話せば長くなるし。)
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その場で話するのが面倒くさくなって、
「ブログに一通り書いたから、
読んでくださいな」
と言うこともあります。
愛想無くてすんません。
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しかし、
このあいだ、同じように、
「ホームスクーリングってどうなんですか?」
「どうやったらいいんですか?」
・・・なーんて、
いきなり若いお母さんが質問している場面に
たまたま出くわしたのですが、
質問された人・・・・、
はるやの大先輩、the familyの sayuriさんは、
ええこと言うてはりましたわ。
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sayuriさんは、たったひとこと、
「今をだいじにすること」
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そばで見ていて、
お見事!と思いました。
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学校教育から外れたところで、
どのようにして子どもは学んでいくのか、
親が教えなくていいのか?
教材はどうしていたのか?
子どもは退屈しないのか?
遊んでばかりでいいのか?
家族とばかりいて、同年代の友達はいらないのか?
などなど。
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「ホームスクーリングって どうなんですか?」
という質問の中には、
いろいろと疑問に思うこと、わからないこと、
不安に思うこと・・・があったのでしょうが・・・・。
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でも、このひとことで、
道しるべができてしまうように思います。
とてもシンプルな、このひとことで。
「今をだいじにすること」
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毎日の子どもとの暮らしの中で、
今、このときをだいじにする。
ただ、それだけを繰り返していくだけで、
おのずと、道は開けてくるのでしょう。
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これが正しいのか、間違っているのか?
子どもにとって良いのか、悪いのか?
周囲が認めてくれるもんなのか、どうなのか?
そんなことわからんでもええやん。
今、この子のいのちまるごと、いきいきしていたら、
ご機嫌さんやったら、
それでよし。
・・・・と、わたしは思いますよ。
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今、
その子のいのちが喜んでるかどうか、満たされてるかどうか・・・。
ホームスクーリングしてるとか、
学校行ってるとか、
関係無く
何よりもだいじなことやと思います。
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2014年6月22日 (日)

田植え

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田んぼに、子どもたちがいる。




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子どもたちの、笑い声が響いている。

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もう、それだけで、

楽園みたいな風景やなあと思います。

(天国やと言うてる友達もいました。)

↓早速、ヒルに吸い付かれている太郎はん。
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とりわけ、田植えというのは、

「さあ、今年もいよいよ田んぼが始まったぞー」と、

なんとも華やいだ、

お祭りのような気分にもなります。

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はるやは、

母屋がまだ建築中でcoldsweats01

田んぼの開墾までは、手がまわらないので、

米作りは休業中(。>0<。)。

寂しいですが、

でも、

お山の学校の田んぼで、

このように遊ばせてもろてます。

わたしも、端っこをちょこっとだけやらせてもらいました。

気持ち良かったなー。

いつも思うのです。

温かくてふわふわの田んぼは、まるで子宮みたい。

田植えというのは、

稲の赤ちゃんを、

ひとつずつ、しっかりと、子宮に届けているみたい。

そう思うと、

田植えは、神聖な儀式のようでもあります。



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人生始まって、7回目くらい・・・?の、

田植えをする太郎はん。

慣れたもんです。

うちで田んぼができるようになったら、

立派な戦力になるなあー。

たのもしいなー。

(来年はできるかなあ・・・。)


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田植えが終わったら、

田んぼでリレーするのが、

お山の学校のおきまりになっています。




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アンカーを走る太郎はん。

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三男も、楽しそうに走っています。



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この後、どろんこになった子どもたち、どうするかって?

一旦、家に帰りまして、

きれ~~~いにして、ぜ~~んぶ着替えて(・・・とセンセイに言われてました(*^m^)。)

また学校に集合します。

そりゃ、こんなんで教室に戻ったら、

センセイもかなわんやろ。

家に戻ってくれるのも、かなわんけどcoldsweats01

(庭で、洗ってもらいました。)


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そんなわけで、

今年も、お山の学校の田植え、無事にお開きになりました。

今年も、田んぼと子どもたち・・・・。

田んぼと戯れることができる子どもたち。

その肌触りというか、感触というか、

からだでまるごと感じて思いっきり楽しめるというのは、

すばらしいなあと思います。

教室で算数やら国語やらやってるよりもずっとずっと、

生きる力になる授業やと思います。

こんな授業を大切にしてくださる、

お山の学校に感謝してます。

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2013年11月21日 (木)

朝の光の中を

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日本の通学路の中で、

最も、美しく、のどかな道の一つ・・・・と、

勝手に思っているわたしですが・・・・(*^m^)。

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幻想的でもあります。

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ちょうど、今のこの時間。

おひさまが出てくる頃。

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バロック音楽でも聴こえてきそう・・・。shine

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光の中を、

歩いてゆく、子どもたち。

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・・・とまあ、

幻想的な風景の中を歩いてるのですが、

みんなで大きな声で歌っているのは・・・。






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なぜか、「天才バカボン」と、

植木等の「すーだら節」でした!(≧∇≦)

(お気に入りの、クイーンやオブ・モンスターズ・アンド・メンも歌うけど、英語なのでうまくい

かないようです。)

「ちょいと 一杯の つもりでいたら~♪」

「わかっちゃいるけど、やめられないっと♪」

合いの手入れながら、歌ってます。

ムード無いなー。(^-^;


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さて

今日は、どんな日になるかな。

楽しんできてね。

行ってらっしゃ~い♪

光に包まれて・・・・。




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