i家づくり

2015年5月12日 (火)

home sweet home・その3

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ある日、
ツバメの夫婦がやってきて、
あちこち、下見をしていたようですが、
とうとう、
うちの玄関の前で、
巣作りをすることに決めたようです。
まあ、うれしい!(≧∇≦)
光栄やわ〜。
この家で迎える初めての春、
ツバメさんが、
我が家を選んでくれるなんて。
それも、
うちで一番ドタバタと、
賑やかな場所です。
ようこそ。ようこそ。
わたしたちの家へ。
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二羽で仲睦まじく、
おしゃべりしながら、
せっせと、巣作り。
スコップも無し。
コテも無し。
基礎となるもんも無し。
おとーさん、おかーさんから、
技術を教わったわけでもなく・・・。
どこから持ってくるのやら、
泥や、わらくずを、
小さなくちばしで運べる分だけ、
少しずつ、
少しずつ、
おみごとな仕事っぷりです。
種の保存のために、
本能に従ってやっているだけと言えば、
それまでですが、
わたしには、
せっせと巣作りに励んでいるツバメさん夫婦が、
めっちゃ、いきいきと楽しそうに見えます。
あーや、こーや言いながら、
帰ってくるのも、
出かけるのも、
いつも一緒。
幸せそう。
ほんとうに仲睦まじいご夫婦です。
ええもん、見せてもろてます。
↓こちらはインドの小鳥の巣作り。釣鐘のようにぶらさがっている巣です。
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ああ、
これって、
生き物の基本やなあと思いました。
オスとメスが出会って、
命を創造する前に、
もうひとつ、大切なこと。
「巣作り」がありました。
安心して、
お産(孵卵)ができる場所、
(・・・あ、その前に夫婦でしなあかんことがありますが。)
安心して、
巣立つまでの命を育む場所。
みんな、
動物たちは、
当たり前のように、
夫婦でそれをやってるんやね。
本能で・・・でしょうけど、
その行為に(勝手にですが)愛を感じますよ。
わたしは。
むかし、むかしは、
ヒトも当たり前に、
そうしてたんでしょう。
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インドを旅していたら、
そんな、
ヒトの巣作りの原点みたいな家や村があります。
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土とワラと木と石。
そこらで調達できるものを使って、
人の手ひらのぬくもりを感じられるような住まい。
崩れても、
またすぐに、
そこらのもので、修理できるような住まい。
そんなシンプルで美しい住まいが、
きれいに掃き清められていたり、
土壁に絵や彫刻が施されていたり、
お花が植えられていたりしていると、
なんかもう、
神社やお寺みたいな、
清々しさも感じます。
神聖さも感じることがあります。
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その家や村のたたずまいが、
住む人たちの愛に包まれているようで、
見ていて、心が和みます。
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わたしは、
そんな、
ヒトの棲み家を見たり、つくったりするのが、
大好きなんだよな〜。
(子どものころからそうでした。)
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インドの田舎みたいに、
1から、自分たちの手で創られた家は、
日本ではなかなか見られないかも知れません。
(まあ、
はるやの友達には、
けっこういたりしますけど。)
でも、
たとえ、
人に建ててもらった家でも、
借家でも、
団地住いでも、
自分たちの住いづくりというのは、
できますね。
豪邸でも、
愛を感じない家、
高級な服や靴に見を固めて厚化粧して、
お洒落した人が住んでるのに、
ひゅ〜と、木枯らしが吹いてるような、
荒れたかんじの家、
ありますね。
お金持ってるんかもしれませんが、
豊かさが感じられません。
それから、
掘っ立て小屋でも、
心地好さそうな、
楽しそうな、
入ってみたくなるような家もあります。
おもしろい工夫が見られたりします。
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ピカピカに掃除されてて、
整頓されてても、
なんとなく冷たい感じの家もあれば、
ごちゃごちゃと、
散らかってても、
おしゃれで、
楽しそうな家もあります。
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インドのあるゲストハウスで、
安いし、広いし、便利だし、子どもたちに安全そうだし、
まあまあ整っている部屋だったんだけど、
スタッフの人たちに笑顔がなく、
周りはゴミだらけ。
なんとも荒れた雰囲気。
ここの人たちの心がちっとも
感じられず、
つまらんかったので、
一晩お世話になって、
そそくさと、別の宿に移動したことがありました。
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家というのは、
そこに暮らす人たちの、
人柄、
生活の柄が見えるもんやなあと思います。
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ツバメさんのご夫婦みたいに、
愛情注いで、
楽しく、おもしろく・・(そう見えるのです(*^m^)。)
巣作り、家づくり。
あらためて、
生きることのキホンやなあと思いました。
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愛に包まれた家で、(・・・ってなんか、言い過ぎやろかcoldsweats01。)
子どもたちが、
ここちよく、
のびのびと育って、
いつしか巣立って、
たまに、帰ってきて、一休みしてくれて・・・。
そんな巣作り、ふるさとづくり、
楽しんでやっていこーっと。
・・・なーんて、
ツバメさん見てて、
思いました。
はるやは、
最高の、
巣作りの場所に恵まれて、
ラッキーです。
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2015年3月22日 (日)

終わりの季節・1

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我が家の3人男子は、
3年ごとにオギャーと(・・・は、泣きませんでしたが、)
生まれてきたので、
学校生活をしている現在、
3年ごとに、
儀式があります。
入学式と卒業式です。
↓3年前。
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ひえ〜〜〜。\(;゚∇゚)/
別人みたいに、大きくなりました。
子どもの成長というのは、驚異ですなー!
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この日をもって、
大好きだった、
彼の中学生生活が、終わりました。
義務教育も終了。
フリーです。
仲間たちは、
みんな高校生というはっきりした未来があるわけだけど・・・・。
長男は、
どんな気持ちなのでしょうね・・・。
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このあいだ、
何かの話してたら、
「ボクの中には、
have to と、mustは無い。
want to がある。」
なんて、言うてました。
「しなくてはいけない」ということは、
自分の中には一つも無くて、
「したいこと」があるのみ。
そんなかんじかしら?
わたし、
それを聞いて、感心しました。
「very  good!」
「すばらしい!」
と、思わず大きな声で返しました(*^m^)。
普通の親やったら、
「何言うてんねん。
そんなんで生きていけるかいな?
しなあかんことっちゅーもんは、
あるもんや。」
とかなんとか、言いそうですけどね。
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わたしは、
しなあかんことなんて、
何ひとつない。
何からもキミは縛られなくていい。
とらわれなくていい。
したいことを、したらええんや。
その調子。その調子。
ええかんじで育っとる。大丈夫やな。
・・・と、ほっとしたのです。
↓お祝いのデイナーは、ほうれん草と高きび入りラザニアでした。
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(このあいだ、
初めてラザニアというもんを食べた長男が、
美味しかったと感動していたので、
はるさんが、
作り方思い出しながら、
作ってくれたのです。)
たっぷりやで〜。
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おっと、
お祝いデイナーの話は置いておいて・・・。
卒業式までカウントダウンが始まったころ、
長男が、
思い立って、
自ら作文を書いたそうで、
ある日読ませてくれました。
卒業を前にして、
みんなと違う選択した彼の、
揺れ動く気持ちがとても伝わってくる文でした。
公開しても、かまわないようなので、
ここで紹介します。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の夜は、

なかなか眠ることができなかった。

なぜか、

自分の将来に数多くの選択肢があり、

楽しみで、

それでいて少し怖かったからだ。

自分の将来に興奮していたのだ。

ぼくは、

高校に行かないと決めた。

人生に役立つことで、

高校で学べることはないと思ったからだ。

高校へ行くことは、

自分の目標に向かう遠回りの道だと思った。

だから、

何も考えずに中学を卒業したらとりあえず高校へ行く、

と考えている人たちは、

心底もったいないと思う。

しかし、

自分には心の中で、

それをうらやむもう一人の小さな自分がいる。

高校生とは、

人生で一度きりしか味わえない、

貴重な宝物でもある。

ときどき制服を着て、

青春を仲間と謳歌する自分の姿を想像する時があった。

大人の中には、

高校を途中で止めた、

高校なんておもしろくなかったと言う人はけっこういる。

だけど、

みんな立派な大人になっているのは、

もちろんのことだ。

しかし、

自分ははっきりと思うのだが、

ぼくは、

高校生活を思いっきり楽しめるような性格をしていることに気づいた。

現に、

今ぼくは中学生生活を誰にも負けないくらい楽しんでいる。

ちなみにぼくは、

中学校を行くべき所だとは一切思っていない。

小学4年生までは学校に行かず、

とにかく遊びまくっていた。

そのときの楽しかった思い出は、

今でもぼくの心にしみついている。

学校に行かないことの楽しさは、

大人にも負けないくらい知っている。

だから小4の終わりから行き始めた小学校でも、

休みたい時は休んでいたし、

中学校でもそれは変わらなかった。

簡単なことだが、

ぼくは行きたいから学校に行っていた。

しかし、正直、小学校は同級生が少なく、

勉強もおもしろくなかったから、

行きたくないときもあった。

友達が少なかった中学校1年生のときもだ。

友達がたくさんいる今は、

先に言った通り、

勉強も楽しく、

毎日を最高に過ごしている。

そう考えると、

高校には行かないと断言したのが、

もったいないとまで考えるようになったのだ。

そうしている内に、

あることが閃いた。

高校にはいつでも行けるということだ。

そう、

高校にはいつでも行ける。

たとえ50歳でも行けるのだ。

もちろんぼくは、

50歳になってから行くわけではない。

高校に行きたい理由は勉強したいからではないからだ。

同年代の友達たくさんと、

青春を生きる楽しさを味わいたい。

ただそれだけだ。

そこで思い浮かんだ答えがこうだ。

中学校を卒業したらインドに行く。

そこで衝撃を受けて世界観が変わり、

自分のやりたい事を見つけて、

高校なんて行ってられるか!!となればそれでいい。

とくに普通だったら、

それからは家で畑仕事を手伝ったり、

食事を作ったりして家のことをしながら、

やりたい事をやり、存分に楽しむ。

そうしていると、

高校では学べない人生の糧となるような経験をたくさんするだろう。

それで、

その生活が充実して楽しく、

高校なんて行く意味もねえし、普通にみんなと遊んでるし!

となったら、それでいい。

しかし、

それでも物足りなかったら、

それでも高校に行きたかったら、

その時は、

高校に行けばいいと思うのだ。

中学校卒業してから一年なので、

勉強の事もそこまで忘れてないし、

また勉強し直せる。

歳も一年しか変わらないからごく自然だ。

この考えに今のところ自分ではデメリットを感じていない。

最初から高校に行くつもりであったとしても、

その間一年間自由な時間をつくるということは、

とても良いことに思える。

自分を見つめ直すこともできるし、

学校生活を見つめなおすことができ、

今とちがう考えが生じるかもしれないし、

休養と見ることができる。

この考えは自分ではとても素晴らしく思えた。

今まで考えもしなかった。

新たなる将来の選択肢が出来たのだ。

昨日の夜は寝付けなかった。

自分の将来が何でもありのような気がして、

選択肢がたくさんあって、

それが楽しみで、

それでいて怖くて、

興奮していたからだ。

この考えは選択しの一つだ。

定めた道ではない。

明日にはこんなこと思ってないかも知れない。

f

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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何も手本やら見本やら、
マニュアルやら手引きやら無い中で、
自分で考えて、考えて、考えて、
答えを出して、
また考えて・・・・。
辛くないのかな・・・。
自由が重荷になってないかな・・。
なんて、わたし、思ったりしたのですが、
さきほどの彼の、
「have to と mustは、ボクには無い」という話聞いて、
ほっとしたわけです。
わたしみたいに、
学校教育が染み付いて、
「しなくちゃいけないこと」だらけで、
何の疑問も無く育ってきた、
ちゃちな人間とは違って、
やっぱりなー、
新しい時代を生き抜く人間の感性というもんは、
わたしらには、
計り知れないんやわ。
ラーハの時間をたっぷり生きて、
楽しくやってたら、
ちょうどいいときに、
刺激的な出会いやら、何かのチャンスがやってくるんやろう。
ひとつ、
ひとつ、
味わい、感じて、
経験しながら、成長していくんやろう。
なんて、
また、思ったわけ(*^m^)。
↓最後の登校すがた。
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まあ、
そんなこんなで、
はるやの息子らしく、
個性的に育っております。
幼少時から、
彼のことを、
可愛がってくださったみなみなさま、
ほんとうに感謝しています。
ありがとうございます。
022
思えば、
彼が中学生になるのをきっかけに、
彼のことを、
なんやかんやとブログに書くのは控えようと、
心に誓ったのでありますが、(年頃だしね。)
なんか、
けっきょく、
たくさん書いてますね。
長男よ、ごめん。
やっぱり、初めての子は、
何から何まで、わたしにとって新鮮で驚きに満ちているのです。
でも、
意外なところで、
たくさんの人たちが、
このブログを見てくださっている人がいるということを、
あちこちで耳にするようになりました。
このブログのことで、
長男がイヤな思いをすることだけは、
避けたいと思っているのですが、
みなさん、
温かく、ひっそりと見守ってくださっていて、
ほんと、ありがとうございます。
これからも、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
長男のことを綴ったこのブログの記事で、
励まされた、
勇気づけられた、
安心した・・・・というようなことを、
言ってくださる人が、
たくさんおられるのも事実です。
長男だけじゃなく、
子どもたちの迷惑にならない程度に、
これからも、
ぼちぼちと、
はるや日記、続けたいなあと思います。

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2014年12月16日 (火)

冬のたのしみとか引っ越しとか。

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最近、
パッヘルベルさんののカノンで始まるお山の朝です。
あの太郎はんが、
この曲の美しさにハマってるのです。
わたしも、大好きです。
お山の雪景色には、
このような音楽がよく似合います。
バッハとかね・・・。
はるさんは、アイリッシュ音楽をよくかけるようになりました。
庭に、へんてこな線が横切って、
景観をわるくしております(^-^;。
へその緒みたいなチューブの中には、
電話線と、インターネットのケーブルが入っています。
この2つを、
長ーーーいチューブに通すの、たいへんでした。(;´Д`A ```
はるさんと、
助手の三男が、必死でやってました。
来春、雪が解けたら地中に埋めます。
とりあえず、
これで、ネットも電話もつながっております。
便利になりました。(*^m^)
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あるとき、
薪ストーブを見ると、
みかんが並んでいました。\(;゚∇゚)/
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末娘の、しわざでした。
焼きみかん。
ほかの子らは皮剥かずまるごと焼いてるんですけど。
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さて、
豪雪地帯で、へき地で、限界集落で・・・・。( ̄◆ ̄;)
暗いイメージかも知れませんけど。
冬の楽しみ。
いろいろあります。
まずは、
豆炭ごたつ☆
三男は首まですっぽり。
とろとろと、温泉気分です。
(その気持ち良さは電気ごたつと全然違いまーす。
うちに来たとき試してみてちょーだい。)
三男、延々と、
唱歌を歌っています。
ときどき、長男、次男がハモって、
兄弟の息の合うところを見せてくれます。(*^m^)
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七輪生活、復活しました!
うれしい!!!(。>0<。)
薪ストーブと連携プレイできます。
これもねえ、
電気やらガスの熱で料理するものと、
(電子レンジはもちろんやで)
全然違う美味しさでっせ。
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薪で炊いたご飯がおいしいように、
薪で炊いた風呂がおいしい・・・じゃなくて、
気持ちよくないわけがないっ!
ってことで、
薪風呂生活も、
復活しました(。>0<。)!
いやー、
この温まり具合、
煙の香り。
パチパチと燃える音。
感激でした。( ̄ー+ ̄)
これまでの灯油やガスの風呂とは、
全然違う心地よさ。
(そりゃ、ほんまの鉄釜の五右衛門風呂ほどではないけどさ。)
この風呂になって、
カラスの行水やった子たちも、
長風呂になってしまったんで、
風呂のある日は、
晩ご飯がえらい遅くになってしまう・・・という問題が
生じてきました(*^m^)。
以前、7年くらい続いた古民家暮らし、
薪ストーブや七輪、五右衛門風呂の暮らし。
いろいろあって、遠ざかっていたけれど、
再びこんな暮らしに戻ってくることができました。
涙出ます。
子どもたちは大きくなって、
学校も行ってて、
当時とはだいぶん違ったライフスタイルになり、
古民家暮らししてたときとは、
また違ったかたちですが、
できるところから、
わたしら家族の「良い加減」を、
ここちよい暮らしかたを、
探っていこうと思います。
↓全然関係無い写真ですね。筋トレ3兄弟です。
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思い起こせば・・・・。
京都の家で、
大きな古民家で、
お山の公営住宅で・・・。
まるで、
映画や芝居の、書き割りみたいに、
住まいを、暮らしを、
創っては、
壊し、
サヨナラ(ノω・、)。
創っては、
壊し、
サヨナラ(ノ_-。)・・・。
してきました。
こんなかんじ(子どもらも小さくて一番たいへんやった引っ越しです。)
思えば、その繰り返しばっかりだったみたいな、
ずっと、旅してるみたいな・・・。
はるや一家です。
(どんな変化も、うちの子ら喜んで受け入れてくれてました。たのもしい子らです。)
家族で築いた書き割りの、それぞれの舞台、
愛してましたよ。
(全部壊してしまったけどね。)
そして、
また、創ってるのです。
懲りずに・・・。
はるさんと、
あーや、こーや言いながら、
あっち動かしたり、運んだり、棚作ったり、
昔のもの、引っぱり出したり、修理したり・・・。
へとへとになったり、
意見が合わず険悪ムードになったり、
笑ったり喜んだりしながら、
昔と同じこと、
延々としてるわけ。
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そして、はっと気づきました。
わたしは、
これが好きやったんや!
子どもの頃から、
自分の部屋とか基地とか巣みたいなの、
心地よくなるように、
楽しい空間になるように、
あれこれ工夫して作っているのが、
たまらなく好きで、いつも夢中だったのでした。
料理よりも、着物やらおしゃれのことよりも、
もしかしたら、旅よりも好きかも。
長年空き家やった古民家でも、
ビニルクロス張りで全然好みじゃなかった公営住宅でも、
2人の力で、
心地よい住まいに変身させることできたもんね。
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よう考えたら、
こうやって、
予期せぬ立ち退きやらなんやらで、
創っては壊し、創っては壊しの人生やったけど、
好きなこと、
思い切りさせてもろてる人生やん!と気づきました。
ああ、わたし、
この自分の人生を愛してるわ〜♪
よーし、
また創っていくよ。
与えられたこの場所でずっと。
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2014年11月30日 (日)

house warming

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パコさんのように、
いろいろな人が、
我が家へやってくるようになりましたが、
あるとき、ふと気がつきました。
どんな人が来ても、
うちの子ら、自然体。
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男の人でも、女の人でも、
若い人でも、そうでない人でも、
初対面の人でも、
海外からの人でも、
ひとりでも、
たくさんでも・・・。
あるとき、
いきなり突然25人くらいの、変わった人たちが、
泊まりに来たこともありました。
↓ほれ、こんなかんじ。
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プライバシーは、ゼロ。
自分らの生活の中に、
見知らぬ人たちが何人も出入りしておったのですが、
子どもら、
嫌がってるふうでもなく、
恥ずかしがってるようでもなく、
かといって、大歓迎、大興奮ってわけでもなく、
普通、自然体でした。
わたしは、
何の疑いもなく、
こういうの、うちの子らオッケーやと思ってたんですが、
他から指摘されたりもして、
よく考えると、
たいしたもんやなあーと気づきました。
この、
誰でも、
普通に受け入れられる精神・・といいますか・・・。
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聴覚障がいを持った40代の男性が、
滞在されたことがありました。
(おっとここで、わたしは「障がい」という言葉が好きではないのです。
が、他に代わるような言葉を知らないので、そのまま「障がい」と、
書かせてもらいます。)
口の動きで言葉を読み取るのだそうです。
過去に、わたしらには想像もつかないような、
辛い経験をされたそうで、
内にいろいろな思いを秘めているような方、Jさんでした。
わたしは聴覚障がいをもつ方と共に過ごすのは初めてで、
どうなることかなと思ってたんですが、
子どもら、
これまたとても自然体で、
Jさんとの時間を楽しんでいました。
聴覚障がい者たちのサッカーチームのコーチや監督をされていたそうで、
学校帰りの子どもらにサッカーの練習法を伝授してくださり、
みんな大喜び。
日が暮れるまで夢中になってやってました。
昼間は末娘が、
薪割りをしてくれたり、
タバコで一服してたりするJさんのそばをうろちょろしていました。
2人でどんなこと話しているのかな〜と、
微笑ましく遠巻きに眺めていたのですが、
夜になって、家に入ってきてから、
いつの間にか、
末娘はJさんの膝の上に乗ってたんですねー。
感動しました。
案外人見知りをする末娘なのに、
自然とJさんに心を許していたのです。
そして、翌朝、
Jさんが旅立った後に、
目が覚めて起きてきた末娘の第一声は、
「Jさん、もう起きたかなあ?」
でした。
「もう、行っちゃったよ・・」と伝えると、
「いやー!」と言って、
泣いてしまいました。(。>0<。)
目が覚めて真っ先にJさんのこと、思い出すなんてね。
どんなに、
2人の間に、豊かな心の通い合いがあったんやろう・・・。
これまた感動したものです。
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Jさんとの出会いは、
聴こえない世界、
音の無い世界って、どんなんだろう・・・。
どうやったら、
気持ちが伝わるんだろう。
口の動きで言葉がわかるなんてすごいなー。
聴こえないのに、サッカーするってどんなんだろう?
どうやって、発音の練習したんだろう?
いろいろ、
いろいろ、イメージしてみましたよ。
そんなきっかけをくださったJさんありがとうございます。
新しい人との出会いは、
自分の世界を広げてくれますね。
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自分が知っている世界なんて、
ほんの、ちっぽけなもの。
世の中には、いろいろな人がいるってこと。
みんなそれぞれ理由があって、
その人にしかわからない事情があって、
人生を旅しているということ。
だけど、何かしら縁があって、
出会えたなら、
一緒にご飯食べたなら、
少しずつ心を開いてみたならば、
にっこり笑ってみたならば、
世代が違ってても、
お国が違ってても、
しょうがいを持ってたとしても、
何か、温かな、通い合いがあるってこと。
新しい人が訪れるたびに、
そんなこと、経験させてもろてます。
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ところで、
「housewarming」とは、
よく言ったもので、
ガランとした新築の家を、
温めるパーテイってことなんでしょうね。
パーテイってもんではなかったですが、
このあいだは、
2つのハッピーな家族が、
ガラ〜〜ンとした、まだ未完成ですが、
母屋をあっために来てくれました。
「まだ家は、できてへんでー。」
「寒いでー!」
「布団無いでー!」
「トイレと水道と電気はあるけど、山のバンガロー状態やでー!」
と、
脅してみたりしたんですが(^-^;、
そんなの平気のへっちゃらみたいで、
「手伝うよー!」
「みんなで遊ぼー!」と、
やる気まんまんで、押し掛けて来はりました!
いやー、みんな遠いところ、
よう来てくれたなー。
ありがとうね。
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太郎先生と一緒に、
大工仕事も手伝ってくれました。
まっちゃん、ヒロくんありがとう。
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いっぱい遊んで、働いて、
いっぱい、ご飯炊いて、いっぱいおにぎり握って、
握ったはしから無くなって・・・(@Д@;。
しあわせ家族合宿になりました。
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うちの息子らも大好きな、
masakoちゃん、
北海道の広ーい土地の、
お父さんが建てた家で、
5人兄妹でたくさんの動物たちと、
のびのびと育った彼女が、
彼女の家族と比べて、
後でこんなふうに言ってくれたのが、印象的でした。
「子どもたちが両親のこと大好きで、
親の好きな友達を無条件に慕ってくれる優しい雰囲気がきっと、
(自分の育った家庭と)似ていると思ったよ。」
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ああ、そうかあ。
そうかも知れないなあー。
ほんと、あの子ら無条件で、
親が(勝手に(^-^;)連れてくる人たちを、
受け入れてくれてるなー。
わたしらのこと、
信頼してくれてるんやろうな〜。
好きでいてくれてるんやろうな〜。
(親子なら当たり前のことなんやろうけどね。)
ありがたいなあと思いました。
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そんなふうに、
ときとして、
6人家族が、
7人家族になったり、
8人家族になったり、
15人家族になったり、
20人以上になったり・・・・。
ふくらんだりしぼんだり、
アメーバーのように、
自由自在。
自分たちの場所ができてから、
たまに、大家族ごっこやってます。
いろいろな人が、
うちの家を温めに来てくれました。
ありがとうね。
これからも、
ゆるやかに、ここちよく、
出会いのご縁を楽しんで、
世界を広げてゆきたいと思います。
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2014年11月27日 (木)

パコさんありがとう。

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あたたかい日が続きました。
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干しもの日和です。
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切って、干して。
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切って、
干して・・・。
切り干し大根。
同居人のパコさん(from メキシコ)が、
自らしてくれました。
助かるなー。
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人参の収穫。
これもパコさんがしてくれました。
助かるなー。
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今年使う薪を、
軒下に移動しました。
パコさんがほとんどしてくれました。
助かるなー。
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冬支度の手伝いいろいろ・・・。
パコさんしてくれました。
助かるなー。
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メキシコ料理。
パコさん作ってくれました。
うまかったなー。( ̄▽ ̄)
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晩ご飯の後の後片付け。
パコさんしてくれました。
楽できたなー。(≧∇≦)
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溝堀り。
パコさんいっぱいやってくれました。
ほんま助かったわー。
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お山男子たちと、
野球&サッカー、一緒にしてくれました。
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楽しかったみたいよー(*^m^)。
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家づくりが盛り上がってた夏、
それから、
冬支度でめちゃくちゃ忙しいとき\(;゚∇゚)/、
パコさんが、いてくれました。
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はるや一家がいよいよ宿替えという、
歴史的な場面にも立ち会い、
たくさんモノ運んでくれました。
引っ越しそばと違って「うどん」も、
一緒に食べました。
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ありがとうね。
パコ。
誕生日だったのに誰にも言わなかった、
たいへん控えめなパコさんです。
後で知って、
ケーキ焼いてみんなで歌ってお祝いしました。
26歳の誕生日、
はるやで迎えてくれました。
おめでとう。
ありがとう。
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ホームスクーリングのこと、
自然なお産、医療のこと、
田舎ぐらしのこと、
食について・・・・、
いやもうほんと、
いろいろな話、たくさんしました。
いろいろなことに興味もって質問してくれました。
「次は何しようか?」って、
力しごと、いつも喜んでもくもくとやってくれました。
引っ越しで作ってる間がないから、
いつもみそ汁とごはん・・・って粗食続きだったけど、
おいしい、おいしいって、食べてくれてました。
はるさんが、
「ツカレタード」(日本語で「疲れました」という意味のスペイン語風)
と言えば、
パコさんが、
「ヤッパリーノ」(「やっぱりそうですか」という意味のスペイン語風)と、
返す、
息もぴったりの2人でした(*^m^)。
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たのもしい存在でした☆
「おはよう」「よく眠れた?」で始まって、
一緒にごはんたべて、はたらいて、
お茶飲んで、いっぱい話して、
たまにお出かけも一緒にしました。
家族みたいにしてました。
(長男はいまだに、
パコさんの分のお茶碗をそろえてしまうそうです。)
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さて、
一面に霜がおりた、
とても美しい朝、
パコさんは、旅立ちました。
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またいつか、会えるかな。
わたしたちにとって、忘れられない引っ越し。
思い出すたびに、
一緒にいたパコさんのことも思い出すでしょう。
ありがとうね。
続きの旅も、楽しんでね。
冷たーい朝に、
みんなであったかーい、ハグしておわかれしました。
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2014年11月16日 (日)

ヤドカリ一家の・・・。

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某月吉日、
ヤドカリ一家が、
いよいよ、
宿がえを開始しました\(;゚∇゚)/。
(と言うても、すぐ目の前のお宿ですけど。)
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思えば、
長ーーーーいみちのりでした(ρ_;)。
次男が赤ん坊のときに2回引っ越し、
三男が生まれて2回引っ越し、
末娘が生まれてまた引っ越し。
なかなか安住の地にたどり着けない、ヤドカリ一家でした。
(難民家族とも言われました。(。>0<。)
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引っ越しそばとちがって、うどんでした。
こっちでもうどん。
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あっちでもうどん。
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いえ、
まだ家は建築途中です。
でもキリがないので、
むりやり、宿がえですよ。
建築現場兼住居です。
大工道具大きいやつ、小さいやつ、ゴロゴロしてるし、
材木置いたままやし、養生も貼ったまま。
風呂も土間も、できてませーん。
内装も、まだまだ。
なんとか、台所まわり運びました。
とりあえず、晩ご飯食べられました。
乾杯!
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太郎はん、
自作のベッドで、
初寝です☆
3兄弟の寝床は
はしっこにまとめて、
ドミトリーっぽくしました。
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これから、
少しずつ、少しずつ、
必要なものを足したり、作ったりして、
心地よく暮らせるように工夫していきます。
いつまでも、
家作りは続きそうです。
はい、家作りは終わりのない旅をしているようなもんです。
でもここまで、
やっとこれました。
手伝ってくださったみなさん、
応援してくださってるみなさん、
ありがとうございます。
tagamiくん、引き続き、お世話になりますよー。
miyukiちゃん、おいしい蒸しパンの差し入れありがとう。
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2014年8月 9日 (土)

家づくり、盛り上がってます。

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はるや@建築部門、盛り上がってます。

長男の学校の授業の一貫で、職場体験学習ってのがあるみたいで、

ふつうなら、保育園とか図書館とか地元の商店とか・・・に、

出向いて職場体験をするそうなんですが、

彼は、「うちで大工仕事を実習する」ということで、

センセイと話をつけてきました。




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だから、

みっちり家作りをしてくれたのであります!!

5日間も!

あの、長男が!!!!

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ヤッホー!

めっちゃ、助かる~~~。(≧∇≦)

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この人、自分の趣味で忙しい人やから、

こんなことでもなきゃ、

5日間も朝から夕方まで、家の仕事なんて、

してくれへんからなー。

学校も、捨てたもんじゃないなー。なんちゃって。

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視察に来はったセンセイ、

「Fくんとこ来たら、いつも人生観変わるわ~」

「わたしこんなことしててええんかな~?って思ってしまいますわ~」

なんて、

言うてはりました(*^m^)。

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センセイいつも、

長男のこと、ええ子や、ええ子や、ほんまにええ子やと、言うてくれはります。

わたしも、

「そうでしょ~。ええ子なんです~~。」

と言い返します♪

(全く、謙遜しない母ちゃんですcoldsweats01。)

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そして、

仕事モードの長男たちに釣られて?

「仕事師」と、大人からよく褒められている、

太郎はんも、毎日やってくれました!

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長男より、実は腕が良かったりします(*^m^)。

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太郎はんも、

毎日ほんま、ようやってくれました。

体力も、気力も、集中力も、よく続くなあと、

感心しました。

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若親方も、はるさんも留守のときは、

兄弟だけで、

「あーや、こーや」言いながら、

やってました。

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それから、

協力な助っ人も現れました。

メキシコ人のパコさんです。

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パコさんは、

はるや@土木部門でも、

ようやってくれました。







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母屋へと伸ばす水道管を埋める長~~い溝を、

はるさんと掘ってくれました。

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ヤッホー。

すごいなー。

(はるさん一人やったら、たいへんやったやろに・・・・。)

ほんまに、ありがたいです(。>0<。)

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はるや@薪部門も、

順調です。

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みんなで力を合わせて働いて・・・・、

いっぱい汗かいて、みんなで川にドボ~~ンして・・・(*^m^)。

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ありがとー。

さんきゅー。

ぐらしあす~~。

日本語で英語でスペイン語で声かけあって・・・・。(*^m^)

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一休みして、おしゃべりしてお茶飲んで、おやつ食べて、

ご飯いっぱい食べて(わたしは、ごはんいっぱい作って・・・shock)、

そしていっぱい寝て、

また朝が来て、コーヒー飲んで(若親方が淹れてくれます(*^m^)。)、

みんなと一緒にいちにちが始まって・・・。

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ほんまに、にぎやかで、楽しくて、

充実した日々でした。

(はだかの人がいつもうろちょろしてます。)

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パコさん、

若親方のTAGAMIくん、

子どもたち、はるさん、

ありがとう!

ほんまに、ようやったなー!

うちは、ほんまに楽しい家族やなー。

そう思いました(*^m^)。

よ~し!11月までに引越しするぞー!

(あれ?夏に引越しとちがったっけ?)

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2014年5月26日 (月)

充実した休日でした。



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パッカ~~~ン!

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

小さな谷に、良い音が木霊しています。

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さあ、

今年も、いよいよ始まりました!

・・・・というかんじ。

今シーズン初の、薪割りは、

太郎はん自らやってくれました。

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よいしょーっ!

見てて思わず声が出てしまいます。

(餅搗きと一緒やな。)

学校行く前に、ひと割り。

帰ってから、ひと割り。

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3兄弟いちばんの働き者の太郎はんです。

(長男は趣味に忙しくcoldsweats01、三男はまだまだ飽きっぽい甘えん坊ですわ~。)

一年たって、

なんだかすごい成長ぶり!

丸太のまんまから、割っていってます。

本人も、

自分が去年より力が強くなっていることに驚いています。

(みくさのみたからの、

飯田茂実はんに教えてもらったやり方でやると、よく割れるそうです。)

このごろの太郎はん、

身体つきも、もりもりと、逞しくなってきています。

あの、のんきでぐうたらの太郎はんが・・・。w(゚o゚)w

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頼もしいよ~~、太郎はん!(。>0<。)

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薪割りだけではありません。

地味な畑仕事もようやってくれるし、

「誰か~、皿拭き手伝って~」

とか、

「誰か~、洗濯物干して~」とか、

「誰か、誰か~~~!」\(;゚∇゚)/\(;゚∇゚)/\(;゚∇゚)/と、

みんなに声をかけても、

シーーーーーーーン・・・・(-ε-)(-ε-)(-ε-)としている中で

「じゃあ、わしがやろう。」と、

ひとり進み出てくれるのも太郎はんです。

末娘がややこしいときも、進んで甲斐甲斐しく世話してくれます。

そんな様子を見てて、

母性というのは、男子にもあるもんなのかな?と、

思わせてくれる太郎はんです。

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おっと、

また親バカブログになってしまいそうですね。

太郎はんのことは、これくらいにしときますが・・・。

 

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はるさんは、畑仕事やら、

草刈り、

ジャングル状態だった樹の剪定などなど。

↓気をつけてね~!

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わたしは、

自分流で、なんやかんやと庭造り。

それから台所へ引っ込んで仕込み。

太郎はんは、

はるさんやわたしの助手してくれたり、

薪割りなど。

やることは、なんぼでもあるのですが、

それぞれの思いつき、それぞれのペースで取り組んだ、

3人+末娘で、

充実した休日でした。

(趣味の人と飽きっぽい人は、一日中サッカーしてはりました。)

↓はるさん、じわり、じわりと畑の面積広げています。

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仕事してる人たちだけで、

休憩しました(*^m^)。

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「たとえ、世界が滅びようとも、

今日、わたしはリンゴの樹を植えよう」マルテイン・ルター

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たとえ明日、

世界が滅んじゃったとしても・・・・・・・。

家族と共に、

土を耕し、

未来に向けて種を蒔いた。

そして、青空の下で、

みんなでおいしいご飯も食べた。

豊かで満ち足りたいちにちだった。

何にも無いのに微笑んでしまうような、

晴れ晴れとした気持ちのいちにちだった。

だから、

ま、いいか・・・・・ではないけれどね。

そんなふうに、思ってしまいそうなくらい、

心地よい風の吹く、

美しいいちにちでした。

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2014年2月22日 (土)

こんなになっとります。

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これ、

2013年9月○日の、

はるやの母屋。

アジアのゲストハウスみたいで、

すごくええかんじやな~~♪

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これ、

今日の、

はるやの母屋。

どこや~~~~~~っ?shock

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高床式とちがったのか( ̄◆ ̄;)?

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これ、

うちの、

広々とした、洗濯物干し場。

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どこや~~~~っ?shock

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これ、

今住んでいる小さな家。


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雪の海に沈みかけてる・・・・。coldsweats01

庭師だいすけさんと一緒に植えた樹たちも、

頭のてっぺんしか出てません。(。>0<。)

な、なんとか春まで耐えてくれ・・・・。

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さて、

これは、

わたしの癒しの場所。

大好きな、あずま家。

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Oh my God !!!shock

だ、だ、だいじょうぶかあーーーーっ!!!!

なんとか、

春までがんばっとくれ・・・・・。(。>0<。)

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草も樹も、畑も、虫たちも、つくりかけの小道も、

散らかった薪のかけらも、

すべてすべてが・・・・

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雪の下・・・・・。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

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春はまだ遠い夢の中に・・・。



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2014年2月17日 (月)

なんでも屋さん




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衣・食・住、エネルギー、

なんでも自分とこで手づくりできたらいいなと思います。

たとえば、

廃材天国さんhttp://kadoya.ashita-sanuki.jp/みたいなん、

ほんま、創造的!

暮らしがアート。暮らしが遊び。暮らしが仕事。おもしろい。

なかやさんhttp://ameblo.jp/natsu-nakaya/の暮らしもすばらしい。

暮らしの中の手づくりできるものを、

少しずつ増やしていって、

そのなかでも、

得意なことや、好きなこと、

その場所で恵まれていることを、極めていくと、

それが、ちょっとした仕事になってしまうこともありますね。

田舎暮らしをしている人たちの中では、

そんな「ちょっとした仕事」を、

いくつか持って、

「なんでも屋さん」になっている家族も、

けっこうおられます。

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はるやのまわりで

そんな「なんでも屋さん」増えていってるように思います。

たとえば、

のらちん工房さん。

(HP無し。)

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はるやの昔からの友達家族です。

もともとは陶芸家のご夫婦です。

お父ちゃんは自分ら家族の家をセルフビルドしはりました。

そのあと、先祖代々の田んぼを引き継いで、

無農薬の米作りも始め、

昨年からは、木製枠の窓や建具屋さんも始めました。

お母ちゃんのナナコさんは、

ホメオパスでもあります。

赤ちゃん連れてホメオパシーの学校へ通って、

勉強してはりました。

現在も、陶芸家として、ホメオパスとして、三児の母として、

ネットワークあすのわhttp://asunowa.shiga-saku.net/の重鎮として、

大活躍しておられます。

家作れる、建具、窓作れる、家具作れる、

米作れる、、

毎日使うお茶碗、カップ、お皿、作れる、

身体や心のメンテナンス?

まあ、なんでも来い!まかせとけ!

の、スーパーなんでも屋さん一家であります。

はるやの新居、

木製サッシ、窓、建具の一部、

のらちん工房さん作でーす。

「こんなかんじで作ってねheart01」とお願いすると、

イメージしたとおりに、

和風でもなく、洋風でもなく、

さりげなくかわいらしい戸を作ってくれました。

村木さんありがとう!

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太陽のエネルギーをたっぷりとりこめる、

木製サッシです。

いろいろなサイズの窓も作ってくれます。

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こちらは、ご夫婦で身体をはって(*^m^)リフォーム中の友達夫婦のお宅です。

一部の建具を、村木さんが作らはりました。

ニシノカイト

http://blog.mazarbebracha.com/?eid=1069364

古民家でも、それにあわせて作ってくれます。

昔の小学校の戸みたいなイメージのを、作らはりました。

まわりの雰囲気と馴染んで、レトロなええかんじです。

村木さん、このセンスと誠実な仕事ぶりと、お人柄が人気で、

注文が殺到中?

口コミで、評判が広がっています。

忙しくしてはりますよ。

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それから、

このニシノカイトの住人のワダマキさんは、

森のかけらのような、

命のタネのかけらのような、

太古からの記憶のかけらのような・・・、

素敵なアクセサリーを創っておられます。

http://mazarbebracha.com/index.html

ご夫婦そろって音楽好き、宴好きなので、

このニシノカイトという場所を生かして、

できっとこれからも

楽しい音楽の宴など開かれてゆくことでしょう。

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さて、そのニシノカイトのわりと近くにも、

なんでも屋さん一家があります。

BLUE BICYCLE SHOP

http://blue3196.web.fc2.com/

Blue


ここのご夫婦は、

自転車小屋を、一からセルフビルドされました。

自転車をこよなく愛するお父ちゃんのお話はもちろん、

家づくりの話を聞くのもおもしろそう。

http://blue3196.web.fc2.com/about.html

お母ちゃんは、

身体に優しい(身体に優しいってことは、つまり地球にも優しい)材料を使用した、

手づくり石鹸を、手づくり販売。

http://blue3196soap.blog.fc2.com/

オーガニックの野菜作りも得意で、

たくさん収穫があったときは、販売もしてますよ。

自転車×石鹸×採れたて野菜・・・・って、

なんのつながりもないようですけど、

ご夫婦の得意なものを掛け合わせたら、

こうなっちゃったってかんじ?

わたしは、

こういうのって、いいなあと思います。

だって、この組み合わせの妙こそ、

世界に一つだけの店っていうか、

なんか、強みでしょう!

お店のある、住宅地は、

それぞれの敷地がゆったりとして、

どのお庭にも大きな木が何本か植わり、

個性的な、思わず覗いてみたくなるような、

趣きのあるおうちが集まっています。

ぜひ、ゆっくりと遊びに行ってみてください。

↓これは、雪に埋もれつつあるわが家

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海に近いところは、

海の恵み、

山に近いところは、

山の恵み、

ご縁のあった土地、

ご先祖様から受け継いだ土地、

静かなところ、賑やかなところ・・・・。

今住んでいるところ、

なにかしら、「ここならではのもの」、

恵まれたものあるでしょう。

そういうのをうまいこと生かして、

家族の得意なものを組み合わせた、

世界に一つだけのなんでも屋さん、

増えていくと楽しいなあと思います。

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自給自足暮らし、

すべてのことが、自分たちだけでまかなえなくても、

そんな、

なんでも屋さん同志がつながって、

仕事や、

お金や、モノや、

「ありがとう」の気持ちが、

ぐるぐると

身近なところで循環していったらいいなあと思います。

はるやも、

やっと自分たちの場所ができたので、

はるさん×わたし×子どもたち、

それから、「ここならではの」・・・・、

ええっと、山奥へき地coldsweats01×過疎地coldsweats01×不便なところcoldsweats01×

雪多いところcoldsweats01×・・・・

空気きれい、水きれいでおいしい、星きれい、涼しい夏、明るい月夜、森がある、・・・、

そういうのを掛け合わせて、

どんな「なんでも屋さん」ができるかなーと、

愉しくイメージしています。

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