場所づくり

2016年11月15日 (火)

いろいろと実験中です。

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山奥に住みながらも、
国籍、年齢、性別問わず、
いろいろな人が訪ねてきてくださる家になりました。
おかげさまで・・・・。
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温泉無い、カフェ無い、コンビニ無い、名刹無い・・・、
観光地としては、
無い無い尽くし・・・・ですが、
<ただ、ここにあるもの>を、
みなさん、のびのびと、楽しんでくださってます。
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ただ、ここにあるもの・・・・・・。
霧に包まれた朝、
森の美しいグラデーション、
風に揺れるススキ野原、
蝶たち、小鳥たち。
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焚き火
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シンプルなご飯やおやつ。
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東屋に、
ハンモック。
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犬との暮らし。
(これが、また、すごく喜んでもらえる。(*^m^))
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タイの山岳民族の家みたいな、
無国籍な木造の母屋。
(これも、とても喜んでもらえる。)
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川や森をさんぽ。
(犬や娘がガイドさんしてくれたりする。)
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・・・・それから・・・・・。
挙げていったら、キリがないけど、
わたしたちが、
ここでふだん目にしている風景、
感じている季節のうつろいや美しさ、
日々の暮らし、ふだんのご飯。家族との語らい、
そんなことの、
ひとつ、ひとつに豊かさを感じてくださったり、
面白く感じてくださったり、
新鮮に感じてくださったり・・・、
味わい、楽しんでくださっています。
ありがたいなあ。
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それで、
わたしはね、
いろいろと実験中。
わたしたちが日々受け取ってるこの豊かさを、
巡らせていきたい。
わたしたちとは違った豊かさに恵まれている人たちと、
豊かさと、
豊かさの、
かえっこできないやろか?
お金を介さずに、
わたしに無い豊かさを受け取ることができないやろか。
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少しずつ、試していってます。
例えば・・・・。
「はるやにお泊まりご飯付きで招待するし、
誰か、わたしのヘアカットしてくれるような、
もの好きな美容師さん、
いいひんやろか?」
FBで呼びかけてみました。
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いはった。
いはった。
(言うてみるもんや)
めちゃくちゃ素敵な美容師さんが名乗り出てくださいました。
ほれ、
この通り!
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どうや?
今までと違うやろ?
(*^m^)
カットやおしゃべりだけではなくって、
音楽、インテリア、照明・・・・、
すべてに癒されました。
わたしのこと、
大切に、大切に、してもらえてるような時間でした。
とても、とても豊かな・・・・至福の時間でした。
なっちゃんありがとう。
次は、
はるやの豊かさ受け取りに来てね。
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ある日、
はるやに
パンがいっぱい届きました。
知る人ぞ知る、
知ってる人なら、よだれもの?
今や、ちゃみパンよりあげまん道で有名にならはった、
もとご近所ちゃみさんのパン。
お連れ合いのTちゃんが、
わざわざ届けにきてくれました。
やったー!
ありがとう!
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ちゃみさんの息子さんたちが、
はるやにお泊まりしに来たときに、
「今回、人数多いし、
パンか何か、カンパしてくれたら、うれしいわー!」
と、
メールしたら、
「そのつもりにしてたよー!」
と、お返事。
そうか。
やったー。ヽ(´▽`)/
(言うてみるもんやな。)
朝の光浴びながら、
ゆっくりいただきました。
ああ、至福の時間。
ちゃみさん&息子たち、
またゆっくりしに来てや〜。
前回来てくれはったときに、
はるやの豊かさめいいっぱい受け取ってくれました。→
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ある日、
地元のイベントでライブにお招きしていただきました。
自然いっぱいの、
ふだんの暮らしの中から生まれた歌を、
家族で演奏しました。
ある意味、これも、
はるやのもつ「豊かさ」と言えましょう。(*^m^)
謝礼少々いただきました。
(≧∇≦)
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さっそく、
その謝礼使って、
会場近くの、
素敵なカフェで、一休み。
謝礼の分は、
すっからかんや。
(^-^;
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でも、ええねん。ええねん。
ライブで疲れて家へ直行するより、
こうやって、
みんなでニコニコ、
滅多に行かない「カフェ」で、
リッチな気分で、
のんびりと食べたり飲んだり。
お店の人たちもニコニコや。
ああ、
至福の時間。
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そんなふうにして、
わたしたちの豊かさを、
めぐらせていく実験中です。
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先日も、
大勢で古い友人たちとそのご家族が、
お泊まりで、
やって来てくれました。
ゲストハウス、自由に使ってくれたらええし、
「あれ持ってきてー」
「これ持ってきてー」
「あれ買うてきてー」
「これ買うてきてー」
遠慮せんと、
いろいろリクエストしましたよ。
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そしたらね、
菜食素食のはるやではありえないほどの、
こんな豪華な鍋パーテイーになりました!
(≧m≦)
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買って来てもらったパンと、
はるさんが焙煎したコーヒーで、
みんなでモーニング。
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朝の光がいっぱいに降り注ぐ、
はるやの庭で記念写真。
最高のお天気に恵まれた、
みんなの豊かな心の持ち寄りの、
アラフォー合宿でした。
ありがとうねー!
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こんなかんじで、
うちの豊かさと、
誰かさんの豊かさを、
かえっこしながら、
暮らしていけたら良いなあと思います。
まあ、お金を介さないのが理想と言いながらも、
お金も欲しいのが現実。
そこで考えたのが、これでした。
お食事やお泊まりに来られるお客さん様に、
カンパ箱も置いてます。
楽しんでくださった分、
美味しかった分、
満たされた分、
入れてってくださいと、
お客さんには伝えています。
お客さんの中には、
お金がありあまるほどの方や(はるやのつながりには居ないか。(*^m^))、
お金の方が余計なこと考えなくて
気楽でいいや、
簡単でいいや・・・・
と思う方もおられるでしょう。
そんな方たちに・・・。
そして、
実は、
毎回、
箱を開けるのはドキドキしてます。
(そりゃ、たくさん入ってる方がうれしかったりするし。)
箱を開けたときの、
自分の反応も、
これまた面白かったりする。(*^m^)
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とにかくあれこれ実験中のわたくしです。
そんな、豊かさの持ち寄り、
あるいは、
豊かさのかえっこの、
トーク&ライブも、12月に予定しています。
またお知らせしまーす。
初めてのアジアからのお客さんと。↓
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2016年9月24日 (土)

たのしみは・・・。

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たのしみは空暖(あたた)かにうち晴(はれ)し春秋の日に出(い)でありく時



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たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時
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たのしみは 常に見なれぬ鳥の來て軒遠からぬ樹に鳴きしとき

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たのしみは妻子(めこ)むつまじくうちつどひ頭(かしら)ならべて物をくふ時

橘曙覧(たちばなあけみ)の独楽吟より。)

家族で食卓を囲んで、頭ならべて、

一生懸命食べてる姿って、たのしいですよね。

橘曙覧さんとこは、

なかなか十分にご馳走を食べられなかった、

貧しいご家庭だったそうです。

だったらなおさら愛おしいひとときだったことでしょう。

目に浮かぶようです。

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このように、

幕末の歌人橘曙覧さんの独楽吟にまとめられた歌は、

すべて、

「たのしみは」で始まるのだそうです。

では、

橘曙覧さん風に、わたしも「たのしみは」で始まることを、

書いてみようっと。

思いつくままに・・・・。

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たのしみは・・・・・。

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たのしみは、
コロンと手のひらにやさしい、
やまなしを並べて眺めること。
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たのしみは・・・・・。
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庭で花を摘むこと。
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花を飾ること。
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お花で、あそぶこと。
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たのしみは、
庭から、野菜が採れること。
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庭で採れた野菜で、
ごはんをつくること。
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たのしみは、
りんごがだんだんと甘くなること。
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たのしみは、
子どもが夢中になって遊んでいる様。
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たのしみは、
緑の中に子どもがいる風景。
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たのしみは、
洗いざらしのカデイが風にはためくこと。
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たのしみは、
子どもたちが寝ている間に、
ひとり静かに、庭でお茶を飲むこと。
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たのしみは、誰もいないときに弾くピアノ。
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たのしみは、
兄妹仲睦まじいこと。
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たのしみは、
犬と子どもが仲睦まじいこと。
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たのしみは・・・・・。
庭を歩きながら、小さなものをつまみ食いすること。(*^m^)
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たのしみは、
去年無かったところに、
お花が咲いていること。
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とりあえず、
「たのしみは」を最初に持ってきたら、
なんでも、
楽しくなりますね。
ふだんの暮らしが「たのしみ」でいっぱい!
「たのしみ」だらけになります。
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独楽吟には、
こんな歌もありました。
 たのしみは錢なくなりてわびをるに人の來(きた)りて錢くれし時
                                                                 
お金無くなって侘しい思いをしているときに、
誰か来てくれてお金くれはったんで、
ほっとした様子ですね。
これも「たのしみ」。
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橘曙覧さんのように、
貧しくても、
「たのしみは」から始まる暮らし。
「たのしみは」から始まる毎日。
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「たのしみ」がそこらにふと、落ちてる人生。
「たのしみ」を拾いながら歩く人生。
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良いですね。
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2016年8月 9日 (火)

はるやの夏休み2016<楽園づくり編>

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このあいだ、
水のはなし」しましたけど・・・・。
ここで暮らすようになってからの、
夢のひとつに、
森からの水を、庭に引きたいというのがありました。
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ここ、お山の人たちの暮らし、
だいたいのお家では、
森から水を引いていて、
庭先に池や水場があって、
きれいな水がほとばしり出ています。
そこで野菜を洗ったり、
池でコイを飼ったりしています。
それは、それは、
清々しくて豊かな風景です。
それが憧れでした。
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うちにも、
そんな水場があったらなあ。
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魚が泳ぐ池・・・とか、
蓮の花が咲く池・・・とか、
いいなあ。
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田んぼもしたいんだよなあ〜。
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ということで、
とうとうその夢を、
実行してみるときがやってきました。
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さあ、
うまくいくかな?
みんながじっと待ってます。
(なんか、「北の国から」の、お気楽版ってかんじですけど)
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(≧∇≦)
とりあえず、
家の裏に掘った溝まで引くことができました。
森から生まれた水が、
そのままうちの水に注がれます。
やったー!
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わたしの夢は、
まだまだあるのです。
この3人の男子たちは、
何をしているのでしょう?
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石を運んでいます。(運ばされています。)
ほどよく厚みがあって、
平べったいのがいいねん。
足の上に落とさんといてやー。
たのむわー。
ありがとうー。
(川遊びで汗を流した帰りに、
また汗かいてるやん〜。)
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うふふ。
これも、
わたしの夢のため・・・?
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青空の下で、
シャワー浴びるのが夢でした。
ある日、はるさんが、
それらしいものを作ってくれました。
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お日さんの熱で温まった、
長〜いホースから、
熱々のお湯が出ます。
いちおう、太陽光温水や。
途中で冷たくなっちゃうけどね。
青空の下、
灼熱の太陽の下だから、
平気平気。
気持ちい〜い。
しかし、
庭の水撒き用のホースをぶら下げただけやから、
ぐらぐらする。
水が落ちてくる角度が悪い。
庭の水撒きと兼用。
わたし的には、
そこんとこが不満。
でも、
ま、いいか〜。
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こんなんですけど、
わたしの中では、
ハワイとか、バリ島とか、
南の島のリゾートのイメージですよ。
これでもね。(*^m^)
思った以上に気持ちいいです。
使ってるのは、
わたしくらいだけど。
(みんな川に行くからね。)
いちおう囲いがあるけど、
見え見えで〜す。
でも、こんなんで良かったら、
みなさん、いかが?
露天風呂の夢までは
まだいかへんけどね。
露天シャワーや。
女の人は、青空の下でスッポンポンになれることって、
あんまりないでしょ?
気持ちいいんだよね〜。
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さて、
うちの庭。
きれい好きな人が見たら、
「草ぼうぼうやーー!」と、
眉をひそめそうな状態です。
でもね、
わたしは、気にいってるんだ〜。
癒されてます。
はるさんが、
草刈りするときに、
ちょっと変わった葉っぱのものとか、
お花が咲くってわかっているものは、
刈らずにおいておいてくれます。
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そうすると、
あら、不思議、不思議。
誰も植えてないのに、
いろいろなお花が咲くようになりました。
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誰も植えてないのに・・・・。
ユリの花が咲いてみんなびっくり。
子どもたちも、
花開くのを心待ちにしていましたよ。
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雑草と呼ばれるものたちの中にも、
かわいいお花が咲くものや、
素敵な形をしているものがいっぱいあって、
ついつい、残してしまいます。
そして、
草たちの中には、
毎年こつこつと植え続けている、
まだ小さな樹の苗たちが、いっぱい隠れています。実は。
苗の周りの草を刈りながら、
「ああ、こんなところにいたの」
「大きくなってね」
「楽しみにしてるよ」
な〜んて、心の中で声をかけるたびに、
10年後の、
この庭の風景を、
うっとりと夢見てしまいます。
一見、ただの放置状態の庭だけど、
誰も植えてないのに、
ある朝突然誰も知らない花が咲いたり、
樹の芽が出ていたり、
わたしにとっては、
驚きがいっぱい、奇跡がいっぱいの、ワンダーランド。
楽園なのです。
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そして、
種をまいたり、
苗を植えたりしたお花たちも、
毎年増えていって・・・。
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ゲストハウスや、台所に飾るお花を摘んで歩くのも、
幸せなひとときです。
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畑部門はどうでしょうか?
こちらは、
こう見えても、放置状態ではありませんよ。
はるさんが、
がんばってます。
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こちらも、
年々豊かな風景になっていっています。
 
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うちの家族、
みんな、
朝起きてから、
夜寝るまで、
いったいぜんたい、
「きれいやな〜」と、
「気持ちいいな〜」を、
何回言ってるんでしょう!?
 
さわやかな風に吹かれては「気持ちいいな〜」
川に行っては「気持ちいいな〜」
お花を見ては「きれいやな〜」
庭を見ては「きれいやな〜」
小鳥たちのさえずりを聴いては「きれいやな〜」
朝日、夕日、青空、霧、星空、お月さん・・・・見ては「きれいやな〜」
そして、
水を飲んでは「ああ美味しいな〜!」
何度でも
何度でも、聞こえてきますよ。
わたしも、
何度でも何度でも、口から自然と出てきます。
「気持ちいいな〜」
「きれいやな〜」
「おいしいな〜」
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気持ちいいなあ〜、
きれいやなあ〜が、いっぱいの、
目の前に広がるこの世界を愛でて、
満たされる日々です。
楽園の日々です。
気持ちい〜い風に吹かれる朝に。
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2016年8月 8日 (月)

はるやの夏休み2016<食べ物編>

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日本のお母さんたち(たまに、お父さんたちも)は、
一生に、
いったいぜんたい、
幾つのおむすびを握るんでしょうね。
わたしみたいに、
コンビニのおむすび買う気せーへん、
外食もお店を選ぶわ〜っと言うような、
偏屈なお母ちゃんたちにとって、
子どもとの暮らす日々は、
おむすびを握る日々と言ってもいいほどだなと思います。
そんなことを思いながら、
今日も、
はるやの楽園を訪れてくれた、
もとお山暮らし仲間の友人と、
彼女のかわいい5人の息子さんたちのために、
心をこめてたくさん握りましたよ。
日本が誇れるものの一つ。
それはおむすび!
おかず、無くていい。
汁物、無くていい。
温かくなくてもいい。
ご飯と塩、だけでもおいしい。
お皿、お箸、無くていい。
山で海で、川で、
電車の中で、車の中で、
公園で、街角で、
いつでも、どこでも、食べられる。
これさえあれば、文句無し・・・やろ?(*^m^)
みんないっぱい食べてくれたなー。
うれしいな!
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さて、
夏休みはお客さんも多く、
わたしは、
民宿のおばさん状態になります。
ま、
お客さんがいてもいなくても、
お腹がすぐにへる人たちが、
わたし以外に5人いるので、
せっせと作る日々ですよ。
業務サイズの鍋で炊くピラフ、
こね鉢いっぱいのパスタ、
でかいボールいっぱいのサラダ。
取り皿は、
インドのターリー(お盆サイズ( ̄◆ ̄;))
がっつり!
大皿料理といいますが、
大皿では間に合わないのです。
バケツ料理ってとこかなあ・・・。
品が無いなー。
ああ、恥ずかし。
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ナス、トマト、ズッキーニ、キュウリ。
夏野菜が採れ始めて、
献立が様変わりしました。
夏野菜の料理は、
パッパとできて、
おまけにカラフルで楽しいな。
 
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晴天続きです。
藍の葉を摘みました。
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とりあえず干して、
保存しときます。
沢山になったら、藍染できるかな。
誰か教えてね。
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夕立の心配もなく、
今年は安心して梅も干せましたね。
(みなさんも、そうでしょ?)
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今年は、
山暮らしの中で、
いまだかつて経験したことがないくらいの、
晴天続き、
高温続きですが、
そんな日々にぴったりの、
我が家の栄養ドリンクはこれ。
○カリスエットとか、
なんか白っぽくて微妙に甘ったるい飲み物いろいろありますけど、
我が家はこれで夏バテ知らず。
飲む点滴みたいなもんです。
自家製梅酢、味噌、大葉、きゅうり、
そしてすりゴマとおろししょうががたっぷりの冷汁です。
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久しぶりにケイタリングのおしごとしました。
ズッキーニのオーブン焼き(バジルペーストをのせて)。
レンズ豆のインド風揚げ物
もち米のおやつ(ココナツミルク&バナナでアジア風に)
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お客さんの、
リクエストにお答えして、
珍しく卵とチーズも使った料理を。
キッシュ2種類。
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揚げ野菜のマリネ。
などなど。
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とっても素敵なパーテイーで、
みんなで持ち寄ったご馳走たちと一緒に、
味わっていただきました。
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インド料理のリクエストもありました。
夏野菜のカレー
ひよこ豆のカレー
ダルスープ
ジャガイモとオクラのサブジ
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気に入ってもらえたかな〜。
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夏休みの我が家の優雅なお食事風景。
ピクニック気分で。
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ゲストハウスのお客さん気分で。
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ベランダで、
カフェ気分で。
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かわいらしいお客さんたちです。
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朝の涼しい時間は、
ここで一人でテイータイム。
オトギリソウに囲まれたテーブルです。
(自然とこんなふうになったのです。)
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一乗寺のAOWさんのパンと一緒に。
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とうわけで、
夏休みは、
毎日がリゾート気分なのですの。
おほほほ〜。
いいでしょ。
ある朝のテイータイムのメニューは、
スコーンに、
自家製すももジャムと、
カシューナッツクリームを添えて。
お茶はトルシー茶でした。
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2016年8月 5日 (金)

水のはなし

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むかし田舎暮らしをしている友達が、
家探しの条件として、
「水のきれいなところ」と言っていて、
そのことを、
今でもよく思い出します。
わたしが京都に暮らしていたとき、
家探しの条件の中には、
日当たりとか、静けさとか、
周りの景色、家の間取りとか、
気にしてたけどね、
それから、
普通に、
「バス停に近いところ」
「駅に近いところ」
「買い物に便利なところ」
なんかも大事にしてた。
そんな価値観が、
わたしの中に残っていたころ・・・・、
「水のきれいなところ」
という条件は、
思いつかなかったなあ〜。
水はどこへ行こうと同じ。
水道水の蛇口から出てくるもの。
浄水器つけたらいいやん。
・・・・・それが当たり前だと思っていたからかなあ。
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水のことだけで、
家を決めるなんて・・・・。
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それが今じゃあ、
「水のことだけで、
住む場所を決めていい!」
「水が一番大事!」
って思えるくらいに、
自分たちの暮らしが、
きれいな水に恵まれていることを
喜び、楽しみ、感謝している日々・・・なんですわ。
もう、
きれいな水から離れた暮らしなんて、
考えられないです。
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この地域に引っ越してきた頃、
ここで生まれ育った近所の子どもが、
学校帰りに、
「のどが渇いた〜」と言っては、
道路に這いつくばって、
水路の水を飲んでいたのに、
驚きました。
水路の水を飲むのはどうかとも思いますが(^-^;、
この子にとって
美味しい飲み水というのは、
ペットボトルに入っているものでもなく、
お店で買うものではなくて、
そこらじゅうに湧き、溢れ、潤い、
とめどなく流れ続けているもの・・・。
ここにいたら、
いつでも、
自分のからだを、
美味しい水で満たすことができる。
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なんて、
豊かなことでしょう。
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たまたま、
集落の一番はしっこで、
森から生まれた水がそのまま流れているところ。
たまたま、
水道が通ってなくて、
どうなることやらと、
井戸を掘ってみたら、
美味しい伏流水が出てきたところ。
わたしたちは、
期せずして、
きれいな水に恵まれました。
ありがたいなあ。
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今の季節は、
特に満喫しています。
きれいな水のある暮らしを。
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沐浴したり、
戯れたり、
泳いだり、
潜ったり、
子どもたちは、
なんどもなんども、
川とうちとを行ったりきたり。
夏でも、
澄み渡って、
冷たくて、
美しいここの水。
この水にからだを浸すだけで、
からだの中や心の中に溜まった、
いらないものもや気詰まりなんかも、
一緒に流れていくような気さえします。
清められているような気分になりますよ。
そう思うと、
神聖な場所でもあります。
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えーーーっと・・・・、
わたし、
限りあるもの、
減っていくもの、
お金を出して買ったもの、
そういったものたちに対して、
「もったいない」という精神、
「ケチケチしてしまう」精神
「無くなってしまう」
「減ってしまう」恐怖、不安・・・・と言えるのかな?・・・・が、
多かれ少なかれ、
いつも、いつも、つきまといます。
ケチです。
(^-^;
でもね、
ここにいたら、
美味しい水だけは、
(あ、それと美味しい空気もね。)
飲んでも飲んでも減らない、無くならない。
吸っても吸っても減らない、無くならない。
使っても使っても減らない。無くならない。
(今のところは・・・・と言っておきましょうか。)
どんどん湧いてくる。
溢れてくる。
満たされる。
そして、
流れ流れ、
巡り巡って、
また還ってくる。
留まることがなく。
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豊かさの源泉がここにはあるのだ、
・・・・・と、感じるのです。
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この感覚を大事にしていくうちに、
もしかしたら、
いつの日か、
お金も、
食べ物も、
必要なものも、
ちゃんと巡ってるからだいじょうぶ〜。
無くならないよ〜。
減らへんで〜。
出し惜しみせんでもいいんやで〜。
ここの水と同じなんやで〜。
・・・・・ってかんじに、
なっていくのではないかな〜と、
なんとな〜く思います。
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わたしは、
働き者の親のもとで、
たぶん、「もったいない」精神「ケチケチ」精神で、
育てられたんだと思います。
減る不安、無くなる不安、あるもん〜。
でも子どもたちには、
みんな一人一人の中に、
豊かさの源泉があって、
豊かさというのは、
勝ち取ったり、取られたり、
奪ったり、奪われたり、
消費されるものでもはない。
出し惜しみするもんでもない。
減るもんじゃあなくて、
ここでいつも享受できる、
きれいな水みたいに、
湧いてくるもの、巡らせるもの・・・・・という感覚とともに、
絶対的な安心感とともに、
生きて欲しいなと思います。
自然が惜しみなく恵んでくれる、
この豊かな水のある暮らしの中で、
そんな安心感を育んで欲しいです。
からだいっぱい「安心」を満たして生きて欲しいなと思います。
↓日本の子宮〜びわこの海に抱かれて。
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2016年7月15日 (金)

美しい朝に

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一夜明けました。
(投票日から一夜明けましたということです。)
結果は・・・。
うーーーむ。
(-_-X)
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それでも、
朝はやってきました。
雨上がって、
生まれたて、ピカピカの朝。
なんて美しい。
長い旅のとちゅうにはるやに滞在中の、
若いお二人が、
幸せそうに、
朝ごはん食べてます。
今日も幸せな、
はるやの朝です。
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そんな、朝、
小さいなもの、
大きなもの、
へんてこなもの、
見つけるのが大得意な娘が、
朝から、こんなもの見つけてきました。
大きなヘビの抜け殻。
(うちにこんなでかいのいるんかー。
ツバメさんを食べたのは、こいつか〜。)
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鼻の先からしっぽの先まで、
つるっと脱げています。
ヘビさんがこの皮を脱ぐ様子を想像して。
わたし
ふと思いました。
つるっと脱いだんやなー。
この国も。
わたしも。
選挙前に、
たくさんシェアされてた、
ヤバイ方へ・・・とか、
キケンな方へ・・・とか、
この国は、もうおしまいだ・・・とか、
そんなふうには思えない。
それだけとは思えない。
これで終わりとは思わない。
とにかく、
古い皮を、
つるっと脱ぎ捨てたんや。
もっと成長するために・・・。
そして、
新しく生まれ変わったんや。
・・・・そんな、
自然からのメッセージ。
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たとえ明日世界が滅亡しようとも、

今日私はリンゴの木を植える。

- マルティン・ルター -
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この言葉を、
わたしは、
何回、このブログで使ったかなと思う。
何度でも使う。
いつも思う。
「明日世界が滅亡しようとも」・・・・、
それでも、
今日も、
幸せはここにある。
楽園はここにある。
わたしのあしもとに。
感謝しかない。
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そんなことを思う朝、
空は青く澄み渡り、
なにもかもキラキラ光り輝く美しい朝、
希望いっぱい夢いっぱいの若いお二人は、
はるやでたっぷりと充電して、
旅立ちました。
パーマカルチャーに興味があるそう。
日本の後はヨーロッパへ、
そしてモロッコ、インドではアユルベーダやヨガを学びたいとか。
オーストラリアに帰国後は、
モバイルハウスをつくって、
オーガニックな小さな町に住みたいのだそう。
ベジタリアンのお二人は、
梅干し、ぬか漬け、味噌汁が大好き。
ヒッチハイクで信州まで行ってみるというので、
はるやの梅干し、ゆかり、切り干し大根、
お豆腐入りビスケットをもたせました。
オーガニックのものが好きで、
ベジタリアンの旅人は、
コンビニでは、食べたいものが買えないでしょう。
だからね、
お腹がすいて困ったときに食べてね。
梅干しも、ゆかりも、薬やと思ってね。
無事に、目的の場所に着きますように。
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ああ、
自由で、
こんな幸せなカップルが、
きっと世界にはたくさん存在していて、
いつか子どもを産み、
家族をつくっていく。
田舎で畑を耕し、
手作りの暮らしを紡いでいく。
たくさんお金を稼がなくても、
たくさんのものを所有しなくても、
分かち合い、
工夫して楽しく暮らしていける。
なんて喜ばしいこと。
こんな幸せなカップルが増えていく限り、
未来は明るいと思う・・・・よ。
なにはともあれ、
う〜む・・・・と思いながらも、
目の前には、
確かに美しく希望が見える、
そんな、
選挙の次の日の、
まっさらな、
新しい朝でした。
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たとえ明日世界が滅亡しようとも、
わたしは、
足元の幸せを、
どんどん広げていくから。
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2016年7月 1日 (金)

家をつくるなら♪・part2・

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家をつくるなら(家を建てるならば)
家をつくるなら(どうしようかな)
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草の萌えるにおいのする
カアペットをひきたいと
思うのであります
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家をつくるなら(家を建てるならば)
家をつくるなら(どうしようかな)
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天体観測のできる
透明な屋根だって
欲しいのであります
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家をつくるなら(家を建てるならば)
家をつくるなら(どうしようかな)
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小鳥が飛び交うし、
花だって咲いてる
ベッドが欲しいのであります
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家をつくるなら(家を建てるならば)
家をつくるなら(どうしようかな)
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太陽を盗んできて
オーブンとランプにして
ストーブにしてしまおう
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家をつくるなら
家をつくるなら
家をつくるなら
家をつくるなら
(作詞松本猛・作曲加藤和彦「家をつくるなら」より。)
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娘と遊んでて、
この歌を
思い出しました。
この歌の歌詞で、
前にも記事書いてました。
なつかしいな、。
ちょうど3年前の今頃、
みんなに手伝ってもらって、
土壁塗ったりして、
家づくり真っ最中でした。
おかげさまで、
今は、
透明な屋根ではないけれど、
天体観測のできる庭も
お花のベッドもあったり、
暖かく頼もしい薪ストーブもあったりして、
幸せに暮らしています。
大きな家、
小さな家、
子どもたちがつくる家、
お父ちゃんお母ちゃんがつくる家、
かっこいい大工さんがつくる家、
古い家を修理してつくる家、
廃材で建てる家、
近くの森の木で建てる家、
街の中の家、
森の中の家、
田んぼの中の家・・・・。
どんな家でも、
その家族らしさがにじみ出てて、
わたしは
見てて、たまらなく愛おしく感じます。
そして、
ここ数年で、
家づくり始めた人や、
自分の家を建てた人が、
どんどん増えていってるように思います。
みんな、
みんな、
自分の家族のあしもとから、
楽園をつくっていってるんやね。
すばらしいな。
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2016年6月28日 (火)

腐っても、腐っても・・・。

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20年前の、
6月のある日、
わたしたちは、
こんなところにいました。
青い空
白い雲
透き通る海
揺れるやしの木
匂い立つ色とりどりの花。
あま〜い、トロピカルフルーツ。
極彩色の魚たち。
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南太平洋の、
とある島・・・の、
とある村。
ハメハメハ大王がいるようなところ。
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夫婦別姓とかも考えていたのに、
籍を入れた。
それだけでも、
わたし的には親にも納得してもらえたと思ってるのに・・・。
(もちろん親のためにケッコンするわけではないのだけども。)
「結婚式?
そんな無駄なもんせんでええやんー
興味無いしー」
「結婚式よりも、何よりも、
一番やりたいのは、
2人のお店やー!
お店の準備したいんやー!」
と、
2人で言い張っていたのですが、
「それは困る!」
と、
ご先祖様代表たちに言われ、
しぶしぶ・・・・。
しかし、
どうせやるんやったら、
わたしは、
大自然に囲まれた、
絵に描いたような美しいところがいいわ♡
おとぎ話に出てくるような風景のところ♡
と、
開き直り、
なぜか南の島。
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「とりあえず、先に行って、
式を挙げる場所とか宿とか決めとくから。
一週間後に絶対来てや」
と、
家族の分のチケットを残して、
あわてて、
そこらで買った白いワンピースと、白いズック持って、
「なんとかなるやろ」と、
飛び立ったのでした。
(こうなったら完全にわたしらのペースや。)
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そんなドタバタが、
もう20年も前になるなんて。
はて?
6月やったか、
7月やったか、
何日やったか?
・・・・憶えてない。
(゚ー゚;
毎年知らない間に過ぎてゆく記念日ですが、
ひょんなことから、
今年は20周年ということが判明し、
こりゃ、お祝いしなきゃ、と、
前々から日にちをチェック。
そして、
特別な気持ちで迎えたのですわ。
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2人の関係、
山あり谷あり、
雨の日も、風の日も、
いろいろあった20年。
泥沼にはまって、
抜け出せないときも、
暗いトンネルをいつまでも歩いているようなときもあった。
「あのとき、
同じ花を見て、
美しいと言った2人の、
ココロと、ココロが、
今は、もう、
通わない♪」  ・・・・・「あの素晴らしい愛をもう一度」より。
そんなときが、
いっぱいあったぜ。(ノ_-。)
でも、
今も夫婦や。
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「腐れ縁」と言うけどね。
いっぱい「腐った」。
そりゃもう、
腐って腐って腐りまくった。
自慢じゃないけどさ。
今でも思い出したら、
「くっそーーーーーーあの野郎!」\(*`∧´)/と、
憎々しい気持ちが蘇るような出来事もある。
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でも、
腐って、
臭くて、
醜くて、
汚くて、
ドロドロしてて、
オエーっ!
もう、
どーしようも無いところからも、
また、
新しく生まれてくるものがある。
泥の中から、
信じられ無いくらいに、
美しい蓮の花が咲くようにね。
(美化しすぎか)
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腐っても、
かまへん、かまへん。
「腐っても 夫婦」や。
そんなことを、
幾度となく経験し、
「腐っても夫婦」のしくみ(なんじゃそれ?)を、
心から理解できるようになり、
楽になったのが、
ここ数年のこと。
(時間かかったなー。)
夫婦でやっていくって、
修行みたいなもんやな。
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でも、
一方では、
その修行さえも、
どうせやるなら楽しく面白く。
お店づくりも、
お産も、
子どもたちとの暮らしも、
旅も、
どんぶり勘定な経済活動も、
度重なる引っ越しも、
家づくりも、
新しい場所づくりも、
バンドも、
泣いたり笑ったり、
腹立てたりしながらも、
子どもたちを巻き込みながら、
まるで、お祭りみたいに、遊びの延長みたいに、
冗談みたいに・・・。
「なんとかなるやろ」と、
わたしと、はるさんで、
やってきた。
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そうやって、
つまずいたり、
まんまと、
落とし穴に落っこちたりしながらも、
断ち切らずに、
積み重ねていった2人の関係の結果が、
今、
わたしの目の前に広がる、
愛おしくてたまらないこの家族、この暮らし、
だというのなら、
なんてありがたい。
素晴らしき哉、この人生。
わたしはこの上なく満足。
だから、
これからも、
何があっても大丈夫。
何があっても、
そこからきっと素晴らしいものが生まれるということだから。
腐っても、
腐っても、
断ち切りさえしなければ、
何度でも、
新しく始めることができる。
(それさえ知っていれば、
どこの夫婦でも、
最高&最強の夫婦やで。
幸せな未来しかないわ。・・・とわたしは思う)
↓今は亡き母がベールを作って持ってきてくれました。
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これまで、
出会った人たちよ、
これから出会う人たちよ、
愛おしい家族や友人たちよ、
こんなわたしたちのもとへ、
順番にやって来てくれた4人の子どもたちよ、
結局のところ、いつも許してくれる父、義父母。
天上の人となった母や兄、
ご先祖様たちよ、
わたしたち家族を棲まわせてくれている、
この大地、森のかみさま、水のかみさま・・・・。
わたしをとりまく世界すべて。
みんな、みんな、
みんな、みんな、
心から、
ありがとうございます。
おかげさまで、
今日も、
わたしたちは、幸せな夫婦です。
・・・・・なんちゃってね。
うふふ、
他人の夫婦の話、
読んでくれてありがとうございます。
(これは、
はるさんには内緒のはなしです。)
「腐っても」夫婦、
「なんとかなるやろ」夫婦の歴史の、
始まりから20年の記念に。
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2016年6月11日 (土)

庭からおいしいもの

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はるやサンクチュアリ、
白いお花たちが満開です。
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いっぱい摘んで
台所に飾りましょうか。
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去年、
いただいた株を植え付けていた、「あやめ」さん。
「まだかな」「まだかな・・」
息子たちは、
花開くのを、
とっても楽しみにしていました。
蕾の芽が出てきたと言っては喜び、
蕾の数を数えては喜び、
学校行く前に様子をチェック、
帰ってきたら、まっさきにチェック。
毎日、毎日、
あやめさんの様子を見にいていました。
「庭にあやめが咲いてたら、
<一流>ってかんじやなあ」
・・・って次男坊。(*^m^)
こんなに愛でてもらって、
あやめさんもうれしいやろ。
誇らしそうに、見事な咲きっぷりです。
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「あんな花咲いた」
「こんな花見つけた」
そんなこと、
報告しあう日々です。
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それから、
アカショウビン、サンコウチョウ、カッコウ、イカル、
シジュウカラ、きつつき、オオルリ、キビタキ、
セキレイ、ウグイス、ジュウイチ、
ヨタカ、トラツグミ、カワセミ・・・・。
毎日小鳥たちの歌に包まれています。
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「あんな鳥見た」
「こんな鳥鳴いてた」
小鳥たちのこと、
報告しあう日々でもあります。
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さて、
娘が、
ゆらゆら揺れるハシゴに登って、
すっぽりと、
木の中に入っています。
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なんでしょう?
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桑の実でした。
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うわーい。
桑の実パラダイス。
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まだまだあるよ。
うちの庭から、
美味しいもの・・・・。
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よもぎだんご
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よもぎ蒸しパン
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よもぎスコーン
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これは、
桑の実入り豆腐クリーム。
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豆乳チャイを淹れて。
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楽しいお茶会。
ピエモンテルノのお二人と♡。
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ヨモギ、桑の葉、あかざ、三つ葉、さんしょう、どくだみ、たんぽぽ・・・・。
ありがたい。
ありがたい。
ぐるりとネットで囲んで、
サンクチュアリにして3年目。
本来ここにあったもの、
芽を出しては、鹿に食べられ、
芽を出しては、鹿に食べられ(。>0<。)・・・を、
延々と繰り返していた草たちの、
根っこが、
種が、
今、元気に復活して、
育っている。
花を咲かせてる。
荒地だった頃を知ってるから、
ただの草もありがたい。
草ぼうぼうでも
豊かでうれしい。
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おやつに、おかずに、
お薬に、
お茶に、
入浴剤に、
化粧水・・・・。
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庭が、
美味しいもの、
美しいもの、
癒されるもの、
惜しみなく、
もたらしてくれる。
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「うちの庭
歩いてるだけで、
元気になるね」
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娘のママゴトの鍋の中も素敵でした。
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2016年6月 7日 (火)

うちのアリス

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ある日、
はるやサンクチュアリに来てくれた
友人夫婦が、
ここが、
クローバーの蜜の匂いで溢れているって言っていました。
わたしたち、
ずっとここにいるから、
気づかなかったのだけど・・・。
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蜜の匂い・・・・してるんや・・・。
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わたしたち、
蜜の匂いに包まれて、
暮らしてるんや。
(めっちゃ、ぜいたくやん。)
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もしかしたら、
キミは、感じていたのかも知れないね。
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すっぽりと、
いのちまるごと蜜の匂いに、
包まれて、
良い気持ちになってたのかも知れないね。(*^m^)
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わたしも、
一緒に寝転がったとき、
とっても気持ち良かったもん。
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また別のある日のこと、
「めっちゃ気持ちの良い、
苔のベッド見つけたよ。」
「ママに教えてあげる!」 (←いまだに「ママ」って呼ばれてます。(^-^; )
娘に、強引に(^-^;、
連れて行ってもらいました。
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まあ、素敵!(≧∇≦)
こんなところに苔のベッド!
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「ママも寝てみ」
「気持ちええで〜」
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ほんと。
ふわふわ。すべすべ。
やわらか〜い。
気持ちいねえ。
しあわせ〜な気持ちになるね〜。
こんな素敵なベッド、
よく見つけたねえ。
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桑の実が色づいてきました。
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すっぽりと、
桑の木の中。
いつまでも。
いつまでも。
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小さな小さな一粒なのに、
一度味わえば、
やめられない。
魔法の実みたいね。
 
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気持ちいいもの。
おいしいもの。
美しいもの。
かわいいもの。
へんてこなもの。
おもしろいもの・・・・。
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子どもが、
いのちまるごとで、
味わっているとき、
いつもと違う時間の流れの中に居るのだろうなあ。
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つまりキミは、
いつでもどこでも、
アリスみたいに、
不思議の国へ行けるのだ・・・・ね。
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わたしもときどき、
うちのアリスに、
ワンダーランドへ連れていってもらっています。
ありがとうね。
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