ぞうきんのはなし

2016年10月 1日 (土)

すみれやさんでコルカタのZOKIN買えますよ。

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先日、
という記事を書きました。
コルカタに住むアメリカ人で
はるやの旧友モーラさんと、わたしとの、
ひょんなことからの思いつきで、
とびきり可愛いZOKINを、
リサイクルのサリーで作ってみたらどうやろう?
ということで、
わたしが趣味で縫っていたZOKINを、
コルカタに送って見てもらったり、
画像送って、
「あーして」「こーして」と、
何度かやりとりのあった後、
モーラさんと縁のある、
経済的に貧しく、
イスラムのコミュニテイで暮らしているという、
(あんまり「貧しい」「貧しい」と強調したくないんですけど。)
コルカタの2人の女性ヘンナさんとスニタさんに、
モーラさんの指導のもと、
仕事として、
家事の合間に、
可愛いZOKINを縫ってもらい、
それをはるやが、売るということになりました。
ZOKINが売れたことによって、
彼女たちが受け取るお金は、
家族の教育費や医療費の助けとなるそうです。
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学校建てたり、
病院建てたり、
井戸掘ったり、
たくさん寄付したり、
寄付を広く呼び掛けたり、
そんな大きなことは、
わたしらしませんが、
こんな小さなことやったら、わたしにもできます。
わたしらの暮らしの中の、
少しの手間と時間をそのために使って、
それで、
たまたま縁あった彼女たちのご家族が、
もっと豊かに健やかに暮らせるようになるのなら、
喜ばしいことです。
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この話を聞いいて、
はるやのおやつセットとサプリを置いてくれてはる
乾物と生活雑貨のお店、
すみれや」さんが、
「うちでも、そのZOKIN売ってみようかな〜」と、
声かけてくれはりました。
すみれやさん、
この間、わたし初めて覗いてみたんですけど、
こんなかんじ。
なんとも、すがすがしい「和」の空間に、
よりすぐりの、
作り手さんの見える乾物や生活雑貨や、手仕事のものが、
すっきりとお行儀よく並んでいますよ。
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豆や穀物は量り売り
ガラスの瓶たちが、キラキラと美しいです。
ああ、
素敵ね〜。
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すみれやさんも、
少しの手間と時間と・・・・、
いえいえ、
少しの手間ではないはず。
ガラス瓶を美しく保ったり、
詰め替えたり、
測ったり・・・・・。
決して「少し」の手間ではないでしょうけど、
そんなことで、
ゴミが減らせたり、
作り手さんも買い手さんも喜んでくれたり、
見た目も美しかったり・・・・、
そんな「心地よさ」が、
生まれることを、
大切にしてはるなあと思います。
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そして、
ZOKINたちも、
仲間入りしてもらいました。
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出店先にも、
連れていってもらっているようです。
すみれやさん、ありがとう!
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ZOKINって言ってますけど、
いろいろな使い方できますよ。
鍋敷き、鍋つかみ、ランチョンマット、
花瓶や置物に敷いてテーブルや棚のアクセント。
などなど。
というわけで、
すみれやさんのおかげで、
おもとめやすくなりました。
コルカタのZOKIN、
可愛がってあげてね。
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2016年9月12日 (月)

インドの女性の暮らしとつながる小さなプロジェクト

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二回目のぞうきんたちが、
空を飛んでやってきました。
はるばる、コルカタから。
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引っ掛けるところが付いてたら、便利やと思うんだけど・・・・。
もうちょっとステッチを多くした方が、
丈夫やろし、見た目もきれいだと思うんだけど・・・。
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そんなわたしの意見を聞いてくれて、
今回のは、ますます素敵な仕上がりよ!!!
(≧∇≦)
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この可愛らしいぞうきんを縫ってくれてるのは、
コルカタの、ムスリムの若い女性たち・・・ヘンナさんとスニタさん。
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経済的に、たいへん貧しい家庭の中で育ったのだそうです。
現在もコルカタのスラムのコミュニティーで、
家族と共に暮らしておられます。
はるやの友達、モーラさんたちが作った、
「シクシャミトラ」という小さな授産施設
(去年はるやは訪問しましたが、今はもうありません。)で、
縫い物のトレーニングのプログラムを受けた後、
現在は週に一回ほどコルカタのモーラさんのお家で、
指導を受けながら作業するほか、
家庭に持ち帰り、
忙しい家事の合間に、
こつこつと、縫ってくださっています。
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この仕事で受け取る収入が、
彼女たちの家族の医療費や教育費の助けになっているそうです。
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フェアトレードって、
いまや、
ファッション雑誌みたいなカタログ販売とか通販とか、
おしゃれな店舗になってたりとか、
いろいろ手広くありますが、
はるやと、友達のモーラさんが始めたのは、
ほんとうに、
小さな小さな、小さーーなプロジェクトです。
 
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このプロジェクトが、
学校を建てるとか、
病院つくるとか、
授産施設をつくるとか、
井戸掘るとか、
ビジネスにするとか、
そんな大きなことにはなりません。
たくさんの人たちの暮らしを支えることにはなりません。
縁あって繋がった、
たった2人の女性とそのご家族へのサポートです。
たいそうなことは、できないけど、
このくらいだったら、
わたしもできます。
少しの手間と労力と。
それから、
彼女たちの手仕事の温もりを感じる喜び。
インド女性たちの木綿のサリーのお古の、
肌触り、柄や色の可愛らしさに触れる喜び。
この小さなプロジェクトが、
彼女たちの暮らしの助けになっているという喜びとともに。
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コルカタのモーラさんと、はるやと、
ヘンナさんとスニタさんと、
それから、
この雑巾を気に入って買ってくださる人たちと、
誰もの負担にならないように、
誰もがにっこりできるように、
それぞれが、
ぼちぼちと
楽しみながらできるように。
細く、
長く、
続けていけたらなあと思います。
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今回届いたぞうきんたち、
色合わせといい、
ステッチといい、
柄の豊富さといい、
ますます素敵になりました。
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前回、
雑巾にするなんて、
もったいない!
みんなそう言いながら買ってくださいました。
ランチョンマットとか、
鍋敷きとか、鍋つかみとか。
それから、
布のカバンの補修にこの雑巾を当てるって方もおられました。
なるほどね!
何枚か、うまく縫い合わせたらカバンもできるかも。
この雑巾の使い道、
まだまだいろいろありそうです。
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18日のオーガニック&つながるマーケットしがに持っていきます。
それから、
「うちのお店に置いてみたいなあ」って方、
おられたら、
ご相談くださいね。
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