みくさのみたから

2016年5月22日 (日)

生理のはなし

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桜が咲いていたころ、
初めての生理がやってきました。
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あ、
犬のほうですよ。
犬のほう。
(娘っ子、先を越されましたね。(*^m^))
さすがに、
お赤飯炊いたりとか、
しませんでしたけど。(*^m^)
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でも、
良かったです。
息子たちににとっても、
娘っ子にとっても、
良い勉強になりました。
生理のこと。
なにしろ、
犬のセイリは、
「もろ」やから。(^-^;
こっちで拭いてやったりも、
しなあかんし。
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ほう〜。これがセイリというものか。
こんなふうに、
血が出てくるのか。
けっこう出るんやなあ・・・・。
たいへんやなあ。
痛くないのかなあ。
などなど、
いろいろと感じたことがあるのではないかな。
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いくらわたしが、女の人の「性」について、
息子たちにさりげなく伝えていきたいと思っても、
リリーのように、
露骨に見せるということは、
ようしませんので。
(他の洗濯物と一緒に、
息子たちに布ナプキン干してもらったりは、
ありますけど。)
生き物と一緒に暮らすというのは、
いろいろと学びがあるもんですなー。
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思い起こせば、
わたしの少女時代、
使い捨てナプキンの新作が次々と出ていて、(今もそう?)
「漏れない」「蒸れない」「薄い」ナプキンのおかげで、
いつもと同じように、
授業を受けてたし、部活もやっていました。
それは、
働くようになっても一緒で、
よっぽどしんどいとき意外は、
「いつもと同じように」仕事していたものです。
「いつもと同じように」
「病気じゃないんだから」
・・・・ってのがポイントです。
あ、
これって妊娠のときと同じかも。
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わたしたちには、
長年の学校教育で培ってきた、
「しなければならない」
「するべき」
ってのが、
カラダにも精神にもこびりついていて、
そのときの気分や、
体調の変化とは関係なく、
知らず知らずのうちに、
いつも<少しずつ>無理していたと思います。
無理してるのが当たり前すぎて、
普通みたいになってしまっていた。
・・・・そんなことに、
気づいたのがここ数年。
(「みくさのみたから」の影響は大きいと思う。)
心から、
子宮を大事にしようと思ったのも、
3人目、4人目のプライベート出産を経験してから。
女の人の性について、
いろいろな本を読んだり話しをきいたりするようになってから。
だから40過ぎてから。
生理だから、
今日はゆっくりしよう。
家事も誰かにまかせよう。
自分のために、
心地よく、気分よく過ごすようにしよう。
なんて、
堂々と思えるようになったのは、
子どもたちもそれなりに大きくなって、
ごくごく最近という・・・・。
(妊娠中や産後はお休みしていましたが、)
わたくしの、
約30年以上にも及ぶ、
長いセイリ生活の、
ほとんどのときを、
自分の子宮さんをいたわらず、
思いやらず、
意識を向けず、
なおざりに過ごしてきたというわけ。
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なんか、
もったいないことしたなー。
もっと、
違う、
素敵な過ごし方したら良かったなあ。
そんな、セイリのこと、
いろいろと思い巡らしたのは、
先日の、
オーガニック&つながるつながるマーケットで、
お話を聞いたときです。
アメリカ先住民のコミュニテイで、
女性たちは、
みんな一斉に生理になったりする。
そして、
セイリになると、
「レッドテント」と呼ばれる、
特別なテントで共に過ごす。
瞑想したり、
夢をみたり(みんなで同じ夢を見ることもあるらしい)、
話しをしたりして、
セイリ中の女性の中で生まれたアイデアやインスピレーションなどが、
政策に反映されたりする。
ものごとを決めるときは、
一番歳を取った女性のところに相談しにいく。
というようなことです。
(うろ覚えですけど。)
「女性性」というのが、
家庭内だけでなく、
政治の世界でも、
とても頼りにされ、敬われ、
大切にされているなんて!
へー!
びっくりやなー。
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三砂ちづるさんの本で知ったのですが、
かつては日本でも、
生理中の女の人たちが過ごしたり、
お産がおこなわれたりしていた、
「月小屋」というものがあったとか。
何度か、
このブログでも書きましたけど。
「生理中は、
穢れてるから、
あっちへ行っとけ!」
ってかんじで、
そこに集められていたのかも知れませんが、
月小屋では、
経験豊富な女性から、結婚前の娘さんやら、
さまざまな年齢層の女性たちが集い、
性のことなど、
遠慮なく語り合うことのできる、
大切な性教育の場でもあり、
家の仕事からも解放された、
女同士の楽しい時間だったのではないかなと思います。
毎月生理のたびに、
そんなふうに過ごすことが、
許されてるなんて!
信じられへんなー。
そんなゆるやかーな時の流れの中で生きている時代が、
この国に、あったのでしょうか。
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今回、
何が言いたかったのかというと、
セイリのときは、
「しんどい」「ゆっくりする」って、
堂々と言えたらいいなと思うのです。
家族にも・・・・。子どもたちにもね。
職場にも。
「病気じゃないから」
「いつもと同じように」
しなくてもいいんだと思います。
しんどくても、
・・・・しんどくなくても、
子宮さんに意識を向けて、
いつもよりもゆっくりとくつろいで、
ぼーっとしたり、ゴロゴロしたりして
好きなように過ごせたらいいなと思います。
生理ってのは、
つまり、
女時のときやから。
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今までずっと、
「漏れない」「蒸れない」「薄い」使い捨てナプキン身につけて、
ときには、
バッファリンとか飲んだりして、
「病気じゃないから」
「いつもと同じように」
学校行ってた。
部活してた。
プール入ってた。
仕事してた。
会議に出てた。
家事してた。
うおー!
がんばるぞー!
女性だからって、
生理があるからって、
できないことはない。
不利とは言わせないぞ。
男性と同じように、
それをやる権利があるのだ!
平等やからね!
・・・・・と、
そんな色合いの濃い、
世の中だったとも思います。
わたしの母も、
きっと、
使い捨てのナプキンと共に、
そうやって頑張ってきた世代だと思います。
家事から子どものことから、仕事のことから、
ぜんぶ背負って、
20代から50代と、無理して働いてくれたんだろうなあ。
家族のために。
たまには愚痴を言っていたかもしれないけど、
当時、自分のことだけしか頭になかった、
わたしの耳には、
届かなかったかも知れない。
老後を楽しみに頑張ってきたのに、
本格的な老後がやって来る前に逝ってしまった。
ごめんね。お母さん。
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妊娠やお産のことや性のことやらブログに書いているし、
理解のありそうな夫や子どもに恵まれている、
このわたしでさえも、
小さい子どものいる暮らしの中で、
「生理のときは、
自分のカラダにやさしくする」
「ゆっくりする」
それだけのことが、
なかなかできなかったです。
「わたしがやらなきゃ」って思って、
子どもらに家のことまかせられなかったのですが・・・。
あるとき、
「セイリやし、しんどいし寝るわ〜」
このひとこと、
言ってみたのです。
(はるさんがいないとき)
そしたら、
息子たちで、
晩ごはんやら、やってくれました。
ああ、
これでいいんだなと思いました。
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こうやって、
生理のこと、
女性のカラダの快、不快や変化を、
ひとつひとつ、
伝えていくことは、
自分のためでもあるし、
子どもたちのためでもあるなあと思いました。
そして、
わたしたちの世代の後につづく、
女の人たちのためにも。
母親がオープンにしていくことで、
息子たちは、
自然と、
女性の性のこと理解してくれるかもしれない。
彼女ができたり、
伴侶ができたりしたとき、
その人のカラダのこと、
思いやられる男性になるだろう。
お互いの性の違いを尊重しあえるだろう。
そんな男性が増えたら、
世の中も変わっていくんじゃないか。
娘たちも、
生理の時間を、
大切に過ごせるようになるんではないか。
自分の性や、
身体の変化を、
おおらかに受け止め、楽しめられるのではないか。
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生理中も、
普段と変わらないように
学校行ったり働いたりができるように、
女性のためにと、研究開発された、
使い捨てナプキンや、
痛みや周期をコントロールできるような薬などが、
一方では、
女性の性を、
ないがしろにしていた・・・・のかも知れません。
(そもそも、
インスタントラーメンとか、
化学調味料とか、
身の回りにある電化製品もろもろ、
すべてのきっかけは、
家事の負担が減るように、
もっと社会で働けるように、
女性のために・・・・・ってことになるのかも知れませんね。)
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あれ?
生理の話のはずが、
話が反れてしまいました。
まあ、
というわけで、
気づいた人から、
生理の時間、
大事にしていけたらなあと思います。
わたしも、
あと何周期巡ってくるかわかりませんけど、
これからやってくる、
一回、一回を、
もっともっと自分に優しくしてゆっくりと過ごせるように、
自分の身体の変化を味わい楽しめるように、
そんな、
レッスンの時間やと思って過ごしたいなあと思います。
わたしのような年齢の人はもう遅いかも知れませんけど(*^m^)、
若い人たち、
一回、一回の、生理の積み重ねが、
大きな女力(おんなぢから)に育っていくのではないかなと思います。
そして、
一回、一回の生理の積み重ねが、
心地よい妊娠や、お産や、
母乳育児にもつながっていくのかなあとも思います。
きっと、更年期にも。
そんな時間を、
周りの男性たちが、
受け入れてくれるような世の中であって欲しいなあと思います。
アメリカ先住民のコミュニティーのように・・・・とは、
いかないまでも、
幼い頃から、
女性が、女性であることを、
誇りに思って、
女力を、
のびのびと発揮できて、
生かせていけると、すばらしいなあと思います。
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あ、そうそう。
そしてね、
レッドテント・・・・まではいかないけれど、
みんなで一斉に生理・・・・とはいかないけれど(*^m^)、
お互いの女力を育てるような、
月小屋みたいなの、
自然がいっぱいのはるやでやりたいなあと思います。
言うてばっかりで、
実現してへんけど。
今年こそは、
やるわなー!
へんぴなところですが、
来てくださいね。
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2015年9月 7日 (月)

ツバメの巣立ちのように*つづき*

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ある日、
長男の世界のまわりを、
飛び回っている、
かっこいい大人ツバメのひとりが、
「おまえさん、時間あるやろ。
だったら、宮崎まで自転車で来いよ〜」
とけしかけてきたので、
長男ツバメは、
「えーーshock!?」
と驚いたものの、
親たちは、
口をそろえて、
「どうせヒマやし、行ってこ〜い!」と、
言う。
「ほな、いっちょ、やってみるか!」と、
一大決心。
で、
実は、ただいま、
宮崎に向けて、
飛んでます。
・・・・じゃなくて、
自転車漕いでます。(漕いでいるはず。)
けしかけてきた、
かっこいい大人ツバメは、
自転車旅の師匠、
松本秀揮さん。
夏の始めの頃、
はるやでの記念すべき
第一回目のイベントで、
我が家に来てくれました。→✳︎
↓京都で偶然ばったり!
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宮崎までの道中、
大分のじいちゃん以外は、
知り合いがひとりも居らず。
野宿はイヤみたいだし(それも面白そうやと思ったのですが。)、
どうしたもんかな〜と思っていたら、
幸運なことに、
道すがらのあちこちで、
泊めてくださるホストさんが見つかりました。
あの、みくさのみたからのつながりの中で、
SNSでの、
わたしの呼びかけに、
自ら申し出てくださったり、
お友達を紹介してくださったり。
お友達のお友達を紹介してくださったり。
連絡先を教えていただいた後は、
長男が自ら、
「かくかくしかじか、こういうわけです。
よろしければ、泊めてくだささい」と、
メールを書いてました。
どの方も、
お会いしたことの無い方ばかりなのですが、
快く、15歳少年の旅人を、
受け入れてくださるようでした。
さすが、みたから仲間さんたち!
ありがたいです〜〜〜。
ありがとうございます〜〜。(。>0<。)
ホストさんとのメールのやりとりを、
ちらっと見せてもらうと・・・・、
長男が到着する日に合わせて、
お食事会を開くことにしてくださったり、
同世代のお友達を呼んでくださったり、
もう1日泊まるなら、
観光案内しますよ〜と、
言ってくださったり、
食べ物の好みを聞いてくださったり・・・。
本人も感激。
わたしも感激。(ウルウル(ρ_;)
人の情けに触れる旅になりそうです。
いろいろな家庭にお邪魔して、
そのお家のご飯を食べさせてもらって、
休ませてもらう。
自分の家とは違った暮し向きを味わう。
これも、
楽しい経験になるやろなあと思います。
それから、
大分で、一人暮らしをしているじいちゃんが、
めちゃくちゃ楽しみにしています。
若返るやろうな〜。(≧m≦)
孫が、はるばる自転車で会いに来てくれるなんて、
感動ですね。(*^m^)
じいちゃん、そのあと、
車で追いかけてきて、
2人で民宿に泊まるそうです。
親不孝の娘にかわって、
じいちゃん孝行してくれて、
ありがたいです。
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そして、
自転車好きな方たちも、
自転車のこと、
いろいろなこと、
教えてくださいました。
相談に乗ってくださいました。
「もう使わないし」と、
自転車の、パーツなどをプレゼントしてくださいました。
blueさん、MINORUさん、 TORUちゃん、 KOSAちゃん、
TAGAMIඡくん、
ええっとそれから・・・。
ほんまに、
ありがとうございます。
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まったくもって、
親以外の、
たくさんの大人たち、
先輩たち、
先を生きる先生たちが、
彼を育ててくれています。
ほんとに、
彼は恵まれてるなー、
ありがたいなーと、
感謝の気持ちでいっぱいです。
でも、
たぶん、
もしかしたら・・・、
彼が特別恵まれてるってわけではなくて、
ほんとうは、
どの子の周りにも実は、
かっこいい大人ツバメはたくさん飛び回っていて、
その子が心を開いていさえすれば、
ちょうどいいときに、
その子にちょうどいい、
大人ツバメさんがすーっと近寄ってきて、
ちょうどいい高さまで、
一緒に飛んでくれるもんやと思います。
長男の場合は、
学校行ってないだけに、
時間がたっぷりある。
心にも余裕がある。
だから、
チャンスが到来したら、
いつでもスタンバイできるという、
強みがありますね!
学校生活にバイバイしてから、
そうやって、
たくさんの、
尊い経験を、
しっかりと
自分の中に落とし込んできたように見えます。
帰りは、
むこうで落ち合う友達たちと、
フェリーで帰ってきます。(そのあとまた自転車だけど。)
ちょうど、
その日は、
16歳の誕生日です。
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2014年12月 4日 (木)

気持ちE話〜ナナイロつーしんより&みくさのみたから

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はるやの仲良しさん、
七夏さんが発酵・・・じゃなかった発行している、
「ナナイロつーしん」、
新しいのが出ましたよー。
(ナナイロつーしんはフリーでーす!
七夏さんが手作り品を売ったりして印刷費、発送費など捻出しておられまっせ。)
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このブログで大反響を得た?、
長男が将来について書いた作文も、
本人の了解を得て、寄稿させてもろてます。
今回も盛りだくさんで、
楽しい記事、考えさせられる記事、いろいろありました。
カワキタケイコさんの、
息子さんが生まれる前のこと思い出して語ってくれるエピソード、
「おなかのなかのはなし」とか、
保養キャンプがきっかけで信楽とご縁が生まれたお母さんの
涙あり、笑いありの、かわいいイラスト入りエッセイとか、
たかまど家の、
あっぱれ愉快な家族の「ヤッターゲーム」のお話とか、
人ごととは思えない、
夫婦の関係とか暮らしの夢とか書いた、
のらちん工房さんのエッセイとか、
いやー、まだまだ他にもいろいろ。
楽しませてもらいました。
わたしも書きましたよ。
前にこのブログで書いたのを、
ちょっと変えたんですけど。
ここで、その文章を、
ナナイロつーしんをどーしてもゲットできない人のために、
紹介させてもらいまーす。
(七夏さん、ええやろ?)
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気持ちE!はなし

「心地よければ すべてよし」

飯田茂実さんが日本のあちこち、世界のあちこちで伝えている。

<みくさのみたから>でよく言われていることばです。

わたしは、みくさのみたからをやってみて、

気持ちよいこと、心よいことを、ますますだいじにするようになりました。

「気持ちよいこと」「心地よいこと」・・・

漢字で表すと「快」という字が当てはまるかな。

「快楽」とか、「快感」とか・・・・。

でもそれってなんとなく、気恥ずかしいような、いやらしいような、

ちょっと遠慮がちな、

ネガテイブなイメージもなきにしもあらず。・・・・ではないですか?

「キモちE-!」と、清志郎も叫んでいたけど、(叫ぶ必要も無いけどね・・・。)

わたしはもっと堂々と、

暮らしの中で快楽求めたらいいと思いまーす。

動物たちや小さな子どもたちのように。

もっと気持ちのよい立ち方。

もっと気持ちのよい座り方。

もっと気持ちのよい姿。

もっと気持ちのよい眠り方。

もっと気持ちのよい目覚め方。

もっと気持ちのよい食べ方。

もっと気持ちのよい話し方。

もっと気持ちのよい笑い方。

もっと気持ちのよい泣き方。

もっと気持ちのよいお金の使い方。

もっと気持ちのよい働き方。

もっと気持ちのよいつきあい方。

もっと気持ちのよい、産み方。

もっと気持ちのよい、性のあり方。etc・・・・。

あるでしょ。

「気持ちよいこと」「心地よいこと」を、

長年後回しにして生きてきた人は、

もしかしたら「気持ちよさ」「心地よさ」を感じる力、味わう力が、

鈍くなってるかも知れませんけど・・・・。

でも、気持ちよいこと、心地よいことを、

家庭で、学校で、職場で、病院で・・・、

もっともっと大切にしていったら、

少子化も、癌なんかの病気も、いじめも、

もしかしたら、自殺だって、

そして戦争だって・・・・、減るかもよ。

「正しい」「正しくない」、「~べき」「~べきではない」、

「しなくちゃいけない」「しなくていい」

ややこしくあれこれ考えて、物事を判断するのではなくて、

それをして気持ちよいか、よくないか、心地よいか、よくないか・・・。

そんなところで選ぶのもよいかも知れない。

腕のいい整体やらマッサージやら受けてみるのも気持ちよい。

セラピストさんに話聞いてもらうのも心地よい。

さまざまなヒーリンググッズ・・・・ヒーリングストーンとかジュエリーと

か・・・。

お金で買える「心地よい」「気持ちよい」も、

ちまたでは溢れているようですけど、

わたしは、自分で自分を気持ちよくできたら、

心地よさで満たし味わうことができたら、

それが一番だと思います。(お金もかからんし。)

「ありの~ままの~♪」自分で心地よく、ごきげんさんに。

(そんな術をみくさのみたからで身につけていってます。)

ローマ帝国で戦士たちが、日本式の温泉入ったとたんに、

なんともゆるんだ顔して和やかムードになってしまうような、

おもしろい映画ありました。(「テルマエロマエ」という映画です。)

あんなふうに、温泉にゆったり浸かってゆるんで心地よくなったら、

戦う気なんて、失せてしまうかもね。

妬んだり、うらやんだり、心配したり、八つ当たりしたり・・・・、

そんな気持ちも失せてしまって、

「ま、いっか」って、ゆるせてしまえるかも。(単純過ぎる?)

温泉無くても、

大きな声でうたう、

アハハハハとバカ笑い、

からだの動くままにまかせてダンス、

小鳥の歌聴きながら、

ハンモックでゆらゆら、

思いっきり大きなあくび、

猫みたいに背伸び、

ごろんと横になってたなそえる・・・・。

人それぞれのやり方があるでしょう。

そんな時間だいじにして暮らしたいです。

からだもこころも、「気持ちよい」「心地よい」で満たされる時間、

だいじにしたいです。

自分の気持ちよい時間も、

家族ひとりひとりの気持ちよい時間も。

・・・・というわけで、

まるで温泉に入ってるみたいな・・・、

トロトロと気持ちいい、そこにいるだけで心地よい場所づくりも、

ただいま、わたくし楽しんでいます。

by はるやのユミエ

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そんなわけで、

わたしはいまも、こんなかんじ。

「ここちよければ すべてよし」・・・なのでーす。

ここちよいこと、大事にしてます。

日ごと気楽に充ちたりて、

生き心地よく暮らす術(すべ)、

芸術、療術、武術など、あらゆる術の みなもとの術(すべ)、

身につける「みくさのみたから」の、

HPができていました。

飯田茂実さんが伝えてくださる、

集いの日程など見られますよ。

みくさのみたから=生き心地よい皆元のすべ

友達が、

陣痛のときに、

みくさのみたからやってたら、

痛みを逃せたよ〜。って言うてました。

わたしも、お産の前に知ってたら、

もっと、おもしろーく?、お産できたかも。

でも、自分のペースでお産してる人は、

自然に、気持ちいいこと感じながら、

心地よいお産してるんやと思います。

(わたしも、そうしてました。)

新生児の動きも、イケ目イケ腰、イケ声・・・、

と、そのものですね。

命のダンスです。

みくさのみたからのおかげで、

わたし、

ややこしいこと、

複雑なこと、

難しいこと、

深刻なこと、

心配ごと、不安ごと・・・、

さらっと、お気楽に流すことができるようになったかなと思います。

みくさのみたからに出会えて、ほんと、世界が広がりました。

というわけで、

ナナイロつーしんの宣伝のはずが、

みくさのみたからの宣伝になってしもたかも知れません。

(七夏さんすみませんねえ。)

で、ナナイロつーしんってどこで手に入るの?

「900部発行 

北海道から沖縄までご縁のあるところに届きます」

って書いてありました。

はるやもまだ少し手元にあります。

京都へ配達のときにでも、

はるやのおやつたちと一緒に、

届けましょうかねー。

↓最近、なんや顔つきが変わってきた太郎はんです。(*^m^)

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2014年10月16日 (木)

谷神さま。

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大河の源流にある谷神は、
とめどなく生命を生み出しながらも、
絶えることはない。
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谷神同様、
女性(器)もまた、
万物を生み出す源であり、
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そのはたらきは、尽きることがない。
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老子はこれを、玄牝
「神秘なる母性」と呼んでいる。
 ・・・・・・・・・河瀬直美 「玄牝」より。
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老子「道徳経」第六章より。
谷神不死
是謂玄牝
玄牝之門
是謂天地根
綿綿若存
用之不勤
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河瀬直美監督が、
お産をどんなふうに撮ってはるんかな〜と思って、
映画「玄牝」を観に行ってきました。
生まれたてほやほやの赤ちゃんも観たかったし。
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映画は、ともかく、
タイトルとなった、老子のこの言葉が、
すばらしいなあ、
すべてを現しているなあと思いました。
すべての命のみなもとは、女性(器)にあり、
その神秘的な営みは、
太古より絶えることなく、
疲れることを知らず、続いている。
というようなかんじかしら?
女性の身体の営みの奇跡に驚嘆し、敬っているようでもあります。
(このタイトルを、
河瀬直美監督は、映画を撮影し終わってから考えたのかな、
どうなのかな・・・・。)
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吉村医院さんでおこなわれているお産については、
ここでは触れませんが
(自然分娩といえども、
けっこう最新の設備も備わっていて大掛かりでしたね。(*^m^)
映画の中で、
命を生み出すときの女の人たちは、
みんな、
たいへん色っぽかったです。
声もね・・・。
(あ、これって、
みくさのみたからの、
イケ目、イケ口、イケ顔、イケ声、イケ腰・・・と同じでしたね!
あれは、命を生み出すときのカタチなんやねー。(*^m^))
まるで、
見てはいけない、聞いてはいけないものを、
のぞき見てしまっているような、
男女の営みをのぞき見てしまっているような
そんな雰囲気でした。
本来、お産というのは、
動物のように、静かなところで密やかに、
色っぽく(*^m^)、おこなわれるものなのでしょう。
(男女の営みを煌煌としたライトの下、
分娩台でおこなうというのは、
かなり乱暴なことですよね!)
というわけで?、
ありのままの命というものは、色っぽいものなのですね。
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それから、
登場する女性たちが、
お産を語り始めたとたんに、
雄弁になり、
いきいきと、輝きだすのが、
興味深かったです。
自分のお産の話って、みんな聞いて欲しいものなのですね。
分かち合いたいものなのですね。
辛かったお産だったとしても、
思う通りにいかなかったお産だったとしても・・・・。
わたしも、
特に、自分らだけでおこなった三男と末娘のお産を、
思い出すたびに、
その経験に還るたびに、
なんとも満たされた気持ちになり、
自信も湧いてきます。
そこは、
わたしの人生の宝物のような場所です。
お産を分かち合う場が、
あちこちで生まれていったらいいですね。
わたしも、
母屋ができたあかつきには、
そんな集いをしたいと思っています。(いつになることやら。)
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ところで、
話は、少し変わるかも知れませんが、
わたしのまわりでも、
谷神のごとく、
絶えることなく・・・(*^m^)、
だれかれが、命を生み出し続けております。
さいきん、
40歳を過ぎた友人知人たちが、
初めてのお産してはります。
すばらしいですね。
不思議ですね。
なんでもっと早くに・・・・
もっと、お母さんが若かったときに、
やってこなかったのでしょう?
(44歳やったかな?で、妊娠したときに、
わたし、ほんまそう思いました。
「なんで今頃になって、やってくるの??
せめてあと2、3年早かったらもっとリスクも少ないやろに。」
・・・・なんてね。)
「もうこんな歳やし・・・」
と、あきらめてしまった頃に、
命さんが、
ふっとやってくるみたいです。
きっと、
その命さんにとって、
「いい時」というのがあるのでしょうね。
お母ちゃんが若くてピチピチしてるからいいってもんでもなくってね。
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歳取ってから、自分勝手にやったプライベート出産の方が、
もっと若いときに、助産師さんに手伝ってもらっておこなった出産よりも、
ずっと心地よくて楽だったというわたしの経験から言うと、
年齢によるリスクのデーターというのは、
あんまりあてにならないかもね。
生まれてくる赤ちゃんが、
ちゃーーんと、いいようにしてくれるんやと思います。
赤ちゃんにおまかせです。
だから、
40をゆうに過ぎはった方たちも、
まだまだ、人生わかりませんよ。
もしかしたらのそのときを、
なんとなーく思い浮かべて、
待っていたらいいねと思います。
だって、
あなたの中にも、谷神さま、いるんやもん。
こんな小さな女の子の中にもね。
・・・・というわけで、
なんや、まとまらへん内容でしたがcoldsweats01
お産というのは色っぽいものだということと、
40過ぎても子は産める・・・という話でした。
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2014年9月24日 (水)

心地よい秋を迎えています。

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よいお天気が続いてるし、
お花が咲いてるし、
小鳥は歌ってるし、
それから、ちょうちょがいっぱい。
気持ちいいから、
暇さえあれば、
外をうろちょろしています。
それだけで、満たされます。(*^m^)
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わたしのほかに、
もうひとり、
うろちょろしている人がいます。
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ほら、あそこ。
太郎はんですよ。
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朝、学校へ行く前、
夕方帰ってから、
うろちょろして、きれいなお花を発見しては、
写真に撮って、
報告してくれます。
↓太郎はん撮影
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「この花きれいやなー。
わし、この花が一番好きやなー。( ̄ー+ ̄)」
と、太郎はんが言っていた、
この花の名前は、「クロバナヒキオコシ」という薬草だということがわかりました。
胃の病気に効くらしいです。
弘法大使さんが、
病に倒れていた旅人にこの草を煎じて飲ませたところ、
その病人が起き上がったことから、
こんな名前がついたそうですよ。
ほ〜う。
ひとつ、かしこくなりました。
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母屋のうらに、
ちょっとした林があります。
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どんぐりの木もありました。
ここに、ツリーハウスみたいなん、作ったら楽しいかもね。
ゲゲゲの鬼太郎のお父さんの家みたいなの。
(ま、先に自分らの家作ってから話やな。)
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うろちょろしていたら、
かわった蛾さんと出会いました。
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こりゃ、変わってるわー。
この斬新なコーディネート。w(゚o゚)w
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おっしゃれやなー。
やっぱりなー、
自然はアートそのものやなー。
・・・・と、たいそう感心していました。
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末娘が、山に向かって叫んでいました。
「おーい、
山さーん、
こっちおいでよー。
あまねがだっこしてあげるしなー。
あははは。ヽ(´▽`)/」
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「山を抱っこ」とは・・・!
(なんでもできると思っている2歳児です。)
詩人やなー。
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子どもは、アーテイストやなー。
・・・・と、また感心していました。
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山奥にいながらにして、
このように芸術の秋の日々?を、
過ごしております。
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(「仲良く朝ご飯」してるみたいですが、
末娘が「あ〜ん」と大きな口を開けて、
催促し続けるので、
太郎はんは、実は困っています。↓)
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ああ、
なんて、心地よいところなのでしょう( ̄ー+ ̄)。
(家の中は散らかってますけど。)
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こんな心地よい場所を、
自分らだけで過ごすのもったいないなーと思い、
試しに、
みくさのみたからのおさらい会をやってみました。
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あかちゃんにも、
そっとたなそえ。(*^m^)
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みくさのみたからの集い、一回きりの参加で、
なんだかよくわからない〜って方も、
今あちこちでおこなわれている、
おさらい会に参加してみたらいいですね。
ゆったり、
ゆるんで、
ゆるしあって、
心地よければすべてよし。
まるでみんなで温泉に入ってるみたいに、
命がほかほかあたたまります。
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あったかいうちに、
またできるかな〜。
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2014年8月10日 (日)

メキシコ料理とうまこさんと、ウオークマンのはなしなど

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メキシコ人のパコさんがホームステイしてました。

ある日、メキシコの郷土料理を作ってくれました。

なんでも、

鶏肉にチョコレートのソースをかけて食べる???「モレ」という食べ物らしいです。

うちでは、肉を食べる習慣は無いのですが、

パコさんが、それを作ってくれるというので、

今回初めて(たぶん)、肉料理しました。

ま、ええやろ。

肉+チョコレート??

どんなんやろなあ???( ̄◆ ̄;)

いずれにしても、

人が料理してくれるのは、とってもうれしい。

しかも、異国の珍しい料理。

楽しみやなー( ̄ー+ ̄)。

パコさん、ありがとうねー。

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そんな、夕暮れ、

匂いを嗅ぎつけて?

やってきました。

神出鬼没のうまこさんです。

(ご本人がそう言うのですが、まったくその通りです。)

ブラジルのコーヒーとチョコ、

イタリアのチョコ、

大阪のどこぞの、ハリーポッターのクッキー

羊羹に、どこかのクッキー、

京都のラスクなどなど、

うっへー(@Д@;、

国際的なジャンクなもん、

ぎょうさん持って来てくれたわー。\(;゚∇゚)/

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さあ、にぎやかになりました。

うまこさんの、パフォーマンスに、

4兄妹笑いころげています。(≧∇≦)

末娘も、なんかわからんけど、キャッキャッキャと、大喜び。

はるや男子と腕相撲したり(←強い( ̄◆ ̄;)、

歌うたったり、

スペイン語しゃべったり、

プチ英語の講義が始まったり、

うまこさん、ひとときもおとなしくしてませんよ。

パコさんとも、すぐ友達になりました。

にぎやか。

にぎやか。



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年季のはいった世界地図持参です。

うまこさん、96カ国、バイクで旅しました。

(現在は、たまに英語教師しながら愛馬2頭と遊牧暮らししてます。)

世界の話題は尽きません。

http://ameblo.jp/cavalo/

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さあ、

料理ができあがりました。



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茹でた鶏肉を、

トルテイーヤで包み、

その上から、ピリカラのチョコレートソースをたっぷりかけ、

生野菜をトッピングした、

「モレ」とうメキシコ料理だそうです。

どんな味なんやろー???





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食いしん坊のはるや一家、

みんなおおはしゃぎ(≧∇≦)。

プロベッチョ!

いただきま~~~す。




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わ~お!

これは、初めての味!

おいしやん。

3兄弟、めっちゃ気に入って、もりもり食べていますw(゚o゚)w。

この人たち、

料理に対して警戒心が無いというか、

異国の味に好奇心たっぷりです。(親ゆずり?)

喜んでおかわりして食べている様子みて、

パコさんも、ニコニコしてはりました。

うれしいよね。

わたしも、子どもらがそんなして喜んで食べてるのが、

うれしいです。

自分のお国の料理を、

「おいしい!」って食べてくれるのは、

いろいろ言葉を並べてコミュニケーションするよりも、

何よりも、

ダイレクトに親しみを感じます。

何かが通じ合った気持ちになります。

(わたしも、パコさんが、

うちの野菜ばっかりのご飯を「おいしい」「どうやって作るの?」って、

いつも喜んで食べてくれているのが、

ほんまに、うれしかったです。)

「おいしい!は、国境を越える。」・・・・んですよね。

ちなみに・・・・、

乏しい経験ですが、

自分の経験から言うと、

「料理ができる人」

「音楽ができる人」(・・・何か一芸)

「愛嬌がある人(*^m^)」は、

世界中どこ行っても、喜ばれるやろなと思います。

ほんで、

みくさのみたからやるようになって、

最近は、

「身体をみることができる人」

(痛みをやわらげたり、気持ちよくしたり)

ってのもええなと思います。

自分の身体はもちろんやけど、

人のからだも。

これは、道具もいらんしなー。

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ところで、

話は変わります。

長男が、

冒険家の大先輩のうまこさんに質問してました。

「うまこさんは、旅行行くとき、

ウオークマンって持って行ってた?」

その答え。

「持って行かへんよ!」

「わたしは、自分で歌う。歌詞帳持っていくねん。」

なぜなら・・・。

ウオークマン聴いていると、

「人が話しかけにくい雰囲気をつくってしまう。」

「音に鈍感になる。」「注意散漫になる。」

「ウオークマンのために、殺されることもある。」

(↑実際に、ウオークマン欲しさに殺された友達がおられるそうです。)

などなど。

だから、

「わたしは、歌詞帳持って行って、

自分で歌うのが、一番ええねん!(≧∇≦)」

長男よ、

参考になるねー!(ただいま、ウオークマンが欲しい人)


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そんなわけで、

とってもにぎやかな、楽しい夜でした。

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2014年6月24日 (火)

自分をこぼしているはなし

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「女はいつも自分をこぼしている」

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飛行家リンドバークさんの、

お連れ合いだった、

アン・モロウ・リンドバークさんは、

「海からの贈り物」という本で、

女の人を、

「自分をこぼしている」と、表現していました。

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「女はいつも自分をこぼしている」

・・・これは、吉田健一さんの訳だけど、

落合恵子さんの訳では、

「女は絶え間なく自分を溢れさせようとしている」

となっていました。

わたしは、

「自分をこぼしている」という訳のしかたが、

妙に、心に残りました。coldsweats01

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女の人は、

子どもたちのこと、

パートナーのこと、

家のことなどなど、

職場でも・・・、

常に、

心を配ったり、

世話をやいたり、

時間と気力と想像力のすべてを、

相手に向かって、

「与え続けている」のだそうです。

それは、

伝統的にそう教えられてきたということもあるし、

女の人の本能がそうさせるということもある、と、

アン・モロウ・リンドバークさんは、

言っています。

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確かに、

女の人というのは、

そういう生き物なのかも知れません。

そういうことに、喜びを感じる生き物かも知れません。

末娘を見ていても、そう思います。

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ええっと、産後数ヶ月は、

まとまった時間、おっぱいをあげないでいるときや、

赤ん坊の泣き声を聞いてるだけでも、

あるいは、赤ん坊のことを思うだけでも、

お乳が、

勝手に、ぽちょん、ぽちょんと、

出てきますね。

こぼれてきます。

「女はいつも自分をこぼしている」とは、

まさしく、

それだと思いました。

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まあ、おっぱいは、

涸れることはありません。

またご飯をたらふく食べたら、

たいがい、お乳は再び満タンになります。

おのずと湧き、

満たされてくるのです。

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でも、

心の方は、

どうなのかな?

こぼしっぱなしでいいのかな?

涸れてこないのかな?

そのようなことが、

昔もらって、読んだ、

この本「海からの贈り物」の、

「つめた貝」という章に、書いてあって、

ずっと、心に残っていたのです。

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日々の暮らしの中で、

ぽちょん、ぽちょん・・・か、

だらだらか・・・・

わかりませんが、

「こぼし続け」、

涸れてきた、

自分の中の水がめを、

再び、満たしてあげるには・・・・。

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それには、

「ひとりに、なること」

だと、著者は言っています。

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「一年のうち、一週間でも、2、3日でも、

一日のうち、一時間でも、それが無理なら5,6分でも、

ひとりでいるようにしなければならない。」

そうすれば、

わたしたちは、

「自分を与え 自分を受け取ること」

が、できるだろう。

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「自分が自分の核とつながっているときだけ、

私達は、他者ともつながることができる」のだから。

「女こそが、

自分の内部に力を求めるという革命のパイオニアでなければならない。

もともとは、そうだったのだ」

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・・・とまあ、こんな具合。

「ほ~ぅ。」「へぇ~。」と、

感心しながら読んでいました。

何十年も前の女の人が、

しかも、飛行家の夫のリンドバークさんと共に、

男の人と同じように、

北大西洋やら太平洋やら、

飛行機で飛び回ってた人が、

こんなにも、

細やかで、スピリチャルに、女性について描いているということに、

驚きました。

そして、気が付きました。

前にブログに書きましたが、

アメリカ先住民の女性たちは、

毎月、月経のときは、

家族と離れ、

「月の家(ムーン)」で、過ごすのだそうですが

http://haruyanahibi.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-985d.html

それは、

欠けてきた、

自分の中の月を、再びまあるく、満たすためなのですね。

著者が言っていることは、

このことにも、つながります。

この話のタイトルの「つめた貝」は、

アメリカでは「月の貝」とも呼ばれている貝なのだそうです。

著者も、月の満ち欠けと女の人の心や身体の変化との関係を、

知っていたのでしょうね。

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月経の期間というのは、

飢え渇いてきた自分の水がめを、

満たす時間。

(かつて、日本でも「月の小屋」はあったのです。)

月の小屋では、

何人かの女の人と一緒だっただろうけれど、

静かに自分の内面の変化を感じ、向き合って過ごすということにおいては、

「ひとりでいること」と、同じだったかも知れません。

まあ、

この日本の現代社会のシステム下においては、

月経のたびに、

家族から離れて、小屋にこもってゆっくり過ごすということは、

とうていできないことです。

でも、

一日に、5、6分でも、

自分の中の飢え渇きを・・・・水がめを満たすために、

ひとりでいる時間、欲しいです。わたし。

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それすらもできなくても、

いや、できてもできなくてもね、

毎日寝るときなどに、

みくさのみたからで伝えてもらった、

「たなそえ」をするのです。

胸と、それから子宮にね。

心の飢え渇きがある人が、

人の世話やらボランテイア活動やらしようとしても、

それって、

してもらった人全然心地よくないし。

めいわくなだけ?

まずは、お母さんが自分を満たしてから・・・・。

お母さんが、心からゆったりくつろいでないとね。

(それが、なかなか・・・・ね・・・。)

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ああ、

でも、やっぱりひとりぼっちの時間、

たまには、欲しいよなー。

「ママー、ママー、」から、

解放されたいわあ~。coldsweats01

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2014年4月24日 (木)

桜咲いた&みくさのみたから草津ありがとう。

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コブシが咲いて、

美しい水仙も咲きました。

そして天音ちゃんは、

「きいろ」という色を、覚えました。

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りんごの木の芽が出てきて、

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鹿の骸骨が出てきて・・・。

(わざと、踏まないでください!( ̄◆ ̄;)

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カツラの木のはっぱも出てきました。

かわいい、

ハート型のはっぱです。

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そして、

そして、

桜が咲きました!

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わぁ~。

きれいねえ~。( ̄ー+ ̄)

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

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えーーー、

先日の、草津の武道館でおこなわれました、

みくさのみたからの集い、

なんと、子どもさんらも併せると100人以上の方たちが、

来てくださいましたw(゚o゚)w。

150畳の武道場貸切っただけのことはありますね!

(それを見込んで場所確保してくださったY子さん、さすがですね。)




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「はるやのブログで知りました」と、

兵庫から、岐阜から、京都から、亀岡から・・・・。

「仕事休んでも来る価値あるかもよ」なんて書いてたら、

ほんまに、

仕事休んで来てくださったり、

子どもさんの学校休ませて一緒に来てくださったり。

そして、みんな、

「良かったわぁ~」と、

晴れ晴れとした顔して、帰って行かはりました。

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ありがとうございました。

↓梅も咲きました。

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えっ?あの人が!

あ、この人も!

なんと、この人までw(゚o゚)w!

懐かしい人や、いつもの人?や、

意外な人や、

まあ、いろいろ。

なんだか、末広がりに広がってゆくのを、

目の当たりにしたみたいでした。

うれしいなあ。



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参加された方の中で、

録音された方もおられますね。

後から、聴いてみましたか?

わたし、

じいちゃんの詩吟用の録音機をお借りして、

今回初めて、ばっちり録音しておりました。

そして、仕込みのときなど、

聴いているのですが、

後から聴くと、また良いです。

新しい気付き、発見、しみじみ感じ入ること、腑に落ちること、

盛りだくさんです。

集いの間、子供さんの動きが気になって、

集中できなかった方もおられると思います。

録音された方は、

そのままにしといたらもったいないですよ。

また、ぜひ、

内職しながら、家事しながら、聴いてみてくださいね。

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そして、この琵琶湖のまわりのあちこちで、

みくさのみたからのおさらいをしようという動きが生まれているようです。

それはもう、

春になって、芽があちこちから吹き出しているみたいです(*^m^)。

種蒔いたとこなのに、

なんと早い芽吹きなのでしょう。



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これからの季節、

最高に気持ちよい、

自然の命あふれる、

はるやの、この場所でも、

気が向いたら、やってみようと思ってまーす。

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2014年4月 8日 (火)

妊婦さんにおすすめ!


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飯田茂実さんの、

「みくさのみたから」は、

妊婦さんに、とってもおすすめですよ!

10ヶ月の妊娠期間中に、

わくわくショップに参加できる妊婦さん、

ラッキーやで!

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お産というもんは、

女の人の身体の機能がフルに働く営みだと思います。

もう、全開!・・・・ですね。

どれだけ、

動物並みになって、

ここぞというときに、

野生の力・・・・、

うーーん、「力」というよりは、

「しなやかさ」かな?・・・・を発揮できるかどうか?

そのためには、

どれだけその人が、

くつろいだ状態、リラックスした状態であるか?

というのが、

大切ですね。

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そのために、

マタニテイヨガとか、

マタニテイスイミングとか、

イメジェリーとか、

お産によしとされている、

習い事?やワークショップなどなど、

いろいろと、あるわけですが、

そんなの、習いに行く時間も無い(。>0<。)、

お金も無い(/□≦、)

へき地に住んでいて、習いに行けない゚゚(´O`)°゚

そんな、ビンボー暇無し、へき地暮らし?な妊婦さんに、

「みくさのみたから」は、

ぴったりなのであります。

はい!(*^m^)

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もしかしたら、

このブログの読者さんの中には、

プライベート出産をしてみたいと密かに思ってる方が、

おられるかも知れません。

そんな方、

特におすすめ。

そりゃもう、検診行ってお腹に超音波当てるより、

わくわくショップ行ってたなそえしてる方が、

赤ちゃん喜びます。(と思います。)

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わたしは、

みくさのみたからを、

日々、「こんなかんじかなあ・・・?」と、

なんとなくなのですが、

やっていくようになって、

「気持ちいいこと、心地良いこと」を、

ますます気持ち良く、

心地よく感じられる身体になったなあと思います。

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今の季節なんか、

山見たり、木のそばに行ったり、

春の風に吹かれたりするだけで、

もう、

たまりません。

なんともいえない幸せ~な満ち足りた気持ちになります。

ま、

前から、そういう傾向のある人間だったのですが、

ますます、自然との隔たりが無くなったように感じるのです。

こういう、

気持ち良さ、心地良さを、

感じやすい身体になるというのは、

妊婦さんに、

大事やなと思います。

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産後にも、それから生まれたばかりの赤ちゃんとの暮らしにおいても、

みくさのみたから(「たなそえる」「ましないかしる」「ちのみちとおす」は、

多いに役に立つのです。

わたしは、知らず知らずのうちに、

今思えば、

天音ちゃんの、

お産のときも、産後も、

みくさのみたからみたいなこと、やってました。

お産の真っ最中は、

まさしく、ちのみちとおしてたし、

胎盤が出た後に、子宮にたなそえしたり、

「子宮さん、ありがとう」なんて、ましないかしるをしたり・・・・(*^m^)。

過去3回のお産で自然と身についていたのかな?そういう知恵が・・・。

だから、

体力無し、持久力無し、若さ無し、ガッツ無し、根性無し・・・・、

無い無い尽くしの、

45歳のひ弱な妊婦だったのにcoldsweats01

超安産で、産後も健やか元気でいられたんでしょう。



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そして、

妊婦さんだけじゃない、

お母さんたちにも、もちろんおすすめです。

わたしは、

まずは、自分がみくさのみたからを実践して、

いいと思ったことを、

どんどん子どもたちに、伝えていきたいと思っています。

特にうちは、

救急車呼んでも40分くらい待たなあかんようなところなので、

自分の身に何かあったときに、

自分は何ができるか?

あるいは、

友達に何かあったときに、

その子のために何ができるか?

つまり、

サバイバル術でもあるのです。

自分の命を自分で守るという、基本的なこと。

身体の不調を、自分で整え健やかに生きる知恵。

手当ての持つ力。

言葉の持つ力。

学校では、だーれも教えてくれないわけです。

数や字を覚えることよりも、

走らせてタイムを計ることよりも、

おとなしく小一時間、椅子に座るようにしつけることよりも、

何よりも大切なことなのに。

(ま、最初から学校を頼りにしてませんけどね。)

なんか、

話が反れていきそうなので、

このへんでやめときますけど、

はるや日記見て、

わくわくショップに参加しはった、

まどかちゃんが、

素敵な日記書いてはりました。

「伸び盛りの子どもといっしょにいる親も伸び盛り」
http://takamadoya.exblog.jp/19632869/

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そんなわけで、

妊婦さん、お母さんがた、

あ、所産師さんにもおすすめやなー。

4月18日草津でお会いしましょう。

わたし、

受付嬢やってますので。

みくさのみたから 滋賀県草津

https://www.facebook.com/?ref=home#!/events/1375067699404949/

みくさのみたから諸国めぐり

https://www.facebook.com/?ref=home#!/events/1375067699404949/

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滋賀で飯田茂実のわくわくショップ

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飯田茂実さんの、

わくわくショップが、

滋賀で初めて開催されますよ。

この集いのお世話係さんが、

日本の子宮である琵琶湖のまわりに住む人たちが、

元気になって、つながって、

その和を広げて行こう!

たくさんの人たちに参加してもらおう!

と、

どかーーーんと、

武道館を貸しきってくださいました。

広いよー!

Photo

みくさのみたから=生き心地よい皆元のすべ

この国に伝わる三種之身宝(みくさのみたから)を、

世界で活躍するアーテイスト飯田茂実が直伝します。

「みくさのみたから」は、

かつて誰もが身につけていた昔ながらの術。

中医学や西洋医学が入ってくるはるか前から、

人びとのあいだで、

自然と用いられていました。

痛いとき、苦しいとき、名病みが生まれたとき、

生き心地よく楽になるすべを、

直に、すぐに、

自分のいのちから引き出す術でもあります。

日ごと気楽に充ちたりて、

心地よく暮らす元気の術。

芸術、療術、武術など、

あらゆる術のみなもとの術。

「たなそえる」

「ましないかしる」

「ちのみちとおす」

みっつで、ひとつのみたからを、

やさしく身につけ、

取りもどす集いです。

(案内のチラシより。)



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こんな記事もありました。

飯田茂実 「生き心地よい感じをとりもどす」(日本トランスパーソナル学会特別寄稿)

http://transpersonal.jp/2705/

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茂実さんが、伝えている術って、

一体、どんなんでしょうかね(*^m^)。

茂実さんが、

上で紹介した記事で言うておられるように、

「えっ?たったこれだけで、なんで?」って、思ってしまうような、

ほんとに、

ちょっとしたことなんですよ。

9月の山水人の祭りで、

初めてみくさのみたからを知って以来、

ズボラなこのわたしが、

なんとなく自分なりにやっていけてるんやもん。

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そのちょっとしたこと・・・術を、

適当に毎日やっているだけなんですが、

わたしの身体にも心にも、よく作用しているようで、

この冬もずっと元気。

そして、

なんと言っても、

あれこれと、

心配しなくなったのが、

いいです。

おおむね日々、

朗らかに楽しくやっとります。

不思議。不思議。

腹立てたり、

怒ったりすることも、

あいかわらずありますが、

さっと流せるようになったと、

自分では思っています。

身体の詰まりや、

気持ちの詰まりが、

できたとしても、

そこに留めておかずに、

うまく、流せるようになったとでも言うのかな。




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ちょっと、

とりあえず、

今日はこのくらいにしといて、

また近々つづきを書きたいと思います。

(晩ごはん作らなきゃ!)

中途半端なお知らせで、すんません。

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